コスプレ 1
すごい人出です。あちこちに長い行列ができています。
新入生のクラブ勧誘で漫画研究会の部員に勧誘され、断ったのですが手伝いだけでもと言われ、同人誌の即売会で、サークルの売り子を手伝っています。
これも経験と思って承諾したのですが、この服を着て売り子をして、と言われました。
薄い本を売るのだそうです。
よくわからない服を着せられています。
アニメのサブヒロインが着ている服だそうです。
ヒラヒラ、フリフリした服、スカートは極端に短くなっています。
メイクをされ、実年齢よりかなり若く見えるようになってしました。
「似合ってるわ」
中学生のように見えるそうです。
「整った顔をしているから、メイクでかなり雰囲気を変えることが出来るわね」
大学では地味な格好、目立たないようメイクも控えめなのに、私に話を持ってきました。
「思った通りだわ、なんであんなに地味な格好をしていたのかな」
美容、メイクの専門家になるつもりらしいです。素材を見抜く力がすごいです。
ちなみにこうしてみれば、と言いながらメイクを変えると妖艶な女また変えれば普通の美女のできあがりです。
普段の自分とは全く変わって見えます。
「今日はこのキャラに合わせたメイクよ」
売り子をしていると客が集まってきます。
客もオタクというのでしょうか、今まであまり見たことのない人種です。
私の短いスカートから露出している太股に視線が集まります。
その視線が上に上がり、上半球が露出され深い谷間を作っている乳房に止まり、徐々に上がって顔を見られます。
「すげえ、これがロリ巨乳か」
視線を集めています。でも、あまり露出の快感が感じられません。
やはり醜く汚い、できれば年寄りに見られる方が感じます。
「少し休んできて、あっちの広場がコスプレ会場だから見てきたら」
勧められてコスプレ会場に行きます。
コスプレ会場では女性のレイヤーの周りにカメラを持った人が集まり写真を撮っています。
何のコスプレかよく分かりませんが露出がすごいです。
マイクロビキニに身体をほとんど隠せていない服をまとっています。
胸の谷間、横乳、ハイレグのパンツ、下丘が一部見え、お尻も半分以上出ています。さすがにTバックの人はいませんでした。
海やプールに行かなくてもこういう場なら、マイクロビキニで身体を露出しても変ではないようです。
「すみません、ポーズをとってくれますか」
いつの間にか私の周りにもカメラを持った人たちが集まってきています。
スカートの中はTバックショーツです。言われたようなポーズをつけるとお尻が見えてしまいます。
この服は前が長く後ろが短くなっていて、お尻を露出しやすくなっています。
普通は同じか後ろが少し長くなっているスカートですがこれは逆です。
私に話を持ってきたのは、わたしを辱めるためなのか、そういうキャラの服なのか、私の中の露出癖を感じたのかは分かりません。
見せパンを履くように言われていましたが、Tバックショーツの誘惑に駆られ履かないでいました。
そのためポーズは取りませんでしたが、少し前屈みになってお尻の下が少し見えるようにします。
周りからシャッター音が響きます。
お尻を撮られています。でもあまり露出の快感が得られません。
沢山の人に視られているのに、禿猿一人に視られる方が感じます。
他の人を見に来ただけと断り、ブースに戻りました。
ブースでは基本的に写真を撮るために集まってはして来ないのですが、売り子をしているところや、望遠で下半身を狙われたりしました。
「コスプレはどうだった」
「けっこう大胆ですね」
「ここは大きいところだから、あまり過激なのはいないよ」
過激なコスプレってどんなのでしょう。
「コスプレ専門のイベントだと凄いよ、それに出てみない」
凄いコスプレってどうなんでしょう。
「スタイルいいし、アニメ顔で可愛し、ロリにも清楚なキャラにも化けれるし、コスプレ向きだよ」
アニメ顔って、なんかあまり嬉しくありません。幼いという意味でしょうか、そういえばロリ巨乳と言われました。
漫画研究会に入部するようにまた誘われました。
「そのコスプレだけでうちの売り上げが何倍も増える」
勧誘に力が入っています。
太腿の根元までギリギリ露出するコスチュームは魅力的ですが、若い男相手に露出してもあまり刺激を感じません。
同人誌を売るための道具としてみられているような感じです。考えてみますとだけ言って帰りました。
同人即売会が終わってから、コスプレのイベントを検索してみました。
女性のレイヤーは無料、広い控え室、無用のドリンクバーまであるコスプレのイベントがありました。
一方、男性の参加者は有料、カメラ、ビデオは持ち込み料がとられるのです。
コスプレの衣装にもあまり制限がありません。
これは露出癖のあるコスプレイヤーをエサに、カメラマンと言おうかカメコで稼ごうというイベントのように思えます。
実際このイベントで撮ったというコスプレはかなり大胆な衣装です。
乳房がこぼれてしまいそうなブラ、下丘は半分ぐらい出て割れ目をようやく隠すようなハイレグ、お尻もほとんど出てしまうTバックと言うコスプレが多いです。
しかもカメコは同人即売会の時より明らかに年配の人が多く、白髪交じりの人もいます。
ここならほとんど裸の格好で、年配の人に見て貰えそうです。
参加希望をホームページからお願いしました。
参加は審査の上で認可されます。
年齢、メルアド、コスプレのキャラは必須です。スリーサイズ、水着の写真、は任意になっています。
任意と言っても、カメコを呼べるレイヤーを求めているようなので、送っておかないと認可されないでしょう。
全部の項目を埋めるため、キャラとコスチュームを決めなければなりません。
どんなコスプレにしようか、アニメやゲームにはあまり詳しくありません。
マイクロビキニのコスチュームを探します。
アニメよりゲームのキャラクターの方がいいようです。
アクションゲームのキャラクターでマイクロビキニを纏って戦うのを見つけました。
これなら、もらったビキニに少し手を加えるだけでいいでしょう。
これで項目を全部埋め、参加の希望者として送りました。
ヒロインが何人かいますが、このコスチュームはヒロイン全員が使えるので、ヘアスタイルで区別するしかありません。
ゲームのように、ピンクや緑に染めるのも変です。
ロリ顔にメイクする方法は即売会で教わったので、キャラクターの中で一番若く見えるコスプレをすることにします。
比較的はやく、認可と参加証がメールで送られてきました。参加証はスマホにデーターとして入れ提示するようになっています。
当日、コスプレして出て行くとすぐにカメコの集団に囲まれました。
Gカップの乳房は乳首をようやく隠すだけ、ふっくらとした下丘は半分ぐらい出て割れ目を隠すのがやっと、Tバックのおしりは紐が尻肉の割れ目に食い込みほとんど言うか全部露出しています。
ゲームのキャラが着ているビキニより一回り小さいマイクロビキニにしてあります。
何のキャラか分かるように髪型はそのキャラに合わせ、アクセサリーもコスプレ店で買ったものを着けています。
周りを囲んでいるカメコは何枚も角度を変え、写真を撮っています。
少し動くだけで押さえるもののないGカップの乳房がユサッ、ユサッと重量感を持って揺れてしまいます。
歩くと水泳で鍛えた丸く肉厚の尻肉がクリッ、クリッと動きます。
ムチムチとした太股も少し太めですが、発達した筋肉が詰まっているのが分かります。
私を撮っているカメコは皆けっこうな年齢のようです。どう見ても四十歳以上の人が多いです。
周りには結構可愛い人や、美人でスタイルもいいレイヤーがいますが、その周りには私の周りに集まっているような、年配のカメコはあまりいません。
なにか私には、中年以上のジジイを引きつけるものがあるのかもしれません。
中年以上のデブでオタク、不気味です。オタクでももっと爽やかな人も沢山いるはずなのに、この会場で私の周りにいるのは不気味なデブオタばかりです。
そんなオタクの前でマイクロビキニ姿を晒しています。
これです、こんな不細工な人達の前でマイクロビキニで露出しています。
前回、囲まれたときよりずっと感じてしまいます。
醜く歳が行ったデブオタに裸を晒す、刺激的で気持ちがいいです。
相手が醜いほど露出の快感を感じてしまいます。
Gカップの乳房は重く張れ、先端は痛いほど尖ってきます。
ポーズをとるとさっきより重量感を持って、ブルンと震えます。
顔も上気しています。
前とお尻の割れ目に食い込んでいる、Tバックの紐が食い込んで肉ビラ、肉芽、お尻の蕾を刺激します。
マイクロビキニのモデルをしてホームページ上で露出するより、不気味で醜いオヤジと言うより爺さんに直接視られて、写真や動画を撮られる方が、ずっと刺激的で気持ちいいのです。
もっと視てもらいたい、もっと写真や動画を撮ってもらいたい。
コスプレ 2
カメラを構えていたので気がつきませんでしたが、一人、かなり高齢のカメコがいます。
近くで見ると七十近く、いえ、もっと年かもしれません。
皺だらけの顔、すだれのような頭、老人斑が浮き出ている身体。やっと理想に近いカメコがいました、カメコと言うよりカメジジイと言った方がよいです。
醜い老人です、服装や帽子、サングラスなどで顔をなるべく隠しているけど隠し切れていません。少し見えている肌、手の様子でかなりの年だというのが分かってしまいます。
ポーズを作る度に少しずつ近づいていきます。
近くで見てもらいたい、写真を撮ってもらいたい。
私の初めての相手、処女を買ってもらった猿爺の次ぐらいに心が惹かれます。
場所を移動する様にして、カメ爺に近づきSNSの連絡先とスマホの暗証番号、ほかのスマホやPCから私のスマホをリモートコントロールする方法が書いてある手帳を落とし、気がつかない態度を装います。
カメ爺が拾ったのを確認して、控え室に戻ります。
少し休んで着替えてから、手帳を探しているかのようにあちこちを見ながらカメコ達にコスプレ姿を晒します。
さっきのコスプレでは、マイクロビキニの上にパレオのような物を巻いたりアクセサリーと付けたりして、なんのコスプレか分かるようにしていましたが、今度はスーパーマイクロビキニだけで出て行きました。
白のスーパーマイクロビキニです。生地が薄く、よく見ると乳首や割れ目が透けて見えます。
ユサユサ、ブルブル、歩く度に乳房が重く跳ね、丸く厚みのあるお尻の筋肉がキュッキュッと動きます。
猿爺に処女をワンコインで売り、禿猿の肉棒で快感を与えられた身体は、常に発情し肉棒を求めているようです。
裸になりたい、露出して高校を卒業したばかりの私の若く、ピチピチとしたカモシカのような身体を見てもらいたい、犯されたい、特に醜いジジイがいい、そういう汚らしい老人に裸を晒し、穢してもらいたい。
手帳を探しているふりを忘れ、露出の快感に浸ります。
Tバックの後ろ姿もカメコ達に写され、お尻をよく見て撮してもらうため、靴を直すようにして前屈みになって腰を突き出します。
胸がドキドキして、身体は火照り、重く腫れた乳房の頂上にある乳暈も腫れ、膨らんでいます。
乳房がビキニのブラトップから突き上げるようになり、先端の尖りがくっきりと見えてしまいます。
初老以上のジジイ達に、マイクロビキニの姿を見られ、写真を撮られています、動画も録られています。
ポーズの注文を言われるがままに取ります。
際どいポーズ、ブラトップを引っ張り、乳暈の一部を出し、Tバックの紐を引っ張りあげ更に食い込ませます。
ふっくらと、柔らかい肉のついた下丘の割れ目がくっきり見えています。
カシャッ、カシャッ、周りから響くシャッターの音が心地いい。
前からは漸く割れ目を隠しているマイクロビキニですが、その先のお尻の谷間に向かう部分は紐になっていて肉ビラの間に食い込んでいます。
足を広げたり持ち上げたりすると紐の横から、薄桃色の肉ビラがはみ出て見えてしまうかもしれません。
狙ったように足を広げたり足を高く持ち上げ、股間が見えるようなポーズの注文が来ます。
そんな格好をしたら見られてしまう、見られたい、禿猿しかまだ使っていない色素の薄い肉ビラ、菊のような皺のあるお尻の蕾を見て貰いたい。
操られたように足を広げ、高く持ち上げて紐でしか隠されていない股間を露出します。
周りのカメコは声も出さずに写真を、ビデオを取っています。
私の周りだけ、熱気のこもった異様な空間になっています。
散々露出の快感に浸った後、漸く控え室に戻ることにします。股間に紐はもうぬるぬるになっています。
カメ爺はいつの間にか居なくなっていました。
疲れたのでまだ少し時間はありますが、一休みして帰ることにします。
マンションに戻るとスマホがリモートコントロールされています。
確認するとリモートコントロールのアプリがデーターを送信しています。
リモートコントロールするには暗証番号が必要なのですが、それを知っているのは私と先程のカメ爺だけのはずです。
私の名前、年齢、スリーサイズ、猿爺とのことを書いた日記、自撮りしたヌード写真がいくつも入れてあるファイルがあり、あらかじめ入れてある、リモートコントロールするアプリを監視する為のソフトがそれらのデータを転送する許可を与えるか聞いてきます。
基本、拒否するよう注意が出ていますが、転送するように許可します。
これで私のプライベートデータがカメ爺に転送されてしまいました。
しばらくすると私のヌード写真を添付したメールが来ました。
期待した通り私を脅迫するメールです。
命令に従うように、従わないなら私の裸の写真をネットで拡散するとあります。
従うのなら承諾の返事に、新しい自撮りの写真を添えるよう命令されます。
ジュン、子宮が戦慄きます。すぐに裸になり肉ビラを指で開き膣肉の中まで見える写真を撮り、裸の写真を拡散しないようにお願いするメールに添えます。
明日、指示された服装で指定された場所に来るよう命令するメールが来ました。
股下0センチのマイクロミニスカート、ノーブラで身体にぴったりとした白のTシャツ。
Gカップの乳房が上を向いてTシャツを突き上げ、先端の乳首のポッチが浮かび上がっています
白のTシャツなので乳首のピンクの色が透けています。
命令された駅に来てそこの券売機の近くにいます。
ここに来るまでに沢山の人に見られてしまいました、男からは欲望の混ざったギラギラした視線、女性からは軽蔑の視線を浴びます。
乳首を透かしてみられ、ムッチリした太股も根元まで見られ、ぞくぞくしています、指定されたTバックのショーツが割れ目に食い込み、あふれてきた蜜で湿っています。
スマホに次の命令が来ました。駅が指定されそこに行くように書いてあります。
駅の階段はゆっくりと上りお尻を下から覗いてもらいます。指定された駅に行く電車に乗ります。
電車の中を見回してみます。田舎の方に帰る方向の電車なので空いています。
ジジイ達が数人並んで座っています。
露出の誘惑に駆られ、ジジイ達の前にシートに座ります。マイクロスカートが股間ギリギリになり、ムッチリした太股が根元から見えてしまいます。
足を揃えていても、太股の間とスカートが作る三角の部分からショーツが見えてしまいます。
ジジイ達の視線がショーツに集まってきます。斜め前のジジイはお尻近くまで露出された太腿に目がグギ付けになっています。
足の向きを変え、斜め前のジジイにもショーツが見えるようにします。
しばらくジジイ相手に露出を楽しみました。
降りる駅です。立ち上がって降りるときつまずいて、お尻を突き出し丸く白い肉厚の桃尻をジジイ達に見せました。
駅はベッドタウンなのでしょうか、駅前にいくつかの商店、スーパマーケットがあり、すぐに住宅街になっています。
メールが入ってきました。
指示された道を行くと、家が無くなり、畑や雑木林が広がっている所に出ました。
ここで服を全部脱ぐように命令されます。
人気は無いのでだれにもみられないとは思いますが、日中、外で裸になるのはスリルがあります。
Tシャツ、スカート、ショーツを脱ぐともう身体を隠す物はなにもありません。
ドキドキします。誰かがやって来たら、誰かに見られたら、それが露出のスリルと快感を増してきます。
雑木林の小道を全裸で歩き、そこを抜けると木の生い茂った丘陵があります。メールで指示されたように丘陵に行く小道に入っていきます。
その奥に山小屋があります。そこが指示された目的地のようです。
裸で太陽の光の中、なにも遮る物の無い所を裸で歩く、その開放感と誰かに見られたらというスリルが堪りません。
山小屋に着くと入り口を探します。
きっとここでカメ爺の言いなりになり、襲われるに違いありません。
人を脅迫するような醜い卑劣な老人に汚され穢されるのです。
どんなことをされるのでしょう、期待で身体が汗ばみ、上気してきます。
コスプレ 3
「言いつけ通り来たな」
「ひゃっ」
いきなり声を掛けられました。
振り向くとあのカメ爺です。ニタニタとしながら私の裸を観察しています。
「言われたところでちゃんと脱いだな、素直な娘だ」
服を脱いだ所を見られていたようです。
「駅から迷わず歩いてたしな」
駅からずっと付けられていたのでしょう。
「まあ入りな」
入り口を開け中に招かれます。
中には鎖が下がっています。棚にはムチが何種類も並んでいます。
首輪やそれを繋ぐリードもあります。
跳び箱の台のような物もあり、四隅に鉄の輪が嵌まっています。
「色々、用意しておいたぞ」
私をいたぶるための道具のようです。
どう使うのか分からない道具がかなりあります、でも何か惹かれるものがあります。
この道具で私の身体を嬲るつもりなのでしょう。
カメコだけで無くサディストだったようです。道具で私に痛みや苦痛を与える、ゾクゾクしてきます。
この醜い老人の為すがままにされ、苦痛や屈辱を与えられ汚される、その考えが私を捕らえワクワクしてきました。
「これにサインしろ」
奴隷契約書と書かれた書類です。
私の身体の所有権を譲ること、命令されたことは躊躇無く行うこと、マゾの露出狂としての訓練を受けること、などが書かれています。
「そんな」
「いやなのか、写真を拡散してもいいのか」
脅迫されます、この爺の奴隷、頭がクラクラしてなにも考えられなくなりました。
「いえ、それは止めて下さい」
奴隷、奴隷、何かに憑かれたようにサインをしてしまいました。
「よし、まず散歩してくるか」
首輪が嵌められリードを持ったジジイに引かれ、外にでます。
犬の散歩みたいです。
「この辺りは山と木しかねえからな、たまに山での作業に来るのがいるが」
首輪を締めリードに引かれているところが、見られてしまうかもしれません。
「へっへっへ、誰かが来たら自慢できるな、若い女はこの辺じゃ駅近くに行かないといないからな」
ジジイは誰かが来ないか期待しながら歩いています。
首輪を嵌められ、屈辱的な格好です。
誰かに出会ったら、私を奴隷として紹介し自慢するつもりなのでしょう。
身体が熱くなり重く張っている乳房がますます腫れ、はちきれそうです。
肉ビラから蜜があふれ、太股を伝わってきます。
「もう許してください」
本当はこうして、奴隷として引き立てられ裸を晒しているのが嬉しいのです。
それを認めず、露出していたいという気持ちをこの爺から隠したい。
「何を言ってるんだ、乳をそんなに張らして、それにそこから垂らしているじゃないか」
そう言いながらジジイは肉ビラを擦り、指についてきたネットリとした蜜を見せます。
「コスプレであんな格好をしてたくせに許してもねえだろ、喜ぶだろうと思って散歩さしているんだぞ」
確かに私はこうされて喜んでいます。
醜いジジイに裸にされて引き回されているのが、嬉しく気持ちいいです。
「今日は誰とも出会わねえな」
誰かに出会ったら、このジジイの奴隷と言って紹介されるのでしょう。
そうなったら、そこまで貶められたら、ゾクゾクしてきて誰かに出会わないか、奴隷としてその誰かに見られたい、見て貰いたい。
ジジイがズボンから一物を取り出しました。
「しゃぶれ」
浅黒く先がテラテラしている肉棒です。まだ大きくなっていないのに凶悪な感じがします。
外でしかも視界は生い茂った木々で多少遮られていますが、この山道で、誰がやって来るのか分からない所でジジイの肉棒をしゃぶるのです。
顔を近づけると、凄い臭いです、生ゴミが腐ったような臭いです。
たまってこびりついている恥垢を舐め取らなければいけません。
口を開け含んでいきます。猿爺で経験しているので根元まで呑み込みます。
舌と喉の筋肉を動かし恥垢を取りながら、刺激していきます。
レロレロ、ムクムク、舌で刺激して肉棒を大きくします。
口腔を汚されています。
「おほぅ、上手いな」
先の割れ目から苦い汁が滲んで来ます。快感を感じているようです。
「ううう、むう」
大きくなって来ます。苦しいぐらいの大きさです。
「よし、そこの木に手をついて足を拡げるんだ」
身体をくの字に曲げ、お尻を差し出します。
バシン、お尻を叩かれます。
よい響きがします。
「いいケツだ」
肉厚のお尻を左右に開かれ、肉棒が割れ目に当てられます。
ヌチュ、肉ビラを掻き分けて肉棒が入ってきます。
「はああぁあん」
太いです、老人とは思えないほど大きく元気な肉棒です。
「おう、おう、キツいな」
私の若い膣肉は猿爺に使われてもまだ、硬く残っている処女膜の抵抗もあり肉ヒダも多くよく締まります。
ズブッ、ズブッ、狭い膣肉、肉ヒダは愛液の潤いでようやくジジイを迎え入れていきます。
ズプン、処女膜の残りの部分を亀頭が乗り越えていきます。
「うおぅ、初物みたいにキツいわ」
「嫌、嫌」
白昼、目の前の木以外、何も遮るもののない山道の真ん中で犯されています。
ただ裸でいるのとは違います。ずっと、多くのスリルを感じ、快感が増します。
部屋で身体を使われるより、ずっと気持ちがいい。
開放感、誰かに見られるかもしれないスリル、刺激、逝ってしまいます。
「ああああ、いい、いい、いくっ」
身体が痙攣し、膣肉が締まり、肉棒を締め付けます。
「こりゃすごい、俵締めだ」
私の締め付けを楽しんで、肉棒を抜き去ります。
「ああぁ、もっと、まだだめ」
中に注いで欲しい、生で中出ししてもらいたい。
「そら、行くぞ」
リードを引っ張られ、小屋に戻ります。
鉄の輪がついた台にうつぶせに寝かされ、手足を輪につながれます。
「いいケツだ」
バシンバシン、手で叩かれます、尻肉がブルンと震えます、私のお尻がこんないい音を立てるなんて、もっともっと叩いて欲しい。
痛いけど何度も叩かれお尻が熱くなってきます。
醜いジジイにお尻を叩かれ、惨めな私、それが私を震わせ興奮させます。
「おう、こんなになって」
割れ目に指を入れ、肉ビラの奥から滲み出てきている愛液をすくい取りながら、その指を眺めています。
「そろそろ入れるか」
カメ爺の肉棒がヒダを擦りながら入ってきます。
狭くきつい肉穴、愛液のおかげで奥まで入り、子宮を突き上げます。
「アン、アン」
快感で声が漏れてしまいます。
膣肉がキュッと締まり肉棒を絞り上げます。
突き上げられる度に身体が揺れ、台と乳首が擦れます。
俯せなので乳房は自分の重みで少し潰れ、脇にはみ出ています。
まだ硬い乳房、パンパンに張ったボールのようにほとんど形を変えません。
「フンフン」
鼻息も荒くジジイが肉棒を突き上げ、下がってきた子宮を刺激します。
コリコリした子宮口が少し開いて、亀頭の先端に吸い付いています。
子宮がジジイ汁をねだっています。
「ハアン、出して、出して、生で出して」
身体がこのジジイを欲し、孕みたがっています。
「おう、出すぞ出すぞ、孕ませてやる」
肉棒が撥ねるように痙攣して、熱いジジイ汁を子宮に注ぎ込んできます。
ドクン、ドクン、子宮が汁で満たされていきます。
「ひゃぁぁ、逝く逝く妊娠しちゃう、孕んじゃう」
中に精液を注ぎ込まれる感じは何とも言い様がなく、深い満足感と痺れるような快感を与えてくれます。
「ふう」
ジジイが肉棒を引き抜きます。
コポコポ、溢れた汁が垂れてきます。
「いい持ち物をしてるわ」
パシン。
「久しぶりに沢山出したわ」
コスプレ 4
パンパン、お尻を叩かれます。その刺激で、広がった肉穴がキュッと締まっていきます。
「可愛いケツ穴だ」
尻タブを広げ奥の蕾を見られます。
お尻の穴が期待でヒクヒクします。
お尻を使ってほしい、肉棒を肛門に捻り込んでほしい。
「今度はこっちを使ってやるか」
肉棒が尻穴に当てられます。尻肉が肉棒を求め緩み開いていきます。
「うう、うう」
尻穴が開いていきます、ズブズブとカメ爺の肉棒が入ってきます。
「いい締まりだ、若いケツはいいのう」
私の若く弾力のある括約筋の締まり具合が、ジジイに快感を与えています。
ズポッ、ズポッ、尻穴が淫らな音を奏でます。腸液が滲んできて粘膜がヌルヌルになっています。
腸壁を擦られるのが気持ちいい、薄い肉壁を隔てて子宮の裏を刺激されるのがいい。
「はううう」
猿爺に肛交の快感を教え込まれた身体は、すぐに絶頂に達してしまいます。
「いい、いく、いく」
肛門括約筋が痙攣したように締まり、腸壁がうねります。
「ぶちまけてやるぞ」
ジジイの声と共に熱いジジイ汁が腸内に発射され注がれます。
いい、気持ちいい。お尻が満たされていきます。
ドクドクドク、肉棒がヒクヒクする度にジジイ汁が注ぎ込まれます。
ジジイが私の背に身体を預け、余韻を楽しんでいます。
時々、尻肉を抓ったり叩いたりして、尻肉に緊張を与え締まりを楽しんでいます。
漸く肉棒がヌポッと言う音と共に引き抜かれました。
注ぎ込まれた汁が出て行かないように、括約筋を締めます
目の前の棚にムチがいくつか置いてあります。まだ新しいです。
私に使うつもりで用意したのでしょうか。ゾクゾクしてきます。
ムチで叩いて欲しい、嬲って欲しい、痛みを与えて欲しい。
「ああ、ムチは嫌、叩かないで下さい」
お尻を揺らしながら懇願します。
甘えた声でお願いします、いやがる振りをするとジジイがますます興奮します。
「これか」
ジジイがムチを持って来ます。
「叩いて欲しいか」
お尻をサワサワと撫でてきます。
「いや、叩かないで、お願いします」
嫌がっているような態度をします。
「ムチと言ったとたんこんなにして、欲しいんだろ」
乳房を脇から引っ張ります。乳房が腫れ、乳首が充血して尖っています。
「どれがいい」
何本か目の前に持って来ます。
「これが一番痛いぞ」
いろいろなムチを出します、先がバラバラになったのや乗馬用のムチ、一本鞭などがあります。
「やめて、いや、痛いのは嫌」
一本鞭が一番痛いそうです。その鞭から目が離せません。
「これがいいか、気に入ったみたいだな」
ジジイが一本鞭を持ちます。
ヒュン、ヒュン、後ろで鞭がしなる音が聞こえます。
バシン、ムチがプリプリと張った丸いお尻に打ち下ろされます。
「ぎゃー、あああ」
私の尻肉が、重く肉を切り裂くような音を立てます。
「こりゃいい音だ」
ばん、ばん、バシュッ。
何度も鞭が振り下ろされます。千切れちゃう、お尻の肉が千切れてしまいそうです。
逝ったばかりで敏感になっている身体は、その痛みの中に甘美な快感を感じてきました。
痛いけど気持ちいい、もっと痛くして欲しい。痛みが快感の陰に隠れていきます。
「いやー、もういい、もういい、お願いやめて」
言葉ではやめるようにお願いしても身体はムチを欲して、お尻が誘うように動き左右に振ってしまいます。
「欲しいんだろ、初めて若い娘のケツを叩くがいい音がするのう、初めて見たときからこうしたかったんじゃ、夢がかなった」
そう言えばコスプレの会場で、私のTバックから見えているお尻ばかり写真に撮っていました。
このジジイは私のように若く、ピチピチした瑞々しいお尻を叩くのが夢だったようです。
ジジイを喜ばせるためにある私の白桃のようなお尻、それがだんだん赤く染まってきます。
「張りがある肉のよく詰まった、いい尻太鼓だ」
太鼓、私のお尻はジジイにとっていい音を響かせる太鼓なのです。
ジンジンとした痺れる痛み、その快感、叩かれその惨めさと痛みを喜んでいます。
「また散歩するか」
台から解き放たれ、リードを引かれ外に出ます。
少し暗くなってきています。何時間このジジイに奴隷として使われたのでしょうか。
小道を歩いて行くと茅葺き屋根の農家がぽつりとあります。
「おーい、源さんいるか」
「おう、なんだ」
奥から人が出てきました。
「ほれ、昨日話していたレイヤーだ」
リードを引っ張られ、源さんの前に出されます。
無精髭を生やした老人です、作業服でしょうか、もんぺのようなズボン、胸ポケットが大きいカーキ色のシャツを着ています。
「ほう、この子か、若いの、乳もでかい」
じろじろと見られます。
「なあ、わしにも使わせてくれんか」
「いくらおまえの頼みでもな」
「触っていいか」
そう言いながら乳房に手を伸ばしてきます。
「張りがあるな、まだ少し硬いの」
ギュッ、ギュッと力を込めて握りつぶされます。
「痛い、やめて」
乳房が潰され、痛みが走ります。もっと乳房を虐めてほしい。
乳肉の奥にある種のような痼りが揉まれます。
「ここがコリコリしているわ、若いと、この硬いところが残っているからな」
グリグリと容赦なく握り潰されます。
涙が滲んできます。爺さんに乳房を握りつぶされ、その痛みが身体を震わせるぐらいの快感を呼び起こしてきます。
私は想像で叩かれたり痛くされる事を考えていましたが、実際にそれが起こってみると痛みを欲し快感が沸いてくる変態でした。
いわゆるマゾなのです。
ジジイの奴隷、それが私に相応しい立場に思えます。
醜い老人に虐められ、叩かれ、身体をただの便器として使われる惨めな私。
それがゾクゾクする快感を呼び起こしてくれます。
お尻も揉まれます。ムチで叩かれ赤くヒリヒリしています。
「プリプリしたいいケツだ、肉がたっぷりついてる。このケツは叩いたのか」
水泳で鍛えた肉厚のお尻がムチで少しざらざらしていますが、その弾力が気に入ったようです。
「口でいいから使わしてくれんか」
「そうだのう」
「これでどうだ」
ヒゲ爺がお金を渡しています。
「そうか、おい、しゃぶってやれ」
ヒゲ爺の性欲を満たすため売られてしまいました。
膝をついて、もんぺから肉棒を取り出します。
半立ちでまだ少し萎びています。プンと臭いが上がって来ます。
臭い、肥だめというのはこういう臭いなのかもしれません。
奴隷として命令されたので、口に含みます。
「ウプッ」
口が穢されます。奥まで含み喉の筋肉と舌で締め付け刺激します。
どんどん大きくなって来ました。先の割れ目から苦い液が滲んで来ます。
「おう、うまいぞ」
レロレロ、ヌプッ。
苦い汁に塩味が混ざってきました。
「出すぞ、出すぞ、おおおお」
口の中で肉棒が弾け、ジジイ汁が注がれます。
「くううぅ」
粘りけのあるイガイガしたジジイ汁がのどに絡まります。
やっとの事で飲み込み、残った汁を嘗め取ります。
「若くて可愛い奴隷か、また、使わせてくれるか」
「うむ、まあ気が向いたらな」
お尻を叩かれ、リードを引かれて戻りました。
「マゾの露出狂か、奴隷にふさわしいの、気に入ったか」
平手で乳房が叩かれます、ブルン、弾力のあるまだ硬い乳房が揺れます。
バシンパンパン、何度も叩かれます。
乳房が赤くなり、腫れてきます、乳暈も膨らみ先端の少し凹み気味だった乳首が尖ってきます。
もっと叩いて、もっと痛くして。
「は、はい、奴隷にしてもらって嬉しいです」
あらためて奴隷の宣言をします。
「今日はこのくらいにしておくか」
服が渡され、マンションに戻ります。
スマホにカメコ爺からSNSが入ってきました。
今日写された写真です。
ムチで叩かれ赤くなったお尻、小道での裸、ひげ爺をしゃぶっているところ、何枚もの写真が添えられています。
「また呼んでやるからな」
これだけの写真、もう逃げられません、また奴隷として使われる、ゾクゾクしてきます。
実はスマホに入っているデータは写真以外は全部虚偽です。使い捨て用に用意したスマホです。
GPSも位置情報をごまかすアプリが入っています。位置情報とスマホに入れてある住所はほぼ一致しますが、全然、別の所です。
一回限りでもう会わないつもりでしたが、奴隷という立場とムチによる甘美な快感、野外での露出、それが忘れられません。
しばらくスマホはこのままにしておいてみます。合宿 1
「ねえ、彼女、一緒に遊ばない」
チャラい男が声を掛けてきます。
いま、水泳同好会のゴールデンウイークでの合宿で小笠原の島に来ています。
海は温かくもう泳げます。
水泳同好会に入っていますが、記録を争うとか大会に出るとかではなく、泳ぐのを楽しむという建前のサークルです。
記録に追われて泳ぐのはもういいと思い入ったのですが、実際はナンパされに行く、いい彼氏を見つけるのが目的の同好会だったのです。
みな既に男に誘われてどこかに行ってしまいました。私はグラビアアイドルが身に着けるのより露出が多めの三角ビキニを身に着け浜辺にいます。
ビキニトップからは半球状の乳房が作る深い谷間、上半球はほとんど見え、Gカップと大きな乳房はブラに収まらず、横乳、下乳がはみ出ています。
ビキニボトムはサイドストリングで、三角の布は小さくお尻が半分以上見え、白桃のような尻肉の作る割れ目の上が少し見えています。
そのためか声を掛けてくる男はけっこういますが、どれもチャラチャラして好みではありません。
あの禿猿のような醜く性欲が強い、ギラギラした感じの出来れば中年以上の男がいればついて行ってしまうかもしれませんが、残念な事にそんな男はいません。
禿猿とはあれから何回か私から連絡して夜、会社に行き、10円で身体を買ってもらい、疼きを慰めました。
会社に誰もいなくなってから、資料を整理していた建物に出かけるのですが、夜遅いため短い時間しか取れません。
しかも偶になので、私の身体の渇きは悪化してきています。
カメ爺はあれからどういうわけか連絡がありません。
ムチが与えてくれる痛みと快感、醜い老人の奴隷という状態が忘れられずお尻や肉ビラが疼いてしまいます。
私の身体を使って貰いたい、でもこのような男についていく気にはなりません。
いい加減、浜辺にいるのが煩わしくなってきました。
浜辺のシャワーを浴びた後、合宿の宿泊所にしている旅館に帰りました。
旅館の裏の出入り口に人がいます。水着姿のお爺さんのようです。中に入っていきました。
昨日はこの旅館に居なかったはずです。私も宿に入りました。
爺さんは浴場の入り口に居ました。
「お客さんかい、風呂は今使えないよ」
水着姿と言うより褌を身につけたお爺さんはこれからお風呂の掃除をするのだそうです。掃除をしやすいように褌姿で居るらしいです。
私は三角ビキニのままで、その姿をジロジロ見られています。
弛んだ皮膚、染みもあります。頭は薄く歯も一部欠けています。醜く好色そうな顔。
ドブネズミのような爺さん。
醜い性欲の強そうなジジイに見られています。私が望んでいた事が起こっています。
ジワッ、膣襞が潤ってきます。私はこの溝鼠のような老人に発情しています。
浴場の掃除の後は各部屋の掃除をするのだそうです。
禿猿にしたように私の情報を与えれば、積極的になるかもしれません。
用意していたファイルがあります、部員のプロフィールを書いてあるもので、私の部分を自分で書いたものです。
もちろん、そんな個人情報まで載せたファイルはなく、せいぜい名前と学年、連絡先しかないのが普通です。
自分で作ったファイルはもっと詳しく書き込みしました。
名前、年齢、身長、体重、スリーサイズだけでなくもっとプライベートな項目も作りました。
体験人数、初体験の年齢、初めての相手、感じるところ、性的嗜好なども書き込んであります。水泳同好会らしく水着の写真も入れてあります。
本人から聞き出した性的体験
体験人数 2人
初体験の年齢 18歳
初めての相手 清掃員の老人
感じる所 膣の恥骨の裏
性的嗜好 露出狂 マゾ 援交 醜形性愛、肛交
好みの異性 醜い老人
その他、ワンコインで処女を売る、その後、中古として一回10円で清掃員の老人に身体を売っていた。
モデルをした時の、ほとんど身体を隠すところの無い、Tバックのマイクロビキニを着た写真も二枚、正面から乳房がよく分かるものと、後ろから撮した白く丸い半球状のお尻がよく見えるものを、ファイルに入れておきます。
こういう内容のプロフィールをつくり、先輩の部屋にしまい忘れたように置きました。
浴場の掃除の後、各部屋の掃除をする予定だと聞いています。
掃除をしたときこれを見て貰ったら、私に行動を起こしてくれるかもしれません。
部屋で水着から、ハイレグにしたホットパンツ、お臍の見えるTシャツに着替えます。
ホットパンツは腰骨まで切れ上がり、お尻が半分以上出ています。短いTシャツ、体にピッタリでノーブラの乳房の形がよく判り、先端は乳首のポッチが見えてしまいます。
ウエストは丸出しになっています。まるで外国の売春婦のような格好です。
廊下を伺うと先輩の部屋に掃除に入ったようです。
けっこう時間が経ってようやく出て来ました。廊下で出会うように自分の部屋を出ます。
掃除から出て来た老人の顔が赤らんでいます。私を見るとニタッと嫌らしい笑みを浮かべます。
あのプロフィールを読んだに違いありません。私の事を安淫売と思っているはずです。
「浴場の掃除は終わったよ、いつでも入れるから」
私の身体をジロジロ見ながら話しかけてきます。
「そうですか、じゃあこれから行ってきます」
「その間に掃除して置くからゆっくりでいいよ」
言葉は親切ですが、視線は獣欲に満ちています。
先輩の部屋を見ると、あのプロフィールを書いたファイルの位置がずれています。読んだのは間違えはないでしょう。
お風呂で汗と海岸で浴びた潮を流して掃除の爺さんを探します。
従業員用の離れにいました。
「あっ、お爺さん」
「おう、もう風呂に入ったのか」
そう言いながら風呂上がりの私の身体を見ます。
ピッタリとしたTシャツは、ノーブラのため乳首がポッチリと分かってしまいます、お尻を半分しか覆っていないホットパンツ、Gカップの乳房と、根元まで露出した太腿を見られています。
「ええ、汗を流してきました」
「そうか、麦茶でも飲まんか」
「いただきます」
離れの部屋に招かれました。
ドキドキします。私とドブ鼠爺さんの二人きり、離れなので多少の物音は分かりません。
襲われて助けを求めても声は聞こえないでしょう。
ドブ鼠爺さんに期待しながら離れに行きます。
「散らかってるだが、そこに座っててくれ」
薄汚れた座布団に座っていると冷えた麦茶を持って来ました。
「ねえちゃん、援交してるんだって」
「えっ、いえ、そんなこと」
プロフィールをしっかり読んでいてくれたようです。
「そんな格好をして、男を誘っているんだろ、安く買ってやるぞ」
ニタニタしながら胸に手を伸ばしてきます。
「あっ、いや」
そう言いながら乳房を手に押しつけます。
「でけえチチだ」
大きいけれど、まだ成熟しきっていない、奥に硬さの残っている、私の鞠のような乳房をギュッ、キュッともみます。
「はああ」
痛いけど気持ちいい、乳房が重く腫れてきます。
「やはり淫売だな、脱いじまおう」
淫売、私に相応しい呼び名です。
ブルン、Tシャツを脱がされると、露わになったGカップの乳房がブルブルと揺れます。
先端の突起がツンと尖って上を向いています。
「おう、でかいチチしてるのぉ」
ギュッ、ギュッ、乳房が直に揉まれます。
「ああん」
誘うような甘い声が出てしまいます。
「こっちも脱がしてやるぞ」
ホットパンツが下におろされ脱がされます。
腰を捻って脱がせやすくしました。
「おや、毛がねえな」
Tバックのショーツも一緒に脱がされ、脱毛してあるツルツルの割れ目が見えます。
日焼けで水着の跡が残っている私の裸が、ドブ鼠爺の前で露わになりました。
「もっとよく見てやるか」
太腿が大きく拡げられ、割れ目と肛門が見られてしまいます。
肛門の周りは元々無毛です。
クチュ、肉ビラが拡げられ、その奥の肉ヒダも見られています。
トロッ、お汁が垂れてきました。
いつでも使えるよう濡れていきます。
「何人ぐらいくわえ込んだんだ」
「えっ、まだ二人です」
「そうか、あまり使い込んではいないようだな、キレイな色だ」
奥まで見られている、ドブ鼠爺の視線を感じると、肉ビラや肉ヒダがヒクヒクとざわめきます。
「で、一回いくらだ」
「あっ、あの、中古だから一晩10円です」
「ほれ、10円で買ってやる」
10円でこの老人に身体を買って貰えました。
合宿 2
ドブ鼠爺の服を脱がせます。染みの浮き出た皮膚、ザラザラした肌、膨れた腹。
昔、絵で見た餓鬼の様な身体です。
「しゃぶれ」
白髮交じりの陰毛の中に顔を埋め、半立ちの肉棒を咥えます。
臭い、老人特有の臭いです。その臭いが私を興奮させ発情していきます。
レロレロ、ヌプッ、カリの部分をなめ回し、喉の奥まで吸い込みます。
ムクッ、ムクッ、肉棒が口腔内で大きくなってきます。
「おおお、上手いのう」
「うう、うぷっ」
先から爺の先走りが滲んできました。
にがいけど、何か引きつけられる味です。
「ほう、おう、おう」
爺さんが喜びの声を漏らし、カサカサした手が乳房に伸びタプタプと揉んできます。
禿猿のホルモンをたっぷりと注ぎ込まれた私の身体は、乳房がますます張ってきて、もうすぐHカップになりそうです。
感度も上がってきて、揉まれると身体全体の力が抜けてきます。
「アアアァ」
気持ちいい、もっともっと強く揉んで欲しい。
プルン、私の若く弾力のある乳房がドブ鼠爺の手の中で撥ねます。
先端が尖り乳首への刺激を求めています。
サワッ、乳首に軽い刺激、ビクビクッ、乳首と乳暈は膨らんできます。
抓んで欲しい、乳首を指で潰して欲しい。
「胸、もっと」
「こうか」
グイグイと力を入れて揉んできます。ドブ鼠爺の手の中で私のプリプリとしたゴム鞠のような乳房が形を変えます。
「アアッ、先もお願いします」
クリッ、クリッ、指で先端が捏ねられます。ジンジンとした快感が先端から乳房全体に広がります。
「もっと、もっと強く」
ギュッ、まだ子供のように小さい、でも精一杯腫れている乳首の先端が潰されます。痛いけどそれか気持ちいい。
もっと潰して欲しいです。
「ツッ」
もっと強く男の力で抓み潰されました。
痛みで乳首がジンジンします。涙が滲んできました。
ジュン、痛みの快感で身体が喜び、下の割れ目から蜜液が垂れてきました。痛くされるのが気持ちいい。
太腿に熱く固いモノが当たりました。
ドブ鼠爺の肉棒です。大きい、そして太いです。老人のものとは思えません。
「そろそろいいか」
爺が身体の上に覆い被さってきます。
ヌチュ、肉棒を割れ目に擦りつけてきました。太腿を大きく広げます。
潤って受け入れる準備が整った肉ビラが開き肉棒を受け入れていきます。
ズポッ、太い肉棒が捻り込まれ、ズブズブと奥まで入ってきます。
「アアア」
私の18才になったばかりの若い膣肉が、広がりキュッ、キュッとドブ鼠爺の肉棒を締め付けます。
「ほう、いい締まりだ」
私の身体が爺を喜ばしています。
のし掛かっていたドブ鼠爺が首を舐め、唇を重ねてきます。舌が絡まる恋人のようなディープキスです。
老人特有の臭い口臭が私の口腔を蹂躙します。穢されています。その事が私を興奮させ自ら舌を絡ませていきます。
もっともっと私を汚して欲しいです。
ジジイの肉棒をくわえ込んだ肉ヒダはもう、ヌルヌルです。
ドブ鼠爺が腰を振る度に滑らかになった膣壁と肉ヒダを肉棒が擦り、その刺激がくすぐったいような快感を与えてくれます。
もっとこっちも穢して欲しい、ドブ鼠のようなジジイに、私の若くピチピチとした体を汚して貰いたい。
乳房の先端が痛いほど尖ってきています。
三角ビキニの日焼けのある乳房は、仰向けにもかかわらず大きな丘を作っています。その乳房がドブ鼠ジジイの胸に潰され、爺が腰を動かす度に擦れ、ますます重く腫れてきています。
「ア、ア、アァ」
爺の体にしがみついて体を強く合わせます。
染みの浮き出た皺のあるかさついた肌、それが私の若くしっとりと肌理が細かく、潤いと弾力のある肌と触れあっています。
ドブ鼠爺と肌を合わせ体全部を穢されています。それが私を貶めてくれます。
もっともっと汚されたい、もっと穢れたい。外からでなく中からもジジイに汚されたい。
膣肉がざわめき肉ヒダが爺の肉棒に絡みつきます。体が老人の古びた精液で中から汚して貰おうとしています。
クイックイッ、キュッキュッ。
「うおおお、いいもちものだ」
ドブ鼠爺がその締め付けの快感に喜んでいます。
ムクムクッ、私の柔肉の中で肉棒が更に大きくなり、ヒクヒクしてきました。
もうすぐ汚らしい爺の精液が私を満たしてくれる。
膣襞の中で肉棒が蠢いて中に熱いものを感じます。
「はう」
中出し、私の若く締まりの良い柔肉の中に精液が放出されています。
ピュッ、ピュッ、子宮にジジイの古びた熱い精液が浴びせられています。
プルプル、体が震え絶頂に達してしまいます。
生で中出しして貰う快感です。
いい、いい、気持ちいい。醜いドブ鼠のような老人に私の若く魅力的な体が穢されています。この瞬間が欲しかった。体が熱く火照りもっともっと中に出して貰いたがっています。
「ふう」
老人とは思えないほどの量の精液を私に注ぎ込んで、満足した声を上げています。
ヌポッ、私の膣肉の中で肉棒が小さくなり抜け出てしまいました。
ヌルッ、ドロドロと注ぎ込まれた老人の精液が溢れて、肉ビラからお尻にたれていきます。
体がフワフワして、快感に包まれています。
「今度は後ろからだ」
四つん這いにされお尻を叩かれました。膝に座布団を当て、目の前には黄ばんだ畳が見えます。
「もっとケツを上げろ」
お尻を持ち上げ肉ビラとドブ鼠爺の肉棒との高さを合わせます。
プリプリした桃尻を両手でつかまれ、尻タブが左右に割られます、そこにジジイの怒張が肉ビラを分け入ってきます。
もうまた硬く大きくなっているのです。
ヌルッ、すっかり潤んでいる膣壁は抵抗なく肉棒を受け入れ、肉ビラがまとわりついていきます。
ヌプッ、ヌチュ、肉棒が滑らかに膣壁を擦ります。
当たる角度が違うためか子宮が後ろから刺激されます。いいです、肉ヒダが擦れて気持ちいい。
「はあ、はあ、はあああ」
もっと擦って欲しい、もっと刺激して欲しい。
膣肉がクイクイと締まって、肉棒を締め付け快感を与えます。
ユサユサ、肉棒に突かれる度に張りを増した乳房が重く揺れます。
また中に注ぎ込んで欲しい、爺の古びた汁で私を満たし、中からまた穢してもらいたい。
パンパン、ドブ鼠爺が私のお尻を叩きます。
「叩くと良く締まるのぅ」
お尻を叩かれると体中の筋肉がキュッと緊張し、肉棒を締め付けます。それが爺を喜ばすのです。
ムクムクと肉ビラを押しのけ膣壁を拡げてきます。肉棒がピクピクしてきているのが分かります。
もうすぐ精液を注ぎ込んで貰える。
「アッ、アアッ」
期待で声が漏れてしまいます。
熱い、ピクピクしていた肉棒から子宮にめがけ、ジジイ汁が掛けられます。
肉ビラ、肉ヒダがざわめき、肉棒に絡みついてもっともっと注ぎ込んで貰うように蠢きます。
ピュッ、ピュッ、ジジイ汁を沢山注ぎ込んできます。
「はあ、はあ」
気持ちいい、いい、全身の力が脱け、乳房を潰すように倒れ込みました。
自然と肉棒が抜け、注ぎ込まれた精液がコポコポと垂れてきました。
フワフワした気持ちに浸っていると、スパーンとお尻を叩かれました。
「ほれ、ケツを上げろ、今度はケツを掘ってやるぞ」
ジジイを見るとまたもう肉棒が大きくなっています。
男の人は出してしまえばしばらく小さいままだと思っていたのに、ドブ鼠爺は老人とは思えないほど元気です。
震える身体に力を入れ、お尻を持ち上げます。
「ケツをもっと開くんだ」
「は、はい」
両手でみっしりと張っている尻タブを握って割れ目を開きます。
お尻の蕾に外気が当たり、括約筋がヒクヒクと締まります。
「いいケツだ」
ジジイが割れ目の中に指を差し入れ、若くプリプリした尻肉の奥にある硬く締まった蕾に指を這わせます。
「ほう、狭いな」
ペロッ、お尻を舐められました。
「ヒャッ」
ザラザラした舌がお尻を這います。ゾクゾクした感じが身体に広がります。
舌が段々割れ目の方に来ました。ドブ鼠爺の顔が割れ目に入ってきます。
舌がお尻の蕾までやって来ました。ヌル、ヌル、蕾の皺をかき分けて中に入ってきます。
ペチョッ、ペチョッ。中の腸壁が舌で蹂躙されます。お尻の括約筋がほぐれてきました。
爺の唾液でヌルヌルになった尻穴に熱い肉棒が押しつけられます。
段々広がり、ツプッと音が響き肉棒の太い部分が入ってきました。
合宿 3
相変わらず誤字脱字が多いです。
国語が一番成績悪かったのを思い出します。
グイグイと力強く押しつけられ、怒張がズブズブとお尻の窪みを広げながら中に入ってきます。
「クフッ、ウウウ」
尻肉が広げられ声が漏れます。肉ヒダを擦られるのとは違った快感がお尻を満たしてきます。
ヒクヒクとお尻の括約筋が爺の肉棒を締め付けます。お尻の肉が爺の黒ずんだ肉棒の形に馴染んでいき、ピッタリと包み込んでいきます。
「ゴムで締め付けられてるみたいだ、よう締まるわ」
胸の下で揺れている乳房が掴まれ、握りつぶされます。
痛いけどその痛みが私に快感を与えてくれます。
もっと握り潰して痛くして欲しい、乳房の奥にある種のような痼りを潰して欲しい。
ギュッ、ギュッ、私の弾力のある若く大きな乳房が、ジジイのカサカサした指で捏ねられます。
痛みと快感で、若く弾力のあるお尻の括約筋が爺の怒張を締めつけ快感を与えています。
締まって狭くなったお尻の中を黒ずんだ肉棒がピストン運動をします。
グチュ、グチュ、腸液が肉棒に絡まり淫らな音をたてています。
お尻の中を擦られジワッとした快感が広がってきます。
お尻の中にもジジイ汁を注ぎ込んで欲しい。お尻も汚らしい汁で穢し満たして欲しい。
私の桃尻がうねり、射精を促します。
「おう、おう、若いケツは使い心地がええの」
若い尻肉の弾力、締め付けがドブ鼠爺を喜ばせています。
「ええか、気持ちええか」
ジジイが耳元で囁きます。
「いい、いいの、お尻を叩いて下さい、お尻にたっぷり出して」
ねだるようにお願いします。
ムクムク、私の甘い声に反応したのでしょうか、肉棒が太く、尻穴が破れ裂けそうなぐらい大きくなってきました。菊のような皺のある肛門が広げられ皺がなくなるぐらい広げられます。
このままもっと奥まで、串刺しにされたい。
「グフッ」
圧迫感で息が漏れてしまいます。
肉棒はますます長く太く巨大になっていきます。よほど私のよく締まる尻肉の具合がいいのでしょう。
腸を超え胃まで圧迫されます。このまま喉を通って口まで貫いてもらいたい。
グイグイと押し込まれ、今まで感じた事のない奥まで蹂躙されます。今まで刺激された事のない尻奥が擦られかき分けられます。
薄い肉壁を隔てて、子宮も刺激されます。膣から刺激されるのとは違った快感です。身体がプルプルと震えます。
ブルッ、尻肉に電気が走ったような感じになり、意識が快感でぼやけてきます。もうお尻からの快感しか考えられません。腸壁の感覚と頭とが繋がったようになっています。
尻肉の中で肉棒が動く度に快感で頭がかき回されます。
「ヒャ、ヒヤー」
快感で悲鳴のような声が漏れます。
爺の肉棒が尻肉をかき回す力が強くなり、今にも精液を出してくれそうです。
ピシャ、バシン、バシン、ドブ鼠爺がお尻を叩き始めました。私のプリプリしたでも鍛えられた筋肉のため張りのある尻肉がいい音を響かせます。
叩かれる度に尻穴が強く締まります。
何度も何度も叩かれます。お尻が熱く痺れたようになっていきます。
私の白桃のようなお尻が、赤く染まっていきます。
叩かれるのが気持ちいい、もっともっと叩いて欲しい。このヒリヒリした感じがいい。カメ爺のように、手では無くムチなども使って欲しい。ムチが懐かしい。
「いい音だなぁ、叩くと締まりがよくなるわ」
叩かれ尻穴が締まる度に肉棒が太さを増してきてヒクヒクしています。
もうすぐ、もうすぐ中にドブ鼠爺の汚い体液を注ぎ込んでもらえる。
欲しい、中に欲しい。そのことだけが頭を占めます。
ヌチュヌチュ、ピストン運動が激しくなります。
「いくぞ、ケツに出すぞ」
尻穴が裂けそうなぐらい太くなった肉棒から、ドクドクとジジイ汁が注がれます、お尻の中が汚らしい汁で熱くなります。
ああやっと注いでもらえました。
頭の中が真っ白になり体が空中を落下しているような感じです。
子宮に注ぎ込んでもらったときはフワフワと浮かんだような感じになったのに、お尻で達したら落下していくような感じの快感です。
ピク、ピクッ。
お尻の中で肉棒が痙攣するような動きと共に、残ってるジジイ汁が注ぎ込まれます。
お尻の中をドブ鼠爺の汚い汁で穢されます。
口も前もお尻も穢されました。
醜い老人に私の若い身体を使って貰うのが気持ちいい。汚れていくのが気持ちいいのです。醜いジジイに穢された私が惨めで、そのことが自分を愛おしく感じてしまいます。
さすがに体力を使ったのか私の背中にドブ鼠爺がのし掛かったままになっています。荒い息を首筋に感じます。
お尻の中で肉棒が小さくなりヌチュッと湿った音と共にお尻から抜けてしまいました。
もっと中にあって欲しかった。
「フウーッ」
満足そうな声を出し爺は横に寝転がります。
コポコポ、まだ開いたままになっている肛門から爺の汁が漏れて、前の割れ目に伝わっていきます。
綺麗にしないと、ペロペロ、ヌプッ、口で含み爺の肉棒に付いた汁を舐め取って綺麗にし、その後、濡れた肉棒をぬぐいました。
尻穴はもうすぐに閉じてしまい、これ以上汁を零す事はありません。
しばらくすればジジイ汁は私の腸壁から吸収されるでしょう。
外に付いた汁はもったいなきけれど拭き取り、ドブ鼠爺の横に行き、肉棒を手と乳房で愛撫します。
恋人のように寄り添います。また私を買って欲しい、身体を使って欲しい、汚して欲しい、叩いて欲しい。
「良い身体だのう、若いと弾力が違うわ」
私の身体を堪能し喜んでくれたようです。
「どうでぇ、良かったか」
「はい、気持ちよかったです」
「合宿でここに来ているんだってな、それまで10円で買ってやるぞ」
「はい、お願いします」
合宿の間この醜くドブ鼠のような老人に10円で抱かれるのです。
合宿に来た甲斐がありました。
裸同士で抱きしめ合い、爺と恋人同士の様にディープキスをした後、部屋に戻りました。
もう夕方です、先輩達も少し帰ってきました。
ナンパされるのに成功した先輩は外泊のようです。
食事をし、お風呂に入ってからガールズトークをします、新入生は私を含めて四人です。
他の三人はナンパされるのに慣れていないのか、先輩に遠慮しているのか水遊び程度に泳いで戻ってきています。
イケメンがどうの、先輩の彼がどうの、いろいろ話題が尽きません。
私に話が振られます。
スタイルがいいのに誰にも誘われなかったかと聞かれます。
メイクは地味にしているので、スタイルがと言うより巨乳が話題にされます。
誘われても皆断ったというと、どんな彼が理想なのか聞かれてしまいます。
女性は二の次で自分のやりたいことに情熱を注いでいる人がいいと、ナンパしてくる男を否定しながら皆と話を合わせます。
本当の好みは話せません。
疲れて皆は寝てしまっていますが、私は寝付けません。
男を知り身体を使ってもらう快感を知ってしまったためか、午後、ドブ鼠爺にあれだけ前も後ろも肉穴を使ってもらい、ジジイ汁を注ぎ込んでもらったのに身体か火照り、男を欲しがっています。
乳房が張り、小さな乳首が尖ります。
肉ビラが敏感になり少し触るだけで、中から蜜汁が湧いてきます。
お尻も肉棒で満たして貰いたく、ヒクヒクと尻穴の筋肉が自然と動いています。
皆を起こさないよう着替えのカバンを持ってそっと部屋を出ます。
廊下で寝るとき着ていたパイル地のショートパンツとTシャツを脱いで、着替えをします。
ホットパンツとキャミでは今ひとつ刺激がたりません。
折角なのでもっと露出の多いもの、ビーチで着ていたサイドストリングの三角ビキニにしようか、それともTバックの殆ど裸のマイクロビキニも持ってきてあります。
このマイクロビキニは日中に着るには勇気がいります。同好会の合宿で先輩の目もあるので浜辺で着ることができません、夜中なら人も出歩いていないはずです。
せっかく持ってきたマイクロビキニです、これを着てスリルを味わいたい。
マイクロビキニに着替え外に出ます。フロントには誰もいません。また身体を買って貰えないか、離れのドブ鼠爺にいるところに行ってみました。
電気が消え、鍵が掛かっています。
また私の身体を使ってもらいたかったのに、やむを得ず敷地の外に出ます。
街灯がポツポツとついています。この時間、外にいる人はいないようです。マイクロビキニで外を歩く、ドキドキします。
誰かに見つかったら。痴女として襲われてしまうかもしれません。
襲われて無理矢理身体を奪われ、ただの肉穴として使われたい。
それもチャラチャラした男ではなく、醜い老人がいいのです。
ビーチの近くの宿泊施設では若い宿泊客ばかりです。夜、ビーチは立ち入り禁止です。
老人が居ないはずはないです。どこにいるのでしょうか。通いで宿泊施設で働いている人たちがいるはず、力仕事ならオバサンではなく爺の可能性が高いでしょう。
浜辺に沿って道がありますが、その左右は宿泊施設かちょっとしたものが置いてある店しかありません。しばらく歩くと山に向かう道を見つけました。
ここまで誰にも会わずに来てしまいました。
誰かに出会ったら、見つからないで済ませたいという気持ちと、私のマイクロビキニ姿を見て貰いたいという気持ちが、心の中で渦巻いています。
露出したい、このほとんど裸の格好を見て貰いたいという気持ちが勝ちます。
公民館 1
山の方の道に行ってみます。この道も街灯が灯いているのでどこか集落に繋がっているようです。
Tバックでお尻を丸出しになっているマイクロビキニのまま坂道を登ります。
殆ど裸でいる開放感、見つかって襲われてしまうかもしれないスリル。
露出の快感で頭に靄がかかったようになり、フラフラと上っていきます。
集落がありました。やはり観光施設とは別に地元の人の村があるようです。
街灯以外の明かりはありません。皆寝静まっているようです。
集落の中の道を歩きます。誰かが窓から外を見ればマイクロビキニの私が見えてしまいます。
見られたい、ビーチの近くならビキニ姿でも言い訳は立つかもしれませんが、わざわざ集落までビキニ、それもほとんど裸のマイクロビキニで歩いているのは変に思われるでしょう。
「‥‥‥」
何か話し声が聞こえました。
少し明かりが漏れている窓があります。公民館のようです。
近くに行くと、
「この年になると変な時間に目が覚めるわ」
「そうだの、おれもだ」
「まあ、また眠くなるまでこれでも見てるか」
「そうだな、何かいいのはあるか」
「これなんかどうだ、なかなかいい身体をしているぞ」
しばらく声が聞こえません。
「ふう、まあまあだな、これはどこの更衣室だ」
「4番だな」
何の話でしょうか、この会話だと、ひょっとして更衣室を盗撮しているのかもしれません。
「若いもんがイチャイチャしているのは気に入らねえが、この位の楽しみがねえとな」
「そうだな、水着で男を漁っているような女なら裸を見ても気が咎めないしな」
「女性用の更衣室とシャワーを綺麗にしておけば、結構使われるからな」
「老人会で管理しているから大丈夫さ」
この村の老人会が集団で盗撮しているようです。
「そういえば新しく合宿に来たグループはどうだ」
「アア、新入生らしいのに上玉がいたぞ」
「どういうのなんだ」
「清浜荘に泊まっている」
「あの爺さんのいるところか」
「ああ、あそこは女子大生だと安くしているからな」
「一人、可愛い感じの巨乳がいたぞ、ありゃFカップ以上はありそうだ」
清浜荘は私達が泊まっているところです。巨乳というと私の事かもしれません。他の三人は大きくてもCカップです。
ドキドキします、私の着替えやシャワーを使っているところを狙っているようです。
「清浜荘はビーチに近いから宿で着替えるだろうな」
「うーん、残念だな」
更衣室を使うと私の裸が、この村の老人会のみんなに見られてしまう。
チャラい男に見られるより、老人会のみんなに見られたい。どの更衣室を使えば盗撮されるのでしょうか。
「まあ、あんな巨乳で器量もいいのはなかなかいないが、他にも女は沢山いるからそっちで我慢だな」
「ああ、せいぜいカメラのあるところは綺麗にしておこう、利用者が増えるようにな」
「そろそろまた寝るか、朝早くカメラをセットしなければな」
老人達が出て来てしまいます。周りを見渡すと隠れるような所がありません。
出て来た老人達に、お尻を丸出しにしたTバックのマイクロビキニ姿を見られてしまいます。
公民館と隣家との間に50センチぐらいの隙間がありました。出入り口に明かりがつきました。
慌ててその隙間に身を隠します。
最後に出て来た老人が明かりを消し、戸を閉め皆と歩いて行きました。
明かりが消えたので私のいるところは暗がりになっています。多分ちょっと見ただけではいるのが判らないかもしれませんが、誰かが振り向けば私がいるのに気づいてしまうかもしれません。
誰も振り向かないように、でも、振り向いて私に気づいて貰いたいという気持ちもあります。
心臓の音が耳に響きます。この音が聞こえてしまったら、乳首が尖り、割れ目の奥から私の愛液が溢れ出てきて、太腿を伝わってきました。
幸運と言うか残念と言うか、誰も私に気づく事無く老人達は居なくなっていきました。
公民館の中に入ってみます。
非常灯があるので中がぼんやりと分かります。
畳の部屋に、公民館に置いてあるとは思えない大型テレビがあります。
さっきはこのテレビで鑑賞していたのでしょう。
レコーダーとテレビを点けてみます。何十人もの女性の裸が録画してあります。
皆、魅力的な若い女性です。盗撮してそれなりの女性しか残していないのでしょう。
このコレクションに私が入ったら、想像すると体が火照ってきます。
マイクロビキニを脱ぎ裸になって、自分を慰めます。
薄明かりの中に日焼けした私の裸体が浮かびます。
重く張れ中の痼りが疼いている私の乳房、Gカップなのに更に大きくなろうとしています。
乳暈も膨らみ先端の乳首はピンクに染まり尖っています。
ふっくらとした下丘の割れ目、肉ビラの奥に蜜が溜まっています。画面を見ながら割れ目を拡げると、トロトロと蜜が垂れお尻にまわってきます。
割れ目に隠れている肉ビラは充血し、少し赤みを帯びた桃色になっています。
乳房を揉み、肉ビラを擦り、肉芽を潰すように刺激します。
こっそりと入った公民館の畳の上で、盗撮の動画を見ながら自分を慰めます。
「ハァ、アアアァ」
敏感になった身体はすぐに絶頂に達してしまいました。身体がヒクヒクします。
もうすぐ三時過ぎになります、暗いうちに宿に戻らなくては、テレビを消し裸のまま外に出ます。
マイクロビキニを手に持ち、裸で道を歩いて坂を下りていきます。さっきの老人会の爺に見つかったら、そのスリルが私を狂わせていき、道の真ん中を歩きます。
誰にも会わないまま宿に戻ってしまいました。
フロントに小さな明かりが点いています。もう誰か起きてきているのかもしれません。
見つかったら、裸を見られたら、期待しながら部屋の前まで来てしまいました。
裸で歩き回った冒険と公民館で自分を慰めた快感の余韻で、心地よい疲れを感じます。
Tシャツとショートパンツに着替えこっそり布団に横になりすぐ寝付いてしまいました。
ぐっすり寝たためか、若さのためか朝早く目が覚めました。
他の三人はまだ寝ています。
身だしなみを整え、朝食の後、同好会としてのミーティングです。基本的には合宿という名の旅行なのですが、建前上同好会らしい事をします。
海の家が開く頃から夕食の時間まで自由行動です。先輩達はナンパに勤しみ、新入部員はあまり目立つ事はしないようにと言う事です。
昨日と同じ三角ビキニを着てビーチにいきます。
更衣室を探します。
綺麗にしてある所が盗撮の場のはずです。
海の家がやっているところではなく、村営の更衣室が何カ所かあります。
廻ってみるとどこも一つだけ綺麗になっている更衣室があります。どれも一番端にあって壁に機械をセットするのに都合がいいようです。
朝一番は混んでいます。少し時間を潰してからまた来てみました。もう使っている人はいません。
中に入るとセンサーで照明がつきます、無料の更衣室とは思えない設備です。盗撮のカメラと連動しているのでしょう。見渡してもビデオカメラがセットされているようには見えません。でも鏡があります。これが怪しいです。
よく見ると鏡のある壁以外に照明が付いています。これもひょっとしたらそうかもしれません。
余す事無く盗撮するためには、いろいろな方向から撮った方がいいはずですし、昨日見た動画も同じ女性が違う方向から撮されていました。
この時間であれば水着に着替えるはずですが、私は既にグラビアアイドルが着るより大胆なサイドストリングの三角ビキニです。
ビキニを脱いで裸になります。全身を撮されるように身体の方向をいろいろ変え、自分で身体をチェックしている振りをします。
鏡に向かってお尻を突き出したり、乳房を両手で持ち上げたり、片足を上にあげ、脱毛してある割れ目がよく見えるようにします。
用意してあったTバックのマイクロビキニに、躊躇している振りをしながら着替えます。
ここを使っている理由が判るようにします。
マイクロビキニをチェックする振りをしながらまた、いろいろなポーズを取ります。
私の身体を余すところなく撮ってもらいたいです。
あまり長くいると変なので一旦、出てみます。
少ししてまた戻り、恥ずかしいので元の三角ビキニに着替えるという振りをしました。
宿では昼食は出ません、そろそろドブ鼠爺の仕事が終わる頃です。
公民館 2
宿に戻り、マイクロビキニに着替え、爺のいる離れに行きます。
途中で仲居さん達に出会ってしまいました。
ジロジロ見られます。
「ビーチでしたらあちらの方ですよ」
「いえ、少しお庭を見たいと思って」
「そうですか、ごゆっくり」
庭を見るふりをします。
「あっちの方はあの爺さんが居るんじゃ」
「そうね、丁度居るかもしれない」
「言わなくて良かった?」
「男あさりの合宿に来るようなビッチだよ、それにあの水着、裸同然じゃないか、男に見られたがっているんだから、あの爺さんと出会えば喜ぶさ」
仲居さんからは、完全に男あさりに来ているビッチだと思われています。
私だけでなく水泳同好会の皆はそう思われているのかもしれません。
いずれにしてもこんなマイクロビキニを着ているところを見られてしまったので、変態の露出狂と思われてしまったのは間違いないでしょう。
あの仲居さん達の蔑みを込めた視線と会話が私を興奮させてくれます。
仲居さん達が私を見ていない事を確認して離れに行きます。
ドブ鼠爺さんはもう戻ってきています。
私のマイクロビキニを見てニタッとだらしなく笑います。
私が爺さんを求め喜んで貰うために、この裸同然のビキニ姿で来た事が分かるはずです。
部屋に入るとすぐ手を伸ばし、私の期待に膨らんだ乳房を揉みはじめます。
ギュッ、ギュッ、爺さんの欲望の趣くままに力を込めて揉んできます。
カサカサした手の中で、成長途中で固い弾力のある乳房が、鞠のように潰され指の間からビキニの日焼けのある乳肉がはみ出てきます。
乳房の痼りを潰されると激痛が走ります、涙が滲んできますが、ドブ鼠爺を喜ばせるためじっと耐えます。
マイクロビキニが乱暴に脱がされ、抱きしめられ老人の張りを失い染みの浮き出た肌と、私の若くしっとりとした張りのある肌が合わさります。
老人特有のニオイに包まれ、爺の両手は私のプリプリしたお尻を握りしめます。
「若い身体はええのぅ、また、買って貰いたいのか」
醜い爺に抱きしめられ、私が穢れていきます。
「はい、また私の身体を買って下さい」
下腹部に爺の肉棒が硬くなり、大きくなっているのを感じます。
私に欲情を抱いている、それが嬉しく、身体が火照り肉棒を欲します。
「10円でいいか」
「はい、お願いします」
ただ抱かれ肉穴を使われるより、10円で使われる方が私が貶められている感じが強いのです。
10円で身体を売る、場末の誰にも相手にされない様な娼婦でもそんな値段では身体を売らないでしょう。
10円で身体を売る、それが余計に私を貶め最下級の淫売になったという感じが強まります。
古びた畳の上に敷かれたせんべい布団に寝かされます。
爺の臭いが染みついています。この汚い布団の上でこの醜い老人に私の若くムチムチした身体が使われるのです。
早く欲しい、爺の肉棒を濡れた割れ目の奥に突き込んで欲しい。
太腿を大きく開き、腰を振って肉棒をねだります。
爺が太腿の間に顔を埋め、ふっくらと開いた割れ目の奥、充血した肉ビラを舐め、そのまま上に舌を伸ばし、包皮から顔を覗かせたフルフルと震える肉芽を舐めてきます。
「ひゃぁああ」
まるで電気を流されて様に肉芽から体全体に痺れたような快感が広がります。
トロトロと奥から湧いてきた蜜をペチャペチャと吸われます。
「若い娘の汁はうめえな、チンポに良くきくわ」
ドブ鼠爺は私のムチムチした太腿を肩に載せ、腫れ上がった肉棒を割れ目にあてがいます。
ズプッ、力任せに私の膣肉に肉棒を突き立て、一気に奥まで押し込んできました。
ズルッ、ズルッ、肉ビラが掻き分けられ、行き止まりの子宮口まで押し込んできます。
「ヒューッ、アアア」
子宮を押され声が漏れてしまいます。
ズンズン、子宮が押し上げられ、お腹全体がかき回されます。
子宮口が開き、肉棒の先の亀頭に吸い付いていきます。
知らず知らず私の両手は爺の背中にまわって強く抱きしめています。
爺が私の身体の上で腰を動かし、もっと奥まで肉棒を押し込もうとしています。
私の若くほど良く硬さがある張りと弾力のある身体は、爺にとって良いクッションになっています。
ムクムク、私の18歳の膣肉の中で、十分大きく腫れた肉棒がさらに大きくなってきます。
ピクピク、肉棒が細かく痙攣したように肉ヒダを刺激します。
もうすぐです、もうすぐジジイ汁が注ぎ込まれます。
「いい、気持ちいいの、お爺さん、中に、中に出して」
ドブ鼠爺に中出しをお願いします。
「ウオッ」
爺が声を上げると同時に、ドクドクと、ジジイ汁を中に注ぎ込んでくれます。
「いい、いい、逝く、逝っちゃう」
子宮に熱い汁が浴びせられ、快感が身体を浸します。
「もっと、もっと下さい、悠里を孕ませて」
醜い、ドブ鼠のような爺に子宮を穢してもらいたい、そして、子種を注ぎ込んで貰って孕みたい。
妊娠したい、女の子の本能が私を突き動かします。
子宮口が開いて、汁を中に流し込んで貰います。
快感で頭の中が真っ白になります。
「今度は尻を使うぞ」
爺を喜ばせるためうつ伏せになり、肉厚の尻肉を両手で開いて、奥の蕾を露わにします。
あれだけ出したのにまだまだ肉棒は元気です。
爺がお尻の蕾に肉棒を当て、体重を掛けてきます。
何度も使われたお尻の蕾は、あまり抵抗なく開いて受け入れていきます。
「いいケツだ、良く締まる」
私の尻肉、その括約筋がドブ鼠爺を締め付けます。
私のお尻が爺を悦ばせています。もっと喜んで貰いたい。
クイッ、クイッ、少し緩んでまた締め付け、もっと奥まで肉棒を入れて貰います。角度を変えて突き込まれると、また違った快感が得られます。
中出しは気持ちいいです、でもお尻に腸壁に注ぎ込まれるのも気持ちがいい。
「今日はたっぷりケツを使ってやるぞ」
「はい、使って、悠里のお尻を使って下さい」
グチュ、グチュ、腸液が滲み出て、爺の肉棒が滑らかに動きます。
「アアア、逝く、逝く」
ドブ鼠爺が逝く前に達してしまいました。
お尻が敏感になっています。ピクッ、ピクッ、身体がお尻からの快感で震えます。
気がつくと背中に感じていたドブ鼠爺の重みがなくなっています。
お尻の蕾がポッカリと開いたままになって、中から注ぎ込まれたジジイ汁が垂れてきて前の割れ目に伝わってきています。
お尻に力を入れても蕾はまだ開いたままです。
何度も何度も尻穴を使用され、私の18歳と若い弾力がある、ビキニの日焼けと白い肌の対比があり、健康的なカモシカのような身体は、ドブ鼠爺に存分の慰み者として使われました。
爺の獸欲を満たすためだけの身体が、快感で気持ちの良い倦怠感に包まれています。
隣に横になっている爺の裸が見え、肉棒はまだ半立ちになっています。
この老人の黒ずんだ肉棒、周りの白髮のため余計黒く不気味に見えます。
私にとっては快感を与えてくれる愛しい肉棒です。
顔を近づけると爺のニオイと私の愛液のニオイが混ざった隠微な香りがします。
思わず顔を埋め、口に頬張り、舌で舐め回して綺麗にします。
爺の黄ばんだ精液、イガイガしたにがい味と、私の少し塩味の効いた花のような香りの愛液を味わいます。
ジジイ汁は美味しくはありません、でも私の女としての本能がこれを味わいたがっています。
レロレロ、ヌチュヌチュ、肉棒を舌と口で綺麗にしました
「今日はこのくらいにしておくか、風呂に入っておけ」
そう言って爺は夕方の仕事のために出て行きました。
公民館 3
もう4時ぐらいです、5時間もドブ鼠爺とお互いの身体を貪り合っていたようです。そんなに時間がたってしまったとは思いませんでした。
あまりのんびりしていると計画に間に合いません、急がないと。
お風呂で体を洗います。奥に注ぎ込まれ溜まっていた爺の黄ばんだジジイ汁が肉ビラを広げると、後から後から流れ出てきます。
何度も洗って綺麗にして、準備していた物を持ちます。
サイドストリングの三角ビキニを身につけ、仲居さん達に会わないよう気をつけて旅館を出ました。
今度は違う更衣室に急ぎます。
もう夕方なのでビーチから少し離れた所の更衣室はあまり混んでいません。
だいたい皆、シャワーを浴びてから着替えます。周りを見てもシャワーを使っている人はもう居ません。
もうすぐ更衣室を使う人はいなくなってしまうはずです。
ここも1ヶ所綺麗になっているところがあります。
多分ここでも盗撮をしているはずです。
ビキニを脱ぎ、用意していたスマホで自撮りをします。
裸になった私の横に大きめの紙で自己紹介を掲げます。
大学一年、18歳、牡羊座 スリーサイズ 94G70 61 88
身長158 体重54 非処女 アナルセックス経験済み
露出狂で淫乱
好みの男性 年上、特に老人
盗撮していると思われる鏡に向かって写真を撮ります。
カバンから合宿に来る時持ってきた、ディルドーとアナルプラグを取り出します。
両方とも直径4センチ、鏡に向かってお尻を突き出しディルドーとアナルプラグを挿入します。
4センチの直径は男性の肉棒の太さより少し細いかもしれません、でもこれが両方はいるという事は、一度に二本の肉棒を受け入れることができるのを見ている人が想像してくれるでしょう。
口を使えば一度に三人。
お尻を突き出したまま、別の紙を掲げます。
援交価格一人一晩十円、何度でも生で中出し可能 老人なら何人でも歓迎
これも自撮りします。
お尻を突き出したまま、ディルドーとアナルプラグを動かします。
ヌチュヌチュ、お尻をくねらせ私が淫乱なのを見せます。
「ああぁ、いくいく、爺さん達に十円で買って貰って輪姦されたい」
これを盗撮されていると思うと快感が深まり、達してしまいました。
しばらくお尻を突き出したまま余韻を楽しんだ後、ディルドーとアナルプラグを抜きます、愛液と腸液が垂れてきます。
シャワーで洗ってビキニを着て出ていきます。
宿に戻り、同好会の皆との食事です。
その後は自由時間です、新入生は宿に残り、先輩達はナンパの相手やコンパなどでいなくなります。
他の三人も出会いがあってそれなりに成果があったようです。相手の男の品定め、四人で女子会のような話をしますが私だけ出会いの話ができません。
望みが高過ぎじゃないかと責められますが、気になる人はいたと言ってごまかしました。時間も遅くなったので就寝の準備をします。
皆が寝静まるのを待って部屋を出ます。
今日はホットパンツとTシャツで大胆だけど、人とすれ違っても大丈夫な格好です。
坂の上の公民館を目指します。昨日より早い時間に着いて周りを見ます。
テレビが置いてある窓の下、道からも影になっています。ここで待っているといろいろ想像が湧いてきて淫らな気持ちになり、自分を慰めます。
ホットパンツとTシャツを脱ぎます、その開放感と見つかったらというスリルが堪りません。暗闇の中に私の裸体が浮かび上がっています。
窓から下を見ると私が見えてしまうはずです。
老人会の人たちが揃うまで自分を慰めます。
自分で乳房を揉み、肉ビラを擦り上げ膨らんできた肉芽を指で摘まみ潰します。
ニチュヌチュ、淫らな音が響きます。乳首を捻ると痛みに混ざった快感が沸いてきます。
「クフーッ」
声を抑えます。
「今日はいいものが撮れたそうじゃないか」
「ああ、楽しみだ」
昨日より早めの時間に、大勢ジジイ達が集まってきています。
「大体揃ったみたいなので、そろそろ今日撮れたものを再生するぞ」
がやがやしていたジジイ達が静かになってテレビを見ているようです。
何人かの動画を見た後、期待が高まってきます。
「それでは今日の目玉の動画再生だ」
「おっ、これはスタイルいいな、顔も好みだ」
「胸が凄いな、ケツもプリプリだ」
そっと窓から覗くと私の裸、その後マイクロビキニ姿が再生されています。やはり盗撮されていました。
「これだけじゃないぞ、こっちは他の所で撮れたやつだ」
私の裸、私が掲げている自己紹介、突き出したお尻、そこに挿入されるディルドーとアナルプラグ、次の自己紹介。
「こりゃすげえ」
「ああ、こんなのが撮れたのは初めてだ」
しばらく沈黙があり、みなが画面をじっと見ています。
「でかいチチだ、全然垂れてないぞ」
「ビラビラも小さいし、ピンク色だ、ケツ穴も綺麗な色だな」
私の身体を細部まで観察されています。もっと長く更衣室でいろいろポーズを取っておいた方がよかったです。
長い時間、画面で私の淫らな身体をじっくりと見て貰いたい。
「なあ、これ本当に年寄りに身体を売りたがっているのか」
「自分で言っているんだからそうだろう」
「可愛い顔をして変態かのぅ」
「ああ、これなら二本差しができるぞ」
私が期待してたように話が進んでいます。
「この動画を見せて来るように言えばどうかな」
「そうだのぅ、こんな恥ずかしい動画が公開されたら大変だものな、わしらが十円で買って、慰めてやればかえって喜ぶぞ」
「それじゃ明日誘ってみるか」
「期待しているぞ、ここに誘い込んで回してやりたいのぅ」
私を買って輪姦する相談をしています。
「じゃ、まかせた。もう一度見よう」
私を盗撮した動画は人気が高いようです。
トロッ、愛液が溢れ垂れてきました。
老人達は何度か見た後、満足したのか帰って行きます。
「じゃ、それで」
「ああ、この娘は清浜荘に泊まっているらしい、その辺りを見張っていれば捕まえる事が出来そうだ」
もう私がどこに泊まっているか、もう調べて分かってしまっているようです。
部屋の電気が消えたので立ち上がって、窓から道の近くまで移動します。
すぐ近くを老人達が通っていきます。少し注意深く見れば奥に裸になっている私を見つける事が出来ます。
見て、裸の私を見てほしい。乳房は膨らみ先端は痛いほど尖っています。太股には垂れてきた蜜がキラキラと見えます。
もう少し道の近くまで出ればきっと気づかれるでしょう。でも移動しようとしても脚が動きません。
見つかり襲われたいのに、実際に一度に何人もと言う事が怖いです。頭の中では輪姦される事を想像し期待しているのに、実際の場ではやはり躊躇します。強制されてするのはいいのです、自分からそこに飛び込んでいく勇気が出ないのです。
見つかり裸を見られたいという気持ちと、何か怖いという気持ちとがグルグルと頭の中を回ります。
気がつくともう誰もいません、また昨日のように公民館の中に入ります。
私が盗撮されているファイルを見つけ、持って来たUSBメモリにコピーします。
服を身につけ、宿に向かいます。周りに誰も居ないと思うと大胆になって途中で服を脱ぎ露出を楽しみながら旅館に向かいました。
なかなか寝付けません、きっと、明日には老人会の人が来るはずです。自然に行動できるかどうか、そして、さっき裸を晒すのを躊躇してしまった老人会の皆に裸を晒し輪姦される事を想像します。
もう肉ビラの中は愛液でドロドロです。
朝になれば老人に誘われ、ついて行けば公民館で老人会の皆に十円で買われ、輪姦されるのでしょう。
期待で身体が火照り、肉ビラを擦り指を膣肉にいれ感じるところを刺激します。
手が乳房と肉ビラに伸びて、乳房を揉み乳首を抓み潰して痛みと快感を味わい、肉ビラを摩り膨らんできた肉芽も抓んで潰します。
男を知ってしまった身体は、自分で慰めるだけではなかなか満足できませんが、明日のことを想像すると軽く達してしまいました。
ジジイ達に輪姦される、明日が待ち遠しいです。
朝早くに目が覚めました。自分で慰めた身体は火照って、乳房は重く感じ、肉ビラが敏感になっています。
肌が男を誘うためか艶々と色めいています。
鏡で見ると自分で言うのも何ですが、ますます綺麗になっています。
公民館 4
朝、いつものミーティングが済んだ後、三角ビキニにパーカーを羽織り宿の外に出ます。
老人会の人がいないか探してしまいます。
いました、多分あの老人です。目の前を通り過ぎ、私に話しかけやすいように人通りのない道に行きます。
「そこのねえさん」
やはり声を掛けてきました。
「私ですか」
ドキドキしながら返事をします。
「ああ、ちょっとこれを見てくれないか」
老人とは思えない馴れた手つきでスマホを操作します。
「エッ、これは」
やはり私を盗撮した動画です。
「これは、ねえさんだよな」
「い、いえ、違います」
「ほら、ここで自己紹介しているだろう、これが姉さんの大学に知られたらどうだろうな」
「そんな」
私を脅迫してきます、本当に大学に知られたら、お嬢様学校なので、普通の共学の大学とは違い、まるで高校のような校則で大学からの束縛があります、モデルなどのタレント活動をしただけで、学長に呼び出されてしまいます。それに大学の学生達に知られたら居づらくなる事は確かです。
そういった管理が厳しいので、両親が一人暮らしを認めてくれたところがあります。
「なあ、黙っていて貰いたかったら、ちょっと手伝ってくれればいいんだ」
「何をですか」
「いや、老人会で会合を持つんだがそこで酌とかしてくれればいいんだよ」
「酌ですか」
「ああ、年寄りばかりではつまらないから花を添えて貰いたいのさ」
酌だけでは済まない事は判っています。
動画を秘密にして貰うために、夜、公民館でコンパニオンの仕事をすることを約束しました。
午前中は少し時間を潰して、ドブ鼠爺の仕事が終わる頃、離れに行きます。今日もこの爺さんから与えられる快感が忘れられず、時間前に行ってしまいます。
爺は昨日のように10円で私の若い身体を貪り、私はそれを愉しみます。
連日、たっぷりと私の中にジジイ汁を注ぎ込んでくれます。私の身体はますますドブ鼠爺に開発され、快感が深く感じるようになっていきます。
言われた時間に間に合うように夜出かけます。指定されたようにパーカーを羽織らず三角ビキニ姿で歩きます。
公民館に着くと、老人会の人達が既に集まっています。
水着でといわれたのでこのままでもいいはずですが、あえてマイクロビキニに着替えます。老人達の前で私の若くピチピチした身体を見てもらいたいのです。
三角ビキニの日焼けの上にマイクロビキニ、少し変だけどそれが妖しい魅力になっています。
マイクロビキニの格好で宴会場に出ると、ガヤガヤしていた会話が止まり、私の身体に視線が集まります。
やはり爺達に見られるのは気持ちがいいです、もっと私を見てもらいたいのです。
お酌をしてまわり、わざと目の前にお尻や乳房を近づけます。マイクロビキニなのでほとんど隠すところがありません。
皆の視線で身体が焼けそうです。
遂に私を触ってきました。お尻をまず撫でられ、乳房を握られます。
「いや、だめ」
触られ握られたところが熱くなってきます。
周りから手が伸びてきます。マイクロビキニが引っ張られ脱がされます。あっという間に裸にされます。ビキニの跡の残る日焼け姿が露わになります。
大勢の老人の前で裸にされました。前からも、後ろからも見られています。
みんなの視線が心地いいです、身体が痺れたようになります。
テレビに私の動画が映されます。
「やはり実物の方がええな」
「ああ、近くで見るとずっとエロいわ」
肌のきめの細かさ、張り具合、画像より実物の方がずっといいようです。
大勢に見られるのは、一人だけに見られるよりもっと刺激的です。
プルプル、身体が震え、割れ目の奥、肉ビラから愛液が溢れ太腿を伝わって垂れてきます。
「おう、こんなになって儂らが欲しいみたいだのぅ」
腰の力が脱け、ストンと座り込んでしまいました。
老人達に太腿を左右に引っ張られ、割れ目が開いてしまいます。
「ほれ、ケツを上げろ」
お尻の下に座布団を入れられ、割れ目の奥にある薄桃色の肉ビラがよく見える様にされます。
ヌチュ、湿った音と共に肉ビラが拡げられ愛液を湛えた膣肉と肉ヒダが老人達に見られてしまいます。
「キレイなビラビラだ」
「ああ、全然黒くなってない、若いとこんな所まで綺麗な桃色だな」
経験がある割には私の肉ビラと、その上にある肉芽は幼女の様に薄い桃色のままです。
「汁気が多いな」
「アッ、お酌だけだって」
「今更何を言ってるんだ、こんな普通の女が着ないようなビキニでわしらを誘っておいて、それに自分でもみんなに犯されたいと言っていただろ」
動画がちょうど私が自撮りをして犯されたいと言っている場面になっていました。
「望み通り、みんなで満足させてやるからな」
「アア、いやいや」
言葉では嫌がる振りをして、身体は期待で火照ってきます。
無理矢理、強制されて身体を任せるのがいいです。
布団に寝かされ、鼻息を荒くした爺が上に被さってきました。
太腿を開いて挿入してもらいやすくします。
ヌル、ヌルッ、肉棒が肉ビラの上を滑ります。
ズプッ、入ってきました。爺の年代物の肉棒が私の肉ヒダを擦りズブズブと奥まで挿入されます。
「おう、具合のいい持ち物だ」
肉ヒダが爺の肉棒に絡みつき、私の若く弾力のある膣肉がギュッ、キュッと締め付けます。
「こりゃ奥はミミズ千匹だ、締まりは巾着というやつだな」
「そんなにええか」
「ああ、いままでで一番具合がいいのぅ」
「そりゃ楽しみだ」
私の肉穴の使い心地はかなりいいようです。
爺が私の上半身を持ち上げ、向かい合わせに座っている格好になりました。私自身の重さで肉棒が更に深く入っていきます。
突き当たりの子宮口にコリコリと当たります。
「奥も凄いぞ、数の子天井じゃ」
子宮を押し上げられる感じが気持ちいい、膣肉の締まりが更に良くなります。
肉ヒダが精液を求め肉棒に絡みついていきます。
爺が仰向けに倒れ込み、私は跨がる様な格好になりました。
「ほれ、腰を振るんじゃ」
言われるがままに腰を上下させます。膣肉が更に潤んでいき爺の肉棒を濡らします。
「もっと尻を上げろ」
お尻を叩かれ、横から命令されます。
爺がビデオカメラを持って結合部を撮しています。私が爺の肉棒を咥え込んでいるところを、余すところなく撮しています。
「いいのが撮れそうじゃ、記念になるのぅ」
ゾクゾク、私の痴態、裸の身体を犯されているところを記念にビデオで残されてしまいます。
恥ずかしいけどもっと撮して欲しい、私が老人会の皆に使われるところを動画で残して貰いたい。この瞬間を永遠に残して貰いたいのです。
身体が興奮でピンクに染まっていきます。
ヌチュヌチュ、腰を振るのが止まりません。
腰を落とす度に子宮が押され、子宮口が少しずつ開いていきます。子宮の中に直接精液を流し込んで貰う様に開いているのです。
「そろそろ、ケツ嵌めするか」
下になっている爺さんが私を抱きしめ、重く張っている乳房が爺の胸で潰されます。
尻タブが左右に引っ張られ、奥の小さく閉じた蕾に何か冷たいものが塗られ、指が入ってきます。
グリグリ、お尻の蕾の中にクリームが塗り込まれているようです。
「ケツの締まりはええぞ」
熱く太い肉棒が蕾に当てられ、そのまま押し込んできます。
解された蕾は綻んで爺の肉棒を受け入れていきます。
ズポッ、ズポッ、淫らな音と共に肉棒が腸壁を掻き分ける様に入っていました。
膣肉に入っている肉棒と薄い肉壁を隔てて、腸内に入ってきている肉棒を感じます。
「ホッ、ホウ、根元まで入ったぞ」
腸内深く、肉棒が捻り込まれました。
一度に二人の肉棒を受け入れています。下にいる爺と上にのし掛かっている爺とで、私はサンドイッチにされています。
膣肉と肉ヒダ、そして尻肉、腸壁とが精一杯拡げられています。
一度に二人を受け入れるなんて、そんなことが自分に出来るとは思いませんでした。でも、この充実感、ギリギリまで括約筋が拡げられる感じは溜まりません。
この快感を知ってしまったら、もう一人だけでは満足出来なくなってしまうかも知れません。
公民館 5
「はぁ、ホウ、ホオオオ」
逝っちゃう、逝ってしまいます。
身体がビクビクと震え、頭の中は膣肉と尻肉から来る快感で満たされていきます。
だめ、だめ、この快感に負けてしまったらもう取り返しがつかない身体になってしまいそうです。
肉棒が肉ヒダを擦り、子宮を突き上げます。
一緒に腸壁も擦り上げられ、裏から子宮を突かれます。
「ダメ、いやいや、止めて、許して」
「もうすぐ出してやるからな」
「いやー、イクイク、逝っちゃう」
絶頂に達してしまいました。身体が痙攣したように突っ張ってしまいます。
爺達はまだ達していません、肉棒が硬いままです。
小刻みに私の柔肉の中で肉棒が動かされます。
その度事に、快感が走りまた逝ってしまいます。
まるで拷問です、快感による拷問を受けています。
快感の山がずっと続いて、それがもう苦痛の様になってきています。
「もういい、もういいの、ダメ、ダメ」
「咥えろ」
目の前に新たな肉棒があります。
チロチロ、舌先で舐め、ズッポリと咥え込みます。
これで一度に三人を受け入れ、私の使える穴は全部使用されています。
快感とその苦しみで何も考えられません。
ただ、爺三人から与えられる快感、ジジイ汁を注ぎ込んでもらいたいという女としての本能。それだけが頭を占めています。
ドクン、ドクン、やっと三人が私に精液を注ぎ込んでくれました。熱い、熱いジジイ汁が私を満たしてくれます。
「ウグッ、ウグッ」
にがくイガイガとした精液を味わい、膣壁と尻穴を満たしてくれるジジイ汁によって更に苦しい絶頂に再び達してしまいました。
ヌプッ、ヌチュ、肉棒が引き抜かれ、力が抜け、ぐったりと床に寝転びます。
「まだ大勢待ってるぞ」
ピシャ、ピシャ、ビデオを撮っていた爺が私のお尻を叩きます。
十数人の老人がギラギラした目で私を見て、自分の順番を待っています。
さっき私を使っていた老人がまた、列の後ろに並んでいます。
「ヘッ、ヘッ」
次の爺が裸になって私にのし掛かってきます。
二十数人の老人、それも一回だけでは済まないのです。
「まだ夜は長いからな」
一回達してしまった身体は敏感になって、肉棒を入れられただけで直ぐに逝ってしまいます。
「アアァァァ」
濡れた肉ビラ、膣肉は抵抗なく次の肉棒を飲み込んでいきます。
「ケツを使うのは誰だ」
「おう、俺だ」
前を使っているジジイが下になり、お尻を突き上げます。
尻タブが広げられ、さっきまで使われヒクヒクしている尻穴に肉棒が当てられ押し込んできます。
尻穴もヌメヌメと粘液が付着して、怒張をあまり抵抗なく飲み込んでいきます。
肛門の皺が伸びていき、尻穴が広がります。
ズブズブ、老人とは思えないような太い肉棒が入ってきます。
「ああああぁぁ、はあ」
お尻が広がります、腸壁が擦られ、その刺激が気持ちいいです。
根元まで入ってしまいました。
「おうおう、こりゃ堪らん、良く締まるわ」
突き上げられる度に、乳房が下になったジジイの胸の上で撥ねます。
「でけえチチだ」
下からも後ろからも手が伸びて乳房を揉まれ握りしめられます。
握られると痛い、でももっと痛く握ってもらいたい。爺の手の中で、鞠のような乳房が捏ねられ潰され、その弾力がジジイを喜ばせます。
「ゴム鞠のようなチチだ、よく張ってるわ」
固い弾力のある乳房、若いせいでしょうか、中身が詰まってもっと膨らもうとしています。
握りしめられる度に、膣肉と尻肉が収縮しジジイの肉棒を締め付けます。
「ダメだ、もう出すぞ」
肉棒が更に膨らみ、ヒクヒクしたと思うと熱いジジイ汁が注ぎ込まれました。
「おい、後がつかえているぞ」
次の順番のジジイが急かします。
「しょうがねえな」
ヌポッ、肉ビラと尻穴から肉棒が引き抜かれました。
あああ、もっと中に入っていて欲しかった。
引き抜かれた肉穴に次の怒張が押し込まれます。
次から次へとジジイ達が私の肉穴を味わいます。
何度も何度もジジイ汁を注ぎ込まれ、その都度逝ってしまいます。
気が付くと部屋には私一人だけになっていました。肛門も膣壁もヒリヒリしています。
トロトロと注ぎ込まれたジジイ汁が溢れ、垂れています。
まだ暗いけど、もうすぐ夜明けになってしまいます。早く帰らないと。
起き上がろうとすると、お尻に棘が刺さったような痛みが走りました。
見てみると私のお尻に画鋲が刺さり紙が留めてあります。
酷い、私のお尻を掲示板のように画鋲で紙を留めるために使っています。
画鋲を抜きます、小さい画鋲、針もかなり細くなっています、そのためか血は出てきません。
紙には、私の身体の使い心地、ビデオは記念に残し老人会で楽しむという事、私の三角ビキニとマイクロビキニはビデオと同様に記念に保管するという事、私の身体の使用料として220円、ビキニの代金として10000円置いておくと書いてあります。
近くに10220円が置いてあります。
ビキニより私の身体の使用料の方がずっと安いのです。
また正の文字がマンコ、ケツ穴、フェラ、の後に並んでいます。
これを見ると私の肉穴はそれぞれ20回以上使われたようです。
こんな経験をしてしまうともう一人を相手するだけでは満足できなくなってしまうかもしれません。
それより早く帰らないと、身体を動かすと節々が痛いです。達してしまう度に筋肉が痙攣し緊張したため筋肉痛になっています。
手洗い場にある手拭いを濡らし身体を拭きます。
身体のあちこちに抓られた様な痕、キスマーク、歯形まであります。
抓ったり咬んだりして、ジジイ達が私の肉穴が締まるのを楽しむために付けたのでしょう。
私の張りがあり、硬い弾力のある身体を確かめるためだったのかもしれません。
水着を取られてしまったため、裸で旅館まで帰らなければなりません。
公民館の外に出て、坂道を下ります。
この先、宿までいろいろな民宿、旅館、ホテルの前を通らなければなりません。
誰かに出会ってしまう可能性があります。
見られたい、安く買われ輪姦されたばかりの私を見て貰いたい。でも、見つかって警察に通報されたら、私のしていたことが先輩達に判ってしまいます。そうしたら大学にも知らせが行き、場合によっては大学を退学しなければならないかもしれません。
そうなっては破滅です、破滅してもいい誰かに見られ、蔑まされたいという気持ちが心の中にあります。
家族からも縁を切られ、生きていくために身を売ることになるかもしれません。
それを想像すると身体が火照りドキドキしてきます。
自分で賭けをします。隠れないで道をゆっくり歩き、見つかったら破滅、見つからなかったら今まで通りの生活、見つかったらどうなるか、想像しながら道を歩き旅館に向かいます。
誰かに視られたい、破滅したい、期待で足が震えます。
身体は拭いたのですが、お尻の力を抜くと尻穴からジジイ汁が垂れてきそうです。
肉ビラはヌルヌルです。歩く度にヌチャ、ヌチャと音を立て、ジジイ汁と愛液が混ざったドロッとした汁が溢れ、太股を伝わってきます。
身体についた痣、垂れてきている汁、それを見れば私が何をされたか分かってしまいます。
見つかりたい、見つかって哀れんだ目で見られたい。
誰かに見つかることを期待しながらゆっくり歩いたのに、誰にも出会わないまま宿に着いてしまいました。
もう少し、もう少しだけ裸で歩いてみたい。
旅館の周囲をうろうろと歩きます。でも誰にも会いません。誰にも私の裸を見て貰えませんでした。
残念という気持ちとホッとした気持ちとが混ざります。
フロントの前を通り、浴場を覗きます。幸いなことにまだお湯が張ってありました。
ジジイ汁で汚れた身体を洗ってから、部屋の前でスウェットを着て布団に入り、しばらく眠りにつきます。
今日、ドブ鼠爺はフェリーで買い出しです。
朝早くまたお風呂に入って、昨日ジジイ達に輪姦され節々が痛い身体を伸ばします。
痣やキスマーク、歯形などは若い肌のためか、身体を温めるとほとんど消えてしまいました。
ドブ鼠爺はいないので今日はどうしよう。
何人ものジジイを経験した身体は、また、ジジイを求め疼いています。
浜辺に行っても若者だけですので、何も得るものは無いでしょう。旅館に張ってある島の地図を見ます。
この旅館街のある地区の他に、島の反対側にぽつぽつと集落があるようです。
その他にも、村営の温泉がありました。残念ながら混浴ではないみたいです。
山の方には展望台もあるようです。
そちらの方が観光にいいかもしれません。それに、その集落には老人しかいない可能性が高いように思えます。
島の観光 1
夕食まですることもないので、島の観光に行くことにします。
旅館に島の観光案内のパンフレットもありました。
島の反対側には小さいビーチが幾つかと、島を一望できる展望台や村営の温泉もあるのでまずそこに行ってみます。
水着は取られてしまったので、予備に持って来たマイクロビキニを着て、その上にキャミとハイレグで、お尻が大分露出してしまうホットパンツを着けます。
少し露出が足りないかもしれません。
ホットパンツの裾を切ってお尻が半分以上出るようにします。
島の反対側に行くバスは、割と多く何本も出ています。
フェリーで運ばれてきた品は、主に港近くにあるこの周辺の店に並ぶので、ここまで買い物に来る人がいます。
特に車の運転の出来ない老人がバスを使っています。
バスに乗り込むと何人か客がいます。
お婆さんが多いですが、爺も何人かいます。
私のキャミから見える胸の谷間、ホットパンツから出ているムチムチした太腿、半分以上出ているプリプリしたお尻に視線を感じます。
空席があるのに、一番嫌らしい視線を私に這わしている爺の隣にわざと座ります。二人掛けですが狭いので身体が密着します。
爺のニオイ、加齢臭とも違います。
私の身体をその嫌らしい視線を近くに感じて、穢してもらいたいのです。
風を送る振りをして、キャミを引っ張り乳房の谷間がより見えるようにします。
ギラギラした嫌らしい視線が気持ちいいです。視線で犯されています。
「ねえさんはどこに行くんだね」
今にも涎を垂らしそうな顔をして、爺が話掛けてきます。
「小さいビーチが幾つか有るそうなので、そこに行こうかと思っています」
「こっちのビーチの方がいろいろ便利じゃねえか」
「その小さいビーチはあまり人がいないそうなので、少し大胆なビキニを着れるかなと思って」
「ほう、大胆なビキニね」
私のビキニ姿を想像したのかぎらついて視線が強くなります。
「ええ、こっちのビーチはナンパの人が多くて」
「そうだね、身体を焼いたり泳いだりして海を楽しむなら、あっちの方がいいかもしれん」
幾つか有るビーチの中でいいところを教えてくれました。
「あと、折角なので温泉に行こうかと思っています」
「温泉か、村営のがあるけどそんなに大きくないぞ、混浴もあるしな」
「ええー、混浴ですか」
ジジイ達とお風呂、裸になった私を見て貰えます。
「姉さんみたいなのが混浴に行ったら、村中の爺さんがやってくるぞ」
「爺さんですか」
村には若者がいないそうです、高校は本土なのでそこに島の寮があり、皆そこから高校へ通うそうです。
卒業して進学や働くのも本土に残ってしまい、盆暮れぐらいしか帰ってこないそうです。
壮年の人もいるけど平日昼間は働いているので、温泉には来ないそうです。
「折角なので後でのぞいてみます」
スケベそうな爺さんですが親切にいろいろ教えてくれました。
床に置いたタオルなどが入ったカバンを取るフリをして、身体を捻り、ホットパンツからはみ出ている、プリプリとした尻肉をジジイに見て貰います。
身体を戻すとジジイのズボンが膨らんでいます。それを見るとドキドキして肉ビラの奥が潤んできます。
バスが揺れる度に爺に身体を寄せ、私の若くまだ少し硬さがあるプリプリした身体を爺に当てます。
「どの位で着きますか」
「そうだな、山を越えるから30分以上かかるかな」
けっこう時間がかかるようです。
爺が私の弾力のある身体が当たっているのを楽しみながら、ホットパンツから出ている太腿や、キャミを押し上げている乳房に視線を這わしています。
目を閉じ、寝たふりをします。
寝息を立てながら身体を爺に預けていきます。
鼻息を荒くした爺が、偶然を装って太腿に手を当ててきました。
気がつかないフリをします。だんだん大胆になり太腿を摩り揉みはじめました。
かさついた手が嫌らしく、ムチムチした太腿の弾力を楽しんでいます。
太腿の力を抜き少し脚を開いて、触りやすくします。
手が次第に内股の方に伸びてきます。
指がホットパンツを掻き分けふっくらとした下丘に伸びてきました。
でもホットパンツがキツく、指が割れ目まで届きません。
「爺さん、なにしてるんだ」
小声で他の爺さんが話しかけてきます。薄目を開けると残りの爺さん達が集まってきています。
「見りゃ判るだろう」
もう一つの手をお尻に回しながら答えています。
「儂らもちょっとええかな」
「ああ、起こさない様にな」
爺さん達に触られます。
「まったく、起きたらどうするんだい」
婆さんの声がします。
「男漁りに来ている女だろ、かえって喜ぶさ」
「ほどほどにしなよ」
婆さん達は見て見ぬふりをするようです。
手が何本も伸びてきて私の若く、張りのある肌を楽しみ、太腿や尻肉の弾力を確かめられます。
「若いとぜんぜん違うもんだが、この娘はまたええな」
周り中から触られ、乳房は刺激を求めて重く張ってきて、割れ目の奥の肉ビラ、肉芽が充血してきます。
乳首が抓まれ捻られます。
「ううぅ」
痛みと痺れたような快感で声が出てしまいます。
「おい、そっとな、起こすなよ」
気持ちいい、もっともっと触ってもっと抓んで。快感に浸り頭がボーッとしています。
誰かが肩を揺すっています。
「ついたよ」
爺が起こしてくれました。寝たふりをしている内に気持ちがいいため本当に寝てしまったようです。
降りると爺も一緒についてきました。
「こっちじゃ」
停留所の脇にある小道を入っていきます。しばらく歩くと海岸に出ました。
左右の岩場に挟まれた、さほど広くない砂浜で穴場的な感じです。
「いいところですね、有り難うございます」
嫌らしい目つきや実際に触ってくるような狒々爺です、親切なのか下心があるのかよく判りません。
「海の家みたいなものとか無いし、監視員もいないから気をつけてな」
「はい」
人もあまりいないし、マイクロビキニになってもナンパとか大丈夫そうです。
「着替える場所がねえけど、その辺の岩の陰でも使うんだな」
「下に着てきましたから」
そう言いながら狒々爺の目の前でキャミとホットパンツを脱ぎます。
キャミを脱ぐと乳首の周りをビキニトップがわずかに覆っているGカップの乳房が露わになり、ユサユサと揺れます。
お尻をよく見てもらうために後ろを向いてホットパンツを脱ぐと、プリプリと丸いよく張った肉厚のお尻が露わになります。
Tバックの紐の部分はお尻の割れ目に食い込んで、一見、何も着ていない裸のお尻のように見えるはずです。
お尻は外人のように前後に厚みがあるため、お尻の谷間は深く屈んでも奥は見えないです。
「ねえちゃん、スタイルいいな」
狒々爺が欲望を露わに呟きます。
三角ビキニの日焼け跡が薄く見えます、大分取れてきたのか少し日光の元にいれば判らなくなってしまいそうです。
「案内有り難うございました、しばらくここに居ますので」
「あっ、ああそれじゃな」
私のほとんど裸の身体を、欲望たっぷりで見ていた狒狒爺は名残惜しそうに戻っていきます。
砂浜を歩いていると何か視線を感じます。
周りを見てもそんなに人はいません、チラチラ見ている人はいますが、視線を感じるほどではありません、いえ、今何か光った様な気がします。
そこをよく見ると、居ました、さっきの狒狒爺がスマホで私のマイクロビキニ姿を撮っています。
スマホが日光に反射して光ったのだと思います。
あの距離だとズームを使えば、かなり大きく、乳房だけ、お尻だけを撮す事も出来るでしょう。
マイクロビキニでほとんど裸の私を撮ってもらいたい。お尻を突き出したり、胸を反ったり、いろいろなポーズを取り、私の若いピチピチした身体を余すところなく撮ってもらうようにします。
狒々爺に気付かない振りをして浜辺を歩き、波打ち際で水遊びをします。
白のマイクロビキニですが、布が薄いのを選んだので、透けてきます。
濡れて身体に張り付き、乳首のポッチや割れ目がはっきりしてしまいます。
狒々爺のいる方に向き、この格好も撮して貰います。
島の観光 2
浜辺にいるお婆さんのところに行き、挨拶して質問します。
「この辺りで食事の出来るところはありますか」
そろそろお昼近くです。
「そうさね、町営の温泉に食堂があるよ」
海水でべたついた身体を洗い流すのに丁度いいです。
「どう行けばいいですか」
聞くとバス停まで行って、そこから道沿いに歩き看板が有るのでその道に入ればいいらしいです。
「歩いて15分ぐらいかなぁ」
ばあさんは私の格好をジロジロ見ながら答えてくれます。
「でも、混浴もあるだが、まあ、そんな水着を着てるなら気になんねえかもしれんが」
ビッチか露出狂と思われているようです。でも。それは間違っていません。見られたい、蔑まされたい、昨日のようにジジイ達に輪姦されたいと思っているのですから。
出来るならこのマイクロビキニを脱いで、年寄り達に私の若く張りのある肌、Gカップの乳房、プリプリしたお尻を鑑賞してもらいたいのです。
お礼を言ってバス停への小道を歩きます。キャミやホットパンツは着ないでマイクロビキニのままで歩きます。
さっきまで隠れていた狒々爺はもういないようです。
温泉に向かって道を歩きます。マイクロビキニの私、砂浜なら言い訳は立つかもしれませんが、普通の道をほとんど裸で歩くのは変に思われるでしょう。
でも、見られたいです、この辺りは年寄りしかいないと聞いてから、自分の性的欲望を抑えられなくなっています。
旅館の近くのビーチでは先輩達の目もあり、このマイクロビキニでうろつくわけにはいきません。
ここなら見られても、いえ見てもらっても先輩に話は行かないでしょうし、大学にも秘密にしておけます。
ユサユサ、歩くと重く腫れた乳房が揺れ、先端の乳首がビキニに擦れ、それがまた快感です。
ヌチュ、ヌチュ、Tバックの紐が割れ目に食い込み、中の肉ビラを刺激し蜜液が溢れ垂れてきます。
ツーッ、遂に溢れ、ネットリとした汁が太腿を伝わって流れ出してきます。
ただ歩いているだけで発情し、身体を露出し、醜い爺に見られ襲われたいと言う欲望に囚われてしまいます。
昨日の快感を経験してから身体が疼き変です、理性より性的な欲望が勝ってきています。
温泉に着くまでに、爺に出会い見られたい。何人かの爺に出会いました。
私が温泉に行くことを知らせるために道を聞きます。
皆下心のありそうな態度で道を教えてくれます。
教えて貰ったより時間がかかって温泉にたどり着きました。受付では爺さんが居ます、私の下着の様なほとんど裸の姿をじっくり見て貰い、料金を払ってから中の食堂に行きます。
食堂にはあまり人が居ませんが、マイクロビキニの私は浮いています。ここでもジロジロ見られますが、客も店員もお婆さんだけです。あまり興奮しません。
食事をさっと済ませ、まず混浴の浴場を覗いてみます。
爺さん達が居ることを期待してたのですが誰も居ません、そのまま更衣室ビキニを脱ぎ、まずからだを洗ってから温泉に入ります。
混浴のはずですけど、いまは温泉を独り占めです。お湯は透明で手足を伸ばすと気持ちいい。
ゆったりとしていると、戸が開いてジジイ達が入ってきました。一度に十数人です。
あの狒々爺もいます。
たるんだ皮膚、老人特有のシミがあちこちにあります。下の毛は白髪交じり、でもその肉棒は太く大きく静脈が浮き出ています。
「おや、温泉にいたんか」
ニタニタと嫌らしい笑みを浮かべ、私の近くで湯につかってきます。
他の爺達も私を取り囲むように入ってきました。
皆が私の裸を見ています。湯が透明なので私の若く薄くビキニの日焼けの跡があるがある体を隠せません。
浮力で乳房が浮いて、上を向いたピンクの乳首が湯の上に出ています。
大勢に見られ、乳首が硬く尖ってきました。
「温泉はどうじゃ」
「え、ええいいお湯です」
爺達のみだらな視線、もっと見てもらいたいです。
湯船の縁に腰掛けます。ブルン、お湯で暖まり少し桃色に染まった乳房が揺れます。
皆の視線が集まります。
「少し、のぼせてしまいました」
そう言って私の体を晒します。
「姉さん、スタイルいいな、Hカップぐらい有るんじゃねえか」
「えー、そんなにないです、Gですよ」
詳しく私の体を知ってもらいたい。セクハラの質問に正直に答えます。
「そうか、同好会の合宿で来たのか、新入生だと18才か」
根掘り葉掘り聞かれます。
「彼はいるのか」
「いえ、いないです」
彼よりこういう場で見られたい、醜い爺に私の体を使ってもらいたいのです。
少しお尻を動かし、太ももを広げ気味にして奥を晒します。視線が集まります。ジジイ達に露出しているのが気持ちいいです。
ジュン、肉ビラの中がまた潤ってきます。
後ろを向いて、南の島の陽で少し焼けた、丸くプリプリしたお尻をジジイ達に突き出します。
少し太腿を開き後ろからふっくらした下丘の割れ目を見て貰います。
視線でお尻が焼けそうです。
また温泉につかります。狒狒爺のすぐ隣、身体を動かすと当たってしまいそうです。
ウニュ、狒狒爺がお尻を揉んできました。
「若い娘の煮汁が混ざった温泉じゃ、元気になれそうだ」
皆が頷いています。ジュン、肉ビラから溢れた蜜液が、透明な湯の中で白濁した粘液となり、溶けていきます。
お尻を揉まれ、その快感で愛液がますます出て温泉に溶けていきます。
他のジジイ達に今お尻を揉まれていることが判ってしまったら、きっと皆の手が私に伸びてくるでしょう。
その証拠にジジイ達の肉棒が太く起立し、私に欲情を抱いているのが判ります。
指がお尻の割れ目を掻き分けて奥の蕾を触ってきます。
お尻の穴がキュッと締まります。動かずじっとして指を受け入れます。
ジジイ達に囲まれ、お尻の窪みの皺を摩られています。
このことが周りに分かってしまったら、何をされるか分かりません。
ちょっとしたきっかけで、ジジイ達は理性を失ってしまうかもしれません。
顔が火照り赤くなってきます。
ジジイ達以外にお婆さんも何人か入ってきています。
何かあったらお婆さんもいるので、さすがに警察沙汰になる可能性があります。それがギリギリ爺さん達を抑えているのでしょう。
けどみんなが理性を失ったら、私は被害者と言うことになるでしょうが、いろいろと同好会、大学に知らせが行ってしまいます。それは避けなければなりません。
「この辺りでなにか観光できるところはないですか」
お尻からの快感を耐えて、その場の雰囲気を紛らわせるため質問します。
「そうさな、後は見晴台ぐらいかな」
山道の途中に景色のいいところがあり、そこを眺めるちょっとした広場があるそうです。
「それではここから出たらそこも見てきます」
そう言って湯船からあがり、私の若い裸体をジジイ達に晒しながら更衣室に行きました。
あんなに沢山の爺達に、太陽の光の中で見られたのです。お尻がジンジンして気持ちいい、私の露出癖が少し満たされました。
公共施設ではないところだったらそのまま、犯して貰うようにお願いしてしまったかもしれません。
マイクロビキニは水を通したのですがまだ湿っているため、ホットパンツとキャミだけを着て、見晴台を目指します。山の途中なのでそう遠くないそうです。
古びた看板に地図が書いてあります。
途中に古びた建物が集まった集落がありました。人が住んでいる様には見えません。
廃村になっているみたいです。
程なく見晴台に着きました。旅館のある観光用のビーチとは違う、入り江や砂浜、自然たっぷりの景色を見ることが出来ました。
周りには誰もいません。ちょっとだけならば。そう自分に言い聞かせ、ホットパンツとキャミを脱いで裸になります。
自然の中での裸、清々しい感じがします。人に見られるのとは違う開放感があります。
景色の写真を何枚か撮り、自撮もしてみます。自然の中での裸。私の若くピチピチとした身体を記念に残します。
後はもう見るところはないようです。服を着て坂道を戻ります。
廃村が見えてきました。ちょっと気になります。
村の方の道に入っていきます。木が密集して生え、ツタも絡まって森の中には入れそうもないです。
その割には道はちゃんとしています。
家を覗いてみると廃屋には間違いないようです。勝手口の戸が朽ちて中に入れます。
黄ばんだ畳、ほこりまみれの廊下、南側には曇ったガラス戸。なにかゾクゾクしてきます。他人が暮らしていた家、もう誰もいません。
ここで裸になったら、その考えが浮かぶともう我慢できません。
ホットパンツ、キャミを脱ぎ、裸になります。
だれも住んでいるはずがないのに、いきなり持ち主が現れたら、そして襲われてしまったら、淫らな妄想をすると乳房は重く張り、先端の乳首は上を向いて尖ってきます。
肉ビラの奥から止めどもなく愛液が滲んできます。
私の裸をここでも自撮りします。いろいろなポーズ、肉ビラを開いたり、尻タブを左右に引っ張り奥の蕾を露わにします。
島の観光 3
家の中だけでは物足りなくなりました。
服を持って裸のまま外に出ます。朽ちた建物、廃墟に裸でいる。ここを管理する人が来たら、そして見つかったら。ドキドキします。
外でも自撮します、人には見せられない様なポーズを取ります。肉ビラの奥、お尻の蕾が日の光でよく見えます。
服は汚れない様に入り口近くの家、そこの縁側において、裸のままあちこち歩きます。
奥は低い崖になっています。一応柵はしてあります、崖の下には小川が流れています。左右は森です、入り口の所と同じように密集して生え、ツタが絡まっています。
そのため、出入り口は入ってくる道だけになっています。
村の入り口の横に草で隠れていますが、道があります。
しばらく入っていくと神社がありました。
神社の横に大きな男性器を模った石が置いてあります。
神社の軒下には、奉納と書かれたやはり木で作られた男性器を模したものが何本も置いてあります。
神社の由来、説明がかすれた文字で書いてあります。
子孫繁栄を祈った、男根崇拝の神社で、願い事と一緒に張り型を奉納するのだそうです。
奉納された張り型はいろいろな大きさのものがあります。
絵馬の様に願い事が書かれています。
子孫繁栄というよりまず相手の女性を求める願いが多いようです。
けっこうな年にもかかわらず、相手の女性に恵まれなかった独身男性が自分の肉棒を模って奉納しているようです。
何か年老いた独身男性の怨念が入っている様な気がします。
高齢者が奉納しただけでも10本ほどあります。何か惹かれる張り型が二本あります。二本とも70歳い以上の老人が奉納した物です。満願成就した人はお礼の札を張り型に付けているのですが、この二本にはそれがありません。
奉納されたのは20年以上前のようです、年齢を考えると希望を果たせないまま亡くなっている可能性が高いです。
伴侶に恵まれ無いままだったならさぞ残念だったでしょう。
それを見ていると急に淫らな気持ちになってきました。この張り型を受け入れたい、老人の怨念が詰まった様な張り型を私が慰めたい。
肉ビラの中はもう十分に潤っています。お尻の蕾もヒクヒクしてきました。何かに憑かれた様にお尻を神社に向けて突きだし、張り型を肉ビラに当てます。
ズブズブ、大きく太い張り型なのに簡単に中に入っていきます。
「はあ、ああ」
気持ちいい、私の身体が老人を慰めている感じがします。
前だけでは物足りません。お尻の蕾に残りの一本を当てます。前が埋まってお尻は狭くなっているはずなのに、簡単に飲み込んでいきます。
昨日、ジジイ達にサンドイッチされたときの様になりました。
もっと快感を求め腰を捻り、お尻を振り、両手で張り型を出し入れします。
二つの肉穴からの快感、すぐに絶頂に達してしまいました。乳房を愛撫する様に風が吹きます。カラカラと神社の鈴の音が微かに聞こえます。
木漏れ日がさし、神社を荘厳に照らします。
私が張り型を受け入れ、絶頂に達した事が、まるで舞でも奉納した時の様に、神が喜んでいるようにも感じます。
張り型を抜き、今度は入れる場所を交換して挿入します。
ヌチュ、ヌチュ、私の二つの肉穴が淫らな音を奏でます。
肉ヒダか張り型に絡みつき、お尻の括約筋がキュッ、キュッと強く締め付けています。
「ああん、ああん、ああ」
私の甘い声が境内に響きます。古びた神社なのに何か輝き、神が喜んでいるかのようです。
なにかメソポタミアの神聖娼婦にでもなったような気がします。
私の淫らな行動、でも、張り型を奉納した老人達の怨念が少し晴らされたかのようです。
お尻を神社に向けたままなので、向きを変え神社に、そのご神体に礼拝し道を戻ります。
二本の張り型は持っていなければいけないような気持ちになり、身体に入れたままでした。
ヌプッ、さすがに歩きづらいので、抜いて手で持ちます。
服を置いた家に行きました。縁側に服がありません。
確か、ここに置いたはずなのに。周りを見渡してここに置いたはずなのを確かめました。
まさか誰かが持って行ってしまったのでしょうか。
そうだとすると裸のまま帰らなければなりません。バッグも無くなっているのでお金もありません。
どうしよう、バス停のある道まで戻って誰かに服とお金を借りることぐらいしか、頭に浮かびません。
しかし、なぜ裸になったのかの説明が出来ません。
いっそ、自分が露出狂の変態であることを認めてしまっても、そう考えましたが、ろくな結果になりそうもありません。
「ねえさん、何しているだ」
「ひぇ」
いきなり声を掛けられました。さっきの狒々爺ともう一人の爺、間の抜けたような顔、白髪交じりの無精髭、すだれのような頭、ニタニタした顔で私の裸をジロジロと遠慮無しに見つめています。
二人の嫌らしい爺に見られている。張り型で敏感になっている身体が反応します。
重く張った乳房、痛いほど尖った乳首を見せつけるように胸を張ります。
襲われたい、犯されたい、私の若い身体を見せつけます。
神社で張り型を使ってから、なぜか私は性的な衝動を抑える事が出来なくなってしまった気がします。
「ねえさん、あの神社に行ったのか」
手に持っている張り型を見て狒々爺が聞いてきます。
「え、ええ」
張り型を持っているのでごまかせません。
「何か身体が変じゃないか」
心配そうに聞いてきます、この狒々爺がわざわざ聞いてくると言うのは何かあの神社にあるのでしょうか。
「いえ、なにも」
男が欲しい、爺に犯されたい、醜いほどいい。その事だけが頭を占めています。確かに変です。
「そうか、あの神社は男の望みを果たすための神社だで、女人禁制というわけではねえが、行くと男が欲しくなって堪らない淫乱になると言われておるんだが」
そう言いながら私の尖った乳首を抓み、捻ってきます。
「くう」
痛いと言うより快感が、乳房から体中に電気が走った様に広がります。
「やはりな、慰めてやるからこっちに来いや」
手を引かれ近くの廃屋に連れ込まれます。
「それ使っただろう」
張り型を指でさします。私の愛液を吸ってテカテカと光っています。
さっきの家より新しく、あまり埃もありません。
「ここはたまに掃除しているからな」
そういいながら服を脱いでいきます。
「おまえも脱ぎな」
もう一人の爺に促します。
「これで女を経験できるぞ」
「おおう、ええのか、ええのか」
どうやらもう一人の爺は知的障害者のようです。会話がやっと出来る感じです。
「こんないい女を経験できる機会なぞ、そうないからな」
私から目を離さず、服を脱ぎ始めます。
染みだらけの肌、弛んだ腹、その割に細い脚。肉棒だけが太く大きく黒く先端がテカテカとなって起立しています。
大きい、そして太いです。
「触ってええんだか」
オズオスと手を乳房に伸ばしてきます。思わず胸を押しつけます。
ギュッ、乳房を握りしめられます。加減を知らないのか握り潰されました。グリグリ、オモチャの様に乳房が嬲られます。
「痛っ」
思わず声が出てしまいます。
「こら、もう少し優しくしてやれ」
後ろから狒狒爺が乳房を揉んできます。痛いけど気持ちい。
「ふううん」
甘え求める声がでてしまいます。
「ほれ横になれ」
狒狒爺がもう一人の爺を仰向けに寝かせます。肉棒がそそり立っています。
「おまえは上になって咥え込むんだ」
自分で肉棒を咥え込むよう命令されます。
知的障害者の爺の肉棒を、自分から受け入れていく、ドキドキして身体が火照ります。
言われるがまま、割れ目を開き肉ビラに怒張を当て、体重を掛けていきます。
ズブズブ、肉ビラをかき分け、肉ヒダを擦りながら奥へ、奥へと入っていきます。
「ウウオオオ」
無精ヒゲ爺が快感から来る唸り声を上げます。
ズン、ズン、子宮が太い肉棒で突き上げられます。
知的障害のある爺に犯して貰っています、気持ちいい。
肉棒がヒダを擦ります。
島の観光 4
「ああ、ああ、ふうん」
私の若いプリプリとしたお尻がもっと快感を求め、前後に上下に動き、爺の肉棒を肉ヒダで包み込み締め付けます。
「確か18歳だったな」
狒狒爺が私の尻肉を揉みながら聞いてきます。
「ああ、はい」
「こんなに可愛くてスタイルのええ、しかも巨乳の若い娘を抱けるとはな、こんな機会はまずねえな」
ヒゲ爺が下からユサユサと重く動く乳房を両手で握りしめ、ギュッギュッと揉んできます。
自分の欲望のままに揉んでくるため、乳房は爺のかさついた手に潰され、奥の固いしこりの部分も容赦なく揉み潰されます。
「ヒッ、ヒッ」
痛いけど気持ちいい、もっと痛くして貰いたい。神社で張り型を使ってから身体が快感と痛みを求め余計変になっています。
こんな痛みを我慢できるはずがないのに、今はもっと痛みとその中にある快感を求めています。
ヒゲ爺が私を抱きしめ、私の乳房と爺の胸が合わさります。
白髮交じりのヒゲの中、タラコのような唇が私の唇に合わさり、臭い舌が私の口の中を舐ります。
もっと私を汚して欲しい、穢して欲しい。
知性というものがまるで感じられない、不気味な爺に私の若く、ピチピチした身体、その肉穴を爺の体液で汚して貰いたい。
狒狒爺が私の丸いお尻を両手で掴み、拡げてきます。
「可愛いケツ穴だ」
お尻の蕾が露わにされます。
狒狒爺の熱く固い肉棒が当てられ、尻穴に押し込まれます。
膣肉がヒゲ爺に満たされているため狭くなっているはずなのに、先程の張り型を受け入れたように蕾は綻び受け入れていきます。
私の薄い肉壁を通して、二人の爺の肉棒が擦れ合います。
ズブズブ、狒狒爺の肉棒が根元まで入れられました。
私の二つの肉穴が同時に満たされています。
「いい、いい」
サンドイッチにされるのはやはり気持ちいいです。倍の刺激、倍の快感。
ギュッ、ギュッと二本の肉棒を締め付けます。
「ケツの締まりはいいのぅ、このツルッとした感じが堪らん」
狒狒爺が喜んでいます。
「そっちの使い心地はどうじゃ」
ヒゲ爺に惹いています。
「ウォウ、ウォウ」
喜びと快感でヒゲ爺が唸ります。
知的障害があるのでは今まで女とは縁が無かったのでしょう。私が初めての女なのかもしれません。
私の身体をこのヒゲ爺に捧げている、喜んで貰っている、そう思うと身体が熱くなり肉ヒダがうねり、ヒゲ爺をもっと喜ばせようとします。
ヌチュヌチュ、ズプズプ、湿った淫らな音が廃屋に響きます。
「このケツはいい弾力だ、中綿がたっぷり詰まった座布団のようじゃ」
狒狒爺が肉棒を押し込む度に、私の尻肉が爺の下腹部に当たり、それが良いクッションになって快感を増しているようです。
首筋に狒狒爺の吐息が当たり、口の中はヒゲ爺の舌が臭い唾液を注ぎ込み、爺の臭いにつつまれています。
「若い娘はええ匂いじゃ」
ムクムク、両方の肉棒が太くなり、ヒクヒクしてきました。
「ううぅ」
狒狒爺が唸り、腸壁に熱い精液が当たります。
「げへへ」
ヒゲ爺も下品な声を上げ、膣肉の中、子宮に老人の精液を浴びせてきます。
「きゃぁあ」
満たされます、両穴が満たされ、快感が全身に広がり、身体の筋肉が突っ張ります。
世界が真っ白になります。相手が醜く不気味な爺ほど汚され穢される感じが強く、快感が深く増し気持ちがよくなります。
ドクドクドク、身体から溢れそうなぐらい二人のジジイ汁が注ぎ込まれました。
「ふう、今度は穴を変えよう」
肉棒が引き抜かれました。ドロドロと注ぎ込まれた黄ばんだジジイ汁が溢れ出てきます。
今度は狒狒爺が仰向けになり、私を跨がせ自ら肉ビラを開いて膣肉に怒張を入れてさせられます。
ズブズブ、自分の体重で狒狒爺の肉棒を飲み込んでいきます。ヒゲ爺が注ぎ込んだジジイ汁のためか簡単に子宮まで達していまいます。
肉ヒダがざわめき、絡みついていきます、キュ、キュ、膣肉が締まり狒狒爺の肉棒を扱きます。
「おう、こっちも襞が絡みついて具合がええのぅ」
私の尻肉を掴み揺すります。
「今度はこっちを使ってみな」
狒狒爺が尻タブを左右に開きお尻の蕾を露わにします。
「うおおおぉ、げふっ」
ヒゲ爺がまだ勃起したままの肉棒を当ててきます。
狒狒爺に使われた蕾は、まだ綻んだままです。
ヌチュヌチュ、ズルリと肉棒が腸壁を擦り奥まで入ってきます。
「ああぁ」
爺達が私の肉穴を交換して使っています。私の膣肉と腸壁にさっきとは違う所が当たり、違う刺激と快感を与えてくれます。
ジジイ達が肉棒で私の身体を突き上げます。八の字になってる括約筋が二本の肉棒を同時に締め付け、射精を促しています。
ヌチュヌチュ、グチュッ、膣汁と腸液で滑らかになった肉穴が湿った音を響かせます。
「おおおぉ」
「ぐをぉぉ」
ジジイ達の声と共に二本の肉棒が太く腫れ、震えてきます。
もうすぐ、もうすぐジジイ汁を注ぎ込んで貰えます。
クイッ、キュッ本能のままに括約筋が締まり、ジジイ汁を搾り取ろうとします。
ビュッ、ビュッ、ピュッ、膣と腸に同時に熱く、ネットリしたジジイ汁が注ぎ込まれます。
「いや、いや、逝くーっ」
頭の中が真っ白になり絶頂に達してしまいました。
ヒクヒクと残ったジジイ汁を搾り取ろうと、括約筋が収縮を繰り返します。
フワフワした気持ち、快感の余韻を味わいます。
張り型より生身の爺に身体を使われ、ジジイ汁を注ぎ込まれる方がずっと気持ちいいです。
ヌリュ、ジュルリ、肉棒が漸く小さくなり、肉ビラと肛門から引き抜かれました。
ゴボッ、二穴からジジイ汁が溢れ垂れてきます。
醜い狒々爺と知的障害があるような爺に中出しして貰い、身体の奥から穢してもらいました。
私が汚され貶められたその感じが、私に深い満足感を与えてくれます。
「ふうっ、若い身体はええの、締まりも尻肉の張りも違う」
高校の時水泳で鍛えた筋肉、お尻や太腿の筋肉だけでなく括約筋も鍛えられたようです。
18歳になったばかりの、私の筋肉が詰まり引き締まった身体、その上にほどよく脂肪が乗り、女性らしい曲線をした豊満な身体のライン。
水泳をするときは邪魔だったGカップの乳房、プリプリと半球を描いた丸い尻がジジイ達の目を惹き、その柔らかさと弾力が男を喜ばせます。
水泳の部活は大変だったけど、そのおかげで鍛えられた身体が、今こうしてジジイ達を喜ばせています。
自分の快感だけでなく、ジジイ達が喜んでいる事が心を満たし胸の中に甘い感情が広がります。
ピシャ、お尻が叩かれました。
「ああん」
軽い痛み、もっと強くもっと痛くして貰いたいです。
「そろそろ下りるか」
「はい」
のろのろと起き上がります。トロトロ、ジジイ汁が肉ビラとお尻の蕾から溢れ太腿を伝わって垂れてきます。
「栓をしてやるか」
ズブッ。狒狒爺が私を前屈みにして張り型を入れてきます。
「くううぅ」
力いっぱい張り型を押し込み、根元が肉ビラの奥に入ってしまいました。
「こっちもだ」
今度は尻穴に突き入れてきます。
こちらも根元まで飲み込まされます。
そのまま裸で外に出されます。
「裸が好きなんだろ、誰かが通りかかるとええな」
精液が垂れ、それが乾いた跡のある私の身体です。二人の爺になにをされたのかすぐに判ってしまいます。
歩きながら狒狒爺が神社のことを教えてくれました。
伴侶を得、子孫を残すための男根を祭ってあります。男には伴侶を、女には男を求め、孕みやすくする御利益があるそうです。
ただ、女性の場合は見境無く男を求め、特に張り型を奉納した男に欲情するのだそうです。
今はほとんど廃社のようになり、奉納した人達ももう居なくなっているはずですが、その二つの張り型が私を呼んだのかもしれないとのことです。
その情念を清めるか、私が孕むまで常に発情して状態になっているだろう、と話してくれました。
張り型を使っていれば少しずつ清められる、でも効果的なのは常に胎内に入れておくことだと脅されました。
清めていかないと呪われ、淫乱な身体になるだろうとも言われてしまいました。
私が前を歩き、クリクリとうごく尻肉を二人の爺が鑑賞しています。
拾った木の枝でときどきお尻を叩かれます。たまに枝の先で突かれます。
スパーン、パン、パン、髭爺が私のお尻を叩く事に執着しています。私の肉厚の尻肉は叩くとよい音がします。
お尻がヒリヒリとして赤くなってきています。
手で叩かれるよりずっと痛く、その痛みが私に甘い快感を与えてくれます。
バス停のある道に出てしまいました。
島の観光 5
「身体の汚れを流してから帰った方がええの」
混浴の温泉で身体を洗った後、張り型を抜こうとします。爺二人だけで他に客がいません。叩かれヒリヒリしたお尻にお湯がしみます。
張り型ほ根元まで入れられてしまっているので、根元がヌルヌルしてなかなか取り出せません。
括約筋を締めたり、緩めたりして漸く抜くことが出来ました。
張り型とジジイ汁で満たされた膣壁、腸内を洗って温泉につかります。
張り型が入っていないと身体が空虚な感じがします。肉ヒダと尻肉がざわめき、肉棒を欲しています。
やはり張り型を入れておかなければ、張り型を根元まで入れ、外からは張り型が見えないようにします。
「ちゃんと入れたか、入れておかないと色気違いになるでのう」
カサカサした指で肉ビラを摩り中の張り型を確かめます。
「こっちはどうじゃ」
お尻の割れ目を探り、張り型で膨らんだ蕾を確かめます。引っ張られ薄くなった肛門括約筋を通して張り型の根元を押します。
「若いと良く広がるもんだ」
しっかりと張り型を奥までいれ、服を漸く返して貰い、バスを待ち帰ります。
「あの張り型は清めるまで好きにして、自分の物にしてもええ事になっているからな」
清めるまでどの位かかるのでしょうか。
「なあに、いつも入れてれば直ぐに清めが終わるさ」
バスに乗り込み座ります。
ズンズン、バスの振動で張り型が奥を刺激します。興奮で顔が赤くなってきます。
子宮を押され子宮口から中に入ってしまうような感じがします。
子宮の中まで貫いて貰いたい。
前からは子宮を押し上げ、更に後ろからはお尻の奥から張り型が子宮の裏を薄い肉壁を通して擦る快感で、何度も達してしまいました。
宿の近くのバス停で下ります。震える太股で漸く立ち上がります。
ホットパンツが濡れています。バスのシートに私の愛液で染みが出来てしまいました。
食事の後、身体が悶々とします。ジジイの肉棒が欲しい、散歩と言って外にでます。
もう暗くなり、あまり人はいません。
なにかに導かれるように公民館への道を上ります。
途中で服を脱ぎ裸になります。誰かに出会って襲われたい。あの神社に行ってから自制心がなくなってきています。
「おう、他の爺さん達を呼ぼう」
「ああ、昨日の持てなしがよっぽど気に入ったみたいだ」
公民館の昨日の部屋で、裸のまま正座しています。
裸のまま公民館に着くと、何人か爺がいて、昨日、私が輪姦された動画を映す準備をしていました。
初めは驚いていた老人会の人達も、私が裸のまま立っていると納得したように他の人たちに連絡を取りました。
「今日もたっぷりとしてやるからな」
立たされてから私の下腹部のふっくらした無毛の丘に手を伸ばし、割れ目を探ってきます。
「うん、これは何だ」
張り型を探り当てました。
指を肉ビラにいれ、引っ張り出します。
「こんなもんを入れてたのか」
しみじみとみています、他の老人達も集まり引っ張り出された張り型を眺め、私を蔑んだ目で見ます。
「こっちはどうだ」
前屈みにされ尻タブを開かれます。
「膨らんでるぞ」
お尻の蕾が張り型で押され、少し出ています。
蕾に指が入れられ、張り型が引っ張り出されました。
「前と後ろにも、いれてたのか、とんでもねえ変態じゃ」
「こりゃ、一人じゃ満足できねんだな、ここにくるわけだ」
周りから手が伸び、重く張った鞠のような乳房を揉まれ、尖った乳首も捻られます。
プリプリとした桃尻にも手が伸び揉まれます、下丘もかき分けられ、割れ目の先端、肉芽の皮が剥かれ、フルフルとしたピンクの肉芽が擦られ摘ままれます。
周り中から感じるところを触られ、揉まれ、刺激されます。
もっと、触って、もっと揉んで、もっと摘まんで捻って欲しい。
「おお、喜んでいるぞ、もっとして欲しいか」
「あああ、はい、もっと、もっと」
ビデオカメラが用意されます。
「自分から欲しがっているところを残しておかないとな」
カメラの前に立ち、自己紹介から言わされます。
犯してもらいたい一心で、本名、年齢、大学名、スリーサイズを言います。
私の淫らな姿がずっと、この村の老人会に残ってしまいます。
ドキドキします。此処にはパソコンがないし、老人ばかりなので大丈夫だとは思いますが、ネットに流されたら、私の個人情報、淫らな姿が世界中に知られてしまいます。
そうなったら知らぬ人に裸を見られ、ジジイ達相手によがっている姿を晒してしまうでしょう。
そこ危険、スリルが私の身体を焦がします。
見て欲しい、沢山の人に私の淫らな姿を見て欲しい。
露出の衝動に突き動かされ、少し日焼けしてマイクロビキニのあとがある私の若くピチピチした体をカメラの前に晒します。
割れ目を広げ肉ビラとその奥、尻肉の割れ目を開いて少し張り型で綻んだ蕾を露わにします。
「すげえな、何も言わなくても臓物までさらけ出してるぞ」
「そうだな、汁が垂れてきてよほど欲しいみたいだから、早く埒をあげてやらなければな」
欲しい、そのそそり立ったジジイの肉棒を早く私に突き立てて欲しい。
神社で張り型を使ってから、やはり体が変です。爺の肉棒のことだけで頭が一杯になっています。
「ほら上に乗るだ」
そそり立った爺の肉棒、私をただの肉穴として見られ使われます。
やっとして貰える、肉ビラに肉棒を当て、擦りつけるようにして腰を落とします。
ズブズブ、たっぷりと汁を含んだ膣壁は抵抗なく、奥まで、子宮口まで入り、肉ヒダが爺を喜ばせるように絡みつきます。
「ハアハアァァ」
爺の腰の上でお尻を振り、上下に動き肉棒に肉ヒダの刺激を与えます。
ブルン、ユサユサ、乳房が腰を振る度に重く飛び跳ねています。
爺が下から手を伸ばし、乳房を掴み握りしめてくれます。まだもっと乳房が大きくなるのを約束している奥のしこりも揉まれ、そこからの痛みで膣肉が締まります。
痛いけど気持ちいい。もっと強く潰して欲しい。
「ああ、お尻もお尻にもお願いします」
サンドイッチにしてもらいたい。お尻に肉棒をねだります。
「じゃあワシが」
ヒクヒクしているお尻の蕾に、爺の肉棒が当てられます。
ちょっと当てられただけなのに、蕾が綻び開いていきます。
ヌプッ、先端のツルツルした部分が括約筋で狭くなっているところを通り、肉棒の一番太い部分が入ります。
尻肉が緩みまた締まり徐々に肉棒を奥に迎いれます。
「はあはあ」
肉棒が腸壁を広げ根元まで入り、両方の肉穴が満たされました。
ビデオカメラで肉棒を前後の穴にいれているところを撮されます。
「咥えろ」
目の前に肉棒が出されしゃぶらされます。
一度に三カ所を犯されています。使える穴が全部ジジイ達に使用されています。
体がジンジンしています。咥えている肉棒から臭う老人のニオイ、塩味の中に苦みを感じます。
肉ビラが擦れ、肉ヒダがざわめき、その快感と尻肉からの刺激ですぐに達してしまいました。
爺達はまだ満足していません。達してしまったため敏感になった肉穴をさらに刺激します。
爺達が腰を振り肉棒を突き入れる度にまた、達してしまいます。
この時間がずっと続いて欲しい。
やっと爺達が満足し、ジジイ汁を注ぎ込んできます。
「ふう、じゃあ次の番だな」
いつの間にか周りにたくさんの老人が集まり、私を使う順番を待っています。
「あああぁ」
快感が続くことへの恐れと期待で、体が震えます。
「まだまだ、夜は長いからな」
半分意識を失っている私を使って、次々に自分の欲望を果たしていきます。
空が白んでくるなか、漸く意識が戻り、裸で旅館に向かいます。
体を拭いたのですが、ポタポタと注ぎ込まれたジジイ汁が溢れ、歩く度に太腿を伝わり垂れてきます。
こんな格好を誰かに見られてしまったら、頭の片隅でそう思っても、快感の余韻に支配され、そんなことはどうでも良く思えてしまします。
気がつくと誰にも会わず、旅館に着いてしまいました。そのまま浴場に向かい体をきれいにします。
島の観光 6
明後日はもう帰らなければいけません。船旅なので帰るまで一日近くかかってしまうため、この島で滞在するのがその分短いのです。
あのドブ鼠のような爺はまだ帰ってきていません。たぶん入れ替わりになってしまいそうです。
今日、残りの一日どう過ごしましょう、身体が疼いています 。
狒々爺とヒゲ爺のことが思い出されます。特にヒゲ爺、知的障害のためか女に縁がなく年老いてしまい、初めての女として私の体を堪能し喜んでいました。
知的に問題のある老人に抱かれ、使用され、穢される 。そう、自分のこの若く魅力的な体を捧げ、汚してもらいたい。
ヒゲ爺に喜んで貰いたい。
自分を貶め、汚されもっと惨めになって行きたいのです。
ヒゲ爺に会いたい。バスに乗り、昨日のように島の反対側に行きます。今日は色違いのキャミとマイクロミニのスカートです。股下はほぼ0センチで、少しかがむとお尻が丸見えになります。
キャミの下はノーブラでよく見ると乳首が透けて見えます。下はTバックショーツで、ちょっと見ただけではショーツを身に着けていないように見えます。
上手く日焼けすることが出来ているので、海岸には用がありません。温泉の近くのバス停で下ります。
あのヒゲ爺はどこに住んでいるのでしょうか。あまり考えなしに来てしまいました。
温泉の受付なら知っているかもしれません。
受付でヒゲ爺の特徴を話し、聞いてみます。
「落とし物をしてその時道ですれ違ったので、何か御存知ではないかと思いまして」
「まあ、そうですか。あの人は会話が不自由ですのでこちらで聞いておきますが」
「いえ、お手数を掛けるわけにもいきませんし、明日、帰りますので早いほうがいいと思いまして」
それらしい理由をつけます。
「若い女性一人で行かれるのは」
「いえ、大丈夫です」
「まあ、人に害を与えるような人では無いですが、会話は難しいかもしれません」
住んでいる所を教えて貰いました。
あの廃村に行く途中の小道を行くと畑があり、そこの横の小屋で暮らしているそうです。
礼を言ってそこにむかいます。
言われなければわからない小道を入り、しばらく行くと畑と小屋が見えました。
ノーブラの胸は歩く度にユサユサと揺れ、Tバックのショーツは愛液で濡れています。
道の途中でよくしなる小枝を拾いました。
小屋の前で声を掛けます。返事がありません、不在かもしれません。
戸を開けて中を覗いてみます。土間と畳の部屋があるだけです。この島は台風の通路にもならず、一年を通して温暖なのであばら家でもけっこう住めるようです。
いないとするとどうしましょうか。この格好で出会えば直ぐに襲ってもらえると思っていましたが、ヒゲ爺がいなければどうしようもなりません。
服を脱ぎ、まず自撮をします。
肉棒が欲しい、我慢できずポーチから出した張り型を入れ、この小屋でオナニーを始めます。
ヌチュヌチュ、淫らな湿った音が小屋に響きます。
「はあ、はあ、うううん」
後もう少し、もう少しで達せそうです。
ある程度の高みまでいけるのですが、絶頂まで達しません。ヒゲ爺が欲しい。本物の肉棒でないと達せないのかもしれません。
お尻を入り口に向け、張り型を両穴に入れ腰を振ってみます。
こんな格好でいるところにヒゲ爺が帰ってきたら、それを想像すると快感が深まります。後もう少しで絶頂に達せそうです、四つん這いでいるため大きく重く腫れた乳房が、ユサユサと揺れます。
ガタン、入り口で音が聞こえます、振り向くとヒゲ爺が入り口に立っています。
見られた、見られている、身体が震え達してしまいました。
「あああぁ」
身体がビクビクと痙攣します、括約筋が張り型をキュッと締め付けています。快感のうねりが身体を何度も揺すります。
力が脱け、うつ伏せに倒れ込みました。
「うおおお」
ヒゲ爺が興奮した声を上げます。
顔が欲望に染まり、涎が垂れています。
ギュッ、ギュッ、私のまだ震えている桃尻が掴まれます。
「ううん」
肉厚の丸いお尻は良い弾力をしていて、そのためか握る手に力が入っています。
敏感になった体に心地よい刺激です。
「フォフォ」
歯が半分無くなっているので、余計に言葉がわかりにくくなっています。
尻肉を揉む力が強くなります、私の弾力のある尻が気に入ったようです。
「ああん、脱いで、服を脱いで私を犯して下さい」
ヒゲ爺に強請ります。
どの位私の言ったことを理解してくれたのかはわかりませんが、服を脱ぎ始めました。
プーン、老人特有のニオイと、後、何とも言えない腐ったような臭いが漂ってきます。
臭い、これから間の抜けた顔をした不潔な爺に汚されるのです。
ドキドキして身体が火照り、興奮してきます。
ジワッ、肉ビラの奥に愛液が溜まってきました。
ヌポッ、腰を上げ、肉ビラの奥まで入っている張り型を抜き、お尻を振ってヒゲ爺を誘惑し肉棒をねだります。
昨日の経験で要領を掴んでいるのでしょうか、見かけの年齢とは思えないほど、大きく太く腫れた怒張を肉ビラに当ててきます。
「ほうおおおぉ」
ズブズブズブ、力任せに一気にその大きく怒張した肉棒を肉ビラに押し込み、 肉ヒダを掻き分け子宮まで押し上げてきましました。
「ヒエッ、ヒッ、ヒッ」
悲鳴とも喜声とも付かない声が漏れてしまいます。
ズンズン、子宮が突き上げられ、お腹全体がヒゲ爺に蹂躙されています。
突き上げられる度に胸の下で、乳房がユサユサと大きく揺れ、先端の乳首が床に擦れ、その痛みと快感で尖り腫れてきます。
「うおう、おうおう」
鬚爺が喜びの声を上げます。お尻に張り型が入ったままなので、膣肉は狭く良く締まっています。その狭い締まりがヒゲ爺を喜ばせています。
子宮が下がり、肉棒の先端に吸い付きます。
体が子宮がジジイ汁を欲しがっています。中に生で出して貰いたい、受精したい、孕みたい。
汚らしく醜いと言おうか、知性を感じない爺の汁で子宮の中を穢してもらいたいです。
膣肉と肉ヒダがヒゲ爺の肉棒に絡みつき膣肉が締め付け、快感を与えて精液を絞りだそうとしています。
ムクムクムク、太かった怒張がますます太く腫れてきました、先端がピクピクして子宮を細かく刺激します。
もうすぐヒゲ爺が達してしまいそうです。
キュッ、ギュッ、膣肉がうねり、収縮して肉棒を締め付けます。
ピュッ、ピュッ、遂に熱いジジイ汁が、私の若く弾力のある子宮めがけて発射されました。
喜びと快感で心臓がキュンキュンしています。
膣肉が緩みまた締め付け、最後の一滴までジジイ汁を、搾り取ろうとします。
「ほおおう」
空虚だった膣肉と子宮が、ドロドロしたジジイ汁に満たされ汚されていき、孕んでしまいそうです。
ヌプッ、肉棒が引き抜かれ、ひくついた肉ビラからドロドロと黄ばんだゼリーのかけらが混ざったようなジジイ汁が垂れてきます。
尻タブが拡げられ、グリグリと奥の蕾に指が 二本捻り込まれ、張り型を引き出そうとされます。
ヌポッ、勢いよく引き抜かれ、尻穴が閉じる前にヒゲ爺の肉棒が入ってきました。
張り型で十分拡げられた尻肉は、あまり抵抗なく根元まで肉棒を受け入れていきます。
キュッ、キュッ、お尻の括約筋がヒゲ爺の肉棒を締め付けます。広げていたため緩くなってないか心配です。
ヒゲ爺は張り型を取り、肉ビラに当て押し込みます。
「うううう」
きつい、腸内にヒゲ爺の太い肉棒が入っているので、簡単には入っていきません。
無理に押し込んでいきます。私の若い膣肉はどうにか広がり、張り型は肉ビラの奥まで入りました。
膣肉が広がったため、腸壁が狭くなり、締め付けが強くなります。これでヒゲ爺にもっと喜んで貰えます。
ズポズポ、鬚爺がお尻の蕾を肉棒で拡げ、出し入れし尻肉の締まりと腸壁の擦れ具合を楽しんでいます。
ペチャン、ペチャン、鬚爺が肉棒を押し込む度に、揺れた陰嚢が割れ目の前にある肉芽を叩きます。
お尻からの刺激だけでなく肉芽への刺激が堪りません。
肉棒が尻肉を突き上げる度に、膣に入れられた張り型が微妙に子宮を刺激します。
島の観光 7
肉芽が膨らみ包皮からフルフルと顔を覗かせています。直に陰嚢が当たり痺れるような快感が体に広がっていきます。
肉棒が更に膨らみビュッ、ピュッ、尻肉に熱いジジイ汁が注ぎ込まれました。
「あああん」
腸壁から体中に広がる快感で、頭が真っ白になり体中が痺れるような快感に浸されます。
ピュッ、ピュッ、まだまだジジイ汁が注ぎ込まれませす。
その度に軽く達してしまいます。快感に溺れフワフワした気持ちが少し落ち着く度に、また、注ぎ込まれフワフワした気持ちが引き上げられ快感に浸ります。
気持ちいいけど、その快感が苦しくなってきます。もっと欲しい、いえもういい、両方の気持ちで体と心がバラバラです。
お尻の括約筋が勝手にヒクヒクと締め付けを繰り返していきます。
ヌチュッ、ようやく満足したのか肉棒が尻穴から引き抜かれました。
太腿を拡げたまま、ぐったりとうつ伏せになります。ドロリ、尻穴からネットリとしたジジイ汁が溢れてきます。前に出したのにまだこんなに沢山のジジイ汁が、余裕で残っていたのです。
「フォッ、フォッ」
歯が半分無くなっている口から、言葉とも言えない声を出し、私を仰向けにします。
Gカップの乳房は、仰向けになっても大きくそびえ立っています。
ヒゲ爺はその乳房を両手で掴み、絞り上げてその先端の桜色になった乳首を含んできます。
乳首が歯茎で咬まれ、ヌルヌルした舌で舐られます。
ゾクゾク、乳房が刺激を求め腫れてきました。
私の若く弾力のある乳肉にヒゲ爺の指が食い込んできます。
もっと私の乳房を絞って欲しい、乳首を歯茎だけでなく歯でも咬んで欲しい、その不気味な舌で舐め回して欲しい。
「フウ、フウ」
鼻息を荒くしたヒゲ爺は、開いた太腿の間に下半身を入れ、肉ビラに肉棒を当て、擦ってきます。
「いや、いや」
また犯されてしまいます。少し抵抗するふりをすると、ヒゲ爺はオスの本能か益々興奮してきます。
肉ビラが肉棒を求め開いていきます。
ズルズル、ヌチャヌチャ、潤んだ膣壁に肉棒が奥まで入り、また子宮を突き上げられます。
もう二回も達したはずなのにまだまだ元気です。
「フンフン」
ヒゲ爺は年寄りとは思えない力強さで、私を突き上げます。
肉棒が腸を乗り越え胃まで来てしまったような感じです。
目の前に、だらしなく口を開いて間の抜けた顔があります。近くで見るとあちこちに染みがあり、鬚には白髮が混ざっています。
鼻毛も出ています、その鼻毛も白毛交じりです。
手を背中に回し、抱きしめて、自分から唇を合わせ、爺の臭い口腔に舌を入れていきます。
恋人のように舌が絡み、爺の唾液を吸います。膣や尻穴だけでなく、口もお腹も穢してもらいたい。
乳房が爺の胸で潰れ、突き上げられる度に、薄桜色の乳首が擦れ刺激されます。
「ぶへへ」
鬚爺が喜びの声を上げ、私を突き上げる力が強くなり、肉棒がひくついてきます。
「ああぁ」
この不気味な爺の汁がもうすぐ子宮に浴びせられる。
膣肉が熱を帯びてきます。熱くなった膣と肉ヒダが鬚爺の肉棒に絡み擦れて快感を与えようとしています。
「グオッ」
ジジイ汁が子宮に浴びせられました。
「ああ、はあ、はあ」
私の子宮に中出しされた熱い汁が気持ちいい、排卵しちゃう、孕んでしまう。
孕んでしまいそう、そう考えると益々快感が深くなります。
体がメスの本能で妊娠したがっています。若い身体、元気な卵子、孕むのにいい状態です。
出来るだけ大量に精液を注ぎ込んで貰いたい、そしてこの不気味なジジイの汁で受精したいのです。
ドクドクドク、老人とは思えない元気さで際限なく精液を注ぎ込んでくれます。
逝っちゃいます、達してしまいます、意識が飛んでしまう。
気がつくと太腿を大きく拡げ、割れ目の奥の肉ヒダから、ドロリとジジイ汁が垂れ、お尻にまわってきています。
意識が戻ると膣が締まり、ジジイ汁が溢れないようにします。
まだ、フワフワした気持ち、体がジンジンしています。
綺麗にしなければ、ヒゲ爺の肉棒を口に含み残っている汁を吸い出し、周りの舐めて奉仕します。
ヒゲ爺が私が持ってきた木の枝を持っています。
枝を振りながらニタニタしながら私を見ています。
また、私のお尻を叩きたいのです。
昨日の尻叩きが心に残っています、また叩いて貰うのを期待して枝を拾ってきたのです。
達した後のけだるい感じがありますが、ヒゲ爺が枝を振るっているのを見て、お尻が疼いてきます。
四つん這いになって、ヒゲ爺にお尻を差し出します。
「はぁぁ、叩いて、お尻を叩いて下さい」
会話は難しいのですが、私が頼んでいる事は理解できたようです。
ヒュン、バシン、ヒュン、バシン、続けてお尻に枝が打ち下ろされます。
「ああ、あぁ」
お尻に枝が振り下ろされる度に、肉厚のお尻が震え、痛みと快感を与えてくれます。
この衝撃、骨にまで達するような刺激が心地良いです。
お尻がヒリヒリし赤く熱くなってきています。
「もっと、もっと叩いて」
「ふぇへへ」
ヒゲ爺が私のお尻を無心に叩いてきます。叩く音と、枝に伝わる尻肉が震え跳ねる感触を楽しんでいます。
昨日は狒狒爺が隣に居て、加減してくれましたが、今日は誰も止める人が居ません。
加減を知らず力を込めて叩いてくれます。
私はこの魯鈍とも言えるジジイのオモチャになって喜んでいます。
「ヒューッ、ヒィ」
快感の混ざった悲鳴が出てしまいます。
こんな事をされてしまったら、お尻がボロボロになってしまうかもしれません。
私のプリプリとした桃尻が裂けてしまったら、そして跡が残ってしまったら大変です。
もしそうなったら、ヒゲ爺のオモチャになった証拠が私の身体に残ってしまう、でも身体にその記憶を残したいという気持ちもあります。
ヒゲ爺は疲れたのか叩くのが止まりました。
「こりゃ、すげえ事になってるのぅ」
小屋の入り口を見ると、狒狒爺が顔をのぞかせています。
後ろには昨日私をのぞき見していたジジイ達が、集まっています。
「温泉の受付で聞いたからやってきたんだが、やっぱりここの爺さんを誘惑してたんだな」
散々犯され、汚され、お尻を真っ赤になるまで叩かれた、私の体を撫で回すように見ています。
「まだ、姉さんみたいな変態マゾには足んねえだろ、儂らがもっと満足させてやるからの」
マゾ、その言葉が心に響きます。叩かれて喜ぶのはマゾに違いありません。他のジジイ達が周りに集まってきました。
鬚爺は部屋の端で疲れたように横になっています。
「まず、綺麗にしなきゃの」
引っ張られ、立ち上がり外に連れ出されました。
雨水をためておくためにある大きな瓶の水を浴びせられ、体に着いた汗や涎、鬚爺の汁を洗い流されました。
「ここじゃ狭いから他に行こう」
裸のまま歩かされます。ジジイ達が周りを囲い、ユサユサと上下する乳房や歩く度にクリクリと動く桃尻を触ってきます。
ヒリヒリしているお尻に、老人達の指が食い込み新たな痛みと快感を与えてくれます。
温泉まで裸のまま歩かされました。
狒狒爺が受付のおばさんと話をします。
「こっちだ」
洗い場の方に連れていかれました。受付のおばさんは汚いものでも見る様に私を見ます。
蔑まされてる、胸がキュンとします。
温泉の湯で体を流し、ヒゲ爺に穢され汚されたところを綺麗にされます。
洗い場で散々ジジイ達に見られ湯の中で触られた後、畳敷きの広間に連れてこられました。
「あの爺さんを誘惑するとは」
「あの爺さんがよかったのか」
色々質問されます。
「はい、鬚のお爺さんに抱かれたかったんです」
「そうか、わしらはどうだ」
「はい、皆さんで使って下さい」
裸のまま寝かされ、左右の乳房をしゃぶられ、太腿を大きく開かされ、その太腿の間に爺が顔を埋め、肉ビラと包皮、剥かれた肉芽を舌で舐るように刺激されます。
乳首は尖り、肉ビラの中は女の子の蜜でトロトロになってしまいます。
ジジイ達が籤を引いて私を使う順番を決めています。
何台ものスマホで写真や動画を撮られます。
一番になった爺が上に乗ってきました。太腿を割られ、間に入ってきます。
でっぷりと太り、腹が樽のようです。無精鬚が生えた蛙のような顔です。
「夕方までたっぷり時間があるからな」
ズプッ、蛙爺の肉棒が肉ビラを掻き分け入ってきます。これからジジイ達全部を満足させなければなりません。夕方まで休む間もなくジジイ達の相手をしました。
島の観光 8
子宮、膣内、腸内がジジイ達の古びた汁で満たされてしました。
気を緩めるとポタポタと溢れて垂れてきます。
散々使われ疲れた身体を洗い場で洗い中を綺麗にし、温泉に入りました。
身体をほぐし出ていくと、ジジイ達が待っていました。
「ケツを叩かれるのが好きなんだろ、用意しておいたぞ」
広間に枝を加工してムチのようになったものがあります。
布団が積み上げられて、そこに腹ばいにされ、お尻を突き出す格好にされました。
周りをジジイ達が取り囲みます。ギラギラとした目で私を見つめ、これから私が嬲られるのを期待しています。
ヒュン、ヒュン、狒狒爺がムチのようになっている小枝を振るい、私に恐怖と期待を持たせようとしています。
醜い爺に犯されるのは気持ちいい、お尻を叩かれるのも好きになってきています。
ジジイ汁で汚される、ジジイに叩かれ玩具のように扱われる。それがいいのです。
バシン、バシン、狒狒爺がお尻に小枝のムチをたたきつけます。
「ヒッ、キャン」
叩かれる度に尻肉がブルンと震え、その衝撃が私に快感を与えてくれます。
ジジイ達は私のような若く魅力的な身体に鞭を振るうことで、加虐的な満足感を得ています。
男の暴力的で破壊的な本能を満たしているのです。
「ケツがいい音を立てるわ、いいか、叩かれていいだろう」
「ふうううう、あああ、いい、いいです、もっと叩いて、もっと強く叩いてぇ」
もっともっと虐められたい、尻肉が裂け千切れてしまうほど叩いて欲しいです。
「そろそろ代われや」
十回ほど叩かれると次のジジイの順番になりました。
ジジイ達全員が私のお尻を叩くようです。
一人十回だとしても全部で二百回以上になりそうです。
ゾクゾクします。そんなに叩かれたら本当に尻肉が千切れてしまうかもしれません。
パン、パン、私のお尻を叩く音が広間に響きます。
もう何回叩かれたのでしょうか、意識が朦朧としてきて、足が開いてしまいます。
ピシッ、お尻の割れ目にムチが叩き込まれました。
「ヤヤヤッ、ヒヤーァ」
お尻の蕾、肉ビラ、その先の肉芽までもが叩かれてしまい悲鳴が出てしまいます。
身体がガクガクと震え、達してしまいました。
尻肉も肉ビラもギュッと収縮しています。
しばらく快感で意識を失っていたようです。
気がつくと広間には狒狒爺だけが残っていました。
ジジイ達に叩かれ、真っ赤に腫れ上がり所々、赤黒くなっているお尻を揉んでいます。
「気がついたか、尻を叩かれて気を遣るとはな」
乳房も揉まれます、カサカサした指が乳肉に埋まります。
指が奥の硬く痼ったところを握り潰しています。
凄い痛みです、けれど私の身体は痛みを与えられ喜んでいます。
もっと痛くして欲しい、被虐の欲望が私に囁いてきます。
醜いジジイ達にお尻を叩かれ惨めな存在になった私です。もっと惨めに、もっと虐めて貰いたい。
ジジイ達のオモチャ、そのことが私を貶めてくれます。ただジジイ達の暴力的な欲望を満たすだけのオモチャです。
ジンジンした肉ビラ、お尻の蕾、ヒリヒリとしたお尻、それが自分を愛おしく感じさせてくれます。
もう夕方です、バスに乗らないと夕食に間に合いません。先輩達を待たすわけにいきません。
ショーツを履くと割れ目が擦れて痛いです。ショーツを履かずにキャミとマイクロミニスカートだけでバスに乗ります。
坐ると叩かれたお尻がまだヒリヒリします。席は空いているのに立ったままで帰りました。
翌日はフェリーに乗り帰る日です。翌朝には若いためかお尻の痛みも腫れもほとんど無くなりました。
船が着くのは午前中ですが、朝食後少し時間があるので、最後の日ですので更衣室でマイクロビキニになり、道を歩き港の商店街に行き、オヤジや店番のジジイ達を相手に露出を楽しみます。
皆、水着姿の若い娘には馴れているはずですが、さすがにこんなTバックのマイクロビキニはあまり見たことはないようです。
嫌らしい視線、何人ものオヤジやジジイに見られ露出の快感に浸ります。
浜辺で若い男達に見られるのよりずっと気持ちいいです。
オヤジ達やジジイ達のギラギラした欲望を感じる視線が身体を焼くようです。
若い男だと、遠慮しながらなのにオヤジやジジイ達は体裁をつけることなく、視線をそらさずに私の身体をじっと見つめてくれます。
商店街のあちこちからスマホで写真や動画を撮られます。
フェリーのつく時間に間に合うように着替え、船を待ちます。
着いたフェリーからドブ鼠爺が出て来ました。
二日ぶりの出会いです。胸がドキドキしてきました。
出港までまだ時間があります。
「おはようございます」
「あん、ああ、帰るのか」
私の服装、荷物を見ます。
「はい、まだ出港まで少し時間があるようなので」
そう言って、最後に私を買ってくれるようお願いします。
ドブ鼠爺は私に十円を渡し、港の近くで使われていない小屋に連れていってくれます。
台風でも来たら壊れてしまいそうです。壁のあちこちに割れ目があり中が覗けます。
「時間がねえんだろ、はやく脱げ」
急いで服を脱ぎ若くピチピチした裸体をジジイに晒して、しゃがみ込みズボンから肉棒を引き出ししゃぶります。
ドブ鼠爺の肉棒は二日ぶりです。
「ほうう、なかなかいいぞ」
「むふっ、うう」
雁の部分を舐めるとますます大きくなって来ました。先端から塩気のある苦い汁が出てきます。
「そこに手をついてケツを出せ」
壁に手をつきお尻を差し出します。
若い肉がたっぷり詰まった桃のようなお尻です。
ズブッ、私が肉棒を濡らしておいたためか、蜜で潤っている膣腔に肉ビラを掻き分けて簡単に入ってきます。
ズポズポ、爺が突き上げる度に肉ヒダが湿った音をたてます。
括約筋が締まりジジイ汁を搾り取ろうとします。
「おおっ、前よりよく締まる」
子宮がドブ鼠爺の怒張した肉棒に押し上げられます。
ズンズン、ヌチュヌチュ、小屋に湿った淫らな音が響きます。
ジジイが尻肉をつかみ前後に揺すります。私をただの肉穴として使っています。
ただの物として使われるのが、心地いいです。
「いい穴だ」
バシッ、お尻を叩かれます。キュン、叩かれた刺激で膣肉が締まります。
「ふん、叩くとよく締まるな」
私のお尻はジジイ達には叩いてみたくなるようです。
「ああ、はあん、叩いて、もっと、もっと」
バシッ、バシュッ。
「これがいいのか」
「ああ、いい、痛くして下さい、叩くだけでなく抓って下さい」
ギュッ、爪を立て抓ってきます。
叩かれるよりずっと痛い、ジジイに抓られる痛み、それが私を貶め惨めな感じにして貰えます。惨めな私、それが私の被虐心を煽ります。
さっきより強く括約筋が締まり、肉棒に快感を与えます。
小屋に尻肉を叩く音が響いています。
ジジイに叩いて貰うためのお尻です。
肉棒が膨らみ、子宮を突き上げる力が強くなります。肉棒が震え膣内に子宮にジジイ汁を注ぎ込んできます。
「まだ時間があるな、こっちも使うぞ」
乳房を掴みながら尻穴にねじ込んできます。何人も何度もジジイを受け入れた蕾は綻び、飲み込んでいきます。
「こっちの具合もいいぞ」
私の尻肉は入れる時は簡単に開き、入ってしまうと全体がよく締まります。
ヌチュヌチュ、尻穴が収縮を繰り返し、ジジイの肉棒を締め付け快感を与えます。
乳房がギュッ、ギュッ、と握り潰され、その痛みと快感が尻肉の締め付けを強くします。
腸液でヌルヌルになった尻穴が肉棒と擦れズポズポと音を立てます。
「おう、いくぞ、ぶちまけてやる」
ドクドクドク、大量のジジイ汁が腸内に注ぎ込まれます。
「ふうっ、よかったぞ、またこの島に来たら10円で買ってやるぞ」
島を離れる最後の日に身体を使ってもらえました。
ジジイ汁と愛液が垂れてきそうです。お風呂は使えないのでシャワートイレで綺麗にしました。
船で半日以上掛け、現地解散となりマンションに戻りました。
合宿から帰った後、島の神社を調べて見ました。
神社、祟りで調べるといろいろ恐ろしいことが書かれています。
でも、あの島の神社は子孫繁栄を祈るところなので、女性にたたりを与えることはないようなのです。
神社の前で張り型を使ったのも、神に舞を奉納するのと同じなのでした。
体が変になったように感じたのは、神社の雰囲気と狒狒爺の言葉で暗示にかかっただけのようです。
なにか気持ちが楽になりました。
でも、合宿の期間、あれだけの人数を経験したためか、老人を特に醜いジジイを求める気持ちが強くなってしまいました。
あの禿猿にまた会いたい。私の初めての相手です、身体の相性がいいのでしょうか、忘れられません。
合宿から帰ってから連絡が取れません。
講義の合間に忘れ物をしたという理由で、会社を訪ねました。
お局様にさりげなく聞くと、禿猿は病気で入院し高齢なのでそのまま退職したため、連絡はつかないと言われてしまいました。
この気持ちを持っていく所がありません。悶々とした日が何日か続きました。
ポスティング 1
講義が終わった後、家に帰る途中、電車が事故で一つ前の駅で止まってしまいました。
スマホで地図を見ると、この駅で降りても住んでいるマンションまでさほど遠くありません。電車が動くのを待っていないで歩くことにしました。
駅前の古い商店街を抜け、今にも壊れそうなアパートが建ち並ぶ所に入っていきました。
アパートや公園にジジイ達が所在なさげに彷徨っています。
年金暮らしでしょうか、社会から見放されたようなジジイ達です。
大勢のジジイ達、胸がキュンとしてきます。
大学に行くのでおとなしめの服ですが、若い女性が珍しいのかGカップの胸や膝上のミニスカートからのぞく太腿に視線を感じます。
橋を越えると新しいマンションや、こぎれいな店が建ち並ぶ、私の住む駅の近くにでます。
あの古いアパートの建ち並ぶ一画を歩き、また老人達の視線を感じたいです。
ポスティングのバイト、各家庭に広告のチラシを配るアルバイトが有りました。電話で問い合わせると丁度あの古いアパートの周辺の地区が空いていました。
ポスティング業者に行き説明を聞きました。地味な格好で化粧も老け疲れた感じになるようにしました。
あの地区はあまりポスティングの効果が無いので、配らないでいたら住民からクレームが来たそうです、何もする事がないのでチラシを読むのが暇つぶしになるらしい、配ったという実績だけ有ればいいので時間や日にちは自由でいいとのことでした。
そこのジジイは変質者というか変な人が多いので、昼間に配るように注意されました。
明日は土曜日なので明日配る事にしました。
おとなしい、地味な格好でチラシを受け取り、アパートのある地区に行きます。
島での日焼けは数日で消えてしまいました。
以前から日焼けが残りにくいのです。
途中でキャミとマイクロミニのスカートに着替えます。マイクロミニのスカートは股下ほぼ0センチ、私の若いムチムチした太腿が根元まで見えています。
下着はTバックのショーツで、屈んだり、階段などで下から覗くと白く丸いお尻がほとんど見えてしまいます。
ブラは着けず、そのためキャミに乳首の小さな突起が見えています。
公園を通って、なるべく目立つように歩きます。公園にいるジジイ達の視線が集まります。
なるべくゆっくり歩き、ノーブラの胸、根元まで露出した太腿を見てもらいます。
歩く度にユサユサとノーブラの乳房が揺れ、スカートが翻り丸い白桃のようなお尻が少し見えてしまいます。
見てほしい、ジジイ達の視線が私の身体を嬲っているように感じます。
チラシを配り始めます。アパートの入り口に各部屋の郵便受があります。配るときにお尻を突き出すと、スカートが持ち上がり、お尻が半分ぐらい見えてしまいます。
Tバックのショーツなので、パンツを履いていないように見えるかもしれません。
チラッと後ろを確認します。ジジイ達が近くに集まり、露出した丸い桃尻を凝視しています。
嫌らしい目で見られています、それが心地いいです、チラシを配るという名目があるので、何度もお尻を突き出して見て貰えます。
視線に気がつかない振りをして、次のアパートに向かいます。外階段で各部屋のドアに郵便受があります。
階段をゆっくり上ります、ジジイ達が集まりスカートの中を覗いています。
ヌチュ、見られてる、肉ビラの奥が湿り足を運ぶ度に濡れた音がします。
下からならお尻がほとんど見えてるはずです。郵便受にチラシを入れていきます。手摺近くから屈んで入れます。手摺近くなのでスカートの中がよく見えます。
ジジイの人数が増えてきました。
階段を降りる時は少し大股で、Tバックショーツの前が見えるようにします。
ショーツは飾りのない、白のシンプルなものです。前は割れ目を隠す最小限の三角、後は紐です。
チラシを調べながら降りて、周りのジジイに気付かない振りをします。
見られています、視線が太腿、股間のショーツに集まっているのを感じます。
スカートが翻るように歩き、ムチムチした太腿、クリクリとしたお尻がよく露出するようにします。
ジジイ達がますます増えてきました。
沢山の視線がお尻に集まっています、気持ちいい、もっと見てもらいたいです。
「すげえ」
「ああ、堪らんな」
ヒソヒソと話しているのが聞こえてきます。
私に興味を持ってくれている、ドキドキしながらチラシをわざと落とし、お尻を突き出して、よく見て貰います。
ほとんど裸のお尻に視線が集まってきます。
次のアパートは、共同の入り口があり、中に各部屋の郵便受があるようです。
中に入りチラシを入れていきます。ここは中に階段があります。靴を脱ぎ入ってみます。
外から見えないところです。ここでジジイ達に襲われたら、考えるだけで身体が火照り、乳房が腫れ先端の乳首が尖り、キャミを押し上げます。
愛液が肉ビラから溢れ、肉ビラの所にはショーツのクロッチが無く紐だけなので、遮るものが無く太腿を伝わり垂れてきます。
空室が何カ所かあるようです。空き室に連れ込まれ、輪姦されたい。二階の廊下でスカートを捲り、キャミを捲り上げます。
カタン、音が聞こえ慌ててスカートを下ろしキャミを戻します。
部屋から老人が出て来ました。私をジロジロと見ます。
スカートを捲り上げているところを見られたかもしれません。
「誰かに用かい」
スケベな顔をし、にやにやしながら聞いてきます。
「えっ、チラシを配っています」
慌てて言い訳とも着かない言い訳をします。
下に郵便受があるのに、ここにいる説明になっていません。
「そうかい」
少し認知症があるようです、私の言葉に何か納得しています。
変だと気づかれないうちに階段を下り、外にでます。
明らかに私を待っていたと思えるジジイ達が、あちこちにいます。
着ている服は染みがあったり、穴が空いてたり、きちんとした格好ではありません。小汚い服装です。ひょっとしたらホームレスの人達の方が、マシな格好かもしれません。
無精鬚に白髪が混ざったジジイ、老人斑があちこちに見られるジジイ、皺だらけの顔を更に歪ませ私をいやらしい顔で凝視しているジジイ、視線で私が汚されています。
醜く汚らしい爺を見るとドキドキしてきます。汚されたい、犯されたい、私の若く張りのある肌を、ジジイ達の手や舌が這い回ることを想像します。
彼の島でのことを思い出します。
ゆっくりと歩き、ポストに入れるときはお尻を突き出し、外階段のアパートでは周りに気づかないふりをし、下から覗いてもらいます。
もう、皆、遠慮なく覗き込んできます。
内階段のアパートでは、ポストにチラシを入れた後、外の様子に聞き耳を立てます。
「やっぱり、履いてたのう」
「あんな際どいのがあるとは」
私のTバックショーツはしっかり観察されています。
「いい体してるの」
「ああ、ピチピチしてる」
「写真はちゃんと撮ったか」
爺とはいえ、スマホで写真は撮れるようです。
「ああ、スカートの中はばっちりだ」
私のお尻はしっかり撮られています。
「乳もでけえ」
「ああ、あれはでかい」
「ノーブラだ、あのポッチを見たか」
「ユサユサ揺れてたぞ」
胸もちゃんと見られていました。あの禿鼠に私の初めてを買って貰い、身体を使用されてから、乳房は常に疼き、重く張ってきています。
肉ヒダ、肉ビラ、肉芽、尻穴も醜い爺達を見ると物欲しげにひくつきます。
今の会話を聞いているだけで、膣壁、子宮が潤い、愛液が溢れ垂れてきます。
外に出ると、爺達がまたまた増えています。
ユサユサ、歩く度にGカップの乳房が撥ね、クチュクチュと肉ビラとショーツの紐が擦れる音がします。
アッ、だめ爺達の視線が気持ちいい、愛液が溢れてきます。
ツツッ、太腿を伝わって垂れてきました。見られないように内股になってしまいます。
「おい、あれ濡れているんじゃないか」
「お漏らしか」
「いや、あれは違うぞ」
見られています、汁が垂れているところ、太腿の内側が愛液で光っています。このままでは襲われてしまうかもしれません。
角を曲がると、入り口が壊れているアパートがありました。壊れている扉の隙間からアパートに飛び込みました。
内廊下で愛液を拭き取ります。このアパートには誰も住んでいないようです。
廊下はほこりをかぶり、各部屋の扉は壊れているのか開いています。
手前の部屋に入ってみます。ここも埃だらけです。畳は黄ばみと言うより茶色になって踏むとグズグズした感じ、腐っているのかもしれません。
窓には古びたレースのカーテンが掛かっています。
窓を見るとこのアパートの入り口を伺っている爺さん達がいます。
窓の近くに行っても私に気づいていません。光の加減とレースのカーテンで中がよく見えないようです。
手を振っても気づかれません。ここで裸になったら、ドキドキしてきます。マイクロミニのスカートを脱ぎ下はTバックのショーツだけになります。
やはり気づかれていません。キャミを脱ぎます、ブルン、自由になった乳房が揺れます。
濡れているTバックのショーツも脱ぎ、全裸になります。ほんのすぐ目の前に爺さん達がいます。
乳房を両手で持ち上げ、ピンクの乳首を抓みます。
クリクリ、腫れて尖ってきます。
こんなことをジジイ達の目の前でしているのに、気づかれません。
もっと大胆な事をしても大丈夫でしょう。
脚を拡げ、腰を突き出します。脱毛されていてふっくらと饅頭のような下丘。その割れ目を開き、肉ビラと肉芽を露わにします。さっき拭いたのにまた愛液が溢れてきます。
クチュクチュ、指で擦ると湿った音が部屋に響きます。
直ぐ目の前にジジイ達がいる、その前でオナニーをしています。
「アアアァ」
直ぐに達してしまいました。後ろを向き、太腿を拡げお尻を突き出します。
両手でプリプリした桃尻を拡げ、割れ目の奥の尻穴を露わにします。
見てほしい、私のお尻の蕾、その前の方には肉ビラが開いていて愛液が垂れています。
気がつかれていないと思うと、もっと大胆なことをしたくなります。
ポスティング 2
指を尻穴と肉ビラの奥に入れ、両穴を指で刺激します。括約筋がキュッキュッと指に食いつき締め付けます。
ヌチュ、ヌチュ、音が大きくなります。この音で私がここにいるのを気づかれてしまったら、その想像が私を興奮させ、指の動きが激しくなります。
「なにか変な音がしないか」
ドキッ、ここにいるのが判ってしまったかもしれません。
いやっ、ダメ、このアパートに入ってこられたら、私が裸でいるのが見られてしまいます。
それを想像し体か痙攣して逝ってしまいます。
「ああ、ネコが何か舐めてる音みたいだ」
「そう言われれば、どこかにネコでも入り込んでいるのかもしれん」
「でも、あのねえちゃんはどこに行ったのかな」
「判らん、ここは扉が打ち付けられているしな」
よく見れば人が通れる隙間があるのですが、先入観のためでしょうか、私がここに入ったとは思っていないようです。
「他を探してみるか」
ジジイ達が散らばっていきました。
私のメスの匂いが部屋に充満しています。もう少しすればこの周りから人がいなくなってしまうでしょう。
裸のまま他の部屋ものぞいてみます。
そっと歩いてもギシギシと音がします。流しやトイレは共同のようです。
水は止められています。蛇口を捻っても水は出て来ません。
その奥は裏口のようです。
トイレは大分使われていなかったはずなのに臭いです。ジジイ達が使っていたトイレに裸で入っています。
ここでジジイ達に犯されたら、肉棒を入れ精液を排泄するためだけの肉穴、肉便器として使われたいです。
便器の隣でお尻を突き出し、肉便器としてのポーズを取ります。
この格好で肉便器として使って貰いたい。肉ビラが充血し奥から愛液が溢れてきます。
またこんなに濡れてしまう、汁気がたっぷりの膣肉です。
「やっぱり、ここに入ったのかもしれないな」
「どうかな」
入り口の方で声がします。
私を探して入ってきたようです。裸で肉便器の格好をしているところを捕まったら、きっと、他のジジイ達を呼んで私の若く張りがあり汁気の多い体を使ってくれるかもしれません。
このままの格好で見つけられたい。お尻を突き出したままじっとしています。
早く来て、早く見つけて、そして私の体を便器として使って欲しい。
体が熱くなり桃色に染まってきます。乳首も尖り、乳房がフルフルと震えます。
「足跡があるみたいだ」
「だけどこれ、裏口まで続いてるぞ」
「通り抜けただけか、無駄足だったな」
あれ、声か遠くなっていきました。
私を探しに来たはずなのに、足跡を見て他に行ってものと思われたようです。
さっきの部屋に戻ってみます。ジジイ達がいません。他の所に行ってしまったようです。
残念な気持ちとホッとした気持ちが混ざります。
折角なので二階に行ってみます。同じような部屋割りです。窓から見てみると、このアパートの周りにはまだ少し人がいます。
この部屋にはカーテンが掛かっていません。窓の近くに立ちます。
誰かが上を見れば、裸の私が見えてしまうでしょう。
乳房を窓に押してけます。大きいけど弾力のある、まだ熟れきっていない硬い乳房はあまり潰れません。
今度は後ろを向いてお尻を当てます。
私を見つけて、お尻を窓のガラスに押しつけている変態を見てほしいです。
湿気と体温でガラスが曇ってきます。
でも、誰も気づいてくれません。裸で外に出て行けば気づかれますが、積極的に裸を晒すのではなく、出来れば屋内で隠れて露出している私を見つけ、細部まで見て貰いたいです。
自分から行くのではなく、見つけて貰いたいのです。やだけど襲われてしまうという形になるのがいいのです。自分から誘って合意の下ではスリルや刺激が無いのです。
上を見れば私の裸が見えるのに、誰も二階の方には目をくれません。
しばらくの間、商売女でもしないようなポーズを色々とりました。
見つけて欲しい、見て貰いたい。
ジジイ達は私を見つけるのを諦めたのか、三々五々消えていきます。
二階から見る限り周りには誰もいなくなってしまいました。
服を着て出ていくことにします。ショーツは濡れてしまっているので身に着けず、ノーパンでアパートを出て行きました。
風が直接、ふっくらとした下丘と、割れ目の奥の充血した肉ビラを刺激します。
誰にも会わず大通りに出ました。大通りには何人かの爺がいました。
車や人通りがあるので、ジジイ達は私を見るだけでなにもしてきません。
わざと落としたチラシを拾うフリをして、お尻を露出します。
ショーツを履いていた時と見えているものは同じですが、さっきは見えなくても紐があり、今度はなにもないのです。
私にとってはショーツを身に着けていたお尻と、ノーパンのお尻とでは気持ちが違ってきます。こっちの方がずっと刺激的でドキドキしてきます。
チラシもほとんど配ってしまっていたので、そのまま帰りました。
「はあ、はあ、ううう」
夜、張り型で自分を慰めます。ジジイ達に露出をして気持ちも体も高ぶっています。
肉便器として使われることを想像すると、直ぐに達してしまいました。
襲われたい、犯されたい、肉便器、ただの肉穴として使われたい。
私のマイクロビキニ姿、前からと後ろからの画像を使い、鼠爺に送ったメールのような文章を添えます。
ポスティングしていた女
川奈悠里
英智大学 一年 18歳
三月生まれ 牡羊座
サークル 水泳同好会
身長 158センチ 体重 54キロ
B 94Gカップ W 61 H 88
露出狂で淫乱。老人に対しての性欲が強い。輪姦されたがっている。
一晩10円で何人でも、何回でも相手をする。
無理矢理犯されるのが好き。露出狂でマゾ。
画像と文章を組み合わせてプリントアウトします。
15枚ほど用意してあのアパートが集まっている地区に行きます。
どんな服でいこうか、夜も更けて住宅地です、大胆な格好でも人に見られる可能性は少ないでしょう。
マイクロミニのチュールスカート、スカート丈は股下ほぼ0センチ、チュールはそれより2センチほどあります。スカートが取り外せるようになっています。本来はチュールを外すのですがチュールだけ着けてみます。
ショーツは着けません。
トップはシースルーのブラウスでノーブラにします。乳首が透けて見えます。
暗いところなら大丈夫かも、そう自分に言い聞かせてあの区画に向かいます。
大通りには出ないよう脇道をたどっていきます。
誰かに出会ったら、ドキドキします。
自動販売機がありました。近くに行くとその明かりで服を透かしてノーブラ、ノーパンなのが分かってしまいます。
自動販売機の前に立ちます。光に透かして私の裸体が浮かび上がります。
誰か来ないか、3分間待ってみます。もしその間に誰か来たら逃げずに私を見て貰う。自分で自分に賭けをします。残念なことに誰も通りがかりませんでした。
やむを得ずジジイ達の住んでいるアパートへ向かいます。
住宅街で夜も更けているからか、車の通りもほとんど無く、歩行者にも出会いません。
アパートの郵便受に、作ったチラシをランダムに入れていきます。
ここにいると何か淫らな気持ちになってきます。
シースルーの服を脱ぎます。ジジイ達は寝ているはずですが、老人は夜中に目が覚めることがあるそうなので、全裸の私が見つかってしまうかもしれません。
その可能性がスリル与えてくれます。
目が覚めても外を見ることはないと思いますが、たまたま外を見たら裸の私が見られてしまうかも。
薄桃色の乳首が尖り、肉ビラの奥が湿ってきます。
わざとアパートも窓の近くを通ります。たまたま起きていたら、そして足音に気づいて外を見たら、私の裸が見られてしまいます。見られたい、見つかりたい。
街灯の下に行きます、暗闇の中で私の白い裸身が浮かび上がります。
しばらくそのままでいます。
向こうのアパートに明かりが見えます。誰か起きているのかもしれません。そこの窓まで行き気配を伺います。
人がいるみたいです。カーテンを開ければ私が見つかってしまいます。
重く腫れた乳房を持ち上げ、先端の尖った乳首を捻ります。
「くうぅう」
甘い痛みが体に広がります。私の声に気づかれてしまうかもしれません。声を押し殺します。
窓にお尻を向け、桃尻を左右に拡げます。お尻の蕾も肉ビラも露わにします。カーテンを開けたら見られてしまいます。ほんの数メートル先に爺がいるのです。
トロトロになった肉ビラの奥から愛液が溢れてきます。
指を肉ビラに当て擦ります。クチュクチュ、湿った音が思ったより大きく響きます。
この部屋の爺がカーテンを開ければ、若くピチピチしたスタイルのいい私の裸を見ることが出来ます。
カーテンを開けるだけでいいのです。
期待しながら、肉ビラを摩り先端の肉突起を抓み、膣壁の中に指を入れます。
肉ヒダが指に絡みつき、キュッと指を締め付けます。一人で慰めるのと
同じ事をしているのにずっと興奮し、気持ちがいいのです。
「ああああっ」
達してしまいました。見られたら、見つけられたら、そう思うだけで逝ってしまいました。
窓を見ると電気が消えています。もう寝てしまったのでしょうか、残念な気持ちです。
他のアパートを廻ってみます。
ポスティング 3
昼間に隠れたアパートに行ってみます。半分朽ちたような所、そこに惹かれます。
中は真っ暗です。ドキドキしながら手探りで共同のトイレに行きます。
トイレの窓から街灯の明かりが入ってきて少し中が見えます。
今にも壊れそうなアパート、その臭く汚い共同便所に裸でいます。ここで肉便器として使われたい。その思いが強くなります。
便器に並んで、肉便器としてここに設置されたい。ジジイ汁を排泄するための肉穴になりたい。
便器の隣に立ち、足を広げ顔を壁に向けお尻を突き出します。
肉厚でプリプリした桃尻を両手で掴み、左右に広げます。
尻穴も肉ビラも露出されます。
アパートの共同便所に備え付けられた住人達に使われる肉便器、そんな私を想像します。
裸なのに体が熱くなってきます。我慢できずに肉ビラを摩り肉突起をつまみます。
「ああ、はああ」
肉便器、その言葉が私を興奮させ、自分を慰める指の動きが速くなります。
肉ヒダを指以外のもので刺激したい。膣壁を満たしたい。尻穴を広げかき回したい。
便所の中を見渡すと、古いバケツ、洗剤の瓶、掃除用のブラシが有ります。
便所や便器を掃除するモップ、汚れなのでしょうか木で出来た柄の部分が焦げ茶に染まっています。
肉便器の私には相応しいものに思えます。
ブラシの柄の端は太く私の手首ぐらいあります。
埃がついていたので拭うとテカテカしています。それを肉ビラに当て押し込みます。
ズブズブ、太い、裂けそうです、でも私の若く弾力のある膣肉は裂けずに広がり呑み込んでいきます。
「ぐふっ」
柄の先端が子宮を押します。深いところまで満たされました。
便所掃除用のモップが私の胎内にあります。ついに便所掃除のモップを使用する肉便器に成っててしまいました。便所に設置された共同肉便器、そう思うと私が汚れた存在という気持ちが強まり、興奮します。
18歳と若く、巨乳で可愛いといわれている私が、肉便器になりました。
ジジイ汁を注ぎ込むだけの肉穴です。本当にこのままでいて便所の備品として使われたい、汚されたい、安淫売以下の存在、ただの肉便器になりたいのです。
ヌチュヌチュ、力を込めてモップの柄を突き入れます。
子宮が押され、突き上げられます。
「いい、いい、あああ」
汚いブラシの柄で膣を満たされ、肉ヒダを擦られるのが気持ちいい、膣の括約筋がキュッと締まります。
身体が震え乳房が腫れ、肉突起が尖り達してしまいます。
太腿がブルブルと震えています。
ヌプッ、モップを抜きます。
今度は尻穴に入れます。
「くぅぅ」
裂けそうです、後もう少し、ズプッ、柄の一番太い部分が入りました。
ズブズブ、一番狭い所を抜けたのできついけど奥まで入っていきます。
膣と違い腸には底がありません。かなり奥まで入っていきます。
腸壁が曲がっているところにまで達してしまいました。この奥まではさすがに無理です。
ヌポッ、ヌポッ、ブラシの柄を出し入れします。
お尻の今まで刺激されたことの無い部分が擦られます。
汚いブラシの柄で尻穴の奥まで汚しています。
「イクイクイクッ」
体全体がブルブルと震え逝ってしまいました、お尻にブラシの柄を入れたまま膝をつき便所の壁に寄りかかります。
ブラシの柄は深く入ったままで、尻肉がキュッキュッと締まる度にブラシの先がヒクヒクと動きます。
快感の波が漸く惹き、ブラシの柄を引き抜きます。
そろそろ出ないと、裏口から出ようと廊下に出ました。裏口の戸を開けると人影があります。
「ヒッ」
ボーッと人が見えます。幽霊ではないようです、よく見ると爺さんがじっと立っています。
すだれのような髪、すわった目、歯がないのでしょうか唇に皺が寄り窄まり、表情がありません。
古びてヨレヨレのジャージ、腹が出ています。裸の私を見ても反応がありません。
目に光がありません、認知症で徘徊しているのかもしれません。
私がここに居るのを認識していないみたいです。
乳房を持ち上げ呆け爺さんの目の前に持って行きます。
爺さんは反応無くボーッと立っています。後ろを向いてお尻を突き出し、便所で行ったように尻タブを広げ、肉ビラ、尻穴を見せます。
爺さんを見ると視線が少し動いてお尻を見ているようです。
少しは私に興味を持ってくれたようです。近くに寄って乳房を持ち上げその先端にある乳首を小柄な爺の口元に持っていきました。
皺の寄った乾いてる爺の唇に、私の瑞々しい小さく膨らんだピンクの乳首を当て、押し込みました。
反射によるものでしょうか、舌が乳首を舐め歯茎で甘噛みし吸ってくれます。
私の乳房や乳首が気に入ったのか、口を大きく開き、私の乳房を味わってくれます。
下腹部に固いものがあたります。下を見るとジャージの股間部がテントを作っています。
無表情のままですが、本能で肉棒が怒張してきたようです。
手を伸ばすと肉棒が熱く硬くなっています。
「はぁぁぁ」
興奮で甘えたような声が出てしまいました。惚けてしまっても本能で私に反応してくれます。
爺の手を引き裏口の中に戻ります。
ジャージに手を当て下着と一緒に黄ばんだパンツを下げます。
ブルン、硬くなった肉棒が出て来ました。
大きいです。張り裂けそうに硬く腫れています、静脈も浮き出ていて不気味な肉棒です。
しゃがみ込み口に咥えます。太く硬いです、臭いも凄い、タマネギが腐ったような臭い、それが私を興奮させます。
「はうぅ」
できる限り奥までくわえ込み、舌で舐め回し、吸い込みます。
「うおっ」
爺が声を上げました、初めて反応してくれました。
顎が外れそうなぐらい肉棒が太く腫れてきます。
顔は無表情のままですが、喜んでいるようです。
もっと、喜んで貰いたい。口腔を締め吸い上げます。
このままだと射精してしまうかもしれません。
さっき想像していたように、肉便器として使って貰いたい。
立ち上がって手を取り、下半身が裸のジジイをつれて共同便所に入ります。
壁に手をつきお尻を突き出し、肉便器としての格好を取ります。
爺の肉棒を手に取り、私の肉ビラに誘導します。
ズブッ、肉ビラに当てると、オスとしての本能でしょうか、爺が腰を突き出し怒張した肉棒を押し込んできます。
「ううう」
ブラシの柄で広がり潤んでいる膣肉は爺の巨大な肉棒を、さほど抵抗なく飲み込んでいきます。
ズンズン、子宮が突き上げられます。
共同便所で呆け老人に肉便器として使われています。ついに肉便器になりました、肉ヒダが痙攣したように肉棒に絡みついています。
爺が腰を振る度に、肉ビラが押し込まれまた捲られます。
「うん、うん、ううん」
子宮を突き上げられる度に声が漏れます。子宮に与えられる快感が頭にまで響いてきます。
ユサユサ、ずっしりとした乳房が重く揺れます。
乳房にも刺激が欲しい。爺の手を引っ張り胸に当てます。
ギュッ、ギュッ、力任せに乳房を握り潰してくれます。爺の手の中で玩具の鞠のように形を変え、奥の痼りも潰されそうです。
「ヒュッ」
痛い、ものすごく痛い、でももっと痛くして貰いたい。呆け老人の玩具になって使われたい。
乳房の痛みが甘い快感になってきます。
ヌポッ、ヌポッ、湿った音が共同便所に響きます。肉便器を使っている音です。
呆け老人の玩具となって肉便器として使われる、そのことが私を興奮させます。キュッ、キュッ、膣肉が爺の肉棒を締め付けます。
巨大な肉棒が更に大きくなり、膣壁を精一杯拡げます。
ピクピク、爺の肉棒が細かく動きます、そろそろジジイ汁を注ぎ込んでくれそうです。
「きて、きて」
射精を強請ります。ドクドクドク、熱い精液が注ぎ込まれませた。何年もため込んだ精液でしょう。
爺の中で熟成された精液、ドロドロとしています。
何時終わるか判らないほどの間、大量に熱いジジイ汁を注ぎ込まれました。
ジジイ汁を処理する肉便器として使って貰っています。
お腹がタプタプするほどの量です。快感で肉ビラがヒクヒクしています。
認知症だと思える呆け老人に、私の膣穴を使って貰いました。
呆けたジジイにとってはこれはただの排泄行為でしょう。
肉便器と言うより溲瓶と同じなのかもしれません。
ポスティング 4
ズルッ、肉棒が硬いまま引き抜かれました。まだまだ元気なようです。
ドロッ、ドロッ、中に収まりきらなかったジジイ汁が溢れだし、ポタポタと床に垂れています。
黄ばんだジジイ汁です、ネットリした中にゼリー状の塊が混ざっています。
呆け老人の肉棒はまだ大きいままです、爺はまだ満足しきっていません。
お尻を振り、手を添えて今度は肉棒を尻穴に当てます。
ジジイが腰を突き出し、窄んだ尻穴が自然と広がり、肉棒を受け入れていきます。
爺は相変わらず無表情です、ただ本能のままに私の身体を使っているようです。
広がった尻穴に抵抗なくズッポリと爺の肉棒が根元まで入ってしまいました。
腸壁には肉ヒダはありません、でもその分締め付けはいいのです。
キュッ、キュッ、爺の肉棒を括約筋が締め付けます。
気持ちがいいのか爺は、腰をカクカクと動かし、肉棒を尻穴から出し入れします。
お尻の穴が捲れます。もっと私を使って欲しい、お尻の中にジジイ汁を注ぎこんでほしい。
腸液が分泌され、直腸が潤ってきます。
ネットリとした腸液が肉棒に絡み、滑らかになりお尻の使い心地が良くなります。
爺の顔は相変わらず表情がありません。でも、体が熱くなり、汗が滲んでいます。
汗のためか、老人臭が強くなり、便所の臭いと混ざってきます。
臭いけど、その臭いが私を穢し狂わせてきます。
共同便所で肉便器として、呆け老人の精液を注ぎ込まれ処理をするのです。
私をもっと使って欲しい、汚して欲しいのです。
若くピチピチした体、スタイルも良く巨乳、腰もくびれお尻もプリプリと瑞々しく弾力があります。顔もそれなりに可愛らしい感じの美人だと思います。
そして使い心地のいい体、魅力的な私、それを汚して欲しいのです、ただの物、肉穴、肉便器として使って欲しい。使う人が醜いほど穢され堕ちていく感じが強まり、被虐心が満たされていくのです。
お尻の締まりが強く、爺の肉棒を絞ります。
ああ、肉棒が太くひくついてきました。もうすぐ、もう少しでこの爺の古びた汁を注ぎ込んで貰えます。
ビュッ、ビュッ、中に熱くドロドロとした黄ばんだ古漬けのようなジジイ汁が発射されました。
「あああ、気持ちいい、いいのぉ」
あっという間に達してしまいました。
腸壁が熱くなります。括約筋が更に締まり、ジジイ汁をもっと搾り取ろうとしています。
爺は腰の動きを止め、じっとしたまま私の尻肉の締まりを愉しんでいるようです。ヌポッ、漸く小さく柔らかくなった肉棒が引き抜かれました。
「ハアハア」
快感の余韻に浸ります。
コポコポッ、尻穴からドロドロとしたジジイ汁が溢れ出てきます。
爺は相変わらず表情がありません。知的な行動は出来ず、本能だけで行動しているようです。
ウプッ、レロレロ、ようやく小さくなった肉棒を口に含み綺麗にします。
陰毛は白髪で、陰嚢に生えている毛も白くなっています。
ズボンを戻し、アパートの外に連れて行きます。
もうすぐ日が出てしまいます、急がないと他のジジイ達が起きてくるかもしれません。
透けた服を身につけ、帰ります。大通りは車の音が聞こえます。
もう朝早くから仕事などで人が動き始めています。
今の時間の方が見つかってしまう可能性が高いです。角を曲がると新聞配達の爺さんに出会いました。ちょうどポストに新聞を入れているところです。
その後ろを通ります、爺さんは背を向けているので気配は分かっても私の姿に気づいていません。
振り向いたら薄明かりのなかで、服を透かして私の裸に気づいてしまうでしょう。
ドキドキしながら、振り向かないで欲しい、いえ、振り向いて欲しい。相反する気持ちを持ちながら歩きます。
後ろを見ると爺さんは角を曲がってしまったのかもう姿が見えません。
とぼとぼと部屋に帰りシャワーを浴びます。注ぎ込まれた古漬けのようなジジイ汁が洗っても洗っても垂れてきます。ようやく綺麗になりました。
湯船に浸かって身体を休めます。
体はまだ余韻で火照っていますが寝ることにします。
朝、鏡で体を見ます、島から帰ってきてから気になっていましたが、やはり乳房は大きくなっているみたいです。
測ってみるとトップバストは95センチあります、もうすぐHカップになってしまいます。
Gカップなのに下乳が張っているためか、乳首は上を向いています。全然垂れてる様子がありません。ブラで持ち上げる必要は無いぐらいです。
ウェストは締まり、腰は張って安産型です。
肌は滑らかで、しっとりとしています。ジジイ達に使われ、汁を注ぎ込んで貰ったためか、より魅力的な体になっています。
下丘の割れ目を開いて肉ビラを見ます。うすいピンクで割れ目の中に隠れています。
お尻の蕾もキュッと締まり、色素が薄くほとんど肌色です。
あれだけ経験したとは思えない、まだ処女と言ってもいいぐらい秘やかです。
チラシを作って置いてきたので、また古いアパートが集まっている地区に行ってみることにします。
あのジジイ達がどういう目で私を見てくれるのか、ドキドキします。
今日は、お尻が半分出てしまうデニムのホットパンツと、体に張り付くようなTシャツ、Gカップの乳房はブラを着けると苦しいので、ノーブラになります。Tシャツから小さく尖った乳首の格好が判ってしまいます。
デニムは擦れると痛いのでTバックのショーツを着ておきます。
この上から、厚手のシャツと普通のミニスカートを着て、ポスティングの代理店に行きチラシを受け取ります。
アパートの手前で家の陰で素早くシャツとスカートを脱ぎ、歩く度にユサユサと重く揺れるGカップの乳房と、クリクリと動く桃尻を見せつけながらチラシを入れていきます。
ジジイ達が集まり私を胸やお尻、太腿に視線を這わしています。
乳房を揺らし、お尻を振って視線を集めます。
あのチラシを見ていてくれたのでしょうか、昨日とは違う、露骨な視線を感じます。
さすがに昼間、外で襲ってくることはないでしょう。
内階段になっているアパートに入り、各部屋にチラシを入れます。戸が開いたままの部屋を覗くと、後ろから押され中に入ってしまいました。
何人かの爺が入ってきます。
無精鬚のジジイ、禿ジジイ、肋が浮いているのに下腹だけ膨れ太鼓腹のジジイ、老人斑があちこちにあるジジイ、みな身なりも酷く、普通の人は避けそうな爺ばかりです。
「なあ、これはねえさんだろ」
私が作ったチラシを見せます。
「えっ、ち、違います」
驚いたフリをし否定します。
ドキドキします。乳房が期待で張ってきます、ジュン、肉ビラの奥が潤ってきました。
ジジイ達は私をニタニタしながら眺めています。
「そんなケツを丸出した格好で、誘っているんだろ」
そう言いながらTシャツに手を伸ばし、脱がせようとしてきます。
「あっ、いや」
そう言いながら、両手を上にあげ脱がされやすくします。
Tシャツが脱がされ、ブルンとGカップなのにまだ硬く熟れきっていない乳房が揺れます。
「ほーっ、でけえ乳だ」
小さく尖った、薄桃色の乳首がますます腫れてきます。
「だめ」
両手で乳房を隠します。
「こっちも脱ごうな」
後ろにまわった爺が手をおさえ、乳房を露出させます。
もう一人の爺が、ホットパンツを緩め下に引き脱がせてきます。
「いや、いや」
抵抗する格好をしながら、腰を振り、太腿をそろえて脱がして貰いやすくします。
ズルズル、Tバックのショーツも一緒に脱がされました。
ふっくらとした無毛の下丘とその割れ目が露出します。
「おっ、毛がねえな、剃ってるのか」
「いえ、水泳をしてるので脱毛を」
「そうか、でも全部なくすってのはどうなんだ」
ギリギリの下着や水着を着るためですが、それを言うわけにはいきません。
「まあいいや、毛を全部なくすのは売女の中でも最低な女だ」
最低の売女、売春婦の中でも最下層と言うことです。胸がキュンとします。
「ほれそこで買ってやるからな」
いつの間にか布団が敷かれています。
爺が10円を枕元に置きます。
一人十円で体を売るのです。
ポスティング 5
「大勢待っているから、使える穴は全部使わないとな」
私を後ろで押さえていた爺が裸になって布団に寝ます。
爺の黒ずんだ肉棒はもう硬く起立しています、ピクピクと揺れています。
布団に連れていかれ、私のムチムチした太腿を拡げます。
そのまま四つん這いになり、爺が私のプリプリした桃尻を左右に拡げ、部屋のみんなに肉ビラ、尻穴、肉芽を見せます。
トロトロ、すっかりと蜜を湛えた膣肉から肉ビラを超えて蜜汁が垂れてきます。
「すっかりできあがってるな、それ、咥え込むんだ」
腰を落とし、爺の肉棒を肉ビラに当てます。
ヌル、ヌル、ズポッ肉棒が肉ヒダを拡げ中に入っていきます。
肉ヒダを掻き分け直ぐに子宮に達しました。気持ちいい、自分で腰を振り快感を貪ります。
後ろにいた爺に尻肉を掴まれ、お尻の谷間を拡げられます。
奥の蕾に肉棒を押しつけ、捻り込んできます。
「うぉう」
尻穴を拡げられる、その快感に声を上げてしまいます。
ずぽっ、ズブズブズブ、簡単に綻んでしまった蕾に肉棒が入ってきます。
前からの刺激、その上、お尻を拡げられる痛みと快感。
薄い肉壁を隔てて二本の肉棒を感じます。
サンドイッチにされるのは、ただ快感が二倍になるだけではありません。
両穴からの快感が相乗効果で余計に深く感じてしまいます。
この快感を知ってしまっては、もう普通の行為では満足出来なくなってしまいます。
「くっっ」
逝ってしまいそうです。
「ほら、しゃぶれ」
肉棒が目の前に出されます。
メスとしての本能のなのでしょう、口に咥えます。
私の3ヶ所の肉穴が全て爺に使われています。
「ウプッ」
レロレロと口腔内で肉棒に舌を這わせます。
臭い、味もにがく、イガイガし滓もあります。
爺が腰を突き出し、喉の奥まで呑み込まされます。
喉の筋肉を締め、深くの飲み込み喉の筋肉を締め、爺に快感を与えます。
ヌチュヌチュ、ヌポヌポ、肉ビラからの音と、尻穴からの音が重なります。
「ふうう、うぐっ、ぐっ」
肉棒で一杯になった口から声が漏れます。
重く揺れる乳房がサンドイッチにされたため、爺の胸に潰されます。
爺が腰を振る度に乳首が擦れ、ムズムズするよな快感が湧いてきます。
「うおっ、むうう、はあ」
三人の爺の声が重なり、肉ヒダ、腸壁、口腔に熱くドロドロとした精液が浴びせられます。
「はあああぁ」
逝ってしまいます、達してしまいます。身体が震え、膣壁と腸壁の括約筋亜が締まり、蠕動し、肉棒からジジイ汁を搾り取ろうとします。
ピクピク、三本の肉棒が震え、残ったジジイ汁を私に浴びせてきます。
みなが脱力したようになり、快感の余韻に浸ります。
ヌチョ、ヌプッ、ズル、肉棒が三本とも引き抜かれ、それぞれの肉穴から余ったジジイ汁が零れてきます。
古びて黄ばんだジジイ汁、ゼリーのような塊もあり臭いも凄く、ドロドロしています。
「何十年ぶりの女かのう、畑が若いと幾らでもでもできそうだ」
「じゃあ、今度は儂らだぁ」
次の爺がすでに服を脱いでいて順番を代わります。まだ部屋には何人も順番を待っているジジイ達がいます。
みなスマホで私の裸や、ジジイ達が私の身体を使う所を動画で撮っています。
「まだまだ、沢山待っているからな、列が階段だけじゃなく外までできているからな」
「そうだの、休ませず使っていかないとなかなか番が来ないからのう、まだ30人ぐらいは残っているな」
あと30人、そんなに沢山のジジイに使われたら、体が持たないかもしれません。
次の爺がのし掛かってきました。
「はあああ」
「いいぞ、抱き心地も良いし、締まりもいいわ」
あれからもう何人ぐらいに使われたのでしょうか。
意識がぼやけています。
「あまり反応しないぞ」
「抓ると締まるぞ」
「抓ってもダメなら叩くといいぞ」
もう30人以上に使われたはずです、でも一旦達してジジイ汁を注ぎ込んでも、また列に並んで、私の他の肉穴を使おうとしています。
気がつくと部屋にはもう誰もいません。
顎は疲れ、肉ビラや尻穴がヒリヒリします。ジジイ達は最低三回は私を使ったようです。
外は薄明かりになっています。午前中から使われ、もう夕方なのでしょうか。
よく見ると朝日です。ということはほぼ丸一日、ジジイ達に使われ、ジジイ汁を注ぎ込まれていたのです。
体のあちこちに抓られた痕があります。特にお尻と乳房には沢山あります。太腿にもかなりありました。
お尻が真っ赤になっています。かなり叩かれたようです。
節々が痛いです。体を起こしノロノロと服を着ます。
身体が気怠くまだ快感の余韻が残っています。
胃の中も腸の中も子宮もジジイ汁で一杯です。
少し動くだけで逆流し汁が垂れてきます。
足がガクガクします。
ショーツが見つからなかったので、Tシャツとホットパンツだけです。
ヒリヒリしている肉ビラにデニムが擦れて痛みが増します。
どうにかマンションに戻り、シャワーを浴びて体を綺麗にします。
いくら洗っても後から後から黄ばんだジジイ汁がドロドロと出て来ます。
漸く垂れてこなくなってから横になって休みました。
気がつくと夕方です。節々が痛いだけでなく寒気がします。
熱が出ています。
買い置きの薬を飲んで休みましたが、翌日は更に熱が上がって来ました。
医者に行くと気管支炎の診断でした。肺炎になりかかっているそうです。
毎日通院と注射、若く体力があるためか二三日で漸く治ってきました。
気になることに生理が来ていません。
生理は規則正しく今まで狂ったことがありません。
熱が出て来たせいなのでしょうか、それとも。
気になったので妊娠診断試薬を薬局で購入し調べてみました。
妊娠反応が出ています。
誰の子でしょうか、生理の周期から考えると禿猿に処女を売った時が排卵日になり一番怪しいです。
禿猿に妊娠させられた、受精してしまった、そう考えると妊娠したという不安もありますが、なにかゾクゾクしてきます。
そうです、私の若い身体は妊娠を知って喜んでいます。
醜い爺に妊娠させられ、孕んでしまったのです。それのことが体をジンジンさせ心が満足しています。
多幸感につつまれています。
次の日、出血がありました。生理ではないでしょう。
調べると化学的流産ということのようです。受精し胎胞が形成されても育たず、エコーで確認できる前に流産してしまったのです。
医学的には妊娠にならないのですが、受精は確かにしたのです。
禿猿に孕まされた、受精した、それを考えると胸がキュンとします。
妊娠してなくて良かったという気持ちと、流産してしまったという残念な気持ちも少しあります。
鏡で体を見ると、処女を買ってもらい、初めてを捧げたジジイで受精してしまった私の身体は、流産したにもかかわらず女としての輝きがあります。
禿爺の顔や身体が頭に浮かんできます。会いたい、また、10円で買ったもらいたい。
出来れば孕ませてほしい。孕んでしまったら色々厄介なことがありますが身体は禿爺を欲しています。
出血は一日で終わり、喪失感があります。
冷静に考えると、身体は孕みたがっていますが妊娠してしまってはいろいろ不都合です。
ミニピルを服用することにしました。
気管支炎も漸く良くなったので、ポスティングの代理店に顔を出しました。
あのアパートのあった地区はもうチラシを入れなくて良いといわれ、他の地区を頼まれましたが、あのアパートの所以外は意味が無いので断りました。
アパートのある地区に行ってみると、工事用の塀に取り囲まれ、地区再開発の看板が出ています。
アパートは取り壊されてしまうようです。
ジジイ達はどこに行ってしまったのでしょうか、がっかりして家路につきます。
ホームレス 1
途中に川があり、橋の上から見ると、橋の下にブルーシートで作られた小屋がいくつもあります。橋の下だけでなく点々とブルーシートの小屋がありました。
河原を見ているとホームレスらしき人がいます。
気がつかなかったけど、この河原にはホームレス達が住んでいるようです。
普通に使う道から気がつかないような小道があり、河原の方に行けるようです。
ホームレスはやはり老人が多いみたいです。
汚らしい格好、白髪が混ざった無精鬚、不気味な顔立ちの爺、見入ってしまいました。
身体が火照り発情してきます。犯されたい、ホームレスの精液を処理する肉便器になりたい。
橋を降り、河原に沿った道を歩いて、土手に上がり河原をよく観察してみます。
ブルーシートの小屋が橋の下に10個以上、隣り合わせにやはり10個ぐらい、他の場所にも十四五個ぐらいあります。
一つの小屋に一人としても、河原には三十人以上居そうです。
道から分かれた小道はやはり河原に繋がっているようです。
直ぐ近くに公園があり、あまり手入れをされていないのか、誰もいません。
道を戻り、公園に行ってみます。簡単な柵がしてあり立ち入り禁止になっています。
公園の端に公衆便所があります。壊れた柵の隙間から公園に入り、公衆便所に行ってみます。
女子トイレの扉は壊れ、中が見えてしまいます。
水道は使えるみたいで、洗面器などがありホームレス達が水を使いに来ているようです。
周りは多年草のセイタカアワダチソウや他の背の高い雑草、桐の幼木などで覆われ、道からは見えにくくなっています。
土手から見たのでここが判ったのです。それでも屋根と上の壁しか判りませんでした。
周りを確認して戻りました。
アパートのジジイ達がどこに行ったのか判らなくなってしまったけれど、ここにはホームレス達がいるのが判りました。
ここに扇情的な服で行ったなら、そう考えるともう堪りません。
大学の講義が早く終わった日に、着替えてマイクロミニのデニムスカート、乳房の上半分が露出しているブルーのシンプルなキャミを身につけます。
ショーツはTバック、ブラは着けません。
河原に向かって歩いて行きます。
根元まで露出したムッチリとした太腿、Gカップの乳房、人目を惹きます。
ドキドキしながら歩きます。
ユサ、ユサ、ノーブラの胸が誘惑するように揺れます。公園の公衆便所を過ぎ、河原に行く道に入ります。
しばらく歩くと川が見え、左右にブルーシートの小屋が見えてきました。
河原に散歩しに来たというフリをしながら、橋の下に向かいます。
橋に下に密集してブルーシートの小屋があります。近くに寄るとボームレスの人達がいるのが見えます。
私に気づいたようです。視線を感じます。
18歳と若いピチピチした体。Gカップの乳房が半分近く露出し歩く度にユサユサ揺れています。
マイクロミニのスカートからはムチムチした太腿、水泳で鍛えてみっしりと筋肉が詰まり肌は若々しく張っています。
健康的な太腿が根元まで見えています。
ホームレスの人達の視線が気持ちいい。もっと近くで見て貰いたいです。
道を通り抜けるには、ホームレス達の直ぐ近くを通らなければなりません。
ゆっくりと歩き、私の若い身体を見て貰います。
ホームレスの人達が集まり、じっと私を見つめています。
座り込んでいる人の近くを歩きます。スカートを下から覗き込んでいる形になります。
Tバックショーツなので、私の丸くプリプリしたお尻がよく見えているはずです。
お尻をじっくり見て貰うためになるべく近くに寄り、歩く速度を落とします。
つまずいたフリをし、お尻を突き出し他のホームレスの人達にもお尻を見て貰います。
ホームレスの人達はじっと私を見ているだけで、なにも言わず手も出そうともしません。
襲われブルーシートの小屋に引きずり込まれたらと思っていましたが、当てが外れました。
道を進むと行き止まりになっています。
やむを得ず引き返して来てしまったと言う形になり、また見て貰います。
道が行き止まりなので、また戻ってくることは判っていたのでしょう、ホームレスの人達が増えています。
ユサッ、ユサッ、乳房が重く跳ね、ヌチュ、歩いて太腿が動く度に肉ビラの奥で湿った音がしてきます。
橋の下にブルーシートで屋根を作った集会場のようなものがあります。
そこにホームレスの人達が集まるようです。
段ボールや板で壁を作り、橋の上からは直接には覗けないようになっています。
そこに連れ込まれたら、そして口を何かで塞がれたら、私がなにをされても他の人には、気づかれないでしょう。
早く襲ってほしい、私をそこに連れ込んで欲しい。
期待しながらゆっくりと視線を感じながら歩きます。
ドキドキしながら歩いているのに、ホームレス達は私を見ているだけでなにもしてくれません。
自分からお願いするのではなく、襲われ、肉穴として使われ汚されたいのです。
和姦では、刺激が無いのです。嫌なのに無理矢理されたいのです。ホームレスに強姦され輪姦されたい。
乳房を揺らし、お尻を露出してホームレス達の劣情を誘っているのに、なにもありません。
がっかりして、とぼとぼと公衆便所の方に歩いて行きました。
公衆便所に着きました。道からは私は見えません。スカートを捲りTバックのお尻を露出します。
そのまま女子トイレに行き、デニムのスカート、キャミ、ショーツを脱ぎ裸になります。
汚れた鏡に私が映っています。大きい乳房です、もう日焼けも取れた白い肌に薄く青い静脈が見え、露出の快感でフルフルと震えています。
引き締まったウエスト、なだらかな下腹、ふっくらとした無毛の下丘、少女のような割れ目、ムッチリと筋肉が詰まった太腿。
洗面台に手をつき、片足を上に持っていきます。片手で太腿を押さえ、足を顔の横まで持っていきます。
ヌチュ、湿った音とを立て、下丘の割れ目が広がり、うすいピンクの肉ビラが覗きます。
薄桃色の肉芽が尖り、包皮から顔を覗かせています。
こんな格好を見てもらいたい、ドキドキしながらそのままの格好を続けます。
足が疲れてきました、足を戻すと外から足音が聞こえてきます。
ホームレスがやって来たみたいです。
見られたいけど怖くなり、つい個室に隠れてしまいました。
扉は壊れているので鍵は閉まりません。
「水が使えるのはいいな」
「そうだな」
バシャバシャ、水道を使っている音が聞こえます。
「さっきの娘は露出狂なのかな」
「ああ、すげえ格好だったな」
私の話をしています。
「大分溜まっているのに、あんなのを見たら我慢できねえな」
ドキドキします。
「きたねえものを見せるな、でもでけえチチだったな」
「もう少しで手を出すところだったな」
「ああ、でも騒がれたら大変だ、橋の上にはけっこう声が響くからな」
もう少しで襲って貰えるところだったようです。
しばらく無言で体を洗っているみたいです。
壁に小さい穴があります。そこから覗くとホームレスが二人、裸になって体を洗っています。
シミだらけで弛んだ皮膚、老人らしい細く萎れた太腿。
ドキドキします。指が割れ目に伸び膨らんだ肉芽を擦ります。
ヌチュヌチュ、思ったより大きな音がします。
気づかれないように指の動きを抑えます。
大丈夫みたいです、爺なので聞こえが悪くなっているのでしょう。
こっちを向きます、大きい、テカテカと光る亀頭、黒ずんだ竿の部分。
陰毛は白髪が混ざっています。弛んだ下腹、顔は無精鬚に覆われ、皺だらけ、髪の毛も半分ぐらいしかありません。
もう一人のホームレスも同様に汚らしい皮膚、顔も醜く、皺だらけ、でも下半身の肉棒は大きくそそり立っています。
ハアハア、息が荒くなってしまいます。欲しい、あの大きなモノで貫かれたい。
指も激しく動き、肉芽と肉ビラを強く擦ります。
ヌチュヌチュ、音が大きくなります。
気づかれたら、いえ、気づかれたい。
「もう女と縁が無くなってから大分経つな」
「ああ、俺もだ」
「金もねえから、そういう店にも行けないしな」
「金があっても、店に入れて貰えんぞ」
「まあそうだな」
「ゼンズリでもするしかねえか」
キュン、胸が苦しくなります。
そんなに溜まっているなんてかわいそう、ここに肉便器、いくらでも使える肉穴があるのに。
自分から使ってと言って出てくのは嫌です、あくまでも脅迫されたり襲われたりしてやむなく体を開き、差し出したいのです。
ああッ、自分を慰めているうちに、ホームレスが出て行ってしまいました。
残念です、気づかれてこの公衆便所に備え付けの、ホームレス用肉便器になりたい。
しばらく待っていれば、他のホームレスがやってくるかもしれません。
裸のまま外に出ます。
公衆便所の周りは背の高い雑草が密集して生えて、道からは私が見えません。
河原に通じる小道にはアスファルトで舗装され通ることができます。
ホームレスは此処を通っているようです。
橋の上からでも私の頭しか見えないで、裸なのは判らないはずです。
まだ誰も此処には来る気配がありません。
戻って男子トイレを覗きます。洗面台があり、その奥に便器があります。
ホームレスの人たちが使っているためか、最低限の掃除はされているようです。
ここの備品になって肉便器として使ってもらいたい。
さすがに裸のままここにいる勇気がわきません。
女子便所で見つかりそれから肉便器になる、やむを得ずなってしまう、自分に対する言い訳です。
ホームレス 2
女子便所に来てもらうために、水道の元に有る止水栓を閉めます。
固くなっていて全部を止めるわけにはいきませんでしたが、大分、水の出が悪くなりました。
これなら女子便所に水を使いに来るかもしれません。
蛇口が男子便所の方に多く、女子便所には少ないので、女子の方は使っていないのかもしれません。
手洗い場にショーツとキャミ、スカートを目立たない場所に置き、一番奥の個室に行きました。
扉はありますが、鍵はかかりません。
ドキドキしながら自分を慰めます。早くホームレスがやってこないか、来て私が裸でいるところを見つかったら、そう思うと自分を慰める指に力が入ります。
何度か達してしまいました。
声が聞こえます。
「なんだ、水の出が悪いな」
「蛇口が壊れたか」
「使い辛いな」
達してしまって、意識が快感に囚われていたためか、人がやって来たのに気づきませんでした。
「女便所を使うか」
「誰かに見つかったら不味いと思って、あっちは使っていなかったが、まあ、人は来ねえだろうな」
足音がこちらに来ます。
バシャバシャ、水の出る音がします。
「こっちは出がええな」
「そうだな、それにあっちより綺麗だな」
「今はいいが、冬は冷たくて辛いな」
「ああ、体を拭くだけになってしまう」
「臭いが酷いと、町に缶拾いや雑誌集めに出て行き辛いからな」
ホームレスの人達もある程度身だしなみを気にしているとは思いませんでした。
「おい、こりゃ何だ」
「うん、女の服みたいだな」
「そりゃ、見れば判る、これはパンツじゃねえか」
「おっ、そうだな、いい匂いがするな、脱ぎたてみてえだ」
これはさっきの娘が着ていたやつじゃねえか」
服が見つかってしまいました。
「これを着ていた中身はどこかにいるのかな」
「裸になってうろついているのかも、探してみるか」
声と足音が近づいてきます。
「おい」
「ああ、閉まってるな」
ドキドキします、心臓の音が外まで響いているように感じます。Gカップの乳房は更に張れ、先端の薄桃色した乳首は痛いほど尖り、肉ビラの奥は愛液が溜まり、肉芽が尖ってきました。
バタン、とうとう扉が開けられました。
「おおっ」
裸の私を見て驚きと喜びの声を上げます。
しゃがみ込んで乳房を腕で隠します。
「さっきの姉ちゃんじゃねえか、なにしてるんだ」
見られてる、裸を見られています。
「この姉ちゃんは露出狂じゃねえか、さっきの格好を見ればそうとしか思えんな」
「そうか、だからここで裸になっているのか」
「よく見てやるから、立ってその手を退けるんだ」
「い、いや」
そう言いながら、立ち上がって腕を下ろします。
ホームレスは三人いました、私の体を舐めるように見ています。
興奮で顔が赤らんできます、体も熱を帯びてきました。
「でけえチチだ、大きさはどの位あるんだ」
ニタニタしながら私に聞いてきます。
「え、95センチのGカップです」
「ほー、そりゃでかいわ」
大きさを聞いて他の二人も私の乳房を凝視しています。
「形もええ」
「スイカみたいだ、先っちょも上を向いてるな」
私の乳房は若くまだ成長途中のためか、半球状で下乳が張っているので、全く垂れていません、そのため先端の乳首は少し上向きに尖っています。
「どれ」
そう言いながら手を伸ばして乳房を掴み、揉みはじめました。
「まだ少し硬いな、年はいくつだ」
「はああ、18歳です」
「そうか、それでまだ熟れてないのか、硬いわけだ」
ギュッ、ギュッ、力任せに揉んできます。
痛い、中の痼りも握り潰され、そこが凄く痛いのです。
でもその痛みの中に、ジワッとした快感があります。
もっと、揉み潰して欲しいです。マゾとしての快感が欲しいです。
乳房を突き出し、ホームレスの手に押しつけます。
「中が痼ってるな、まだまだ大きくなりそうなチチだ」
「儂にも揉ませろ」
もう一人のホームレスがかさついて静脈の浮き出た手を伸ばしてきます。
指は汚れ、爪には垢が溜まっています。
汚い手で乳房が穢されます。
違う力、揉み方で握り潰されます。
両方の乳房が握りしめられ、絞られ形を変えます。
ギュッ、ギュッ、私の若く重く張った乳房が形を変え握り潰されています。
今にも破裂しそうなぐらい握り潰され、左右の乳房から痛みが頭にむかって突き刺さって来ます。
痛みが片方だけの時より倍以上感じます、それにも増して快感が大きく湧いてきて、乳房が痺れてきます。
もっと強く、汚い手で私を嬲り穢して欲しい。もっと痛くして欲しい。
「俺はこっちだ」
残りの一人が後ろに回り私の尻肉を握ってきます。
「おう、プリプリしてる、スベスベだ」
ギュッ、両手で揉んできます。
「しっかり肉がついてるな、揉み心地がいい」
水泳で鍛えた大臀筋がもみほぐされます。
バシン、お尻が叩かれました。
「良く詰まったいい音だ」
「スイカじゃあるまいし、でも確かに中が詰まったいい音だ」
叩いて肉の付き具合を確かめています。
「豚や牛はこうやって肉の付き具合を見たもんだ」
家畜扱いされています。
プルプル、家畜扱いされていると思ったとたん、体が震えます。
人では無く、動物扱いです。それが私を興奮させます。
「ううん、ふうん」
鼻にかかった声が漏れます。
「よがってるぞ」
乳首が腫れ、乳房は膨らんで来ます。肉ビラがジンジンして太腿を擦り合わせます。
お尻を握っていた手が尻肉の谷間を探り、お尻の蕾から肉ビラの方に指を伸ばしてきました。
ぬちゅ、ぬちゅ、愛液をたたえた肉ビラの奥からトロトロと汁が流れだし、指に絡みついていきます。
「ふっくらとしてて、肉がよく詰まってそうだ」
「ああ、肉まんみたいで締まりが良さそうだな」
「ここが貧相だと使い心地が悪いからな」
このままホームレス達に犯されるのです。
肉ビラの中がますます潤ってきました。
「ここで犯るか」
「ここだと床がコンクリだからな」
「小屋まで連れて行くか、その方がみんなも喜ぶぞ」
それは、さっきのホームレス達全員を相手にすると言うことでしょうか。
「姉ちゃん、こっちに来いや」
裸のまま外に連れ出されます。一人が先頭に立ち、後の二人は後ろを歩きます。
服は取り上げられています。裸のままでは逃げられません。
歩みが遅くなると後ろから棒で、お尻を突かれます。
橋の下まで来てしまいました。
「いいものを持って来たぞ」
先頭のホームレスが声を掛けています。
ワラワラとホームレスが集まってきました。
「こりゃなんじゃ」
「さっきの姉ちゃんが便所で裸になっていたのを連れてきたんだ」
集会場と思われるテントの中に引き込まれました。
もう外からは見えません。外からなら声が届くかもしれませんが、ここでは声を出しても橋のコンクリートに阻まれて聞こえないでしょう。
ホームレス達の為すがままにされてしまいます。
ゾロゾロとホームレス達が入ってきます。ホームレスに周りを囲まれてしまいました。
もう逃げられません。
私の若く瑞々しい裸を見られています。ゾクゾクします。年寄りで醜く、汚らしいホームレス達にもっともっと見てもらいたい。
興奮で体がピンク色に染まってきます。
尖った乳首がピクピクと震えます。
「毛がねえな」
「そうだな、パイパンか」
「姉ちゃんどうなんだ」
子供のような割れ目が隠すものがなく見られています。
「え、水泳をしているので脱毛しました」
「そうか、水着からはみ出ないようにか」
「はい」
「でも、全部なくす必要はないんじゃねえか」
「野暮なこと言うな、こうしてよく見てもらいたい為だろう」
「そうだ、露出狂なんだろう」
そうです、よく中まで見てもらうために全部脱毛したのです。
ホームレス 3
「よく見てやるからそこに座って足を広げろ」
言われるがままに置いてある椅子に腰掛け足を拡げます。
「もっと大きく開くんだ」
座ったまま腰を前に出し、太腿を持ち上げ割れ目を拡げ、肉ビラが見えるようにします。
ポタッ、ポタッ、溜まっていた愛液が溢れて垂れてきます。
「きれいな色だな」
「ああ、全く黒ずんでない綺麗な桜色じゃ」
私の拡げた肉ビラを皆が覗き込みます。
「記念に撮っておくか」
スマホで写真を撮られます。
「写真や動画だけは使えるからな」
廃棄されたスマホを使っています、ネットや通話は出来ないけどカメラの代わりには使えるようです。
電源はこれも拾ってきた太陽光パネルで充電しています。
「もっと開いて臓物を見せるんだ」
両手で肉ビラを拡げ膣壁、肉ヒダを見えるようにします。
こんな中まで見られ、写真を撮られています。
「姉ちゃん、いくつだ」
「18歳です」
「ほー、若いとピチピチしてるな」
「スリーサイズはどうだ」
「えっ、あの、95,62,88のGカップです」
「でかいと思ったがGカップか、どれ」
乳房をまた揉まれます。
「ああぁ」
痛みと痺れるような快感が乳房から身体に広がってきます。
「もうトロトロだ」
視姦される喜びとこれからの期待で、愛液が垂れお尻にまわっています。
「まず連れてきた儂らからだ」
ツルツルに禿げた爺、半分だけ髪の毛があり無精鬚で覆われた爺、豚鼻、歯がなく口元が皺だらけで老人斑のある爺。
その三人が近づいてきます。
「へへへ、まず一番乗りだ」
いつの間にか用意されたせんべい布団に横にされます。
ムチムチした太腿が持ち上げられ、左右に拡げられます。
蛙が仰向けにされたような格好です。
禿爺が裸になり私の上にかぶさり、広げられた太腿を掴みます。
肉棒は既に太く大きくなっています。
「久しぶりにギンギンだ、若いとそれだけで滾ってくるわ」
ヌルヌル、肉棒が肉ビラを擦り、中に捻り込んできます。
「ふぁぁ」
この瞬間がいいのです、肉ビラが擦れ、熱い太いモノで膣肉が拡げられる、無理矢理犯される感じが堪らなく、その快感で身体が痺れてきます。
「ええ匂いだ」
禿爺が私の首を舐めながら匂いを嗅いでいます。
年老いたホームレスの臭いが私をつつみます。
老人の臭いだけでなくホームレスの臭いも重なっています。
生ゴミが腐ったような臭い、そんなホームレスが私の若くピチピチとした身体を味わい使っているのです。
禿爺は腰を動かし、少しずつ肉棒を捻り込んでいきます。
「良く締まる穴だ、肉が詰まっているぞ」
若く肉厚の膣肉が爺の肉棒に絡みついています。
グイ、少し奥に入ってきます。
「あああ」
また少し。
「はあああぁ」
もっと深く根元まで捻り込んで欲しい。
禿爺の背中に両手を回し、太腿を腰に絡めて身体を密着させます。
「中が熱くて、ヒダが絡みついてくるわ」
膣壁が蠕動し肉棒をもっと深く呑み込もうとしています。
「こりゃいいわ、巾着っていうやつだ」
クイッ、クイッ、膣肉が締まり禿爺の肉棒を締め快感を与えています。
「源さん、少し腰を上げてくれ、絡みついているところを良く撮っておくぞ」
禿爺に犯されているところを動画で撮られています。
肉ビラがヒクヒクします。
乳房が揉まれ、弾力のあるまだ青く硬さの残った乳肉が潰され、先端の薄桃色の乳首が腫れてきます。
ベチョ、ベチョ、膨れた乳首が禿爺の口に含まれ、歯を失った歯茎と舌で嬲られます。
「ミルクの味がするわ」
母乳が出るはずがないのに、ミルクの味がしているようです。化学的流産のためかもしれません。
ジュン、乳房を揉まれ、乳首を吸われると、子宮がキュンとなりもっと含んで貰うように乳房を禿爺に押しつけてしまいます。
赤ちゃんに母乳をあげるとこんな気持ちになるのでしょうか。
乳房の快感だけでなく、捻る込まれた肉棒が肉ヒダを擦り、その快感も堪らなく私を興奮させます。
乳首が歯茎で甘噛みし、肉ヒダが擦り、子宮を押し上げ、禿爺は私の18歳の身体を楽しんでいます。
「あああ、下さい、中に出して下さい」
中出して欲しいのです、生でこの爺の古びた精液を感じ、子宮にそそぎこんで欲しいです。
こんな快感を与えられたら、きっと排卵してしまいます。
子宮が下りて肉棒の先端に絡みついて、ジジイ汁を吸い上げようとしています。
「うぉお」
禿爺の肉棒がヒクヒクとして、ジジイ汁を注ぎ込んできました。
熱い、熱い精液が私の子宮に浴びせられます。
「くううう」
お腹がジンジンして身体がポカポカと暖かくなり、子宮口が開き精液を飲み込んでいきます。
孕んじゃう、孕みたい。醜いホームレスに生で出され受精したい。
膣壁が締まり、残ったジジイ汁を搾り取ります。
いい、いい、逝っちゃう、逝ってしまいます。
「おうおう」
禿爺が脱力して私の上に倒れ込み、膣壁と子宮が肉棒を締め付け吸い上げる感覚を楽しんでいます。
私も禿爺も達した後の脱力感でじっとして、快感の波が引くのを待ちます。
満足した禿爺が小さくなった肉棒を引き抜きます。
ヌポッ、広がってしまった肉ビラの奥からドロドロとジジイ汁が溢れ、尻穴の方に垂れていきます。
「もっと拡げろ」
動画を撮っていたホームレスが、広がった膣口を撮ります。
「大分出したな」
溢れてくる黄ばんでドロリとしたジジイ汁が撮されています。
周りから写真も沢山撮られます。
「今度は俺の番だ」
醜く顔をゆがめた鬚爺がのし掛かってきました。
「さっさと済ませろ、まだまだ沢山待っているんだぞ」
「こんな上玉、十分楽しまにゃ、無理言うな」
「少し綺麗にしないとな」
ウエットタオルが用意良く置いてあります。
蜜液とジジイ汁でヌルヌルになった肉ビラを拭いて、肉棒を当ててきます。
ヌルッ、拡げられた肉ビラが簡単に鬚爺の肉棒を受け入れていきます。
ズブズブ、十分潤った肉ヒダが肉棒で擦られ甘い快感が広がっていきます。
「フォウフォウ」
気持ちいい、禿爺に使われ敏感になった膣肉が鬚爺の肉棒に絡みつき、ジジイ汁を強請ります。
かさついた爺の手が乳房を揉み、鬚爺がシワシワの口に先端を口に含み舌で味わいます。
「甘い、本当にミルクの味がするわ」
乳首が腫れ、舌で転がされ吸われます。
乳房を吸われるのが気持ちいい。肉棒が肉ヒダをかき回すのが気持ちいい。
不気味なホームレスに穢されるのが、気持ちいい。汚されたい。使われたい。
私の若くムチムチした身体を、欲望を満たすだけの肉穴として使って貰いたい。
半分禿げた鬚爺の頭を抱きしめ、乳房を押しつけます。
プルプルとした乳肉が鬚爺の顔をクッションのように包み込んでいます。
もっともっと深く繋がりたい、膣肉が戦慄き肉棒を深く呑み込んでいきます。
子宮が肉棒の先端、亀頭に吸い付きます。
精液が欲しい、このジジイ汁を子宮の中に浴びせて欲しい。
「おう、狭くて熱い、ヒダが絡みついてくるわ、肉がたっぷり詰まった狭い穴だ。
ズポン、ズポン、鬚爺が腰を動かし、割れ目の先端にある肉芽を押しつぶします。
「ここの肉がふっくらと良くついて気持ちがいいぞ」
大陰唇の肉がクッションとなり、肉棒を押し込んでくるときに柔らかく受け入れます。
「ここの肉くが良く付いていると、中が狭くて締まりがいいんだ」
私の弾力のあるふっくらとした下丘が、鬚爺に快感を与えます。
「若いと使い心地がいいわ」
ズンズン、鬚爺が下丘の肉付きを楽しみながら肉棒を出し入れします。
「ああ、ああ」
肉ヒダが擦れ気持ちいいです。
早くジジイ汁を中に出して欲しい。
膣肉が戦慄き肉棒を絞ります。
「ウヲッ」
鬚爺の肉棒が大きくなり、ドクドクとジジイ汁を注ぎ込んでくれます。
肉棒がピクピクして、残っている精液を最後まで出そうとします。
「締まりが凄いわ、あっという間に逝ってしまった」
熱いジジイ汁が私の中を満たします。
「ああ」
肉棒が引き抜かれ、次が豚鼻の爺です。
ホームレス 4
「まだ沢山待っているからな、たっぷり中に出してやるぞ」
豚爺が私の肉穴を使います。
「こりゃいい、絡みついてくる」
たっぷりと古いゼリー状のモノが混ざった、黄ばんだジジイ汁を注ぎ込みます。
次々とホームレスの爺達が私の中に精液を注ぎ込んでいきます。
ようやく全員が私の身体を使い終わりました。
「最初の濃い汁は姉ちゃんの子宮に生出したからな、これだけ入れれば孕むだろう」
ホームレスの爺に孕まされる。孕んでも、これだけの人数です、誰に孕まされたか判らないでしょう。
子宮がキュンキュンします。受精する、受精したい。ミニピルの効果も絶対では無いはずです。
「次はケツだな」
禿爺にうつ伏せにされます。腰の下に布団を入れられ、ホームレス達が使いやすいようにお尻を上に持ち上げます。
脚を開きお尻の割れ目を拡げます。尻肉が厚いためそれだけでは尻穴が露出しません。
「もっとケツを広げな」
両手で尻タブを掴み拡げます。
「可愛いケツ穴だ、使いやすいようにこれを塗ってやるか」
お尻の穴に冷たいクリームが塗られます。
ヌプッ、尻穴に指が入ってきます。中までクリームが塗り込まれ、使いやすいようにたっぷり塗り込まれます。
「用意が出来たぞ、じゃあ、使うか」
肉棒がお尻の蕾に当てられ、押し込まれます。
ゆっくりと圧力が加わり、徐々に尻穴が開いていきます。
太い、私の手首くらいの太さです、お尻の穴がギシギシと広げられ裂けそうです。
ズポッ、亀頭が尻穴の一番狭いところを通り抜けました。ズブズブ、腸内に入ってきます。
「良く締まるケツだ」
クイクイと尻肉が自然に肉棒を締め付けます。お尻に禿爺の下腹部が当たります。
プリプリしたお尻、それがお尻を突き上げる禿爺に当たり、柔らかくほど良い硬さの布団、尻肉布団になりそれがジジイを喜ばせます。
腸壁には肉ヒダがないのに、肉棒が壁を擦り上げる度にジンジンと快感が湧き、お尻から体中に広がっていきます。
「ハアン、アアン」
甘え強請るような声が漏れてしまいます。
今まで何人ものジジイ達に使われ、開発された尻穴はホームレスの肉棒をキュッ、キュッと締め、禿爺に快感を与えます。
「こりゃ堪らん、吸い取られそうだ」
禿爺の肉棒がひくつき、お尻の中に熱いジジイ汁が注ぎ込まれました。
「うううっ、いい、いいの」
頭の中が真っ白になります。目の前がチカチカして快感がお尻から頭まで突き抜けます。
いい、お尻にして貰うのは気持ちいい。
尻肉が痙攣し腸壁が締まり肉棒を締め付け、もっとジジイ汁を搾り取ります。
ドクドクドク、腸壁に禿爺の精液が注ぎ込まれます。
十二分に私の若く弾力のある尻肉を味わい、禿爺がしばらくその余韻を楽しんでいます。
ヌポッ、肉棒が引き抜かれました。
広がった尻穴から、注ぎ込まれた古びたジジイ汁が溢れ、ドロドロと流れていきます。
二度目にもかかわらず、ネットリと濃い感じの精液です。
「次はわしだ」
鬚爺が敏感になった尻穴に肉棒を当ててきます。
「こんな若い女は何十年ぶりだ」
「そうだなぁ、何十年分の汁を出さなけりゃなぁ」
ホームレスのジジイ達が何十年もため込んだ、古漬けのようなジジイ汁、しかも20人以上います。
それだけのジジイ汁を注ぎ込まれるのです。
身体が精液を欲しています。生で注ぎ込んで、私を孕ませようとした後、自分たちの快感を求め、私の良く締まる尻穴を使うのです。
良く広がった尻穴に鬚爺が肉棒を押し込み、根元まで入れてきます。
ピタッピタッ、鬚爺が腰を振る度に陰嚢が肉ビラを叩きます。
肉ビラへの刺激がまたいいのです。
時々、肉芽に当たりそこから電流が走るような快感が身体に広がります。その度事に肉棒をキュッっと締め付けます。
私の若い尻肉の弾力と締め付けに、鬚爺は直ぐ達してしまいジジイ汁を腸内に浴びせてきます。
鬚爺が満足してもまだ20人以上のホームレス達が、私の尻穴を使う順番を待っています。
次から次へと滾り立った肉棒を、尻穴に突き立てられます。
お尻からの快感で半分意識を失ってしまいます。
もう、腸液とジジイ汁で尻穴はヌルヌルになっています。
やっと全員が肛交を済ませました。お尻を使われている間に、口と舌でホームレス達の、精液で苦くイガイガしてる臭い肉棒を綺麗にします。
「ほう、姉ちゃんは大学一年か」
貴重品を入れたポーチを探られていました。ポーチの中には着替えのショーツとスマホ、大学の身分証明書が入っています。
名前も住所も大学も知られてしまいました。
「これを持つんだ」
名前、年齢、大学名を書いた白い段ボールを持たされます。
ポーズを色々命令されます。
肉ビラを開き、中に注ぎ込まれた黄ばんだ精液が見えるようにし、写真、動画を撮られます。
私のスマホも使われています。
ホームレスが尻タブを左右から拡げ、まだ広がったままの尻穴も撮されます。
「この写真や動画をネットで拡散されたいだろ」
ドキドキします、まさかそんなことを。
拡散されてしまったら、名前も大学名も判る段ボールも映っています。
私は破滅です、ホームレス達に輪姦され喜んでいる18歳の若い女子大生。
いい話題にされてしまうでしょう。
「いえ、ネットには載せないで下さい、お願いします」
声が震えます、ネットに出されてしまったら、そんなことをされては親も友人も皆失ってしまいます。
でも、でも、心の中には本当にそうなってしまいたい、最下層の女になって、皆から蔑まされたいという気持ちがあります。
「わしらの肉便器になるなら載せないでおこうか」
やはり脅迫されてしまいます。拒否は出来ないです。
ホームレス達の肉便器、実はそうなることを期待して身分証明書を入れておいたのです。
「は、はい、肉便器になります、だからネットには」
「判ってるわ、身バレしたらわしらが姉ちゃんを使えなくなるからな、大人しく肉便器になっていれば悪いようにはしないからな」
「お願いします」
望み通りホームレス達の肉便器になれました。
「ほれ、尻を出せ、肉便器と書いてやるぞ」
お尻にマジックインクで肉便器と書かれてしまいました。
「今度は3日後にな、さすがにこの歳だと毎日は出来ん」
3日後にまたここで肉便器として、ホームレス達に使われることを命令されました。
従うしかありません。肉便器としてホームレスに使われる、その状況が私を興奮させその状態を喜んでしまいます。私が期待していた状況になりました。
体中がベトベトになっています。服は返して貰いましたが、さすがにこの状態では着ることが出来ません。
裸のまま公園の公衆便所まで歩きます。こんな所にやってくる人はいないはずですが、でもひょっとして誰かがやってきてホームレス達に輪姦された裸の私を見られてしまったら、想像すると身体か火照り、誰かがやってくることを期待して、歩みが遅くなります。
やはりと言おうか残念なことに誰にも出会わず、公衆便所にたどり着いてしまいました。
洗面台で水を出し身体を洗います。火照った体に冷たい水が心地いいです。
沢山注ぎ込まれたジジイ汁が洗っても洗っても流れ出てきます。
漸く洗うとあまり出て来なくなりました。
新しいショーツを履き、服を身に着けやっと帰ります。
快感の残り火のため足がふらつきます。
部屋について浴室に湯を張り、まずシャワーで洗い湯船につかります。
お湯につかるとあちこちがヒリヒリします。肉穴の締め付けをよくするために叩かれたり抓られたりした痕のようです。
肉ビラや尻穴は全くヒリヒリしません。
粘膜が丈夫で、一度に何人もの男を喜ばす事の出来る身体なのです。
体を綺麗にして鏡の前に立ちいろいろを調べます。
一番目立つのがお尻に書かれた肉便器という文字です。
白く丸いお尻にマジックの黒色が浮かび上がりよく目立ちます。
石鹸で擦ったぐらいでは全く取れません。
肉便器という言葉が、身体に染み込んでいくような気がします。
ホームレス 5
お尻の割れ目を拡げてみます。
蕾はしっかりと閉じていて、あれだけの肉棒を受け入れ、広がってしまったようには見えません。
あれほどジジイ汁が溢れ垂れていたのに、そうなっていたとは思えないほど可憐な蕾です。
もうなにも垂れてこないのは、腸から精液が既に吸収されてしまったのでしょう。
身体のあちらこちらに赤く抓られた痕、叩かれた痕の痣があります。
ホームレスのジジイ達に身体を使われ、はっきりしませんが快感で意識を半分無くしていたときに付けられたのを思い出しました。
裸のまま床に就きます。
若いせいでしょうか、翌朝には痣はほとんど消えていました。
肌はプリプリとなめらかで張りを増しています。
ジジイ汁を注ぎ込まれたせいでしょうか、性的に満足したためでしょうか、肌が潤い、艶々と輝きを増し、乳房の張りも増しています。
朝のシャワーを浴びるとお尻の肉便器という文字が薄れてきました。
私が肉便器であることを示すものが消えてしまう。
何か無いか探してみます。ネットでタトゥーシールを見つけました。
お尻に貼るのに丁度いい大きさを指定し、ホームレス用肉便器という文字を注文しました。
他にも定型文として、安淫売、雌豚、奴隷、変態、淫乱、家畜、マゾ、一回十円などがあり、それも注文しました。
身体が疼きます。
もう、毎日犯されたい、醜く汚らしい老人に穢されたい。
あのホームレス達は昨日の今日では無理でしょうし、三日後とも言われています。
今回は我慢できても、これから三日に一度では身体の火照りが治まりません。
まずは大学の講義に行きます、すこし大人しめの服を着て、上の空で出席だけ稼ぎ、大学を出ます。
あのインターンで行った会社の禿猿、私の初めての相手です。
また会いたい、身体が処女を売った爺を覚えています。そして私が受精した相手です。
会社を訪ねたとき、病気と聞きましたがどうなったのでしょうか。
住んでいた住所を知るためにもう一度、会社を訪れてみます。
就職先として興味があるという理由で訪問の予約を取ります。
まじめそうなスーツを着て訪れると、今度は人事課の人が対応してくれました。
「ああ、話は聞いているよ、インターンでの仕事はつまらなかったんじゃ無いのか、真面目で、有能だという報告は受けているよ」
「ありがとうございます」
会社の仕事の内容など少し突っ込んだ話をしました。
面接のような会話を済ませ、あの禿猿のことを聞きます。
「病気で退職されたそうですが」
掃除などでお世話になったので、お見舞いの手紙を出したいといって住所を聞き出します。
「あんな人にも義理堅いとは、そういう人材を当社は求めているんだよ」
そう言いながら、人事課の人の視線はブラウスを持ち上げている乳房を見ています。
必要なことは聞き出せたので、時間を取らせたことを詫びて帰ることにしました。
住所を見るとさほど遠くないようです。
その住所に行ってみました。
古いけど普通のアパートです。教えてもらった部屋は空室になっていました。
どこかに転居したようです。アパートの管理をしているところに聞きに行きました。
退院してから田舎に帰ると言って、引き払ったそうです。
正確な住所は判らないそうですが、だいたいでよければと言って教えてくれました。
だいぶ田舎のようです、簡単に会いに行けそうもありません。
どこかにこの疼きを治めてくれる相手はいないでしょうか。
部屋にたどり着き張り型を使います。
奉納した人の気持ちがこもっていると思うと、それなりに快感を得ることが出来ます。
お尻を抓ると張り型を締め付ける力が強くなるのが判ります。
どの位締め付けが強くなるのか、指を尻穴に入れ、それから抓ってみます。
ギュッ、すごいこんなに強く締め付けるとは、私のお尻を抓ったり叩いたりする気持ちがわかります。
これだけ強く締め付けるのなら、私の身体を使うジジイ達が喜ぶでしょう。
もっと強く抓ったり叩くことが出来ないか、なにか道具はないか考えてみます。
抓るのであれば洗濯挟みでしょうか、それとも鰐口のクリップでしょうか。
どちらも部屋にあります。
両方用意してそれぞれ試してみます。
どちらも締め付けは強くなりますが、鰐口クリップの方が痛い分、良く締まるようです。
もう一つの張り型を尻穴にいれ、クリップで尻肉を抓みます。
張り型を浸む付ける力が強くなったのを感じます。
まだ、クリップが幾つか残っています。
お尻に使うかそれとも……。
心を決めかねてクリップを見つめます。
やはり使おう、尖った乳首をクリップで挟みます。
痛い、乳首が千切れそうな痛みが乳房から全身に広がり、張り型を締め付けている膣肉と肛門括約筋が痙攣したようになります。
目の前で星がチカチカする感じがして、頭の中が真っ白になります。
逝く、逝っちゃいます。
身体がつり上げられた若鮎のようにピチピチと飛び跳ね、達してしまいました。
痛みを伴う快感、マゾの深みに足を踏み入れてしまいました。
もっと強い痛みなら、もっと気持ちいいかもしれません。
意識が戻ってからクリップを外し、裁縫箱を開けまち針の刺さった針山を出します。
乳房に消毒薬をスプレーして針で突きます。
プツッ、プツッ、怖いので少しだけ刺します。
乳房がジンジンしてきます。乳房が針山のようになってしまいました。
乳首がプックリと腫れ、そこにも横から刺します。
痛みの苦痛と、その中にある快感で括約筋がキュッと締まります。
これはマゾとしての快感でしょうか。
乳房に針を刺したままネットでSM、マゾ、を調べます。
道具が色々あります、乳房を万力のようなモノで押しつぶす機械が目にとまりました。
マンモグラフィーのような機械です。
潰された乳房がよく見えるようにアクリルガラスが使われています、しかも、苦痛を強く与えるためにマンモグラフィーより余計に圧を加え押し潰せるようになっています。
使用例に使われている写真では、モデルが苦痛で苦しんでいるのが分かります。
凄いです、手でなく機械ならもっとずっと強く乳房を潰して貰えます。
少し躊躇しましたが、注文してしまいました。
動画もいろいろヒットします。
残酷な動画が多いです、さすがに身体を破壊するようなことはしたくありません。
せいぜいクランプや鞭ぐらいなら。
何を考えているのでしょう、これでは完全にマゾです。
汚い醜いものに穢されたいという気持ちはありますが、苦痛だけを求めるのはまた違います。
醜いものに使われその結果としての痛みなら良いのですが、ただ痛みだけを求めるのは違うはずです。
イケメンから痛みを与えられてもあまり快感が得られそうもないでしょう。
マゾ快感を考えるより、まずは私を汚し貶めてくれる爺を探さなければ。
座っているお尻を動かすと張り型が奥を刺激してくれます。
そのため考えがまとまりません。
まず、乳房に刺してある針を少しずつ取っていきます。
引き抜くときの痛み、乳房がジンジンしてきます。少し捻りながら抜くと余計痛みが増し、その中の快感で乳房が腫れ、乳首が尖ってきます。
針山にあったまち針を全部刺してしまったので、まだまだ、針をぬくときの楽しみを味わうことが出来ます。
「ふうっ」
抜く度に痛みとそれに伴う快感が乳房を満たしてくれます。
漸く全部の針を抜きました。血はほとんど出て来ません。
乳房が熱を持ったようになっています。
普段は陥凹した小さな乳首がプックリと腫れ尖っています。
張り型が入った二穴はもう、ヌルヌルになって、力を入れないと抜け落ちてしまいそうです。
何で痛いのが気持ちいいのでしょう。
痛みと快感を持って膨らんだ乳房を抱え、張り型で自慰をします。
ヌチュヌチュ、痛みを抱えているとすぐに達してしまい、そのまま寝てしまいます。