본문 바로가기

카테고리 없음

悠里の醜形性愛 챕터 7~13

アパート 1

今住んでいるところは割とセキュリティがしっかりしていて綺麗なマンションです。

もう壊されてしまいましたが、あの老人達が住んでいたアパートが頭に浮かんできます。

周りに爺しか住んでいない古びたアパート、どこかにないでしょうか。

ネットで調べて見ます。

ワンルーム、共同便所、の古いアパートがいくつか有ります。

どんな人が住んでいるのでしょう、ドキドキします。

次の日、午前中は講義がありません。

今住んでいるところの近く、古いアパートのある地区に行ってみます。

ここにこんな所があるなんて、大通りの綺麗な店が並んでいるところを一歩奥に入ると、アパートが並んでいます。

見ていると老人ばかり住んでいるところがあります、婆さんが住んでいるけど僅かで、ほとんど爺がいるアパートを見つけました。

アパートの名前を控えておきます。

隣に少し綺麗なアパートがあります。

近くの不動産屋を見て回ります。

しゃれた店構え、OLのような制服を着た店員の居る店は避けます。

昔ながらの古びた店、中にオヤジと言おうか一癖も二癖もあるような老人のやっている不動産屋を探します。

窓に貼ってある広告を見てまわります。

古い建物、やっているのか判らないような不動産屋にあのアパートの隣の物件がありました。

思い切って入ってみます。扉のガラスが曇っていたので中が入るまで良くわかりませんでした。古びた受付と思われるテーブル、その奥にこの店に相応しい脂ぎった爺がいました。

ギョロリと私を見ます。

すぐに口元を緩め、嫌らしい笑みを浮かべます。

「アパートを捜しているんか」

今日の私は、白のレディースシャツ、デニムのマイクロミニ、生足にウォーキングシューズです。

ブラはハーフカップで乳房の上半分は露出し、シャツのボタンは上から三つ外して、Gカップの乳房が作る谷間がよく見えるようにしてあります。

デニムのミニスカは太腿の根元までの長さ、股下ほぼ0センチです。

胸の谷間をじっくり見た後、視線が太腿に這っています。

「まあ、こっちにどうぞ」

応接セットに案内されました。

古びて下品な革のソファーです。所々にひびが入っていて、革の臭いと言われる腐敗臭がします。それだけでここは高級な物件は扱っていないことが判ります。

自動車のシートでもペットの粗相や、子供のトイレトレーニング用にレザーシートを選ぶそうです。このソファもそういう用途で置いてあり、排泄物などで汚されているのかもしてません。

腰を落とすとソファーが沈み、膝が上にあがります。

太腿の裏が直接、革に触っています。これだけで穢された感じを得ることが出来ます。

足をそろえていてもスカートが引き上げられて奥が見え、白いTバックショーツが私から見ても露わになってしまいます。

脂ぎった爺が対面に座り、白く張りのある太腿、その間に見えるショーツを凝視します

肉ビラの奥がジワッと潤ってきます。

「それでどんな物件で」

ニタニタと口元をだらしなく緩めて聞いてきます。

「窓に貼ってあったアパートですけれど」

体を前のめりにして、胸の谷間と乳房の上半分がよく見えるようにします。

半球状で若々しく張りのある白い乳房、ハーフカップで胸の谷間を強調するブラからは、桃色に染まった乳暈の端が見えています。

脂爺の視線が乳房に突き刺さるようです。

「ええと、あれですが」

私の声に漸く反応して物件のチラシに注意を向けます。

「ああ、あれですか、実際の物件を見てみますか」

「ええ、お願いします」

上半身を戻し、太腿の力を抜いて、ショーツが良く見えるようにしました。

私の若く、少し太めの太腿は、水泳で鍛えていたため、筋肉がしっかりついてみっしりと張りがあります。

座ると太腿が余計太く肉欲的になってしまいます。

その奥に見える白のショーツは、太腿の力を抜いたため、上の方だけでなく、クロッチの部分まで見えています。

じっくりと太腿と奥に見えるショーツを堪能してから、油爺が立ち上がり、奥から鍵を持って来ました。

古びた上着、よれよれのネクタイ、ズボンの股間が盛り上がっています。

私の太腿、乳房を見て興奮しています。

脂ぎった下品な爺に私の若く、ピチピチした体を見られるのが気持ちいいのです。

促されるまま、油爺と歩いてアパートを目指します。

ネットリとした視線をボタンを外したため、よく見える胸の谷間に感じます。

その嫌らしい視線を感じ、乳首が尖り腫れてきます。

「ほー、学生さんか」

油爺は歩きながら私の個人情報を聞いてきます。

そのままではスリーサイズまで聞いてきそうです。

ほどなくアパートに着きました。

そこの一階中央の部屋だそうです。

アパートにしてはおしゃれな感じ、でも少し古びています。

部屋に案内されました。1DKで一人が住む分には十分な大きさです。

「中はリフォーム済みですよ」

水回りや部屋は綺麗です。

「どうです、お勧めですよ」

思ったより良い物件です。目の前にはあの古びたアパートがあります。

私が外を見ているのに気づいた油爺は窓を開けます。

「あまり景色は良くないけど、まあ都会はこんなものですよ」

「あのアパートは誰か住んでいますか」

「ああ、爺ばっかりで大人しいもんです、騒がないし、そういう意味では環境はいいですよ」

部屋には冷蔵庫、TV、ネット回線、ベッドが既にあります。

「布団さえ用意すれば明日からでも住めますよ」

家賃も相場よりかなり安いくいい物件なのかもしれません。

「そうですね、今は物件が動く時期ではないので、もう少し勉強させて貰います、空けておくよりはいいですから」

家賃の値引きと礼金なしの条件を出してきました。

「いいんですか」

大家に無断で値引きできるのでしょうか。

「ここはうちが所有しているところなので、お安く出来ます、如何ですか」

油爺が揉み手をしながら勧めてきます。

幸いにも仕送りはかなりの余裕があります。今のところを使いながら、この家賃なら、ここを借りることが出来そうです。

前に見える古びたアパートに住んでいるジジイ達に興味があります。

ここを借りることにしました。

安く借りる条件として、二年間ここに借りることと、それ以前に退去する場合は違約金が発生するという契約書でした。

身分証明書として学生証を出します。

この学生証は滑り止めとして受けた大学のものです、入学金を払い込んでいたので学生証があります。

本名が判ってしまいますが、少しでも身元がわからないようにしておきます。

直ぐにも住めると言うことなので寝具を注文し、明日から住むことにしました。

なぜ、油爺がこんなに値引きしてまで、熱心に勧めてきたのかが気にはなります。

事故物件ではないといっていましたが、なぜでしょうか。

翌日、大学の講義が終わった後、アパートに行きます。寝具が運ばれ、掃除をして、着替えを運びました。

明日はホームレス達の所に行く日です。

お風呂に入り、裸のまま部屋に戻ります。カーテンがまだ用意してありません、部屋にカーテンを入れない方が良いかもしれません。

部屋を明るくしたまま窓際に行きます。目の前の古いアパートまで5メートルもありません。

アパートの窓は全部暗くなっていて、こちら向きの部屋は誰も住んでいないように思えます。

大胆になった私は、足を拡げ、肉ビラを露わにし、アパートから覗かれていると想像します。

胸がキュンとします。

肉ビラが震え、乳房が張り、乳首が痛いほど尖ってきます。

見て貰いたい、ここに18歳と若く水泳で鍛えた、ピチピチした裸があります。

乳房を揉み、肉ビラを摩り合わせ目の肉芽を押しつぶします。

見られながらオナニーしていると想像すると、普通よりずっと興奮し気持ちが高まります。

見られてる、想像だけでなく視線を感じる気がします。

アパートの庭は道に面して無く、目の前は明かりの点いていないアパートだけです。

誰も見ている人はいないはずなのに、なにか視線を感じます。

アパート 2

まさか、念のためキッチンの方に行き部屋の電気を消します。

暗くなった部屋から前のアパートを見ます。

暗闇に目が慣れてくると、アパートのカーテンが揺れているのが判ります。

よく見ると人影もあります。

アパートの住人が、明かりを消して私の部屋を覗いているのです。

私の裸だけでなく、オナニーも見られてしまいました。

ドキドキします。見られたいそう思っていたら本当に覗かれていました。

目の前の窓だけではありません、他の部屋の窓にも人影が見えます。

アパートの住人であるジジイ達が覗いているのです。

身体が汗ばみ、火照ってきます。

キッチンでの用を済ませたフリをして、部屋の明かりを点け、裸のまま部屋に戻ります。

私の部屋の窓は掃き出しになっているので、足元まで全部見えてしまいます。

見られているのに気づかない振りで部屋を歩き、いろいろな方向を向いて私の裸を余すことなく晒し見て貰います。

もっと見て貰いたい、お尻を突き出し尻タブを掴んで拡げます。

ヌチュ、湿った音と共に尻穴と肉ビラが露出されます。

中まで見て貰いたい。

淫らな私を見てほしい。

張り型を取り出し、肉ビラと尻穴に捻り込みます。

二本差しになった私の肉穴を見て貰います。

両手で張り型を握り二本を出し入れします。

直ぐに愛液と腸液が溢れ、なめらかに出し入れできるようになります。

想像だけでなく実際に見られている。

快感がいっそう大きく深くなります。

「あああぁ」

達してしまいます、逝ってしまいます。

身体がブルブルと震え、膣肉と尻穴が痙攣したように収縮して、張り型をキュッ、キュッと締め付けます。

逝ってしまった私を見られています。そう思うだけで次々に快感の波が押し寄せ、またすぐ次の絶頂が来て逝ってしまいます。

快感の波が引いた後の脱力感で、力が脱けうつ伏せになり、肉穴だけが快感の余韻でヒクヒクと張り型を締め付けます。

しばらく達してしまった後の余韻を楽しんだ後、張り型を抜き、座り込んで向かいのアパートを見ます。

注意深く見るとそれぞれの窓に人影があり、私を注視しているのが判ります。

こちら向きの部屋は一階と二階を併せて14部屋ほどあります。

少なくとも14人に私の裸、オナニーを見られた、いえ、見て貰ったのです。

けだるい疲れと共にベッドに向かい明日に備えます。

今日はホームレス達に指定された日です。

午前中の講義の後、午後は講義がありません。本来の部屋に戻り準備します。

タトーシールはもう届いていました。

お尻にホームレス用肉便器と書かれたシールを貼ります。

Tバックのショーツ、お尻が半分見えるホットパンツ、ノーブラの上はショート丈のタンクトップ、そのためお腹が見ています。

太腿は生足、スニーカーを履きます。

河原までお尻を出したままだと人目を引いてしまうので、ミニのラップスカートを腰に巻きます。

少し大きめのショルダーバッグを用意して、中に淫乱、雌豚、マゾなどのタトーシールを入れ、首輪、鰐口クリップ、針山、ローション、などを入れておきます。

3日ぶりのホームレスのジジイ達、身体が疼き期待に胸がときめきます。

橋の下に通じる小道に入り、雑草で道から見えなくなったところでラップスカートを脱ぎます。

お尻が露出し、歩く度に丸い尻肉がクリクリと動きます。

ノーブラのタンクトップは身体に密着し、乳房の形がはっきり判り、乳首がポッチリと尖っているのが見えています。

小道に沿ってあるブルーシートの小屋を幾つか過ぎ、橋のたもとの集会場にやって来ました。

ホームレス達は既に集まり、私が来るのを待っていました。

「待ってたぞ」

禿爺がニタニタと笑みを浮かべながら、ホットパンツから見えるムチムチした太腿と、桃尻を眺めます。

「こっちに入れ」

集会場に入ります。

周りにホームレス達、その中に立ち、四方から見られます。

これからされる事を考えるだけで、身体が熱を持ち、乳房はますます重く張れ、肉ビラの奥が潤ってきます。

私の若くプリプリとした身体が、乳房の形がはっきり判るタンクトップと、お尻が半分以上出ているホットパンツで飾られ、ホームレスたちを楽しませ、誘っています。

「そろそろ脱ぎな」

タンクトップを脱ぎます。ブルン、脱ぐとGカップで下乳の張った乳房が揺れます。

「でけえ」

「張りが違うの」

乳暈が腫れ膨らんできます。

「あんな所が腫れてきておる」

「ありゃ、若くて乳がまだまだでかくなる証拠だ」

ゆっくりと身体を回転して、全員に乳房を見て貰います。

ホットパンツに手を掛け下ろしていきます。Tバックのショーツだけになります。

ショーツも下ろしスニーカーも脱いで、もう何も身に着けていません。

「おい」

「ああ、ホームレス用肉便器か」

お尻に貼ったタトーシールに注目が集まります。

「刺青か」

「いえ、シールです」

「そうか、わしらの肉便器になりたいのか」

ドキドキします。

「いえ、マジックで書かれた字が消えてしまったので」

言い訳にもならない返事をします。

「正直に話すんだ」

乳首が抓まれ、力いっぱい潰され捻られます」

「ああぁ」

痛い、涙が滲んで来ます。

「そうです、皆さんの肉便器になりたいです、それでシールを貼ってきました」

乳首がジンジンします。もっと虐めて貰いたい。

ジュン、肉ビラの奥から愛液が溢れ太腿を伝わって垂れてきます。

「もう濡れ濡れだ」

溢れた愛液がキラキラ光り、皆に見られてしまいました。

「これがいいか」

乳首が更に捻られます。

「ほうぅ、そうですもっとして下さい」

乳房を押しつけます。

「おい、こんなのを持って来ているぞ」

私のバッグをホームレスが漁っていました。

「ほーっ、こんなのをなあ、スケベな娘だ」

私に使って貰いたくて用意したグッズです。

「露出狂で淫乱だけじゃないのか、こんなのを持っているとはマゾなんだろう」

私が期待していたようになっていきます。

「折角だから使ってやるか」

首輪が嵌められます。

「こりゃなんだ」

スマホで自撮りしたものです。

まち針で乳房を針山にした写真です。

「ほーっ」

写真を皆に見られてしまいます。

「こりゃすげえ変態じゃ」

「これがいいのか」

バッグに入っていた針山が取り出されます。

「針で刺すと締まりが良くなると言うぞ」

「そうか。じゃ、使わないとな」

乳房に針を刺す相談をしています。

「針は乳か尻がええぞ。腹に刺すと危ないからな」

既に用意されているベッドのようなものに寝かされます。

「もう堪らんわ」

禿爺が私の上に被さってきます。

太腿が大きく拡げられ、年老いて色があせた、でも巨大な肉棒がズブズブと膣肉を掻き分けてきます。

「ああ、ああぁぁ」

3日ぶりの肉棒です、あっという間に達してしまいました。もっと欲しいもっと使って貰いたい。

「一度に使おう」

四つん這いにされ、ホームレス達に取り囲まれ、尻穴、膣肉、口に肉棒が突き刺さります。

逝ってしまい敏感になった私の身体は、ホームレス達を受け入れ、また達してしまいます。

繰り返す快感、絶頂で意識がほとんど飛んでしまいます。

「少し緩くなってきたな」

乳房にチクッとした痛み、肉穴が収縮します。

何度も犯され、何回も乳房にチクチクした痛みが走ります。

「がはっ」

凄い痛みで意識が戻ります。

乳首に鰐口クリップが着けられています。

乳房は針が刺されて、まるで針山のようになっています。

ズッコンズッコン、肉棒が容赦なく両穴に入れられ、また逝ってしまい意識を失いました。

気がつくとベッドに寝かされ、ボロ布が掛けられています。

身体のあちこちがジンジンします。

起き上がると、針はもう取られています。肉ビラの奥から、まだ開いたままになっている尻穴からも黄ばんだジジイ汁が溢れ垂れてきます。

周りを見るともうホームレス達はいません。ただ鬚爺だけが残っていました。

アパート 3

「気がついたか」

髭爺が話しかけてきます。

「大分よがってたのう、若いのに変態だな」

ホームレスに蔑まされています。

「また楽しませてやるからな、また来な」

私がまた来るのを確信しています。

「はい」

そしてそれは間違っていません、また、もっと私を使ってもらいたい、私を汚して欲しい。

汚らしいジジイ汁で私を満たして欲しい。

ゆっくりと起き上がります。

「お楽しみの動画は撮っておいてやったからな」

私のスマホを指します。

今日のことを動画で撮ってあるようです。後で見てみることにします。

裸のまま公衆便所に行き、体を水に浸したタオルで拭きます。

身体のあちこちがヒリヒリします。

嬲られて腫れている乳房に小さな赤い点がいくつもあります。

針で刺された跡です。

お尻もチクチクします。

お尻にも針を刺されたようです。

私がお尻に貼ったタトゥーシール以外にもシールが貼られているようです。

服を身につけ帰ります。

雨が降ってきました。本降りになる前に急ぎます。

部屋に戻りまずシャワーを浴びます。

お湯がしみます。鰐口クリップで挟まれた乳首が、普段の薄桃色から赤く染まっています。

根元にはまだクリップの跡が残っています。

身体を洗い、鏡で後ろを見ます。

お尻にタトゥーシールがいくつも貼ってあります。淫乱、雌豚、一回十円など、そしてお尻全体が赤く染まっています。

針だけでなく、大分お尻を叩かれたようです。

私の若くプリプリとして張りのあるお尻は、叩くとよく響くいい音がしたに違い有りません。

半分意識を失っていたため、その音を聞くことができませんでした。

白く、よく見るとわずかにビキニの跡の残る肉厚で丸くクリクリしたお尻です。

それが跡が残るほど叩かれ、その音を楽しんでもらったのでしょう。

そして、叩いて締まりが強くなった肉穴も、ホームレスの爺達を喜ばせたに違い有りません。

いつものように、洗ってもまだ中からドロッとしたジジイ汁が垂れてきます。

漸く垂れてこなくなってから寝ることにします。雨が強くなってきています。

翌朝、テレビをつけると集中豪雨であの川が氾濫したようです。

ホームレス達はどうなったのでしょう。

雨はほとんど上がっています。

ホットパンツとTシャツの格好で川に行きます。

河原は濁流にのまれ、あのブルーシートのあったところはもう見当たりません。

呆然と見ていると、昨日のホームレスの一人がリアカーを引いています。

急いで近くに行き、話を聞きます。

河原に住んでいるとたまにこういうことがあるので、皆すぐに避難したそうです。

「大したものがあったわけじゃ無いが、ほとんど身一つで逃げたよ」

回収できたものをリアカーに積んで、運ぶところだそうです。

「まあ、みんなどこか住めるところを探してバラバラに別れた」

私を撮った動画は誰かが持っているかもしれないとのことでした。

皆が無事なのは良かったけど、私の身体を嬲ってくれる人達がいなくなってしまいました。

やはり、あの借りたアパートの前に住んでいるジジイ達に期待するしかないようです。

あのアパートで露出し、そこの老人達に私の若い身体を貪って貰うにはどうしたらよいでしょうか。

部屋に戻ります。

タトーシールをこのままにして露出するのは、引かれてしまうかもしれません。

ガムテープを取り出し、シールの上に貼り、剥がします。

ピリピリと剥がすとシールが取れてきます。

この方法は痛いけど簡単に剥がすことが出来ます。

ペリッ、ペリッ、何度も貼って剥がすことを来る返して、その痛みを楽しみます。

お尻が赤くなっていきます。

後は、湯に漬かり肌に潤いを与え、オイルをすり込み、取り切れなかったシールを擦り落とします。

ラップスカートとブラウスになり、午前の講義を取り、借りたアパートに行き、お尻が出るホットパンツとTシャツに着替えます、ノーブラなので乳房の形がよく分かり、先端の尖りも見えています。

まず、古びたアパートの前を通り、周りを窺います。

このアパートの裏に私が借りた部屋があります。

道に面した所にも部屋があるようです。

こちらは入り口があるため、12部屋のようです。

満室だとするとここには26人ほど住んでいる計算になります。

出てきた爺がホットパンツから出ている太腿をジロジロ見ています。

私の顔を見るとニタッと笑い、胸や腰を遠慮無く凝視します。

昨日、裸でオナニーをしていたのが私だと分かっているようです。

なめ回すような視線が心地いいです。肉ビラの奥が潤ってきます。

立ち止まったままだと変だと思われてしまいます。玄関を見ながらゆっくり歩きます。

ホットパンツからはみ出ているお尻に、視線を感じます。

何棟か有るアパートを縫うように歩き、また戻ってきました。

玄関の前に何人か集まって相談しています。

私に気づくと相談を止め、私を見ます。

一人だけでなく何人もの視線を浴びる方が気持ちいいです。

何を相談していたのか気になりますが、そのまま借りたアパートに戻ります。爺がさり気ない振りをしながら後をついてきて、私の部屋を確認しています。

部屋で裸になり向かいのアパートに向かって、いろいろなポーズを取り、露出を楽しみます。日が出ている間はアパートの中が判りませんが、この部屋を、私を覗いているに違いありません、気がつくと夕方です。

食事を用意し、食後にお風呂に入ります。

タオルで身体を拭きながら戻ると、もう暗くなっています。

向かいのアパートは昨日のように明かりが点いていません。

目をこらすと人影があるようです。

この部屋を覗いているに違いありません。

陰に隠れたままスマホの暗視カメラアプリを作動させます。

窓には何人もの爺が隠れるようにいるのが判ります。

三脚もあります。そこにはビデオカメラと思われるものがセットされています。

私をビデオで撮るつもりのようです。

裸ではしたない格好をし、張り型でオナニーする動画が撮られたら、アパートのジジイ達はそれを鑑賞するだけでなく、私に脅迫など何か行動を起こしてくるかもしれません。

浴室の戻り、残っていたタトーシールを探します。

鏡を見ながら、老人用肉便器というシールをお尻に貼ります。

部屋の明かりをつけ、裸のまま窓の近くに行きシールを貼ったお尻がよく見えるようにアパートに向かって突き出します。

お尻を自分で叩いて、赤くなるまで温めます。

張り型を準備して、四つん這いになり肉ビラを開き、張り型を押し込みます。

根元までしっかり入れ、今度は尻タブを両手で開き、奥の肛門の皺までよく見えるようにします。

張り型を咥え込んだ肉ビラ、尻肉の奥にある尻穴は薄いピンク色で皺まではっきりと露出されています。

ここを撮って欲しい、お尻がウネウネと自然に動きます。

もう一つの張り型をお尻の蕾に捻り込んでいきます。

肛門の皺が引き延ばされ、括約筋が緩み、拡張済みの尻穴が広がって張り型を呑み込んでいきます。

両手で張り型を掴み、ズポズポと出し入れします。

ビデオに撮られていると思うと、力が入り快感も増してきます。

「ああぁあ」

尻肉がピクピクとし、張り型を締め付け達してしまいました。

ポタポタと張り型を伝わって愛液と、腸液が垂れてきます。

張り型を咥え込んだまま、身体をアパートに向けて、豊満に痛いほど張っている乳房を突き出し、前からの画像を撮って貰えるようにします。

Gカップの乳房ははち切れそうに膨らみ、乳暈も腫れ、先端の乳首は小さいながら尖っています。

顔はトロンとして快感に囚われています。

バッグを引き寄せ、中から鰐口クリップを出し乳首を挟みます。

「くふっ」

乳首が挟まれ、鈍い痛みと自分の乳房を虐めるという快感で声が漏れてしまいます。

パチン、残りの乳首も挟みます。

クリップで飾られた乳房が火照り、白い肌が薄桃色に染まってきます。

クリップを使って自分を虐め喜ぶマゾ、そんな私も撮って欲しい、動画として残し、ジジイ達がそれを楽しんで欲しいのです。

若いピチピチと瑞々しい身体を虐め、その苦痛を楽しんでいます。

 

アパート 4

もっと自分を虐めたい、バッグから針山を取り出し、まち針を乳房に刺します。

プツン、乳肉が風船のように充満し張っている少し桃色になった肌、ピチピチとした若く張りのある乳房に針を刺します。

若く張りがあるため、簡単には針が刺さらないけど、興奮した私は力を入れて突き刺していきます。最初に刺したときより深く刺してしまいます。

一本では物足りません、プチッ、プチッ、もう一本、後もう一本。

気がつくと乳房はまた針山のようになっています。

乳房がジンジンして腫れてきています。

パチン、乳首が腫れ、そのためクリップが滑って取れてしまいました。

取れたあとが痛み、その刺激が気持ちいいです。

自分で針山にしてしまった乳房を突き出し、アパートからビデオカメラで余すことなく撮って貰うため上半身を捻り、横からのアングルも撮って貰います。

張り型を抜き、ぽっかりと開いた二つの肉穴をよく見えるようにお尻を突き出し尻タブを左右に広げ、ゆっくりと肉穴が閉じてしまうまで動かずにいました。

乳房の針を抜きます、乳肉が針を締め付けています、そのための心地よい痛み、ツンと尖った乳首もさらし、身体の火照りが静まるのを待ちます。

部屋の電気を消し、カーテンを閉め、就寝したように見せかけます。

音をたてないように庭に出て、ビデオカメラがあった窓の下に行きます。

「すげえのが撮れたな」

「ああ、後でゆっくり見るか」

ドキドキします。私の裸、オナニー、針での自虐がビデオに撮られています。

手が肉ビラに伸び、割れ目を擦ります。

ヌルヌルになった肉ビラの奥はヌチュヌチュと淫らな音を奏でます。

「この尻の文字はどうだ」

「刺青かな」

「まさか、こりゃ多分シールだ」

「そうか、刺青している女じゃ気が削がれるわ、シールならまあいいか」

「わざわざ老人用としてあるぞ」

タトーシールのことが言われています。後から後から、ヌルヌルと愛液が出てきます。

「老け専、か」

「それも極めつけのだな」

「わしらが相手をしてやれば喜びそうだ」

声が小さくなります。機械を運ぶ音が聞こえます。

これからビデオで撮った動画を鑑賞するのでしょうか。

もうここにいてもアパートの様子がもうわかりません。

時間も大分遅くなりました。部屋に戻りシャワーを浴び寝ることにします。

針を刺したあとにお湯がしみてますます乳房が腫れてきます。

翌朝、郵便受けに封筒が入っていました。

中には私の裸の写真、張り型を咥え込んでいるところ、お尻の老人用肉便器という文字が写った写真が入っていました。

手紙が入っています。

この写真と動画を秘密にしたければ、アパートに来るよう書かれています。

アパートに行けばどうなるかは簡単に想像できます。

どんな服を着ていこうか、脱がして貰いやすい服がいいでしょうか、露出の多き服の方がいいでしょうか。

それとも清純な感じの方がいいでしょうか。

普段はあまり着ない服、会社を訪問したときの少しフォーマルなスーツをアレンジしたものにします。

3/4カップブラ、ハイレグ、でもTバックにはなっていないショーツ、小さなリボンのついたブラウス、タイトスカートは少し短めにします。

ジャケットではなくカーデガンにし、若々しく上品で清楚な感じにします。

肌色のパンストを履き、ミドルヒールのパンプスでコーデしました。

メイクはナチュラルで、薄く紅を引きます。

一見、世間知らずのお嬢様のようです、とても張り型を一度に二本咥え込むビッチな娘には見えません。

この装いでジジイ達の住む古びたアパートに出かけます。

アパートの玄関を入ると、既に何人かの老人が私を待っていました。

最初、私だとは判らなかったようですが、ブラウスを押し上げているGカップの乳房で判ったようです。

「こりゃどこのお嬢様じゃ」

ジジイ達は上品な装いの私を見て、新たな欲望を持ったようです。

「まあこっちに」

しばらく私を見つめていた爺の一人が、我に返ったように部屋に案内します。

玄関の隣にある広間に連れていかれました。

既にビデオカメラが用意され、何人もの爺が集まっています。

私を見て皆驚いています。

「これはあの娘か」

「ああ、ビックリだ」

玄関にいたジジイ達のように私を観賞しています。

顔だけでなく乳房、太腿に視線が集まり、私を裸にすることを想像しているようです。

「おい、残りを呼ばなくちゃな」

しばらくしてから漸くジジイ達の動きが出ました。

「集まるまでここで待ってろ」

座布団が出されました。

普通の客を迎えるような態度になっています。

正座するとタイトスカートが引き上げられ、ムチムチした太腿が根元近くまで見えてしまいます。

視線を感じます。

ジジイ達が集まってきました。私を黙って見つめています。

上品なお嬢様のような装いなので、気後れしているようです。

このままでは何もしてくれそうもありません。こちらから弱みを見せないとだめなようです。

「どうかあの写真と動画を秘密にして下さい」

そう言いながら頭を下げます。

「そ、そうだな、秘密にして欲しければわしらの言う事を聞くんだ」

「……、はい」

弱々しく返事をします。

これで弱みをつけ込めば、私が何でもすると思ってくれるでしょう。

「じゃあまずこれを見ろ」

テレビを点けます。

アパートの部屋で裸になった私が映ります。

カメラに向かってお尻を突き出し、肉ビラ、尻穴を露わに拡げ、張り型を咥えこんでいます。

昨日の晩に、オナニーしていたところを全て再生されました。

顔が赤くなり、目が潤んできます。

「な、裸になるのが好きなんだろ、スケベな姉ちゃんだ」

ニタニタと嫌らしい笑みを浮かべた爺がブラウスを押し上げている乳房や、正座したため引き上げられたスカートから露わになっている、瑞々しくムッチリと張った太腿を凝視します。

「裸を撮ってやるから服を脱ぐんだ」

周りを取り囲んでいるジジイ達の前で服を脱がなければなりません。

「い、いや」

清純さを装い抵抗します。

「じゃ、これをネットに投稿してやろうか」

ネットに投稿されたら、世界中の人に見られてしまいます。しかも、一度ネットに流れてしまったら消すことは不可能になります。

「それは許して下さい」

私が哀願するとジジイ達が興奮してきます。

やはりビッチな服装より、清純な服を着た上品そうな令嬢を脅し、思い通りにする方が興奮し興を増すようです。

「じゃ、脱ぐんだ」

嫌々脱いでいくような態度です。手が興奮で震えます。ジジイ達には恥ずかしがっていると思われているようです。

羞恥心の強い女性が脱いでいく、それがジジイ達をより喜ばせています。

カーデガンを脱ぎ、タイトスカートのボタンを外し、下に落とします。

ブラウスの下がギリギリ太腿の付け根を隠しています。

許しを得るようにジジイ達を見ます。

「さっさと脱ぐんだ」

恥じらってゆっくり脱ぐ様子が、ジジイ達を喜ばせ、興奮を増してきています。

シュッ、シュッ、ブラウスのリボンを解き、ボタンを外していきす。

わざと手を止め、ジジイ達を見ます。

周りのジジイ達はギラギラした目で、しだいに露出される私の若い身体を堪能しています。

「手を止めないで早く脱げ」

ブラウスを脱いで、ブラとパンスト、ショーツだけになりました。

Gカップのブラが揺れ、爺達の視線が集まります。

パンストに手をやりそっと脱ぎます。

下着だけの姿になりました。ブラとショーツはシンプルな白で、上品な感じです。

ブラから零れる胸の谷間、ハイレグショーツが隠しきれないプルンとした肉厚のお尻、みっしりと肉の詰まった太腿に視線を感じます。

Tバックのショーツや、乳房が零れそうなハーフカップのブラより今の下着姿の方が爺達を興奮させるようです。

ジジイ達に私の若い身体を晒していく快感で、割れ目の奥が湿ってきます。

乳首もツンと尖ってきています。

アパート 5

「でけえ乳だ」

「ケツも良く張ってるな、若い女は違うの」

爺達に見られています、下着姿を淫欲に溢れた視線で見られるのは気持ちいい、みなギラギラした目、性欲にとらわれ、だらしなく歪んだ顔、皺だらけの顔が余計に不気味になっています。

ジワッ、肉ビラの奥が潤ってきます。

醜い爺達に視線で穢されています。乳房の張りが増し先端の乳首がツンと上を向きます。

ブラを外します。

押さえつけられていた弾力のある乳房が自由になり、ブルンと撥ねます。

「すげえ、全然垂れていないぞ」

「あんなにでかいのに垂れるどころか上を向いてるぞ」

ブルブルと揺れる乳房をビデオで撮られています。

ショーツが濡れないうちに脱ぐことにします。

ゆっくりと下げていきます、引っかかったフリをし手を止め、お尻を振ります。

だんだん露わになる丸く白いお尻にジジイ達の視線が集まり、その視線で尻肉が焼けそうです。

ショーツが太腿まで下りると、スルスルと足元に落ちで行きます。

「ケツがプリプリしてるな」

「いい尻だ」

無毛の丘を見られます。

「やはり脱毛している割れ目はいいな、ふっくらしているのが良く判るわ」

私が脱いでいるうちにジジイ達も服を脱いで裸になっています。

皆、肉棒が太く勃起しています。

私の裸に興奮しているのです。そのことが私を発情させ、早く肉棒で貫かれ中にジジイ汁を注ぎ込んで貰いたくなります。

「こっちを向くんだ」

ビデオカメラを操作している爺が命令してきます。

「いいのを撮れよ」

「むかし取った杵柄だ」

ビデオカメラを操作している爺は、むかしカメラマンをしていたそうです。

私の身体の向き、ポーズなど細かく指示し、動画を撮っていきます。

恥じらった様子から段々大胆になっていく過程を撮っていきます。

清純そうな装いの私が、徐々にためらいながら脱いでいくところ、裸を手で隠し、恥じらいながら露出をしていく、それがジジイ達を興奮させていきます。

乳房を強調するポーズ、四つん這いになりお尻を突き出し、肉棒をねだるような格好。

最後は肉ビラを開き、中のヌラヌラした肉ヒダ、臓物まで撮られます。

欲しい、早く私に肉棒を与えて欲しい。

3日間の間、肉棒なしで過ごした身体は、はやく爺達に使って貰いたいのです。

「そろそろいいかのう」

坊主頭の爺、シワシワの顔、弛んだ腹、足は細くなっているのに肉棒だけは太く怒張しています。

「どうだ欲しいか」

肉棒から目が離せません。

しゃぶりつきたい、私の柔らかな膣肉に入れて欲しい。

「欲しければおねだりしろ」

欲しい、けど自分からねだるのは躊躇します。無理矢理犯して貰いたいのです。

命令されて仕方なしに身体を開きたい。その方が屈辱感が強まります。

「いや、やです、許して」

抵抗します、それが余計にジジイ達を興奮させます。

「こんなになって、いやもねえもんだ」

膨らみ腫れた乳房を鷲づかみにされます。奥の硬い種、これから乳房がもっと成長する証、それがジジイに握り潰されます。

「ああ、い、痛い」

そう言いながら乳房を爺に押しつけ、更に握り潰して貰います。

「嫌も好きのうちか」

坊主爺が肉ビラに指を入れ、目の前に見せます。

ネットリとした膣液が指に絡みついています。

「こんなになって、身体は正直だのう」

「いや、違います」

否定しながら身体を坊主爺に預けていきます。

「触るだけじゃ満足できないだろう、わしらが手伝ってやるかな」

布団に寝かされます。

古びた布団です。加齢臭と言うより爺の臭いが染みついています。

坊主爺が私の上に覆い被さってきます。

「足を開きな」

「いや、許して」

そう言いながら太腿を広げ、腰を持ち上げます。

「もう待ちきれないようだな」

私の膝を頭の近くまで持ち上げ肉ビラを露わにします。

「綺麗なビラビラだな」

いきり立った肉棒を押しつけてきます。

すっかり受け入れる準備の整った膣壁は、柔らかく開き、肉ビラを擦りながらズブズブと坊主爺を受け入れていきます。

「おう、ビラビラが絡みつくな、締まりがいいぞ」

肉ヒダかうねり肉棒に絡みつきます。ジジイ汁を欲している膣壁がヒクヒクとして膣肉が締まり、射精を促します。

早くジジイ汁を注ぎ込んで欲しい。

「爺さん、尻を上げてくれ」

「こうか」

ビデオカメラを操作している爺が、注文します。

肉棒を受け入れているところをアップで撮っています。

「早くしな、後がつかえてるぞ」

順番を待ちきれなくなった爺が急がせます。

「そうか、みんなが使ってからじっくり味わうか」

肉棒が深くまでねじり込まれて、肉棒が更に膨らみ子宮に向かって熱いジジイ汁が注ぎ込まれます。

ジジイ達が次々と私の柔肉に怒張を突き立てていきます。

絶頂に達したと思うと次の肉棒が捻り込まれ、休む間もなく次の絶頂がきます。

「一人一人じゃ時間がかかるし、良い画を撮りたいから、ケツも使ってくれ」

ビデオと撮っている爺が指示します。

四つん這いにされ、肉ビラと尻穴を同時に使われます。

「ケツもよう締まるわ」

「一度に両方の穴を使うと余計締まってくるわ」

二本入っているところもアップで撮られます。

待ちきれない爺が乳房を掴み、力任せに揉んでその弾力を楽しみます。

「イヤイヤ、ダメーッ、イクイク」

何度も逝ってしまいました。頭の中が真っ白になり何も判らなくなってしまいました。

気がつくと、布団にうつ伏せになっています。

周りにはもうジジイ達はいません。

ビデオを撮っていた爺が、画面を見ながら動画を編集しています。

「気がついたか、良い画が撮れたぞ」

スマホで撮る動画よりずっと鮮明な画像です。

若い私の身体を貪るジジイ達。そしてそれを喜び、爺を求めている私の肢体。

引きつけられ、興奮させる動画になっています。

「我ながら良い出来だ、清純そうな娘が淫らになっていくのがいい、売り物になりそうだ」

私の動画が売られる、ゾクゾクしてきます。そんなことをされて私が誰だか判ってしまったら破滅です。でもその破滅を期待してしまう気持ちもあります。

「それは許して下さい、私の動画を秘密にしてくれるという約束です」

「秘密にしてくれと頼まれたが、秘密にしておくとは言ってないぞ」

「そんな」

爺がニタッと笑みを浮かべます。

「わしらを満足させていれば、売らないでおいてやるぞ」

これからもジジイ達の獣欲を満足させなければいけないと言うことです。

「ネットに無料で流すにはもったいないからな」

少なくとも簡単にネットに流されることはないようです。

「何でも言うことを聞きますから、売らないで下さい」

「肉便器になって何でも言うことを聞くか、それなら売らないでおいてやる」

「はい、お願いします」

これからここのアパートの爺達の肉便器として、使われていく事になりました。

自分の部屋に戻り、ジジイ達が排泄した汁でベトベトになった身体を綺麗にします。

三日ぶりの肉棒、ジジイ汁、穢され汚された私の身体はあちこちヒリヒリします。

乳房やお腹、首などに吸われた痕が残っています。

膣肉、尻穴にジンジンとした快感がまだ残っています。

醜く汚い老人達に、私の若く、ピチピチした若鮎のような身体を堪能して貰ったのです。

醜いものに汚されたいという私の性癖を満足させます。

ビデオに撮られ、やむを得ず身体を差し出すという事が、私を興奮させました。

出来ればあの河原にいたホームレス達のように、もっと汚らしいジジイ達に汚して貰いたい。最下層のジジイ達の慰み者、肉便器になって使用されたい。

汚く醜い者に私の若く魅力的な身体を穢して貰いたい。

AV 1

ホームレス達が集まっているところはないか、ネットで検索してみます。

いろいろと有るようですが、割と遠くです。

やはり河原に多いようです。行政の区画が曖昧なところに集まると書いてありました。

いろいろと検索しているとAVでホームレスのシリーズが有りました。

若く魅力的でスタイルのいい女優がホームレスに輪姦されるものです。

グラビアアイドルにも成れそうな娘が出演しています。

このシリーズを出しているレーベルを探してみます。

このレーベルで各々の作品の紹介しているホームページが有りました。

ホームページに紹介されている作品は、ホームレスだけを扱っているようです。

これに出演したら、ホームレスに輪姦され、それを動画に残され、AVとして販売されるのです。

出演している娘は、皆嫌々ながらという感じです。強制されて出演しているようです。

ホームページ内のブログを読むと、恥じらっているところがいい、興奮するという意見が見られます。

これに出演したら、ホームレスの相手をすることになるでしょう。でも女優の募集はしていないようです。

ブログにあるプロダクションに言及してありそのプロダクションには、いつもいい女優を世話してくれます。

という一行が有りました。

そのプロダクションを探してそのホームページを見てみます。

クールなデザイン、スタイルのホームページです。

アイドルになりませんか、スタイルに自信があるならグラドルも。

巧みな言葉で応募を求めています。

プロダクションの選抜に合格すれば、給与の前払いします、18歳以下も歓迎。

普通は18歳以下は学生か否かを質問したり、前払いは無いはずです。

それどころかレッスン代などを、納めないといけないことが多いと聞いています。

給与も初めはほとんど無給です、でもここは高額の給与を謳っています。

プロダクションの連絡先はありますが住所がありません、責任者の名前も書いてありません。

ブラックなプロダクションの条件を満たしています。悪質なプロダクションだと思えます。

あのブログと合わせて考えると、タレント希望の娘を上手く誘導してAVに出演させているに違いありません。

ここに所属すれば、ホームレス相手のAVに出演させられる可能性が大きいです。

応募のコーナーがあります。

コーナーの入力指示に従い、名前、メールアドレス、年齢、スリーサイズ、全身の水着写真、を入力しました。

水着はマイクロビキニではなく、サイドストリングの三角ビキニにしておきます。

あのAVのようにホームレスの相手をすることになるかもしれない。期待してしまいます。

翌日、メールで面接の案内がありました。

電話を掛けると、女性が出てきました。打ち合わせをして午後訪問する事にしました。

服装は少しフォーマルに、温かいので膝上のタイトスカート、ブラウス、だけにします。

雑居ビルの一角にあるプロダクションに着くと、パーティションで区切られた所にある応接セットに通されました。

面接に現れたのは中年の女性です。応募動機を聞かれ、注目されるのが好きなのでアイドルになりたいと答えました。

趣味や学校の事、ボーイフレンドの有無など聞かれます。

交友関係があまりない事がよかったようです。

業務内容を話した後、まずグラビアアイドルでやっていく事を勧められました。

「スタイルがいいからそっちの方が、早く売れるようになるわ」

ソファが少し低いため、スカートが大分上まで持ち上がっています。

露わになったムッチリとした太腿、ブラウスを持ち上げているGカップの乳房を見ながら強くアドバイスしてきます。

勧められるがままに、契約する事にしました。

裏に細かくいろいろ書いてあります。

違約金が手付金の20倍というのが目に入りました。

金銭で縛り、AVに出演させるための手口でしょう。

ドキドキしながらサインします。

「早く売り出したいから、紹介ビデオをとりましょうね」

紹介ビデオがいろいろな出版社やイメージビデオ制作会社に配られるそうです。

場所を変え、ビキニを着替として渡されます。

「これですか」

「そう、グラドルなら水着、それもビキニが当たり前でしょ」

確かにそうです。

「自分をアピールできそうな水着にね」

きわどいビキニばかりです。

私が島で着たマイクロビキニより大胆なものもあります。

これを着て、その動画がいろいろなところに配られたら、露出の誘惑に耐えられません。

一番大胆なマイクロビキニを選びます。

薄いベージュのマイクロビキニです。乳首を漸く隠すトップですが乳暈が少し覗いています。

下は割れ目を正面から隠すだけ、足を開くと割れ目に紐の分がくいこんでいて、ほとんどなにも隠されていません。

「なかなか似合ってるね、これならすぐ仕事の依頼が来るわよ」

オバサンがビデオを操作します。

指示されるままにいろいろなポーズを取ります。

隠しているだけで支えのない乳房は、動く度にブルンブルンと飛び跳ね、紐が割れ目に隠れて裸としか思えないお尻がプルプルと震え揺れます。

「いいわね、Gカップだったかしらね、可愛いし、仕事の依頼はすぐ来そうよ」

15分程度の紹介ビデオになりました。

「給料の先払いしておきましょうか」

お金で縛るための罠でしょう。

「はい、いいんですか」

「そうね、50万ぐらいまでならすぐに渡せるわ」

初めてなのに、なかなか大金を提示してきました。それだけ私から搾り取ろうとしているに違いありません。

「じゃあ、それでお願いします」

お金と共に借用書を書かされます。

初めの二週間は無利子で、それを過ぎると一日当たり0.3%の利子となっています。

一見少なそうですが、年換算だと109.5%になります。

借金だと年18%までのはずですが、これは私に対する出資という形になっています。

出資法の上限金利が年109.5%なので上限ギリギリです。

この前、講義でこのことを扱っていました。

利子だけでなく、手数料も取られる様です。

私を借金漬けにするためなのでしょう。

お金を貸し、いろいろ理由をつけ借金を増やしAVに出演させるのだと思います。

付け込まれやすいように最大限借りることにします。

「仕事が入ったら連絡しますよ」

ホームレスとのAV出演はまだ先になりそうです。

部屋に帰り、契約書を読みます。細かい文字でいろいろ書かれています。

プロダクションとの契約は、提示された仕事を引き受けなければならないようになっています。

これを断るには迷惑料を払うことになっています。その他に違約金として先払いされた金額の20倍が掛かってくるようになっていました。

借用書は最初の二週間は無利子ですが、それを過ぎると最初からの計算で一日当たり0.3%の計算になります。二週間を一日でも過ぎると4.2%の利子です。

50万借りたので、二週間過ぎると利子が21000円一ヶ月で42000円の計算になります。

手数料もあるのでそれ以上、迷惑料は実費となっていますから、提示された仕事を断ると場合によっては1500万円払わなければならなくなります。

そうなれば仕事を断るわけにはいかなくなります。

仕事をしても早く借りた分を返さないと、借金がどんどん増えることになります。

ホームレスとAV以外にも何か強制的にAV以外の仕事もさせられることになるかもしれません。

次の日、早速連絡がありました。

プロダクションに行くと、グラビアの仕事が入ったと言うことです。

「新人だからあまり良いギャラじゃないけど、今は名前を売らないとね」

そう言われほとんど無料で出演することになりました。

グラドルというと週刊誌だと思っていましたが、月刊誌でヌード写真や官能小説を扱っているものでした。

プロダクションで着たマイクロビキニで写真を撮られます。

ほとんど裸の写真です。

読者は年配の人が多いので、私のように若く巨乳で器量が良いとそれだけで売り上げが伸びると言われました。

次の日から連日、雑誌の仕事やイメージビデオの仕事が入ってきます。

でも、ほとんど収入にはなりません。

仕事と講義の合間には、アパートのジジイ達に肉便器として身体を使って貰います。

早くホームレスとの仕事が入って欲しい。

AV 2

昔書いたものなので、ケータイをスマホに書き換えてつじつまを合わせるだけでも

大変です。

契約してから3日目に大家の不動産屋から荷物を預かっているとの連絡がポストに入っていました。

なにも注文していないですし、他から荷物が届く予定はありません。

そういったものは本来の部屋に届くようにしています。

隣の家が不動産屋の家です。

訪ねると不動産屋の奥さんらしき人が出て来ました。

醜く太ったババアです。

私をじろじろと見ます。嫌らしい視線です。

餌を前にした豚みたいな感じで私を見ます。

「宛名はないけど部屋番号はそちらだよ」

「荷物が届く予定はないのですが」

「前の人のかもしれないけど、宛名がないし部屋番号はアンタだから、

もし違っても適当に処分しても問題ないよ」

荷物を押しつけられました。

部屋に持ち帰り荷物を開けるとSMグッズでした、アナルプラグと書いてあります。

私の拳ぐらいの太さ、こんなのが尻穴に入るとは思えません。

でもこれを入れたら、お尻にどんな人のでも受け入れることが出来るでしょう。

前の住人はどんな人だったのでしょうか。

アナルプラグをちょっとだけ試してみたら。その考えに囚われます。

床に吸盤で固定できるようになっています。

プラグを固定し、尻穴に当てて体重を掛けるようになっています。

説明書が入っています。

ローションを使い、無理せず少しずつ体重を掛ければ誰でも入りますと書いてあります。

吸盤で床に固定します。床から怒張が生えているようです。

試すだけなら、その誘惑に誘われ、ローションがないのでクリームを塗り、裸になって尻穴に当てます。

ヌルッ、無理せず途中まで入ります。

お尻を振り、体重を少しかけます。ヌチュッ、また少し入ってきます。

お尻を引き上げようとしても力が入りません。

尻穴が拡張される快感に足の力が脱けてしまいます。

ピチピチと拡げられた尻穴が、ますます広がり裂けてしまいそうです。

きっと肛門の皺がなくなるぐらい拡張されているでしょう。

足が痺れてきます、このままでは足の力が抜け体重がかかって肛門が裂けてしまうかもしれません。

お尻を引き上げようとしたとき、プラグから与えられる快感で力が脱け、アナルプラグに全体重がかかってしまいました。

ブチッ、お尻が裂けたような感じとともに、アナルプラグが根元まで入ってしまいました。

「いや、だめー」

裂けてしまったら大変です。

プラグを根元まで咥え込んでしまった肛門に手を当て、尻穴を探っています。

極限まで引き延ばされた尻穴、尻肉、プラグの周りを触ってみます。

幸いにも触った限りでは裂けてはいないようです。

尻肉がプラグを締め付けています。キュッ、キュッ、間欠的に括約筋が締まりプラグを締め付けています。

こんな太いものを飲み込んでしまっています。

これが入るなら、どんな人のでもお尻に受け入れることができるでしょう。

お尻を使ってもらう、肉棒が腸壁を擦る快感、私の若く締まりの良い括約筋が爺を喜ばすことができます。

プラグをお尻に入れたまま、ぼーっと部屋を眺めます。

何か変です。コンセントに小さい穴が見えます。

ひょっとして、そう考えてプラグの吸盤を床から外し、お尻にプラグをくわえ込んだまま、部屋を暗くしスマホにアプリを入れサーモカメラとして部屋を見ます。

コンセントだけでなく、部屋のあちこちに点が見えます。

これは盗撮カメラの可能性が高いです。

盗撮だとすると、私が部屋のどこにいても最低三方から撮せるようになっています。

コンセント、火災警報器、浴室の備え付けの鏡、などにも点が見えます。

これだけあり、しかも鏡の裏にもあると言うことは、誰かが忍び込んで付けたと言うよりはじめから有ったのだ考えられます。

大家であるあの不動産屋が付けた可能性が高いでしょう。

あの不動産屋の爺に盗撮され裸を見られている。

気に入った客が来ると、この部屋を紹介して覗き見、盗撮をしているのでしょう。

すでに裸は見られているはずです、それどころか前にある古いアパートに向かって、露出しオナニーをしている姿も見られているかもしれません。

このアナルプラグも前にすんでいた住人が注文したのではなく、大家が注文し私がそれを使う姿を見るために渡されたのかも、そうだとすると、大家の奥さんという婆も盗撮を知っていて、これを渡してきたのだと思います。

この荷物を渡してきたときのいやらしい視線は、私を嬲ることを考えていたからかもしれません。

大家の爺と婆に嬲られる。身体が火照ってきます。

明かりを点け、盗撮カメラに向かってお尻を突き出し、アナルプラグを飲み込んでいるところを、カメラからよく見えるようにします。

プラグの根元を握り、出し入れし尻穴を慰め拡張します。

「くううぅぅぅ」

括約筋が伸び広がっていくのが判ります。

こんなに大きく拡張されても、私の若い弾力のある尻穴は裂けずに広がっていきました。

自分で拡張するのではなく、人に拡げて貰う方が気持ちがいいです。

でも、プラグを握る手の動きは止まりません。

バッコン、ズッコン、いつもよりお尻の穴が奏でる音が大きく部屋に響きます。

「ふう、ふう、うう」

尻肉がピクピクとなり、絶頂が近づいてきます。

私がお尻で逝くところが、盗撮用のビデオで撮られているはずです。

見られてる、撮られている、それが私を興奮させ悦びを与えてくれます。

「はああぁ、逝く逝くぅ」

尻肉が痙攣し、声を上げ絶頂に達してしまいました。

この拳ぐらいの太さのあるプラグで、自分で尻穴を拡張し達してしまいました。

たぶんこの姿を大家の夫婦が楽しむのでしょう。

その上、この動画を使って私に何かしてくるかもしれません。いえ、してくるでしょう。

達した後の気怠い気持ちの中で考えます。

ともかくもこの姿を見られ証拠の動画として残されているのです。

プロダクションの仕事をして、ある程度グラドルとしての名前が知られるようになってきました。

元々の住居に注文していた万力のような機械が届いていました。

これで乳房を潰すのです。

マンモグラフィーを撮るときの機械に似ています。早速使ってみます。

万力の間に乳房を置き、締め付けていきます。

乳房が潰されていきます。万力の間から乳首が出ています。

乳房を押さえつける板はアクリルで透明になっているので、潰されていく乳房がよく見えます。

乳房を潰していくにつれて、乳首がぷっくりと充血してきます。

痛い、自分で潰していくのはもう無理です。

この万力は両方の乳房を一度に締め付ける事が可能です。

電動でセットしたところまで力を加え、乳房を潰せます。

安全装置がついていてある程度までしか潰せませんが、私が自分で潰すのよりずっと強く圧力を加えることが出来ます。

乳房を潰されたい、機械に乳房をセットし自動で潰すようにします。

機械がセットできる最大の圧力、締め付けている時間にします。

ギリギリ、段々締まってきます。自分で潰したところまでやって来ました。

痛い、これ以上は無理、でも、もう引き抜けません。電源を切ると、潰された状態で止まってしまいます。

自動で戻るのを待たなければいけません。

「ぐぅ、ぐっ」

苦痛で声が漏れてしまいます。乳房の奥にある痼りが潰されていきます。

痛みで涙が零れてきます。

耐えられないような痛み、その中に確かに快感があります。

もっと潰して貰いたい、乳房が万力で潰され、飛び出ている乳首が充血し腫れて紫色になってきています。

最大限の所まで潰されました、しばらくそのままでようやく圧が緩んできました。

ホッとしたところでまた圧が加わってきました。

よく見ないでセットしたので、圧を加える回数が初期設定のままになっていました。

三回潰される事になります。

「ううっ、はあぁぁ」

血流が戻って、ジンジンしている乳房がまた潰されていきます。

潰されていくGカップの乳房が、透明な板の間で平らになるのが見えます。

ようやく終わりました。

機械から乳房を離します。

乳房が赤黒くなっています、痣にはならないようです。

乳房全体がジンジンと痺れたような痛みです。

機械で虐められた乳房が痛ましく可愛らしく感じます。

もっと乳房を虐めたい。

マゾとしての快感でしょうか、このままこれに浸っては取り返しのつかない事になりそうです。

AV 3

誘惑をはねのけ機械を仕舞い、この気持ちを封印しておいた方がいいでしょう。

しばらくして、痺れと痛みと快感が治まり、乳房の形も戻ってきました。

部屋のパソコンに、あのビキニの販売会社からのメールが来ています。

私がモデルをした画像、動画の評判がいいという事と、新作のビキニのモデルをまたお願いできないかという内容でした。

お気に入りのマイクロビキニが合宿した島などでいくつか取られてしまったので、モデル料はいらないのでその代わり、ビキニを貰えないかと返事しました。

プロダクションの仕事を始めてから、一週間足らずで、ネットで検索しても多少、芸名が出てくるようになってきたのです。

仕事の内容もだんだん大胆な物になってきています。ほとんど裸になってしまう仕事になってきました。

やっとプロダクションから、あのホームレスのAVを作っている会社での仕事をしてくるように言われました。

ある程度グラドルとしての体裁を整えた後、プロダクションが私で儲けるための収穫を行うのでしょう。

指示された会社のある場所に向かいます。

仕事の内容は、都会の狭間でのイメージビデオを撮ると言うことでした。

ワゴンに乗せられ、堤防の横の小道で、上に高速道路が走りその高架下が続いているような所です。

高速の向こう側は金網があり入ってこれないようになっています。

この道は堤防や高速の管理用のようです。

ワゴンは金網が途切れた入り口から中に入っていきました。

マイクロビキニを渡され、着替えるように言われました。

Tバックです。お尻が完全に露出されます、上も乳首を覆うだけ、乳房がほとんど隠されていません。

ドキドキします、ほとんど裸のビキニ姿が撮られるのです。

「これじゃほとんど裸です、こんなの着れません」

恥ずかしがってみます。

「グラドルならこのくらい当たり前でしょ、それにここには誰も見ている人はいないよ、それとも無修正の本番AVにするか」」

「そんな、本番なんて出来ません」

「やなら違約金がかかるよ」

違約金の話が出て来ました。

「違約金ですか」

「そう、契約書に書いてあるでしょ、みんなの人件費や、イメージビデオを作らなかった損害で、アンタの場合は1000万ぐらいのはずだよ」

「えっ」

いよいよ、私を追い込んできます。

「仕事をするね」

「そんな、そんな事聞いてません」

「じゃ、契約書にあるように1000万用意して」

「そんな」

大学に受かってから、運用の勉強をして見ろと言われ、500万ほど渡され現在は600万ほどになっています、そのほかの貯金を合わせれば1000万は不可能ではありませんが、ここはそんな金額は無理という体をとります。

「なに、ビキニで歩くだけだよ、違約金払うよりずっといいだろ、それとも本番にするか」

「本番なんてダメです」

仕方なくマイクロビキニに着替えます。ドキドキします、絶対、歩くだけでは済まされないでしょう。

堤防沿いに歩かされ、ユサユサ重く揺れる乳房、歩く度にクリクリと尻肉が動く丸いお尻を撮られます。

「はら、笑って」

いろいろ注文されます。

しばらく歩くとブルーシートの小屋が見えてきました。

近くに行くとホームレスの人達がいます。

ビデオを撮っているカメラマンの方を向きます。

「人がいますけど」

「ああ、そうだね、丁度いいや、その身体を見せつけてみよう」

「ええっ、さっき人はいないって」

躊躇しながら歩いて行きます。いよいよです。

ホームレスの人達の近くまで行きます。

「ホームレスの人達じゃないですか」

「行って帰ってくるだけだから」

「でも」

「違約金」

「判りました」

そう言われてもこれからホームレスに輪姦されるビデオを撮られるのです。

足が震えます。

ゆっくりとブルーシートの小屋が集まった方に歩いて行きます。

汚らしいホームレス達がワラワラと出て来ます。

あの河原にいたホームレス達とは違い、何をするか判らないような怖さのあるホームレス達です。

ゾクゾクします。乳房が張ってきます。

不気味で怖い感じがするホームレス達の前で、ほとんど裸のマイクロビキニ姿を晒しています。皆、視線が鋭いです。ギラギラした感じがします。

ユサユサ、乳房が揺れ、尻肉がプルプルと震えます。

ホームレス達が私を凝視しています。

近くに行くと何とも言えない匂いがします。河原にいたホームレスと違ってあまり身体を洗っていないのでしょう。

ホームレス達に囲まれてしまいました。進むことも戻ることも出来ません。

ニタニタと嫌らしい笑みを浮かべた爺がなにも言わず、乳房を掴んできます。

「あっ、いや」

ギュッ、ギュッ、爺の汚れて黒ずんだ指が柔らかく弾力のある乳房に埋まっていきます。

「へっ、へっ、へ、こりゃ良い乳だ」

「だめー、やめて」

ブラが引っ張られ、脱がされてしまいます。

パシン、お尻が叩かれました。

後ろにいた爺が叩いたのです。

「ケツも良いぞ、肉が良く詰まってる」

他からも手が伸びサイドの紐に指をかけ、脱がされてしまいました。

「おっ、パイパンだ」

ふっくらと膨らんだ肉丘の割れ目に視線が集まります。

「いやぁ、いやぁ、だめ」

カメラマンに助けを求めるように顔を向けます。

私に視線を合わせず、脱がされ裸になった私を撮っています。

「ほら笑顔で」

その横の監督は私とカメラマンに指示を与えています。

「いいぞ、女優がいいといいのが撮れる」

「た、助けて」

「何をいまさら言っているんだ、こうなるのは判っていただろ、ホームレスの爺さん達との絡みはしっかり撮ってやるからな」

やはりこれからホームレス達に輪姦されるAVが撮られます。

私の乳房を揉んでいる爺が監督に話しかけます。

「こりゃ、プリプリしたいい体だ、肌もツヤツヤしているが、歳はいくつだ」

「18歳だと聞いてるぞ」

「ほーっ、若い上玉だな」

ホームレス達が服を脱ぎ始めました。

染みがあり弛んだ腹、シワシワの肌、黒ずんだ肉棒、ほとんど白髪になった陰毛、臭いも凄いです。

「今日は、誰が一番槍だ」

「お、おらだ」

知恵遅れのような爺が出て来ました。

「お前か」

「この爺さんのリクエストが多いんだ」

監督が説明しています。

「しょうがねえな」

弛んだ顔、緩んだ口元、目に光がなく、知性があるとは到底思えないような爺です。

「いいのか、いいのか」

私に手を伸ばしてきます。

「や、やめて」

「大人しくしな」

無精鬚の爺がナイフを出してきます。

「こいつら、凶暴だから抵抗しない方がいいよ」

監督が脅してきます。

「ひっ、ゆ、ゆるして」

大人しくじっとして知恵遅れの爺が乳房を掴むのを待ちます。

ムギュ。

玩具を扱うように掴んできました。

「いいのう、いいのう」

若く弾力のある乳房を、粘土でも捏ねるように握り潰します。

こういった人達の特徴なのでしょうか、肉棒が人のものとは思えない大きさです。

乳房を持ち上げタラコのような唇に含まれ、乳首を吸われます。

「はあ、はあ、甘いチチだ」

膨らみ尖った乳首が舌先で舐られ、吸われます。

乳房がジンジンし一層腫れてきます。

ピタピタ、下腹に肉棒が当たります、あつく熱を持ち先端がヌルヌルしています。

「ここに寝かせて早くぶち込め」

染みだらけの汚いマットレスが引き出されてきました。

そこに寝かされ、太腿を大きく拡げられます。

タラコ唇がふっくらした無毛の肉丘に吸い付き、割れ目がザラザラした舌で拡げられます。

ズル、ズル、肉ビラが擦られ吸われます、奥から愛液が溢れ舐め取られます。

「うめえ」

私の身体から出てくる蜜液を味わっています。

肉芽を吸われ、その快感に思わず太腿を爺の頭に回し、割れ目に押しつけます。

 

AV 4

「おう、欲しがってるぞ、早く入れてやれ」

「うへ、うへ」

皺だらけの爺の体が私にのし掛かってくます。

欲しい、肉棒を奥まで、子宮に届くまで押し込んで欲しい。

知恵遅れの爺に犯される、穢して貰える。

心も身体も爺を欲しがっています。

ヌプッ、肉棒がすっかり潤った肉ビラを掻き分け中に入ってきます。

硬い、大きいです。

今までの経験が無ければ、到底受け入れることが出来ない大きさです。

膣肉がミチミチと音を立て、無理矢理拡げられていきます。

太いもので肉ヒダか擦られ、その刺激が身体を痺れさせます。

「ああっ、もっと、もっと、奥まで入れて」

快感に負けて強請ってしまいます。

「スケベな姉ちゃんだ、爺さんケツを上げて、咥え込んでいるところを見せてくれ」

精一杯拡げられ、肉棒を受け入れてる肉穴を見られます。

ビデオカメラが爺と私が絡んでいるところを撮り、結合しているところを拡大してビデオに残しています。

ずぷっ、ズプッ、ヌチョヌチョ、知恵遅れの爺の肉棒が快感を求めて動かす度に、白濁した蜜液が溢れお尻に垂れてきます。

「おうおう、締まる」

爺が私の膣肉の締まりに喜んでいます。

「ひっ」

太い肉棒が更に大きく太くなり、ピクピクをして熱いジジイ汁を注ぎ込んできました。

「何だ、もう逝ったのか、早いのう」

爺が涎を垂らしながら身体を預けます。

子宮がジジイ汁を求めて下がってきています。肉棒に子宮口が吸い付いています。

ドロドロと注ぎ込まれたジジイ汁が溢れて垂れてきました。

「早い割にはたっぷり出したな」

この状態もしっかりビデオで撮られています。

次の爺がやって来ます。

「綺麗にしてやれ」

知恵遅れの爺の肉棒を口に含ませられます。

レロレロ、舌で残ったジジイ汁を舐め取ります。

苦くイガイガしてネットリとした汁です、少し塩味もします。

また大きくなって来ました。

「今度はケツハメをしてやれ」

四つん這いにされ、次の爺の肉棒をしゃがみ込んで上から迎え入れます。

知恵遅れの爺ほどではないですが、太い肉棒です。

尻タブを両手で拡げ、尻穴を露出して、ケツハメをしやすくします。

「ケツだ、いいケツだ」

爺がお尻の蕾に肉棒を当ててきます。

肉ビラから溢れ出た愛液で、尻穴はヌルヌルになっています。

ギュッ、ギュッ、力任せに押し込んできます。

アナルプラグで拡げ、拳ぐらいは飲み込めるようになっているはずなのに、それでも拡張が足りなかったのか、ミシミシと拡げられます。

膣が塞がっているため、その分狭くなっているためでしょうか、なかなか根元まで入りません。

壊れるぐらい拡張され、爺を喜ばせる身体になっていくのがいいでのです。

もっともっと、酷いことをして貰いたい。爺を満足させるだけの肉穴になり、ジジイ汁を排泄するための肉便所になりたい。

「ぐっ」

肉棒が根元までが入ってきました。

お尻の括約筋が収縮を繰り返し爺を締め付けます。

一度汁を出した肉棒はすぐには達しないで、お尻の締まり具合を味わっています。

「はあはあはあ」

背中に密着し腰を振っている爺が、耳元に息を吐きかけてきます。

臭い息です、私の若く魅力的な身体が穢され汚されています。

ズポッ、ズポッ、爺が腰を振る度に尻穴から淫らな音が響きます。

「うおおお」

腸壁に熱いジジイ汁が吐き出されます。

「いい、いい、あああ」

逝っちゃう、逝ってしまいます。

ピクピクと尻肉が震え括約筋が締まり、肉ビラに収まっている肉棒も一緒に締め付けます。

「うおっ、締まる」

いきなり締め付けが強くなったためか、下にいた爺が達してしまいジジイ汁を肉ビラの奥、子宮に向けて発射しました。

膣からと尻穴からの快感で逝ってしまいます。

ピクッ、ピクッ、括約筋が断続的に収縮して二人の肉棒を絞ります。

ヌプッ、肉棒が小さくなり私から出て行きます。

肉ビラ、尻穴から注ぎ込まれたジジイ汁が垂れてきます。

「良い画が撮れるな」

カメラマンがしっかりと両穴を撮っています。

「順番だぞ」

私を使うジジイ達が次から次へと肉棒を突き立てます。

気がつくと当たりはすっかり暗くなっています。

カメラマンとそのAV制作会社の人はいつのまにか居なくなっています。

私は裸のままです。服は制作会社の車の中です。車ももう去ってしまっています。

ここに一人で残されてしまいました。

身体はジジイ汁でベタベタになっています。臭いも凄いです。

ここがどこか判らないのに、服がなく裸のまま帰ることは出来ません。

立ち上がろうとすると首が引っ張られます、いつの間にか首輪が着けられています。

首輪には鎖がついていて、高速道路の点検用梯子の金具に着けられています。

犬のように首が縛り付けられているのです。

「気がついたか、一緒に来た奴等はお前を残して帰ったぞ、お前を自由に使っていいと言ってたからな」

逃げることも出来ず、ここでホームレス用の肉便器として飼われる事になってしまいました。

私はどうなるのでしょう。

「大分汚くなってんな」

そう言いながら高速道路の橋桁の奥からホースを持って来ました。

何かを捻るとシャワーのような感じで水が出て来ました。

「仲間に水道屋が居るといろいろ便利だな」

冷たい水をかけてきます。

暖かくなってきている季節で、火照った体には気持ちいいです。

綺麗にされた後、タオルを渡されます。

「臭いもマシになったなあ」

ホームレスでも感じるほど酷い臭いになっていたようです。

「これを食いな」

賞味期限を少し過ぎたコンビニの弁当を渡されました。この弁当はホームレスの人達にとっては上等の部類のようです。

「便所は大事にきれいに使わないとな」

ホームレスの爺達の汁を排泄するための肉便器として使われていくのでしょうか。

弁当のことを思うと、大事にされているようです。

ドキドキします。ずっとこのままここで飼われて、ホームレスの爺達に私の身体を使って貰いたい。

外に出されたままのマットレスに横になります。

裸のまま首輪の鎖でつながれ外にいます。

堤防があり、反対側はブルーシートの小屋があるのでここで私が裸でいるのは気づかれないでしょう。

それでもこの状態でいることにスリルを感じ、他人に見られてしまったらという心配に捕らわれます。

しばらくするとホームレスの爺がやってきました。

「便所を使うか」

そう言いながら私の身体のあちらこちらを揉んだり、抓ったりして肉の張り具合を確かめます。

「若いと張りが違うのう」

そう言いながら怒張した肉棒を突き立ててきます。

一晩中、入れ替わり立ち替わりホームレスの爺達に肉便所として使われました。

このまま肉便所としてここに繋がれ飼われていくのでしょうか。

私の18才の身体が醜いホームレス達に使われ汚され穢され、貶められていくのです。

昼前にAV制作会社の人がやってきました。

「そろそろ、いいだろ」

首輪から解放され、裸のままバンに連れて行かれました。

昨日脱いだ服があります。

「いいビデオが撮れたぞ、後で見せてやる」

会社に着いて浴室で身体をきれいにします。

浴室から出ると編集を終えたビデオが映し出されました。

マイクロビキニで歩いている私。

ホームレス達に取り囲まれ、輪姦されます。

このレーベルのホームレスとのシリーズの女優は皆嫌々ながらという感じなのに、私はどこか嬉しそうにしています。

快感に浸り呆けた顔を晒しています。

「喜んでるな」

「うーん、女優が喜んでいるのは初めてだな」

「嫌がるのを犯すのが売りなのに、毛色の違うものになったな」

彼らにとってこのビデオは失敗作なのでしょうか。

隠していたつもりなのに、喜んでいる姿が映っています。

 

 

AV 5

「違うシリーズにするか」

「そうだなあ、痴女シリーズか」

私を蔑むように見ます。

「ホームレスと喜んでやる女か」

「可愛い顔をしてとんだ変態だったな」

嫌々出演しているようにしていたのに、ビデオは私の正直な姿を撮していました。

「今日はもういいよ」

帰されてしまいました。

ホームレス達に使われた身体は、あちこちヒリヒリします。

借りている古いアパートの部屋に帰り、裸になって身体を調べます。

気がつきませんでしたが、叩かれた痕があり赤くなっています。

抓られたところが痣になっています。

カーテンを閉めず、老人達の住んでいるアパートから良く消えるようにスタンドで局所を照らして肉ビラを拡げます。

いつもはうすいピンクの膣壁が、いつもより赤くヌラヌラしています、

肉ヒダがイソギンチャクのように蠢きます。

老人達に露出しているところが、盗撮用のビデオカメラで撮られているでしょう。

尖ってきている肉芽を擦っただけで軽く達してしまいました。

次の日、プロダクションから連絡がありました。

少し今までのシリーズとは違った感じだけど、評判は良かったのでまた違う場所で撮るということです。

国内用にモザイクの入ったAVが売られるそうですが、モザイクなしの物が、外国のポルノ動画の配信会社に売られる予定になったそうです。

私がホームレスに輪姦されている動画は、モザイクなしで見られることになります。

世界中の人に私の裸と、ホームレスを受け入れ喜んでいるところが見られてしまうことになりました。

ホームレスとは後何作か作り、その後ははSM系だけになるそうです。

あまり痛いのはいやです、私のマゾとしての素質がもっと開発されてしまったら、どこまで行ってしまうか自分でも判りません、でも契約では出なければならないです。

大学の講義を受けに行くと、私を見てひそひそと話している人達がいます。

「似ているよね」

「まさかね」

もう、ホームレスとのAVを見た人達がいるようです。バレてしまったら退学です、ドキドキします。

「グラドル」

AVではなくグラドルの話のようです。私が出演した雑誌は男性しか見ないと思っていたら、女性も見ているようです。

グラドルでも出ていたことが知られると、大学にはいられなくなってしまいます。

大学には目立たなく、今まで以上に化粧も地味に少しださい格好で出席するようにします。

マンションの部屋に戻り、目立たない地味な服をいくつか選び、少し考えて乳房を潰す機械も持ってアパートに戻ります。

また、大家のオバサンに呼ばれて荷物を渡されました。

前に住んでいた人は、いくつも注文したまま居なくなったのはやはり変です。

荷物を開けるとまた様々なSMグッズが入っていました。

拘束具、ムチ、ディルドー、磁石で固定する乳首用ピアス、などなど。

SMビデオで使われるようなグッズです。

これで練習しておけば、SMビデオでも大丈夫になるかもしれません。

ピアスを試してみます。

強い磁石で力いっぱい引っ張らないと取れません。

これを乳首に着ける、見ているだけでムクムクと乳首だ膨らんで来ます。

乳首の根元に当て、磁石を反対側に合わせます。

パチン、乳首がつまみ上げられたかのように磁石が食い込んできます。

まるでピアスされているかのように見えます。

乳首がジンジンしてきます。

もう片方にもつけます。着けているだけで乳首が刺激され、疼きが乳首から乳房へ、そして全身に広がっていきます。

ピアスを着けた乳房をスマホで自撮りします。

これを誰かに送ったら、乳房だけでは私だとは判らないでしょう。

他人に見て貰いたい、大きいのに垂れずに上を向いた乳首、そこに銀色に光るピアス、ディスプレイで見るだけでは小さく物足りません。

パソコンに画像を送り写真画質でプリントアウトします。

拘束具が何種類かあります。

乳房を根元から絞り上げるハーネスを着けます。

乳房が絞り出されます。Gカップの乳房はハーネスから小玉スイカのように出ています。

手を後ろに回し、タイマーで自撮りします。上半身を拘束されているように見える写真です。

ムチに繋ぐ機械があります。ムチをセットし電源を入れると自動でムチが振り下ろされるようになっています。

魅入られたようにムチをセットし、四つん這いになってお尻を機械に向け電源を入れます。

ウイーン、バシッ、バシッ、規則的にムチがお尻に振り下ろされます。

バシン、ビシッ、弱から強にスイッチを入れ替えます。

ピュッ、さっきより鋭い音と共にムチがお尻に跳ねます。

痛いけど機械に蹂躙されている感じが、何ともいえず私をドキドキさせ興奮してきます。

だんだん痛みがわからなくなり、お尻が熱くなってきました。

ジンジンした痛みの中に快感を感じます。

お尻をムチで叩かれ気持ちが良くなっています。

磁石で挟まれた乳首が鈍い痛みと、痺れるような快感を与えてくれます。

太腿を拡げ、ふっくらとした無毛の丘に指を当て、割れ目の中の肉ビラを強く、痛みを感じるほど擦ります。

ヌチュ、ヌチュ、すっかり潤った柔肉が湿った音を立てます。

ああぁ、逝ってしまいます、絶頂に達してしまいます。

ビシビシ、機械がムチをお尻に振り、そこからの快感が混ざり、もう耐えられません。

「いい、いい、ヒィ、イクッ」

身体がピクピクと痙攣し身体を突っ張り達してしまいました。

倒れ込んだため、機械からお尻が遠くなり、ムチが軽く当たるだけになってしまい、それが後戯のような心地よさです。

しばらく余韻を楽しんだ後機械を止めます。

ノロノロと立ち上がり、鏡でお尻を見ます。

まだらに赤くなったお尻です、薄い赤い色から緋色の所もあります。

ジンジンとした痛み、それが心地よく感じます。

乳首も磁石で固定されたピアスのため、薄いピンクから真っ赤に染まり膨らんでいます。

磁石をずらし、ピアスを外します。

挟まれていたところがへこんで、鈍い痛みとジンとした痺れ、その中に感じる気持ちよさがあります。

痛めつけられたお尻と乳首が可愛そうなぐらい赤くなっています。

可愛そうなお尻と乳首が愛おしくなり、指を這わせます。

指で触ると痛みがまた強く感じます。

愛液がポタポタと床に垂れてきます。

自分で自分を痛めつけるのが、こんなに気持ちがいいとは思ってもいませんでした。

痛みに耐え、白くピチピチとした身体に出来た痣が、自分を可愛そうに感じ、愛おしくなります。

痛みの中に感じる快感だけでなく、斑に赤く、腫れ上がった体を見て自分に対する憐憫がほどよい刺激になり、快感を増し満足感が深まります。

拘束具を外し道具を片付け、汗を流すために湯につかります。

お湯の刺激が痛みを増します。

それを我慢するのがまた気持ちいいです。

翌日、まだらになったお尻もほとんど痣が分からなくなっています。

今日は講義、その後は前に有るアパートの老人達への肉便器になります。

たっぷりと生で中出しされます。老人の孕ませる力が少なくなったジジイ汁とはいえ、これだけ毎日のように、大量に注ぎ込まれては孕んでしまいそうです。

アパートの住人だけで無く、他から誘われてきていると思われるジジイ達もいて、この前より沢山相手をしなければなりませんでした。

注ぎ込まれた汁で、お腹がポッコリと膨らんでいる気がします。

口から飲み込んだネットリとしたジジイ汁で、お腹がいっぱいになりました。

爺の老人臭の移り香、古漬のような汁の臭いで、穢されてしまいます。

この臭いが私に染みついていくような気がします。

浴室で体を洗い、もとの部屋に戻って、ユニットバスに備わっているサウナで汗をかき、臭いを取ります。

香料を入れた湯にも浸かり、花のような香りになりました。

お尻にクリームを塗って、今日はこちらで身体を休めます。

スマホにビデオの仕事が入っていました。

まず、プロダクションに行き、マネージャーのような人と制作会社に行きます。

応接セットのソファに通され、前回のギャラの明細が渡されます、前借りしていた分が差し引かれ、まだ借りている分が残っている事になっています。

まだまだAVに出演しなければいけないと言われました。

今度は違うところで、ホームレスとのAVを撮るそうです。

「えっ、それは」

「ホームレスとするのが好きなんだろ、いまさらカマトトぶるな」

「はい」

前回と同じようにワンボックスカーで移動です。

AV 6

県境にある河原です。JR、国道、高速道、私鉄の橋が架かっている広い河原です。

河原に行く道の所で服を渡されます。

チェックのプリーツミニスカート、ブラウス、リボンタイ、紺の靴下、ローファーと一見女子高生の制服のようです。

まだ18歳の私は違和感なく着ることが出来ます。

「うん、まさに女子高生だな」

コスプレ用ではなく、しっかりした作りです。本物の制服かもしれません。

ミニスカートは膝上20センチぐらい、普通よりやや短めです。

ムチムチした太腿が半分以上出ています。ブラウスも少し小さめでボタンがはち切れそうです。

橋の下まで歩いて連れていかれます。

橋が四本並んでいます。国道と高速の下にブルーシートの小屋が並んでいます。50戸弱ぐらいありそうです。

監督が先に行って、たむろしている人と話しています。顔見知りのようです。

この地形、ホームレスのAVに出ていたところです。

ここで何人ものAV女優が出演していました。

「話がついたぞ、準備をしろ」

助手がビデオカメラなどの準備をします。

「あっちまで歩いて行くんだ、スカートはもう少し短い方がいいかもしれないな、後は向こうが全部してくれるからな」

すでに20人以上のホームレスが集まっています。

これだけで前のホームレスの人数と同じぐらいになっています。

まだまだ増えてきます。

スカートを折り込んで、膝上30センチにします。太腿が根元まで見えてしまいます。

興奮と期待で震える足を歩ませ、集まっているところに行きます。

「こりゃ上玉だ、若いのう」

私の周りを取り囲んできます。

「18と聞いているが、本物の女子高生か」

ギラギラした目で聞いてきます。

「い、いえ、三月に卒業しました」

「そうか、ほとんど女子高生だのぅ、制服が似合ってるわ」

周りからの視線は、根元まで露出した太腿と、ブラウスを押し上げている乳房に集まっています。

国道の橋の下に連れていかれます。

高速からは壁があり、見えません。JRや私鉄からも丁度死角になっています。

リアカー、どこからか運んできたらしい古紙の山。アルミ缶、などが束にして囲んで積んであり、周りから中が見えないようになっています。

この中でなにをされても外には判らないでしょう。

周りにホームレス達、AV撮影の人がビデオカメラをセットしています。

「女子高生を相手にしているみたいだ、たまらん」

「きゃっ」

お城から抱き着かれ、手を後ろ手に押さえられました。

「へへへ」

先程、監督と話をしていたホームレスが、ブラウスのボタンを外します。

リボンタイを取られ、ブラウスが脱がされます。

ハーフカップのブラに乗っかっている乳房が、ブルンと飛び跳ねます。

「でけえな」

ブラから覗いている乳暈が期待で膨らんでいます。

スカートのホックが外され、ファスナーが下ろされ、スカートが取られてしまいます。

ハーフカップのブラ、おそろいのTバックショーツ、紺の靴下だけになりました。

周りのホームレス達の視線がギラギラしています。

「いい身体してるな、ピチピチしてるわ」

乳房が乗るようになっているブラが取られます。

支えのなくなった乳房が、ブルンと跳ねます。

「巨乳というより爆乳だ、サイズはいくつだ」

少しも垂れず、乳首が上を向いています。

「95のGカップです」

「Gカップか、そりゃデカいわ、Gカップを生で見るのは初めてだわ」

息をする度に、乳房がプルプルと震えます。

「ケツ丸出しのパンツか、スケベだな」

サイドのストリング部分を引っ張られショーツが脱がされます。

期待で蜜が溢れヌチュヌチュと音をたて、ネットリとした糸を引きます。

「ほう、もうこんなになってるわ、慰めてやらないとな」

「このねえちゃん毛がねえぞ」

「ほんとだ、パイパンだ、毛穴もねえから剃ったんじゃねえな」

私のふっくらとした下丘に視線が集まります。

「生まれつきかぁ」

「いえ、脱毛しました」

「そうか、淫売は脱毛するっていうからな」

淫売だと思われています、ホームレスからも蔑まされてします。

「まずワシから味見するからな」

小屋の一つに連れ込まれます。

「みんなが使う準備をしておけ」

小屋の中のベッドに寝かされます。ビデオカメラも持ち込まれました。

「商売女はこんな事させてくれないからな」

抱きしめられ、ディープキスをされます。ジジイの無精ヒゲが顔に当たり、臭い唾液だ注ぎ込まれ、舌を絡ませてきます。

「ウプッ」

ベロベロと口腔内が蹂躙されます。一頻り私の口腔内を味わった後、首筋から乳房に唇を這わせてきます。

「ふぇふぇ、でけえチチだ」

乳首が爺の口に含まれます、ザラザラした舌が乳首を嬲ります。

ホームレスの爺に乳房、乳首を嬲られています。普通の女性なら耐えられない状況のはずです。

私はこうして、嬲られ汚され貶められているのを喜んでいます。

乳房が絞られ乳首が突き出されています。

先端が充血して爺の舌をねだっています。

「あはぁはぁはぁ」

気持ちいい、乳首を嬲られるのは気持ちいいです。

爺の舌が下腹から、無毛になっている下丘に這ってきます。

太腿が大きく拡げられ、割れ目に爺が顔を埋めてきます。

肉ビラを吸われ、肉突起を舐められます。

ベチャベチャ、包皮が捲られ露出された肉芽を吸われ、肉ビラからは止めどもなく蜜が溢れてきます。

お尻を持ち上げられ、舌がお尻の蕾にやって来ました。

「小せえ穴だ、色も良いわ」

舌が括約筋を掻き分け中に入ってきます。

「はぁぁぁ」

肉棒ではなく舌で腸内を刺激されました。気持ちいい。

お尻の穴がヒクヒクして、肉棒を欲しがります。

膝が顔の横まで持ってこられ、目の前に割れ目と肉ビラ、お尻の穴が見えます。

肉棒がお尻の穴に当てられます。ゆっくりと押し込んできました。

目の前でお尻の蕾が開き、皺が伸びていくのが見えます。

爺の肉棒に瘤があります。黒い陰茎に膨らみがあり、お尻の穴が余計拡げられます。

「ほう、良い尻だ。締め付けが違うわ」

ゆっくりと奥まで押し込んできます。目の前で大きく拡げられた尻穴に、瘤のある肉棒が出し入れされています。

「あっ、あっ、あああ」

瘤が今まで刺激されたことのない腸壁を擦ります。今までとは違った快感を与えてくれます。

そこを刺激される度に、括約筋がキュッと締まってしまいます。

爺の両手は乳房を握っています。ギュッ、ギュッと力任せに絞り先端の乳首に舌を這わせています。

「若いせいかデカいのにチチがまだ硬いのぅ」

絞られる度に痛みが走り、尻穴が締まろうとします。

爺はその締め付けと楽しんでいます。

「ああんっ、痛い、痛いのぉ」

痛みをねだり甘えた声が出てしまいます。

「ヘッ、ヘッ、これがいいのか」

「いやぁ、」

もっと強く絞って欲しいです、もっと痛くして欲しい。

乳房が痛みを求め張ってきます、先端の乳暈も膨らみ乳首が痼ってきます。

「こりゃたまらんわ」

爺が荒い息を吐き、ジジイ汁が肛内に注ぎ込まれます。

熱い汁、腸内で瘤のある肉棒がピクピクしているのが感じられます。

「ああああぁっ」

お尻が快感に支配され、尻肉がうねり絶頂に達してしまいました。

「ふう、今度はこっちだ」

まだ硬い肉棒が引き抜かれ、今度は肉ビラに当ててきます。

すっかり潤ってしまっている肉ビラに、ヌルヌルと肉棒を擦りつけ、掻き分けて入ってきます。

「ああ、いやん」

肉棒を奥まで入れて欲しい、子宮を突き上げて欲しい、嫌がっているような声が爺をますます興奮させます。

ズブズブと瘤が肉ヒダを擦りながら入ってきます。

「よし、ズッポリと入ったぞ」

子宮が突き上げられ、お腹全体が圧迫されています。

瘤が肉ヒダに刺激を与え、そこにヒダが絡みついていきます。

爺が乳首だけでなく乳房も口に入るだけ吸い込み甘噛みしてきます。

「ひっ、ひゅぅ」

子宮への突き上げ、吸われ咬まれる乳房、醜いホームレスの爺に穢されている、気持ちいい、もっともっと私を汚して欲しい。

喉から悲鳴とも嬌声ともつかない声が漏れてしまいます。

AV 7

ホームレスの爺とピッタリ身体を合わせ、恋人同士の様に抱き合い快感に浸ります。

「弾力のあるいいケツだ」

持ち上げられたお尻を両手で鷲掴みされ、爺が尻肉の感触を楽しんでいます。

乳房が爺の口いっぱいに頬張られ、尻肉を揉まれ、肉棒で子宮を突き上げられています。

「あん、あん、ああぁ」

もう、ホームレスの爺から与えられる快感だけしか考えられません。

「いや、イク、イク、逝っちゃう」

膣肉が痙攣して絶頂に達してしまいました。

「おう、締まる」

子宮に熱いジジイ汁が浴びせられました。

私が逝ってしまうところを、ビデオカメラに余すところなく撮されています。

肉棒が引き抜かれ、ドロドロしたジジイ汁が溢れてきます。

汚された私、フワフワした満足感に包まれています。

「みんなの用意が出来たぞ」

フラフラしたまま小屋から連れ出されます。

古紙などで囲まれた広場の隅にマットレスが置かれています。

衝立がおいてあり、広場から直接には見えないようになっています。

比較的きれいなシーツが被せてありました。

そこに寝かされ、これから残りのホームレス達の相手をします。

「導入部は終わったから、これからが本番だぞ」

監督が張り切っています。

「モデルが良いといいのが撮れるな」

シーツが被せてあっても、マットレスからはジジイとホームレスの臭いが立ち上がってきます。

不潔で汚く臭いマットレスで、今までに経験したことのない人数の、ホームレス達の相手をします。

今まで経験したホームレスの人達は優しく気の弱い感じの人が多かったのですが、ここの人達は何か不気味で怖い感じがします。

三人が一度に入ってきました。

私の使える三ヶ所の穴を一度に使うつもりのようです。

すだれのような頭の爺、歯がなくシワシワの口の爺、白髮交じりのヒゲ、目がへこみギョロギョロした目の爺、醜く不気味なジジイ達がニタニタとだらしのない笑みを浮かべています。

男の人でも目を背けるような汚らしいホームレスに、これから犯され使われるのです。

汚してもらいたい、穢してもらいたい、醜いジジイに性的欲望を感じ、マゾとして虐められたい痛めつけてもらいたい、という期待で胸がキュンとします。

「うへぇ。近くで見るともっといい女だ」

「何時もの女よりずっといいな」

三人が近くに寄ってきて、私の身体をあちこち触ります。

「プリプリしているわ」

「スベスベだ」

身体を撫で回しながら、私の若い身体の触り心地を楽しんでいます。

脚を大きく開かされ、割れ目も開き肉ビラやお尻の蕾を見られます。

「きれいな色をしているわ」

「ああ、ビラビラが桃色だ」

奥の色まで見られてしまいます。

見たり触るだけでなく、もっともっと酷い事をして貰いたい。

「いやぁ、痛くしないで、オッパイ潰さないで」

「まだ何にもしてねえぞ」

「して欲しくて言ってるんじゃないか」

そうです、酷い扱いをしてもらいたくて誘っています。

「さっき、強く掴むと締まりが良くなると言って、オッパイを強く掴まれたので」

「そりゃ良いこと聞いた、緩くなったら掴んでやるからな」

三人は私のどの穴を使うか決めていたようです。

使いやすいように寝ている爺の上で四つん這いにされ、肉ビラ、尻穴、口に前戯なしに押し込んできます。

蜜液と腸液で十分潤っている肉穴は、抵抗なくジジイの肉棒を呑み込んでいきます。

「良く締まるわ」

「ああ、具合の良いものを持ってる」

肉穴の締まりを楽しんでいます。

乳房がギュッと握られました。

「うう、あああぁ」

肉棒を咥えた口から声が漏れ筋肉が締まります。

「ほう、こうするともっと良くなるな」

乳房が握り潰され、その痛みが締まりを増しジジイ達を喜ばせます。

さっき身体を使われ何度も達していたために敏感になっていたので、また直ぐに逝ってしまいました。

頭がボーッとしています。

「また握り潰せよ」

「いや叩いた方がよく締まるぞ」

遠くでホームレスの会話が聞こえます。

気が付くと違うホームレスの爺が私を使っています。

乳房が痺れるように痛い、何回も揉み潰されたようです。

お尻もジンジンします。叩かれたようです。

ああ、また逝ってしまいそうです。快感が続くと苦しくなってきます。

「いや、もうやめてぇ」

「まだまだ、半分ぐらい残っているぞ、それにまだ物足りないのも沢山いるからな、あともう2周はするぞ」

「そうだな、まだ20人ぐらいしかしてないぞ」

20人で半分、という事は40人の相手をすることになります、しかも一人一回では終わらないようです。

このペースだと一日では終わらないかもしれません。

ずっと達したままの状態が一日中続くのは苦しくなってしまいます。

「何時間かかっても最後まで撮ってやるぞ」

監督が惨たらしく言ってきます。

そうしている間にも欲望を果たした爺が交代します。

快感で半分意識を失い、ジジイ達の肉穴として使われているところをずっと撮られていきます。

暗くなってからは照明も用意されました。

ようやくホームレス達全員が満足したのは翌日の昼頃になってしまいました。

「沢山撮れたな、編集しても四枚分ぐらいにはなりそうだ」

徹夜したはずなのに監督やスタッフ達は元気です。

裸のまま車に連れて行かれます。高速や国道、電車から見えてしまうかもしれません。

河原に降りる小道の脇に置いてあるAV会社のワンボックスカーに乗り、裸のまま会社まで帰ります。

「それじゃ、これから編集があるから」

そう言って裸のまま降りるように言われます。

「服を、服を着せて下さい」

ここから自宅まではかなりあります。

「うん、露出狂でホームレスを相手に喜ぶような変態は、服なんかいらないだろ」

「お願いします、裸では帰れません」

「そうは言ってもな、貸した服も着てきた服もあのホームレス達が持って行ってしまったからな」

そんな、着る服がないなんて。裸で帰る事になったら、ドキドキしてきます。裸を見られたいという気持ちはありますが、隠れながら帰ってもきっとどこかで見つかってしまいます。

「何でもいいです、何か着るものを貸して下さい」

「じゃあ、会社になにかないか探してやるか」

「有り難うございます」

裸のまま車を降りて、会社まで行きます。

車はビルの玄関先だったので見られることなくビルに入れました。

雑居ビルなので、他の事務所や会社が入っています。

エレベーターでAVの会社に行きます。

「こんなのぐらいかな」

お尻が半分ぐらい出てしまうホットパンツ、ピチピチのTシャツです、着ないよりはマシですが、かなり人目を引く格好になります。

「10万で売ってあげるよ」

えっ、そんな。

「高いです、それに今そんなに持っていません」

貴重品の入ったポーチだけは返して貰えました。

「仕方ないな、代金は貸しと言うことにしてあげるよ、やなら裸のままで帰るんだな」

高いけど裸で帰るわけにはいきませ。

「借用書は書いて貰わないとね」

借用書を見ると20万の借用書です。

「これは」

「明日以降なら20万だよ、早く返さないと増えるからね」

この会社でも私の借金を増やそうとしています。

このままだとAVに出ていても借金が増える一方です。

借金を増やし、私にもっと酷いことをするのでしょう。

与えられた服を着ます。お尻が半分以上出てしまうホットパンツ、Tシャツは乳房の形を余さず見せてしまい、先端のポッチが見えてしまいます。

裸よりはマシですが、ほとんど裸のようなものです。

そのまま会社から出され、ビルの入り口まで降ります。

「ねえさん、ちょっと待ってくれ」

ビルの管理室から声をかけられます。

 

管理人

管理人が出てきました。

「裸で歩いて、AV女優なんだろ」

ここに着いた時に見られたみたいです。

「えっ」

「とぼけなくてもいいさ、裸で歩いたりそんな格好をしたり、あの監督と一緒にいるんだから間違えないだろ」

皺だらけのジジイです。ホームレスとは違い身なりはまあまあです。

「ヒヤッ」

いきなり胸を掴まれ揉んできました。

「でけえな、さすがAVに出るだけのことがあるな」

騒いで私の身元が判ってしまうわけにはいきません。じっとして耐えます。

力を込めて揉まれます。痛いけどその痛みが快感に結びついていきます。

乳房が膨れ、乳首も腫れて尖ってきます。

「な、悪いことは言わねえ、あの会社はヤバいぞ」

手を引かれ管理室に連れていかれます。

私の露出されたお尻に手を遣りながら、耳元で囁いてきます。

「あそこは、若くて可愛いAV女優ばかり来ているが、よっぽどのことをされるらしいぞ」

管理人はあの会社のことをある程度知っているみたいです。

「よっぽどのことですか」

「そうさ、何回か来ているうちに痣だらけになっていたり、呆けていたりするようになるのさ」

そう、わたしも普通に考えたらホームレス相手と、よほどのことをされています。

「どんなことをされるんですか」

「へへへ、いい身体しているな、どうせ裸になって撮られているんだろ、ちょっくら見せてくれれば、知っていることを話してやるぞ」

下心がありました。

大体のことは知っているつもりですが、この管理人に裸を見せるという誘惑には勝てません。

ゆっくりとTシャツを脱ぎます。

小さいTシャツに押さえつけられていた乳房が自由になり、ブルンと震え揺れます。

「でけえなぁ、揉みがいがありそうだ、AVに出るにはこの位はなければな、何カップだ」

「いま、Gカップです」

「ほう、そりゃ凄えわ」

乳房が直に揉まれます。指が乳肉に食い込んで来ます。

「年を取ると柔らかくなるが、大きいのにまだ硬いな」

乳房が管理人の手の中で形を変えます。

「ああ、痛くしないで、いま下も脱ぎます」

ハイレグホットパンツを脱ぎます。

押さえつけていたものがなくなり、溢れてきた蜜か流れてきます。

「チチを揉まれただけでこんなになるとはな、AVに出るだけあってスケベだな」

割れ目に指を這わしてきます。ヌチュ、ヌチュ、淫らな音を立てています。

ヌルッ、指が入っていました。

「ああ、あの、知っていることを教えて下さい」

このまま快感に身を任せてしまいそうになりますが、教えてもらうために我慢します。

「ああ、あそこは最初はぬるいAV を撮って油断させて、プロダクションと組んで借金漬けにして、普通の娘なら引き受けないようなAVに出させるんだ」

「そうですか」

「噂では、ホームレスとの絡みや、別のレーベルでSMものもやっているらしいぞ」

もう、ホームレスとのAVに出演してしまいました。

「SMものはもっと凄いらしい、帰ってきた女優が痣だらけになっていたり、ガタガタ震えてたりするからな」

どんなことされるのでしょう。きっともうすぐ私もSM物に出演させられることになるでしょう。

「使い物にならなくなると、どこかに売られてしまうらしいぞ」

「えーっ、売られるんですか」

「ああ、こっそり話しているのを聞いたわ、開発途上国にスラムの娼婦として売られたのもいるみたいだぞ」

スラムに娼婦として売られる、肉ビラの奥がジュンとして愛液が溢れてきそうになります。

どんなところでしょう、客もスラムに住むホームレスのような人に違いありません。

プロダクションと一緒にそんなことをしているとは思ってもいませんでした。

「お話有り難うございます、お礼に私の身体をを自由に使って下さい」

「そうか、悪いな、じゃ、商売女でも使わせてくれないところがいいな」

ニタニタと下品な笑みを浮かべ、お尻に手を伸ばしてきます。

肛交をしたいようです。

なぜかホームレスやジジイ達は私の尻穴を使いたがります。お尻を向け前屈みになり、白く丸い尻を差し出します。

「ほう、AVに出ている割にはかわいいケツ穴だ」

管理人が服を脱ぎ、尻タブを広げ肉棒を尻穴に当て押し込んできます。

蕾が開き飲み込んでいきます。ネットリと腸壁が肉棒に絡みついていきました。

「こりゃ、肉の締まりが具合のいいケツだ」

丸く白い肉厚の尻肉が緩み、肉棒を根元まで受け入れていきます。

「はああん」

括約筋が締まり、管理人の肉棒に快感を与えようとします。

小さいけど入れやすく、入ってしまえば良く締まる使心地のいい尻穴です。

「ああ、はぁ」

あれだけ多くの肉棒を尻穴に受け入れたのに、違う肉棒はまた違う快感を与えてくれます。

「よく締まるな」

管理人の指が割れ目を探り、肉ビラの奥に入ってきます。

指が薄い肉壁を隔てて、腸壁にある肉棒を刺激します。

管理人は指で私の肉穴を使ってオナニーしています。指が二本になりました。

その刺激と、オナニー用の肉穴として使われていり事に、敏感になっているお尻は私に直ぐに絶頂を与え得てくれます。

尻肉が震え、括約筋が締まり射精を促します。

「ウオッ、し、締まる」

膣壁が指を、腸壁が肉棒を締め付けます。お尻の中で肉棒が更に膨らみ脈を打ちます。

ドクドクと腸壁に管理人の熱いジジイ汁が注ぎ込まれます。

「うううっ」

お尻が温かくなり、腸壁がうねっています、中で肉棒がヒクヒクし、何度もジジイ汁を注ぎ込んでくれます。

「ほう」

満足した管理人は肉棒を引き抜きます。ヌポッ、ジジイ汁で滑らかに潤った尻穴が音を立てます。

尻穴からジジイ汁が溢れ垂れてきます。ネットリと黄ばんだジジイ汁です。

外国のアダルトビデオでは精液は白いのですが、ジジイは汁も古くなっているためでしょうか黄ばんでいます。

跪いて達したばかりの肉棒を咥え、舌を使い綺麗にします。苦くイガイガしています。

「うう、いったばかりだとくすぐったいな」

肉棒が舐める度にヒクヒクして、亀頭の先から残っている汁が滲め出てきます。

「若くて可愛い顔をして、スタイルもいいのに何でAVに出ようと思ったんだ、そういうのが好きなのか」

そうです、醜いジジイ、ホームレスに犯されるのが好きなのです。

「まあいい、危なくなったら、ここに逃げてくるんだ、匿ってやることぐらいは出来るからな」

「有り難うございます」

親切な言葉をかけてもらいました。もっとも匿ったお礼に身体は要求されるでしょう。

帰り道はやはり人目を引いてしまいました。揺れるGカップの乳房、半分以上出ているお尻。男からは欲望混じりの視線、女性からは蔑まれてしまいます。

マンションに帰りホームレス達に汚された身体を綺麗にした後、メールをチェックします。

ビキニの販売サイトからモデルの依頼が来ています。

新作がいくつか出来たのでお願いしたいとのことです。マイクロビキニのサンプルの画像も送られてきました。

直ぐに返事をして、私の好みのシンプルで大胆なものです。前回と同じにTバックで最小のビキニをお願いしました。また、講義との関係ですぐ行けるところでの撮影を希望しました。

折り返し、リゾートホテルではなくスタジオではどうかと言われました。

なるべく早くと急いで貰い、二日後に撮影になりました。

スタジオはスクリーンがあり、そこに写された風景はまるで浜辺で撮影しているみたいです。

スーパーマイクロビキニを身に着けると、ブラが少しきつく食い込んで来ます。

乳房が大きくなったためです。Fカップを想定し丁度のサイズを用意してきたのだそうです。

「成長期かね、すまない、少し調整します」

紐を調整し食い込みは少しだけになりました。お尻と下丘もムッチリしてきたため、調整します。

改めて見ると胸と腰が発達し、ウエストはくびれています。

「ますます魅力的な身体になってきてるわね」

メイクの人が感心しています。

他のモデルの人はあまりお尻を撮していませんが、ほとんど裸のお尻を見て貰いたいので、お願いしてTバックのマイクロビキニでのお尻も、必ず撮しホームページに載せるようにして貰いました。

明日にはホームページに新作のマイクロビキニを載せてくれるそうです。

モデル料はなしで、代わりに取られてしまったビキニと今日着たビキニを貰いました。

朝、ホームページを確認すると新作のマイクロビキニを着た私が載っていました。

マイクロビキニが少し食い込んでいるところがいいです。

あの商店街のホームページにある、老人会の掲示板を見ます。

まだ、時々私のマイクロビキニ姿の話題が出ています。

湯治 1

新作が出たとの情報を書き込み、連絡事項を見ると、老人会の旅行についての情報がありました。

一泊旅行で温泉宿のようです。

旅館を調べてみると、山の中の一軒だけ、大浴場と女性風呂があるようです。

大浴場は混浴です。偶然を装って温泉宿で顔を合わせてみたら、実際の私を見ればマイクロビキニのモデルが私だと判かるでしょう。それに、混浴と言うところに惹かれます。

日にちを合わせて旅館にやって来ました。早めに着いたので商店街の老人会の人たちはまだ着いていません。

客は私と、老人会の人たちだけのようです。

あと、湯治で長期滞在の人たちもいるようですが、その人達は別棟で、風呂も別です。

老人会の人たちより後に大浴場に行くのは変ですので、老人会が着くのと同時に大浴場に行きます。

浴室の奥に行くと外が見えます。山の木々、間に流れる清流、いい景色です。

外を見ているとガタッと言う音と共に、老人会の人達が入ってきました。

私がいるのを驚いたように見ています。私も慌てたフリをして湯船につかります。

高校に通学していたときの顔見知りの老人達です。

メイクも落としてあったので、私を見て直ぐ判ったようです。

肉屋、八百屋、魚屋、雑貨店、靴屋、定食屋、クリーニング店、などの老人達です。ぜんぶで10人以上います。

肉屋の爺さんが近くに来ました。私をジロジロ見ています。

「なあ、この前卒業した娘だろう」

「え、ええ、そうです」

「そうだと思った、今何してるんだ、大学生か」

「そうです」

いつの間にか他のジジイが周りを取り囲んでいます。

「それにしてもデカいチチだな」

湯船に座り込んでいても、ここが他より浅くなっているのか乳房の上半分以上がお湯から出ています。

乳首が温まったためか、興奮のためか尖ってきています。

視線が乳首に集まっています。

乳房が浮力で浮いて乳首が露出しています。

顔見知りのジジイに見られています。知らない爺さんに見られるより興奮してきます。

「一人で来たのか」

「ええ、温泉が好きなものですから」

「温泉と言うより混浴が好きなんだろ」

ドキッとします。

「パンツが見えそうなぐらいスカートを短くして、用もないのに店をウロウロしていただろ、露出狂じゃないかって有名だったぞ」

高校の時露出を楽しんでいたのが知られています。

ギュッ、いきなり乳房を掴まれました。

「あ、いや」

痺れるような快感が乳房を満たしていきます。

動かず乳房を揉まれるがままになっているのを見た他のジジイ達が手を伸ばしてきます。

お尻を揉まれ、太腿を触られます。

「ムチムチした腿だ」

「ケツもプリプリしてる」

気持ちいいけどこのまま触られているのも変です。

「もう上がります」

立ち上がりました。

急に立ち上がったためか目の前が暗くなりしゃがみ込んでしまいました。

「あ、大丈夫か」

「湯あたりだ」

遠くで騒いでいる声が聞こえます。

「ううーん」

座り込んでいたら意識が戻ってきました。

「大丈夫です、向こうで涼んできます」

「運ぼうか」

「あっ、すみません、もう大丈夫ですから」

そう言いながら更衣室に行きます。

裸のお尻に視線が集まるのを感じます。

更衣室にある扇風機で大分身体の具合が良くなってきました。

湯あたりしなければもっと見て貰えたのに。

触られた乳房とお尻が名残惜しげにジンジンしています。

見られるだけでなくもっと触って貰いたかった。

また湯に入りに行くのもおかしいです。

浴衣を脱いだ籠の所に行き、下着を着ようと思うとTバックのショーツがありません。

籠は間違いなくこの籠です、浴衣も女性用です。

老人会のジジイに取られてしまったのかもしれません。

私のショーツがジジイ達に見られてしまう、洗ったものでなく身に着けていたショーツです。

匂いだけでなく私の蜜が付いているかもしれません。

ドキドキします。裸を見られるのより恥ずかしいかもしれません。

仕方なしに素肌の上に浴衣を羽織ります。

ジジイ達の声がします、もう出てくるようです。

このままだとジジイ達の裸を見ることになります。

ジジイ達の裸は、湯船で少し見たけど、醜い身体です。

皺があったり弛んだ皮膚、老人斑でしょうか染みも身体のあちこちにあります。

皆、腹だけは出ています。

もっと見たいけど、このままでは痴女になってしまいます。

私の本質は痴女なのかもしれません、露出狂でマゾなのもそのためでしょう。

けれど清楚で恥じらいを持っている方が、ジジイ達が喜んでくれます。

それに、自ら見せつけるのではなく、やむを得ず見られたいのです。

更衣室から出たところにある椅子に腰掛けます。ここで皆が出てくるのを待ちます。

「もう大丈夫か」

出て来た爺さんが心配そうに聞いてきます。

「ええ、もう大丈夫です」

「そうか、具合がよければこの後宴会だから顔を出してみてくれんか」

「はい」

やはり声をかけてくれました。

誰が私のショーツを持っているのでしょうか。気にかかります。

宴会、爺ばかりのところに私が顔を出す、既に見られ触られたりしています。もっと、エッチなことをしてくるに違い有りません。

部屋に戻るとき、宴会まで時間があるので、旅館の中を見ておこうと思い、廊下を歩きます。

増改築を繰り返したためか、奥の方は迷路のようです。

気がつくと、長期湯治客用の別館に来ていました。共同の炊事場が有ります。自炊でここに安く滞在しているのです。

客室は、男女別の階になっています。浴場に行くと時間で男女が分けられていました。

丁度、女湯の時間でしたので覗いてみます。

「おや、新しい人かい」

「いえ、普通の宿泊です、中で迷ってしまって」

「そうだね、若いし、どこも悪くなさそうだね、折角だからはいっていったら」

そう言いながら、脱衣所にいたお婆さんが私の浴衣を脱がせてしまいます。

「おやおや、若いっていいねぇ」

私の身体をじっくりと観察しています。

「ほらこっちだよ」

有無を言わさず浴室に連れて行かれました。先客が何人か湯につかっています。

「若いね、どこが悪いんだい」

「この子は普通の宿泊客だってさ、宿の中で迷ってここに来たらしいよ、折角だからこの湯に入れてみたくてね」

「そうかい、こっちの温泉の方が、源泉に近くていい湯が出るんだよ」

湯治のための温泉なのでこちらの方がいい湯らしいです。浴室は大分年代物になっています。

湯につかるとあれこれ聞かれます。

年齢や学生であること、スリーサイズまで詮索されました。

聞かないでも色々ここの湯治場について話してくれました。

長期滞在できるよう自炊の人にはかなり安いこと、男やもめで三食出して貰う人も安く済ますことが出来ること、基本的には混浴だけど女性専門の時間が取ってあること、三食出て安くいられるので、爺さんがかなり多いこと、温泉の効能が皮膚病、眼病、関節痛などでそういう人が多いことなどを知りました。

普通の客もここを利用しても良いようです。

なぜか婆さん達は私の乳房やお尻を触ってきます。

「スベスベの肌だね、チチも良く張っているし」

「安産型のいい尻をしてるね」

なにか家畜でも調べているような触り方です。そのように扱われると私の被虐心が刺激されてきます。

そろそろ混浴の時間になるので出ることにします。

「もっといてもいいんだよ、爺さん達が喜ぶよ」

そう言いながら自分たちは出てしまいます。

混浴には惹かれるところがありますが、老人会の宴会のこともあるので湯から出ます。

ジジイ達が逗留している区画に行ってみます。

これから温泉に行くところに出会いました。皮膚病のジジイ、目が濁ってほとんど視力がないジジイ、湯治に来ているジジイ達なので何か病気を持っています。

当然、場違いの私はジジイ達にジロジロ見られてしまいます。

年を取り病気を抱えていて身体が弱っているはずなのに、やはり男の視線で私を視姦します。

湯治 2

浴衣を脱いでこの爺さん達に裸を晒したい。

どうにか気持ちを抑え、部屋に戻りました。

老人会の宴会、どんな格好で行こうか悩みます。

下着なしで浴衣だけも考えたのですが、ここはやはりマイクロビキニを浴衣の下に着ます。

宴会の会場に顔を出すと、旅館には話が行っていたようで私の席がありました。

追加の料理が並び豪華になっています。

「来てもらったんだからこの料理はわしらの気持ちじゃ」

「有り難うございます」

温泉で私の裸を見たことや写真を撮ったことなどは、まるでなかったかのような態度です。

皆がお酒がまわってきたようです。

お酌をしに回ります。

浴衣を着慣れないせいか胸がはだけて、胸の谷間が見えてしまいます。

視線が心地いいので、そのまま襟を直さずにいます。

「大分大人びてきたな」

「そうですか、自分ではあまり変わった気がしません」

胸の谷間を見ながら言われてしまいます。確かに胸は大きくなっています。

「じゃ、ご返杯」

お酒を勧めてきます。

「いえ、まだ未成年ですし」

「もう大学生だろ、堅いこと言うな」

「でも」

「それじゃこっちで」

ジュースを注いでくれます。

さほど甘くなく飲みやすく、少し炭酸も入っているようで、いくらでも飲めそうです。

視線を足元に感じます。浴衣は女性用で小さい所為か合わせがあまりありません。

はだけて白くムッチリした太腿が出ています。

ドキドキします、もっと見てもらいたい。

「大学生だしなにかアルバイトとかしてないのかい」

マイクロビキニのモデルの事でしょうか。

「いえ、何も」

モデル料を貰ったのは入学前ですし、この前はモデル料無しなので嘘ではないはずです。

AVの出演料は前借りと相殺されて貰っていないですし。

「おーい、こっちも酌をしてくれ」

「はい」

立ち上がって隣に行きます。帯を緩くしていたのでますますはだけてきます。

歩くと太腿が根元まで露出してしまいます。

酌をし返杯としてジュースを飲みます。

何か身体が火照ってきます。顔を赤らんでいるようです。

襟をパタパタさせ風を送ります。

谷間だけでなく、ピチピチとしたGカップの乳房も半分以上見えてしまいます。

乳首はマイクロビキニで隠れています。

フワフワして視線が気持ちいい、もっと見て貰いたい。

丁度いいものがありました、次の酌の人には隣に座り、浴衣の裾を床柱にある金具に引っかけます。

この金具はカラオケをセットするためのもののようです。

立ち上がり裾が引っ張られるのを無視して、足を踏み出します。

ビリッと言う音と共に浴衣が脱げてしまいました。帯は緩くし、手は引っ張りに逆らわないようにしたため、簡単に脱げてしまいました。

「キャッ」

みんなの注意を惹くため悲鳴を上げます。

帯も一緒に脱げてしまったため、マイクロビキニだけになってしまいます。

しっかり見て貰うためしばらく立ち竦んだ様子でいます。

皆の注意が集まったところで、しゃがみ込みます。

「大丈夫か、こりゃ浴衣はもう着られないな」

浴衣は破れ、汁物の上に乗ってしまったため濡れてしまっています。

「なあ、それは水着じゃねえか」

「そうだな、なんでそんなのを着ているんだ、ここには泳ぐところなんかねえぞ」

「おい、このビキニ、あのビキニじゃねえか」

「そういえば」

「やっぱり、モデルをしていたんだな」

水着サイトのモデルが私だと確信されてしまいました。

「ねえさん、その水着を見せたかったんだろ、よく見てやるからそのままでいろや」

否定もせずマイクロビキニのまま、みんなに酌をすることになりました。

Gカップの乳房、ビキニでようやく隠されている乳首が上を向いています、肉厚で丸い半球状のお尻の割れ目にはTバックの紐が食い込み、一見裸のように見えます。

ジジイ達に酌をするため、動く度に乳房がユサユサと揺れ、尻肉が動きます。

正面からではなく横にすわり、お酌をします。

乳房が爺に当たります、露出されたお尻に手を這わしてきます。

しばらく取り留めの無い話をして、私のプリプリしたお尻を楽しんで貰います。

宴会の余興をするより、私のマイクロビキニの方がいいようです。

全員の淫らな視線が私に集まっています。

温泉では照明が落としてあり、老人の視力でははっきりとは見えていなかったかもしれません。

宴会場では照明が明るく、私のほとんど裸の姿がはっきりを見えています。

ホームレス達に使われ、快感を与えられ、ホームレスのジジイ達のホルモンを注ぎ込まれた身体は、ムチムチとして肌は艶を持ち、乳房は男を誘うように重く張れ弾力が増しています。

体重は変わっていないのに、お尻もプリプリと熟れた白桃のように丸く、男を惹きつける果実のようです。

何杯もジュースを飲みました。

少しフラフラしてきます、世の中が回ってきています。

「おい、大丈夫か」

お尻を撫でていたジジイが聞いてきます。

「ええ、大丈夫です、気分はいいです」

何か世の中が楽しく感じます。身体が熱い、乳房を握り潰して貰いたい、肉ビラの奥を満たして欲しい。

尻穴も肉棒を求めヒクヒクしています。

「湯あたりがまだ良くなっていないんじゃねえか、あっちで休んだ方がいいぞ」

宴会場を出て、近くの部屋に連れていかれます。

使っていない予備の部屋のようです。少しかび臭く感じます。

あのジュースにはアルコールが入っていたのでしょう。

私を酔いつぶしてここに連れてくるつもりだったようです。

その証拠に、使っていない部屋のはずなのに布団が敷いてあります。

ドキドキします、ここでジジイ達は私の身体を使って、欲望を満たすのです。

目をつぶり、実際よりも酔ったように見せかけます。

布団に寝かされ、マイクロビキニを脱がされます。

脱がしやすいようい、寝返りを打ち身体を捻ります。

まずブラトップが取られます、ブルン、重みを持った乳房がブルブルと揺れます。

「確かGカップだったか、さすがにデカいわ」

仰向けなのに潰れずそそり立っています。

ボトムも脱がされてしまいました。

「ツルツルだな、剃っているんじゃなくって脱毛かな」

「ああ、ふっくらしていて肉が良く詰まっているな、こういうのは締まりがいいんだ」

太腿が左右に大きく拡げられます。

「ムチムチした良い腿だ。下は割れ目があるだけだな、子供みてえだビラビラが見えないわ」

立て膝にされ割れ目が引っ張られます。

「おお、あるぞ、可愛い肉ビラだ」

「色も良いな、若いせいかピンク色だな」

「いや、若くても使い込んでいると黒ずんでくるからな」

あれほど沢山のジジイに使われたのに、色素沈着がありません。肉ビラが観察されています。

奥からジワッと蜜が溢れてきます。

「汁気がたっぷりだ、良く撮っとけよ」

「ああ、もっと拡げて臓物まで撮しておくぞ」

肉ビラが拡げられ子宮まで露わにされて撮られてしまいます。

「これは処女膜かな」

「そうだな、破れているけどまだ残っているな」

処女膜は破れていても、まだ擦り切れてはいません。

残っている処女膜を見られ、撮されています。裸だけでなく胎内まで露出させられています。

肉ヒダがざわめき、イソギンチャクが魚を誘うように肉棒を誘っています。

「中も綺麗だな、どれ」

指が肉ヒダをかき分け中に入ってきます。

「ううん」

頭ははっきりしてきているのに、力が入りません。

「おう、ヌルヌルだ、ヒダが絡みついてくるわ」

ヌチュ、ヌチュ、膣肉が掻き回され、恥骨の裏の感じる場所を刺激されます。

「ふううう」

ホームレスの爺達とは違い、私を感じさせ悶えさせるように指を動かしています。

湯治 3

「もう三本も呑み込んだぞ」

いつの間にか三本の指が入っていました。

肉ヒダを三本の指で一度に色々刺激しています。

一度にいろいろなところを刺激され、あっという間に逝ってしまいました。

尻肉や太腿が突っ張り、膣肉が指を吸い上げ締め付けます。

「もう逝ってしまったぞ」

ピクピクと痙攣している私の身体をジジイ達が眺めています。

「こっちは如何かな」

尻穴に指が這ってきます。やはりこのジジイ達もお尻に興味があるようです、私のお尻は何か男を誘うものがあるのでしょうか。

皺の部分をゆっくりと撫でてきます。

ゆっくりと弧を描くように撫でてきます、お尻の蕾が綻んできます。

圧が加わりゆっくりと指が入ってきました。

中が腸液でヌルヌルしています。

指がクイと曲げられ、膣の感じる所を後ろから刺激してきます。

「ふううん」

快感で甘い声が出てしまいます。

「こっちも良く広がるわ、もう三本も入ったぞ」

いつの間にか尻穴は拡げられ、ジジイのかさついた指を三本も呑み込んでいました。

ゆっくりと拡げられたためか、全く痛みや圧迫感なしで広がっています。

「もう一本行けるな」

ヌチュ、指がまた入ってきました。

もう四本も入ってしまいました。

「こりゃ拳も入ってしまうな」

いや、いやだ、手を全部入れようとしています。

抵抗しようにも力が入りません。

指が五本になっています。ゆっくりと、私の呼吸に合わせて押し込んできます。

「いや、いや、やめて」

漸く声を出してお願いします。

これ以上押し込められたら、裂けてしまいます。尻穴の皺がなくなるぐらい広がっています。

もうこれ以上広がりません。

「もう少しだ」

指の根元までは入っていきます。

でもそれ以上は広がりいません。

「さすがに手は難しいんじゃねえか」

ドラッグストアのジジイが声をかけてきます。

「いや、後もう少しだ、そうだ、アンタのところに尻肉を軟らかくする薬はねえか」

「筋肉を弛緩させる薬はあるが、使ったらしばらくは広がったままになるぞ」

「それじゃ、尻を楽しめないな」

「それに、ここには持って来てないしな」

ホッとします、いくら何でも無理して裂けてしまったら、お尻で受け入れることが出来なくなってしまいます。

「あせらんで、ゆっくり拡げればいいだろ」

「そうだな、尻を楽しめなくなったらつまらん」

老人会のジジイ達は私のお尻を使うことを前提に話しています。

「せっかくの若いケツ穴だ、楽しまにゃいかん」

「拳は無理でもこれだどうだ」

太いです、拳と手首の間ぐらいの太さの長い木の杭を持って来ました。

直径が6センチぐらい長さが1メートルぐらいあります。

「こりゃ丁度いいか、どこにあった」

「そこの庭に積んであった」

何かの工事用の杭のようです。

「いいが、このままじゃ怪我するぞ」

「なに、先を丸めて磨けばいいさ、工具もおいてあった」

杭を私の尻穴に突き刺すつもりです。お尻から串刺しにされる。

「いやぁ、止めて、お願いします、串刺しはいや」

怖い、でも、でも、木の杭で串刺しにされてみたい。

「なに、こんなにほぐしてあれば大丈夫さ、潤滑ゼリーもたっぷり塗ってやるからな」

老人達皆がギラギラした目で、私の拡張されたお尻の蕾を見ています。

「ほら、出来たぞ」

「さすが昔取った杵柄だの、棟梁の腕は落ちてないな」

「まだまだ、若いもんには負けんさ」

「大工の腕だけじゃなくて、そっちも負けてないな」

棟梁の肉棒は黒光りして、血管が凶悪に浮かんでいます。

四つん這いにされ尻穴にゼリーを塗られ、指が中に入ってきます。

「中も塗っておかないとな」

「こっちの準備も出来たぞ」

木杭にもゼリーが塗られ、ヌラヌラしています。

尻タブが拡げられ、杭が肛門に当てられます。

本当に串刺しにするつもりです。

「いやぁ、止めて、無理、無理です」

言葉では嫌がっても、お尻は期待でフルフルと震えています。

「この位は大丈夫」

ズン、木杭が押され先端が腸内に入ってきます。

「ああ、はあああ」

裂けてしまわないように、力を緩め精一杯尻穴を拡げます。

肛門の皺が広がり、ミチミチといっています。

もう入りそうもありません。

「これを使うか」

木槌が出て来ました。

コン、コン、コン、木槌で杭が叩かれその度に尻穴に打ち込まれていきます。

ほとんど入ってしまいました。拡げられ薄く引き延ばされた括約筋が破れ千切れそうになっています。

グイ、グイ、杭を回しながら奥まで入れてきます。

「もう、大分入ったな」

私の若い尻肉は弾力があり、もうダメだと思った以上に、柔らかく広がって杭を呑み込んでいってます。

この圧迫感が堪らなく良いです。

ジジイの性欲を満たす肉穴では無く、ただの玩具のように使われています。

下腹部に杭の膨らみがポッコリと見えます。

こんな深くまで入ってしまいました。

ズポッ、杭が引き抜かれました。

ジジイが引っ張り上げた木杭が私の腸液でヌメヌメとしています。

「ここまで広がる穴を持っているのは珍しいな」

ジジイの玩具として使うのに相応しい身体です。

靄がかかったように見えていたジジイ達は、いつの間にか浴衣を脱いで裸になっています、

皆、ジジイとは思えない大きさの肉棒をしています。

使い込まれたためか黒光りした竿、てらてらと光る亀頭、脈を打つ血管が浮き出ています。

「まず、儂からだ」

肉屋のジジイが乳房を掴んできます。

「弾力があるな、ゴム鞠みたいだ」

グイッと握りしめてきます。

「ハアハア」

歯の抜けた口を私の唇に会わせてきます。舌が中に入ってきました。

臭い唾液、口臭が私の口を汚します。

口腔内を蹂躙しているジジイに舌を絡ませお互いの唾液を啜ります。

私の口腔を味わった後、舌が首筋を這い、乳房から乳首を吸い込みます。

乳輪が腫れ、先端の乳首が精一杯腫れジジイに吸って貰います。

押し開いた太腿の間に身体を入れ、太く反り返った肉棒を肉ビラに擦りつけてきます。

怒張が肉ビラを擦り上げる度に、ジュルッ、ジュルッと湿った音を立て、開いていきます。

ゆっくりと肉棒を押し込み、私の若い肉の締まりと襞の具合を楽しみ、奥まで入れてきます。

遂に肉棒の根元まで入ってしまいました。

亀頭が子宮入口部を刺激し突き上げてきます。

「この間まで女子高生だった娘をこうやって味わえるとはな」

ピチピチと若鮎のように反応する私の身体を楽しんでいます。

「どうだぁ、良いか、良いか」

腰を捻り子宮を押し上げながら聞いてきます。

「ああん、ああん、いいのもっとして」

肉棒を強請るのを我慢していまいたが、この快感には耐えられません。

ジジイに強請ってしまいます。

「ほれ、ほれ」

何度も子宮を突き上げられます。子宮口が柔らかくなりジジイの亀頭に吸い付きます。

肉ヒダも竿の部分に絡みつき、ジジイに快感を与えています。

「はあぁん、あああぁ」

ジジイの背中に手を回し強く抱きしめ、乳房を押しつけます。

サメのような肌が、わたしのしっとりときめの細かい滑らかな肌をザラザラと擦り、その痛みが快感になります。

ジジイの老人臭、口臭が私を包み汚され穢されている感覚が、わたしの被虐心を刺激し狂わせていきます。

少し力が戻ってきた太腿をジジイの腰に回し、肉棒をもっと深くと抱きしめ、お尻が自然に動き、包皮が捲れてきた肉芽を押しつけ潰すようにしてそこからの快感も貪ります。

「うおぉ、し、締まる」

快感を得た膣肉がジジイの肉棒をキュッと締め付けます。

ビクン、ビクン、肉棒が震え熱いジジイ汁が子宮めがけて注ぎ込まれます。

「ああ、いい」

生で中出しされる、直接精液を感じて快感が更に増し軽く逝ってしまいます。

 

湯治 4

1:00予定が11:00になっていました。

「たっぷり出してやるぞ、孕ましてやるぞ」

子宮がジジイの肉棒にピッタリと合わさり、一滴残らず中に取り込もうとします。

「はああん、妊娠しちゃう、孕んじゃう」

ジジイに孕まして貰いたい。女の本能が妊娠したがっています。

肉棒がヒクヒクし、そのつどジジイ汁を注ぎ込んでくれます。

「ほう、たっぷり出したぞ」

長い射精が終わり、肉棒が引く抜かれます。

子宮がジジイ汁をたっぷりと吸ったためか、いつものように溢れてきません。

「今度はこっちを味わうか」

尻タブを拡げお尻の谷間の奥を露わにします。

「さっきあれほど拡げたのに、もうこんなに可愛いケツ穴になっとるわ」

また硬く大きくなっている怒張を、ヌルヌルとしている尻穴に当てて押し込んできます。

「くううう」

木杭で大きく拡張されてしまった蕾は、柔らかく開き、肉棒を飲み込んでいきます。

ズポッ、ズブズブ、根元まで入ってしまいました。

「よし、全部入ったぞ」

ズッコン、ズッコン、肉棒を出し入れして腸壁の絡み具合を楽しんでいます。

「あんなに広げたのに、よく締まるわ」

受け入れる時は簡単に広がったのに、根元まで入ったとたん、括約筋が収縮し、うねるように肉棒を締め付けています。

「うおぅ、締まる」

グイッ、根元まで入れられる度に、お腹全体が押し上げられます。

お尻が熱くなり、圧迫感が段々と快感に変わっていきます。

「ああ、あっ、いい、いいの、もっと、もっと」

肉棒をねだってしまいます。

「これがいいか、どうだ」

捻りを加えて尻穴に肉棒を打ち込んできます。

肉棒が腸壁を隔てて子宮を刺激します。

お腹から胸へ、そして頭へ衝撃が走り達してしまいます。

「はあはあああ、いくっ、逝っちゃう」

尻肉が締まり全身の筋肉が突っ張り収縮します。

「おおうぉ、出すぞ」

熱いジジイ汁が腸壁に浴びせられます。

達してしまった後、脱力し俯せになり余韻に浸ります。

背中に感じるジジイの重さ、耳元に吐きかけられるジジイの臭い吐息が心地よく感じます。

満足した肉屋のジジイが部屋を出ると、八百屋のジジイが入ってきました。

「ほれ、しっかりせんか」

ピシャリとお尻を叩かれます。

「まだまだ、順番待ちが沢山残っているぞ」

言われるがままに身体を開きます。

気が付くと、部屋には誰もいません。

あれから十人以上のジジイを相手にしました。

肉穴は何度も使われ、ジジイ汁がたっぷりを注ぎ込まれました。

身体がベタベタしています。

お風呂で流したい。

ビキニが汚れてしまうので、裸のまま温泉に向かいます。

老人会の皆はもう寝ているようです。

暗くなった廊下を裸のまま歩く、ドキドキします。

私と老人会しか客がいないはずなので、誰にも会わないはずですが、つい、誰かに見られたらと想像してしまいます。

温泉へ行くと、お湯が抜かれていました。これでは入れません。

別館の温泉は24時間使えたはずです。

裸のまま別館に向かいます。

やはりもう湯治客は寝ているようです。温泉に直接行かないで、男性客の区画を通ります。

誰かが出て来たら、見られたいそのスリルが堪りません。

各部屋の扉の向こうにはジジイ達が寝ています。そこを裸の私が歩いています。ドキドキしながらゆっくり歩きます、でも誰にも出会わず、別館の温泉に来てしまいました。

この時間は混浴になっています。

身体を洗い、温泉につかって身体をほぐします。

だれか入ってこないでしょうか。ここなら裸の私がいても不自然ではありません。

さすがにこれだけ遅い時間では誰も来ませんでした。

温泉から出て、更衣室においてある浴衣を羽織りもう一度男性客の区画に行きます。

暗い廊下、本館と違い、最小限の手入れしかされていない古ぼけた建物の廊下は何か廃屋のようです。

こういう古く汚い所は私にとって惹かれる場所です。

汚らしいところで犯され汚してもらいたい。

区画の端まで来てしまいました。

もう一度、もとに戻ります。ガタン、後ろで音がしました。

杖をついた老人が出て来ます。

壁に手を遣り、杖で探りながら廊下を歩いています。

トイレに起きてきたようです。私に気がつかないまま、トイレに入ってしまいました。

直ぐに出て来ました。近くで見ると瞳が濁っています。

視覚障害の人のようです。

自分の部屋の入り口で立ったままなにか呟いています。

浴衣がはだけ、毛むくじゃらの足が出ています。

近くに行っても私に気がつかないです。

浴衣をはだけ乳房を出します。見えてないはず。

乳首が硬く尖ります。ジジイの前で露出している。身体が火照ります。

もっと、露出したい。浴衣を脱いで全裸になりました。

見えてないと思うと大胆に露出が出来ます。

乳房を持ち上げたり、お尻を突き出し、尻タブを拡げ肉ビラ、お尻の蕾まで露わにします。

肉ビラの中が直ぐに潤ってきます。汁気の多い身体です。

ジジイはしばらくなにかぶつぶつ言っていた後、部屋に入ってしまいました。

露出の快感に囚われたまま、裸で廊下を歩きます。

先程のように誰か出て来ないか、ウズウズします。

部屋の入り口が少し開いている所があります。

汚い部屋、中を覗くと鼾をかいているジジイがいました。

浴衣の裾が開いて、下着を着ていません。怒張していない肉棒が見えています。

そこだけ黒くなっていて陰毛は白髪が大分あります。

ジジイを見ていると欲情してきます。醜いジジイ達が他にも沢山いそうです。

部屋に戻り、商店会の老人に使われ疲れた身体を休めます。

翌朝、起きていくと老人会の人達はもう出発していました。

観光地を回るため朝が早かったようです。

朝食を取った後、温泉につかり身体を冷やすため廊下を歩いて、別館に向かいます。

湯治客の老人が丁度温泉から出て来ました。

皆、何か障害があるようです。

偶然を装い、廊下ですれ違い老人達をよく見ます。視覚障害の人は一人だけでした。

他は、顔がゆがみ表情筋が痙攣している老人、指を失っている老人、歩くのがやっとの老人、日常では出会わないジジイ達です。

私をジロジロと見ています。

ここでは私のような若い女性はいないのでしょう。獣欲に満ちた視線を感じます。

もう一泊ここにいればこのジジイ達に、私を穢してもらう機会があるかも知れません。

障害を持ったジジイ達に汚されたい。その誘惑に耐えられません。

本館の受付に行き、もう一泊できないか聞いてみました。一般の人にはあまり人気のない宿なのでしょうか、他に予約もなく部屋が取れました。

部屋もお願いして、別館の近くの部屋になりました。

まず、別館の温泉に行ってみます。

丁度、女性客用の時間でした。入ってみると先客として老婆が数人いました。

昨日の人もいます。

「おや、まだいるんかい」

「ええ、もう一泊の予定です」

老婆達が私をジロジロ見ています。

「そういえば、昨日はお盛んだったじゃないか」

「えっ」

「老人会の連中だよ」

なぜだか昨日の事が知られています。

「こんな身体をしてるんだ、もてあますのは判るけどあのジジイ達はないよ」

「いや、昔の赤線や青線にはこういう娘がいたよ。普通の生活が出来なくて、そういうジジイや汚い男の相手する専門の娘がね、いまはそういう所がなくなってこういう娘は気の毒なもんだ」

「ソープとかはどうなんだい」

「ソープじゃ一日に何人も相手できないだろ、一日に沢山の男に抱かれないとダメなんだよ」

「赤線とかだとむかしの鉄砲女郎に準じたのがいて、それこそ一日に十人以上を相手にしてたのさ」

「鉄砲かい」

「そうさ、病気に当たるから鉄砲だ、赤線は病気の管理をしていたから病気持ちはまず居ないけど、昔の名残の名前だよ」

いろいろ勝手なことを言っています。でも、それは正しいです。一日に沢山のホームレスを相手にした私は鉄砲女郎以下かもしれません。

 

 

湯治 5

周りを囲まれ、身体を触られます。

「張りがあるね、何歳だい」

「あ、18です」

「若いと違うね」

下丘の割れ目まで触られます。

「上付きだね、饅頭みたいに膨らんでる」

「この娘に芸を教えたいね」

温泉を出され裸のまま部屋に連れられてしまいました。芸って何でしょう。

「男が欲しいんだろ、今泊まってるジジイ達を世話してやるよ、その代わりちょっと芸を覚えてくれないか」

何をされてしまうのか、酷いことをされてしまいそうです。ドキドキして頷いて、抵抗しないまま来てしまいました。

「才能ありそうだからね、花電車を出来るようにしてあげるよ」

「花電車ですか」

花電車というのは女性器でいろいろな芸をすることだそうです。

今は廃れてしまったようですが、ストリッパーが行う芸で、劇場以外ではお座敷でやることが多いのだそうです。

恥ずかしい芸を教えられます。老婆達に辱められ、それが私の気持ちを高ぶらせます。

「まず、バナナ切りだ」

バナナを膣に入れ、膣の括約筋で切っていくのです。

腰を浮かし、太腿を拡げ肉ビラまで見えるようにして、バナナが挿入されます。

ヌルリとバナナが奥まで入ってしまいました。

「簡単に呑み込むね」

飲み込めるようにするだけでも、普通は時間がかかるらしいです。

入れたバナナを膣圧で少し押しだし、括約筋で皮ごと切ります。

直ぐにコツを掴み、切り出すことが出来ました。

「やっぱりこの娘は才能があるね」

訓練すると割り箸や鉛筆を折ることが出来るようになるそうです。

「ここの筋肉の使い方を覚えたら、習字だよ」

筆を入れられ、腰や膣肉を使いながら字を書くのです。

こんな所を使って芸をする私、惨めです。もっと惨めになりたいです。

今までの経験のせいでしょうか、筋肉の使い方を直ぐ覚え、そこそこの字を書くことが出来るようになりました。

「教えがいがあるね、まあ昔は先輩のお姉さんに頼んで教えて貰ったりしたもんだが、今は芸が廃れないように教え込まないとね」

ラッパが出されました。

「もう現役を離れてかなりになるけど、昔は吹き戻しのリリーと言われたもんさ、使わないのに手放せなかったけど、いま役に立つとはね」

昔のおばあさんの写真を見せてきます。

妖艶で結構スタイルもいいです。

そんな人がこんなしわくちゃになっているなんて、私もいずれこうなってしまうのでしょう。

花の色は移りにけりないたづらに です。

若く男の気を引ける内に、いろいろ経験し楽しんだ方がいいのでしょう。

空気を吸い込み、それを押し出しながらラッパを吹きます。

コツを掴むまでさすがに時間がかかりました。

「これが出来るようになれば吹き矢も出来るよ」

膣肉を微妙に使いながら吹き矢で的を当てます。

「最初は的に当てるだけでも大変なのに、もう、出来るとはね、これだけ出来れば十分さ」

他にも芸があるようですが、教えて貰った芸より難しいのはあまりないそうです。

「みんなを集めてくるわ」

「そうだね、たまには爺さん達に娯楽がいるからね」

芸を教え込まれて、老人達に娯楽を提供させられます。

「荷物を取ってきたよ」

部屋に置いてあった私の荷物です。

「どの服にしようかね」

勝手に荷物が漁られてしまいます。財布も取り上げられました。

「終わったら返すからね」

財布も荷物も取り上げられてしまっています。どこにも行くことが出来なくなってしまいました。

ジジイ達の見世物になるしかありません。

マイクロミニ、ブラウス、下着も着ることになります。

「ストリッパーは脱ぐところが大切だ」

脱ぎ方の指導もされました。

「爺さん達は大体集まったよ」

別館には広間がありません。大部屋に連れていかれました。

男の湯治客が20人近くいます。このジジイ達の前でストリップをして花電車という芸をするのです。

「こりゃ、いい女だ」

「ああ、花電車って言うからどんなババアが来るかと思っていたが」

ジジイ達がザワザワしています。

「ちゃんと仕込んだからね、こんな上玉の芸はなかなか見れないよ」

「へっ、へっ、へぇ、こりゃ楽しみだぁ」

顔が赤くなります。

「教えた通りやるんだ、分かってるね」

「はい」

音楽が始まります。それに合わせてまずブラウスのボタンをゆっくり外していきます。

お腹の所まで外して、一旦手を止め乳房を揺すります。ユサユサ、重く張りのある乳房はバネ仕掛けのように揺するのを止めてもブルブルと震えています。

「おお」

ジジイ達のどよめきが心地良いです。

焦らしながらゆっくりボタンを外していきます。

ブラウスを開け、ブラを見せます。

Gカップの乳房がハーフカップのブラに乗って上半分の膨らみと谷間が見えます。

乳暈が腫れてきているため、ピンクの部分が僅かにブラからはみ出ています。

ブラウスをかき寄せ腰を振ります。

乳房が隠されたためジジイ達の鼻息が荒くなり、ギラギラした視線を感じます。

私の裸を見たがっている、そう思うと身体の疼きが強くなってきます。

ついに、ブラウスを脱いでしまいます。

ハーフカップのブラの上で跳ねる乳房に視線が集まります。

大胆に露出するより、恥じらいながらチラチラさせるのがコツだと教わりました。

直ぐに脱いで体を晒したい気持ちを抑えます。

マイクロミニの裾を持ち、腰にそって持ち上げてショーツを少し見せます。

乳房に集まっていた視線が太腿とショーツに集まってきます。

スカートを引き上げまた下ろし、スカートをヒラヒラさせパンチラをします。

十分に視線を集めてから、スカートを少しずつ下げていきます。

スカートをすとんと落とし。ブラとショーツだけになります。

気持ちいい、ジジイ達の欲望に満ちた視線が身体を熱くし、疼いてきます。

乳房をユサユサさせながら、後ろを向きTバックのお尻を突き出し揺すります。

「プリプリのケツだ」

お尻を気に入ってくれたようです。

今度はブラです。ホックを外し落ちないように手で押さえます。

手をゆっくりとブラを抑えたまま下にずらして、乳房の先端、ピンクに染まった乳首を見せていきます。

恥じらった様子で腕を止めたり動かしたりして、焦らします。

ジジイ達の興奮が高まったところで、ブラを落とし乳房を露わにします。

まず手ブラで隠します。少しずつ手を離し、乳房を揺すります。

ブルン、若く弾力のある乳肉が撥ね、ユサユサと上下に振動します。

乳暈がピンクに染まり、膨れています。その先端に腫れて小指の先ぐらいになった乳首がツンと尖り上を向いています。

「でけえ、デカイと思っていたが、少しも垂れてないな」

「ああ、張りが違うわ」

ジジイ達の視線が乳房を灼いています。

視線を感じ精一杯、乳房が重く腫れてきます。

ショーツに手をかけ、サイドストリングの部分を下に引きます。

後ろを向き腰を振りながら、お尻の谷間に隠れているTバックの部分を露わにしていきます。

ショーツを太腿の根元まで下ろします。ヌチュ、すっかり潤った肉ビラと擦れ湿った音をたてます。

「おお、糸を引いとる」

ネットリをした愛液がショーツについて糸を引いています。

ショーツを足元に落とし、全裸になり、身体をジジイ達に向け、太腿を広げて腰を突き出します。

これからストリッパーとして特出しをし芸をするのです。

足をM字に広げ指を割れ目に当てて開いていきます。

自分からジジイ達に、膣肉、肉ヒダを晒していきます。

「きれいな色してるわ、中も汁でキラキラしとる」

「ヒダがうねっているのぅ」

老婆が懐中電灯で中を照らし、ジジイ達が順番に眺めています。

「ケツ穴も見えるぞ」

「ああ、すごいな、ケツ穴まで見せるストリップは初めてだ」

「そういえば、この娘には教えてなかったね」

どんな場末の劇場に出るようなストリッパーでも、最後の矜持として肛門だけは見せないそうです。

「今時の娘は恥じらいがないね」

場末のストリッパーより下の存在です。

そう思うと肉ビラの奥が熱くなり、ジワッと潤いが増します。

「折角だからケツ穴もよく見てもらいな」

私は最低の矜持もないストリッパーです。

太腿をもっと大きく開き、尻タブを広げ、会陰から尻穴まで見せます。

「良く窄んだ穴だな、色もピンクだ」

「キレイな穴だな、こっちも毛が無いぞ」

遠慮の無い視線に身体が火照り、蜜が溢れてきます。

「潤ってきたから花を生けようか」

老婆が花を花弁に差し込んできます。花電車の始まりです。

湯治 6

「こっちにも生けようね」

尻穴にも一輪入れてきました。

「生花か、久しぶりに見たの」

皆に鑑賞して貰います。

「尻にも生けてあるのを見るのはは初めてじゃ」

肉の花弁に生花が挿してある、私は花瓶、剣山の代わりに肉ヒダが花を支えています。

溢れてくる蜜でヌルヌルになり、花が抜けそうになります。

バナナ切りで教わった締め方で、抜けていかないように締めます。

腰を浮かし締め付けている花をよく見えるようにします。

「花が揺れてるわ」

「ああ、肉ビラがヒクヒクしてるぞ」

しっかりと観察してもらいました。

次は習字です。

肉ビラの奥まで筆を含み、腰を動かし括約筋を調節して字を書いていきます。

「しっかりした字だ、震えてないな」

「締まりが良いから筆がぶれない、こりゃいい持ち物をしとるわ」

「教えて直ぐここまで出来る娘はいなかったよ」

花電車の才能があるようです。見世物としての才能です。

もっといろいろな芸をして喜んでもらいたい。

見てもらう快感、ギラギラした男の視線、蔑みを込められた老婆の態度、これらが混ざって身体が熱くなり、フワフワした気持ちになります。

「こっちで文字を書いてごらん」

尻穴に筆が挿入されました。

頭に霧がかかったようになり、尻肉を動かして字を書いていきます。

「ここで芸をする娘は初めて見たよ」

「私もさ、これだけはしないという最後の矜持を失ったらもう、人として終わりだからね」

「若いのになぁ」

私は人として守る最後の矜持すらない、最下級の雌豚です。

ゾクゾクします。もっと、蔑んでもらいたい、最低の雌豚として扱ってもらいたい。

バナナ切りをします、自分から尻穴でもバナナ切りをします。

「ラッパを吹かせるよ、この芸が出来る娘はあまりいないからね」

「そういえば、昔の劇場でも見たことがないな」

ラッパを肉ビラに咥え、膣肉を微妙に動かし音を出します。

「若いのに芸達者だ、昔だったら劇場で人気の踊り子だな」

「今じゃ劇場そのものがなくなってしまったからな、かぶりつきを見ていた頃が懐かしいわ」

「まな板ショーやピンク部屋はあるのか」

「いくら女が良くてもジジイの絡みを見ても面白くないな、ピンク部屋の方がええわ」

「まったく、若い穴があると態度が違うね、部屋はもう用意してあるよ、別料金だ」

「ここまで見て、止めるわけにはいかん、もう久しぶりに滾ってるわ」

別の部屋に連れていかれました。ここでジジイ達の相手をします。

身体を売るための部屋、それがピンク部屋です。

「お待ちかねに時間だ、楽しんでサービスするんだよ」

やっとジジイ達に私の若くピチピチした身体を使って貰えます。みんなに恥ずかしい芸を見せ、中まで晒してしまい、もう我慢が出来ません。はやく肉棒が欲しい。

ジジイが部屋に入ってきました。

「腰が痛いから、ねえさんが上になってくれ」

腰をやられているほかに皮膚病もあるのでしょうか、皮膚のあちこちに疣が出来ています。

あちこち疣で覆われた身体、皮膚もたるみ、色も病的な感じです。

老醜とそれ以上に病で不気味な感じになっています。

私のような最低の雌豚でなければ、安淫売でも相手をしないでしょう。

仰向けに寝た爺の足の間に坐り肉棒を口に含みます。

「おう、即尺か」

老人臭以外にどこか悪いのでしょうか、腐敗臭も感じられます。

ヌプッ、ベチョベチョ、口で吸い込み舌で舐め回します。

ムクムクと大きくなって来ます。

「口に出すのは勿体ないからマンコを使え」

騎乗位になり、恥丘の割れ目を開いて中にズブズブと入れていきます。

腰を揺すり根元まで飲み込みます。

グチュ、グチュ、潤った膣肉が、年寄りとは思えないほどそそり立った怒張と擦れて肉ヒダに快感を与えてくれます。

「フウウウ、クッ」

「どうだいいのか」

「ああんん、いい、いい」

腰を前後に動かし、肉芽を押しつけ自ら潰して快感を貪ります。

「よう締まる」

花電車の訓練でコツを教わって、締め付けるのが自然と良くなっています。

ムクムクッ、肉棒が更に膨らんできてヒクヒクしてきました。

「ウオッ、出すぞ、孕ましいてやる」

子宮めがけてジジイ汁が注ぎ込まれます。

「ああ、出して中に下さい、生出しで妊娠させてぇ」

中に出して貰う、身体が子宮が本能的にジジイ汁を求めています。

「たっぷり出してやったぞ」

子宮がジンジンしています。

身体をジジイの胸に預け、中出しされた余韻を感じ、残っているジジイ汁を絞り出すため膣肉が蠕動しています。

ジジイの肋骨の浮いた胸にも疣があり顔に当たります。老人臭と腐敗臭につつまれています。

臭いで汚されてしまったという感覚が、惨めな感じを強くします。

「今度はケツでな」

身体を起こしお尻をジジイに向け、尻タブを開いて奥の蕾に当て、体重をかけます。

蕾が柔らかく開き、肉棒を受け入れていきます。

ズブズブ、ズポズポ、ヒダがないため割と滑らかに肉棒を受け入れ、貫かれます。

「アアン、アアン、奥までもっと」

お尻を貫かれるのは気持ちいい。後ろから子宮を刺激し押されると下腹部がジンジンし、お尻の括約筋の締まりが一層良くなります。

「すげぇ、千切れそうだ」

お尻を上下に動かし、ヌポヌポと音を立て肉棒を擦り上げます。

「ケツを使うのは初めてだが、いいもんだ。商売女は使わせてくれないからな」

ジジイなのにお尻を使うのは初めてだなんて、私のお尻を十分楽しんで欲しい。

「おしりいいの、悠里のお尻もっと使って」

私のおねだりに興奮したのか、肉棒がムクムクと太く大きくなって来ました。

「ケツハメは締まりが良くていいな、たっぷり出してやるぞ」

「出して、悠里のお尻に出して」

お尻を落とし根元まで腸内にいれ、括約筋を締めます。

「ウホッ、むうう」

ジジイの呻きと共に腸内に熱いジジイ汁が注ぎ込まれました。

「はぁぁぁ、いい、いい、いくいく」

尻肉が震え、腸内から湧いてくる快感が体中に広がります。

「この歳で、こんな若い娘の尻を堪能できるとわな」

疣ジジイが満足そうにしています。

身体を前に倒し、尻穴に肉棒を咥え込んでいるところをよく見てもらいます。

「小さく締まってたケツ穴がこんなに広がっとるわ」

肉棒がまだ太く、快感で肉棒がヒクヒクしています。

漸く小さくなった肉棒が抜け、広がった尻穴がゆっくりと閉じていきます。

疣ジジイが私のプリプリと丸く肉厚のお尻を撫でています。

「病気でもうあまり先が無いでのう、その前にこんないいことがあるとは。白くてスベスベでムッチリとしたいいケツだ」

私が人生最後の女なのでしょうか、胸がキュンとしてきます。

何人もの老人やホームレスの相手をしている雌豚が、最後というのは申し訳ないような気がします。

その分、奉仕したい。

添い寝の形になり、私から唇を会わせ身体を密着させます。

疣でザラザラした身体に手を沿わせ、すでに萎えている肉棒を摩りながら、乳房を胸に当てていきます。

しばらく身体を会わせ、疣ジジイは満足したようです。

「もういいぞ」

身体を起こし部屋を出て行きました。

次のジジイが入ってきました。

「大分サービスがいいらしいな、さっきのジイサンはものすごく喜んでいたぞ」

喜んで貰えたようです。

ジジイが浴衣を脱いで裸になります。

膝をついて口に含みます。大きくなってくると少し捻ったように曲がっています。

「気が付いたか、この曲がりがいいぞ」

肉ヒダが違った角度で刺激されるようです。

「たっぷり可愛がってやるからな」

四つん這いにされ、お尻を十分に鑑賞しながら身体を使われます。

次々とジジイが順番にこのピンク部屋にやって来て、私の身体を堪能していきます。

気が付くともう明け方になっています。午後からずっと徹夜で身体を使われました。

湯治 7

老婆が入ってきました。時々入ってきてお湯につけたタオルで私の身体を拭いてくれました。

「もう全員終わったよ、これだけの相手が出来るなんてね、若いのもあるけどこういう事の素質があるね」

太腿を大きく開き、肉ビラや肉ヒダ、尻穴の状態を調べられます。

「少し赤くなってるけど、肉ヒダはしっかりしている、沢山の相手をしているとヒダがすり減って使い心地が悪くなるけど、あんたのはいいね、処女膜も破れているけどまだ残っているし」

商売女に向いた身体と持ち物だそうです。

毎日、数人を相手にするだけで、粘膜が痛くなり使えなくなってしまう娘もいるそうです。

「女として使えないなんて気の毒なものさ」

そんな娘は娼婦にも成れないのです。

「疲れただろうから朝風呂に入ってすっきりしてくるんだ」

何か優しい態度です。

この老婆の弟子ということになるからでしょうか。

温泉につかっているとジジイ達が入ってきました。混浴の時間のようです。

「おや、昨日はお疲れだったね」

周りを取り囲まれ、あちこち触られます。

「若いと張りも弾力も違うな」

「プリプリじゃ」

「なあ、観音様を拝ませてくれ」

温泉で暖まった乳房や尻肉が触られ、揉まれます。

昨日、散々使われた身体は敏感になっています。

「スッピンでも綺麗だの」

「花電車や売りをするような娘には見えんわ」

若いせいでしょうか、清楚で可愛い顔立ちだそうです。

男を知り、その精液を沢山注ぎ込まれる度に、肌はしっとりと輝きを増し、乳房や桃尻は張りを増しています。

経験をするごとに綺麗になっていくみたいです。

洗い場に坐り太腿を開いて肉ビラを露わにします。

「おお、ご開帳だ」

「日の光で見るとキレイなもんじゃ」

「薄桃で使い込んだものとは思えんな」

中を見られるとジワジワと蜜が湧いてきます。

「キラキラしてるのう」

私の裸をたっぷりと見られます。

肉ビラを開き中まで露出していきます。薄いピンク色の肉ヒダ、膣肉がうねり滲んできた愛液でキラキラと光っています。

「豆も出して見せろ」

肉芽の包皮を捲り、中に隠れている肉豆を見せます。

少し膨らんでフルフルと震えています。

「可愛いクリだわ」

「ああ、上品なマンコだ」

散々使われているのに、色素沈着もなく、肉ビラも割れ目の中に隠れてしまうような可憐さです。

「全く見飽きないわ」

少し腰を浮かせ、尻タブを開き、お尻の蕾も見せます。

全部余すことなく私の身体を見て貰いたい。

「ホー、皺が沢山あるな、よく窪んでいる」

「わしらをそこで銜え込んだとは思えんな」

朝日の光で見られています。夜、照明の下で見られるより健康的で美しく見えています。

ジジイ達に露出し見られるのは気持ちいいです。

乳房が膨らみを増し、愛液が溢れてきます。

「汁が垂れてきたぞ」

「スケベなねえちゃんだ」

昨日あれだけのジジイを相手にして、ジジイ汁を注ぎ込んで貰ったのに、もうまた身体と心がジジイ汁を欲しがっています。

「昨日あれだけしたのに、また元気になったわ」

半分以上のジジイが元気になっています。

湯治を必要とするような老人なのにそこは元気なようです。

「昨日頑張ったら今日は腰が軽くて調子がいいぞ」

「俺もだ」

「ああ、若さを貰った気がするな」

私を使うと身体の調子が良くなるようです、精神的に若返ってそれが身体に影響しているみたいです。

「またすれば、もっと調子が良くなるかな」

ジジイ達がギラギラした目で私を見ます。

「な、いいだろう」

近くのジジイが割れ目に指を伸ばし肉ビラを摩ってきました。

「はう、ああ」

「もう十分出来上がっているぞ」

元気になった肉棒を目の前に押しつけてきます。

興奮して半分開いた口に入れてきました。

「うう、レロレロ」

満車的に含んで舌で舐め回します。

手が何本も伸びて、乳房や、ふっくらとした下丘、尻肉、ムチムチした太股を触られ、揉まれます。

指が肉ビラを掻き分け入ってきます。

触られて緩んできた尻穴にも指が入ってきます。

膣と直腸を境している薄い肉壁を通してお互いの指を確かめています。

「へへへ、壁越しに指があるのが分かるぞ」

ヌチュヌチュ、私の膣肉と腸壁がオモチャのように弄られます。

「むーっ、うう」

肉棒を含んだ口から声が爺を誘うように漏れます。

「風呂の中ではうまく使えんのう」

脱衣所に連れて行かれます。

もう全員の肉棒が元気になっています。膝立ちになりさっき咥えていた肉棒に奉仕し、左右両手で別々のジジイの怒張を握ります。

「ううっ、出るぞ、ぶちまけてやる」

ドクドクドク、口腔にジジイ汁が注ぎ込まれました。

昨日のより少し薄い感じです、でも量はそれなりでした。

「ウプッ、うう」

イガイガした汁を飲み込みます。

寝ている爺に跨がるようにして、腰を捻り肉棒を膣口に当て、お尻を落とします。

肉ビラが擦れ、ズブズブとヒダを掻き分け下がってきた子宮に当たります。

「「ふうう、ああ、いい、いい」

この中に入ってくる感じが堪らなくいいです。

快感を貪るようにお尻が自然と動き肉棒を膣ヒダで擦り上げます。

子宮口が亀頭の先端に吸い付き、射精を促します。

「ケツがあいてるな」

尻穴に熱くなった怒張が当てられ、捻り込まれます。

ズポッ、肉棒の太い部分がお尻の括約筋を乗り越え、奥まで入ってきます。

昨日は一人ずつだったのに、今日は一度に何人も相手をすることになりました。

一人ずつもそれなりにいいのですが、一度に肉穴をすべて使われてしまうのは、ただの物扱いされている感じが強く、それが心地いいのです。両阿波を突き上げられ、乳房が重量感を持ってユサユサと揺れます。

それが順番を待っているジジイ達の目を楽しませます。

「ああん、ああん、いい、いいのぉ」

バッコン、バッコン、ズブッ、ズブッ。

更衣室に淫らな音が響きます。

「もう堪らん」

「俺もダメだ、出てしまう」

子宮に、腸内に熱いジジイ汁が同時に注ぎ込まれます。

肉棒がビクン、ビクンと動きそのたびに残っているジジイ汁が流れ込んできます。

ヌポッ、肉棒が引き抜かれます。

「つ、次は儂じゃ」

順番を待っていたジジイが待ちきれなかったように、引き抜かれてまだ緩んでいる肉穴に突っ込んできます。

一度に両穴に入れられます。二本一度にはさすがに肉穴が狭く、それがジジイ達を喜ばせます。

揉まれる乳房、喉に入れられる肉棒、肉ビラを擦られ子宮を突き上げる怒張、腸壁を嬲るジジイ、そこからわき上がってくる快感、もうそれだけしか考えられません。

気がつくと床に俯せに寝ていました。

お尻が叩かれています。

「何時までもよがっているんじゃないよ」

花電車の婆さんです。

「ほら、今の取り分だよ」

お金を渡してきます。

「プロがただでしちゃいけないよ」

お婆さんにとって私はプロのストリッパーで売春婦のようです。

「代わりに料金を回収しておいたからね、これがあんたの取り分だよ」

私の取り分は僅かです。婆さんの取り分はかなりあります。

花電車の指導料もはいっているのでしょう。

朝食を摂ってチェックアウトです。

フロントの女将に蔑んだ目で見られます。

同性にそんな目で見られる、最低の売女と思われている。さすがに私がジジイ達に何をしたのかバレています。

玄関に花電車を教えてくれた老婆が出て来ました。

「花電車が出来る踊り子はもうあまりいないからね、あまり自慢になる芸じゃないが、これが出来るのがいなくなってしまうのは寂しいからね」

見せると言うことに関してはあまり役には立たないかもしれませんが、男を喜ばせる膣肉の使い方は役に立ちました。

疣ジジイのことを聞いてみます。

「先があまり長くないって言うのは、聞いたことがないね」

騙されたのでしょうか、それとも私にだけ伝えたのでしょうか。

SM

帰るとプロダクションからメールが届きました。

今度は違うレーベルのAVです。でも、住所が一緒です。

同じスタッフが違うレーベルで作っているようです。

プロダクションのマネージャーとカメラマンなどのスタッフと一緒に、

スタジオに行きます。

マネージャーが一緒というのは初めてです。何か理由があるのでしょうか。

スタジオに着きました。

おどろおどろしい器具が並んでいます。棚にはムチがいろいろと、使用目的の判らない道具もあります。

女体を痛めつける器具だと言うことはなんとなく判ります。

部屋には太ったオバサンと、不気味な小男の爺さんが待っていました。

足が震えます。雰囲気が普通ではありません。何をするか判らない人達、人を痛めつけるのが好きそうな感じです。

マネージャーの方に振り向きます。

「この仕事は許して下さい」

「もう、用意は出来ているんだよ、それとも違約金を払うのかい」

払えないことはないですが、無理矢理させられるというのがそそられます。

強制されやむを得ずしている、それが私を興奮させます。

「でも」

「さっ、相手が待っているよ」

二人のそばに行きます。

「ほう、なかなかいいね、プロモーションビデオより実物の方がそそられるね、気合いが入るよ」

冷酷な笑みを浮かべた二人は、私を痛めつけ辱め屈辱させるつもりです。

その様子をビデオで撮られるのです。

「脱ぎな」

何をされるのでしょうか、震えながら服を脱ぎ裸になります。

「ふーん、いい肉がついてるね、ムチがよく撥ねそうだ」

だらしない身体だとムチで叩いてもいい音が出ず、ムチの撥ね具合が悪いそうです。

両手が縛られ、天井から吊されます。

吊されたまま、尻肉の具合、乳房の張り、太腿の筋肉を調べられます。

「腕が鳴るね」

ムチを取り出します。

床をムチで叩いています。その音だけでかなりの衝撃を与えるムチだという事が分かります。

ヒュン、ムチがしなります。バシン、お尻にムチが撥ねます。肌や尻肉だけでなく骨まで達するような衝撃です。

「ぎゃあ」

今まで出した事のない悲鳴がでます。

ビシッ、バシュ、

「ヒッ、ヒイ」

声が嗄れてきます。

白桃のようなお尻が赤く染まっています。

鞭の柄で乳房がつつかれます。

「ここもいい音がしそうだね」

「イヤイヤ、そこは許して下さい」

ビュン、バシッ、乳房が千切れそうな衝撃、痛みです。

何度の何度もムチが振るわれ、身体が斑に赤く染まります。

もう、半分意識が無くなりました。

パチン、乳首に痛みが走ります。

「ぎゃあ」

こんな声が出せるような、元気がまだ残っていたのかと思えるような、悲鳴がでます。

乳首にクリップが着けられています。

鰐口クリップより歯が鋭く、乳首に食い込んでいます。

爺がクリップを持ちもう片方の乳首を挟もうとしています。

またあの苦痛がやってくる。

爺の持つクリップから目が離せません。

乳首がクリップを求め腫れてきます。

爺がニターッと笑い、クリップを挟んで来ます。

「グフッ」

ジンとした痛み、今度は構えていたため、さっきのような悲鳴は出ませんでした。

ギリギリとクリップの歯が食い込んできます。

上半身用の拘束具で、縛られます。

縛られた手が解かれ、下半身用の拘束具が持ってこられます。

太いディルドーが二本取り付けられています。

何人もの肉棒を受け入れた二穴に、ズボズボとディルドーが押し込められます。

ウエストが締められ、拘束具がしっかり装着されました。

両手は頭の後ろで固定されます。

拘束具のベルトが肉に食い込んできます。拘束具が私の身体を締め付ける感じが気持ちいいです。

小男の爺さんに首輪も着けられて、リードを引かれ、部屋の中を歩きます。

ギュッ、ギュッ、歩く度に拘束具が私の若く弾力のある柔肉に食い込んで来ます。

乳房が腫れ、拘束具の紐から乳肉がはみ出してきます。

ディルドーを打ち込まれた肉穴からは、愛液と腸液が溢れ出てきて、太腿を伝わって垂れてきます。

歩くのが遅れると太ったオバサンが容赦なく鞭を振るい、尻タブを赤く染め上げます。

爺に引かれ、プリプリとした尻肉を叩かれ、動物のような扱いを受けている惨めな私、それを自覚するとますます体が火照ってきます。

もっと惨めになりたい、醜い老人に嬲られ人以下の扱いをされたい。そうすることが私の心に燻り燃えている感情を癒やしてくれます。

四つん這いにされ、オバサンを背に乗せ歩き回ります。後ろからお尻をムチ打たれます。

また吊され、ムチ、蝋燭で責められます。針で乳房やお尻を突かれ私の悲鳴が皆を楽しませます。

「最後の責めだ]

部屋の隅に置いてあった。人が一人はいるぐらいの箱が、部屋の中央に持ってこられます。

蓋が開けられます。

「いいものがあるよ、見てごらん」

箱の周りを取り外すと、大きな水槽になっていました。

その中には沢山のドジョウのような魚が泳いでいます。

まさか、そんな。

「まず、これを入れておこうね」

拘束具とディルドーが取られ、ドロドロとしたものが、肉ビラの奥と尻穴の中に入れられます。

「カンディルの餌だよ」

「エッ」

「アマゾンの人食いナマズだよ、穴に入って中身を食い散らかすのさ」

聞いたことがあります、肉穴から入り込んで中を食べる肉食の魚です、ピラニアより怖いそうです。

まさかこれがそうなのでしょうか。

二人掛かりで運ばれ、水槽に落とされます。

「ギャアァァァァァ」

身体をカンディルが這い回ります。

顔だけ水槽から出され、その下は透明な蓋で覆われてしまいました。

ヌルッ、ヌルッ、ドジョウのようなカンディルが餌を求め肉ビラと尻穴に集まってきます。

ディルドーで広げられた肉穴に、餌を求めてカンディルが入ってきます。

「穴を締めておかないと臓物を食べられてしまうよ」

お腹の中から食われる、恐怖で括約筋が締まります。

「よく締めておかないと大変な事になるよ」

「イヤーッ、やめて、許して」

声を枯らしてお願いします。

食べられちゃう、そんな酷いこと。人食い魚に食べられてしまうビデオを撮るなんて。

集まってきたカンディルが中に入ろうとしています。

怖いけど、その刺激が死の恐怖が快感を呼び起こしてきます。

「おや、よくなってきたのかい」

「はあはあぁぁ」

遂に膣と腸内にカンディルが入り込み、餌を食べています。

餌を求めて中でカンディルが蠢く度に肉ヒダ、腸壁が刺激され快感が湧いてきます。

もう、食べられてしまうという恐怖より、快感のことだけが頭を占め、身体がヒクヒクと痙攣し達してしまいます。

食べられちゃう、草食動物が肉食動物に捕らえられ、食べられてしまうとき、快感がやってくるそうですが、今の私も、その快感に捕らえられ、浸っています。

「あああ、いい、いい」

あまりの異常な快感で、意識が途絶えてしまいました。

気がつくと水槽から出され、膣と肛門にクスコが入れられ、カンディルがつまみ出されていました。

「これで最後だね、思ったより沢山入ってたね」

横に取り出されたカンディルが並んでいます。

二十匹以上です、こんなに入ってたなんて。

「カンディルでも肉食じゃ無いのが居るんだよ、死なれたら面倒だし、稼いでくれなくなるからね」

食べられずに済みました。

私の恐怖と、その快感に浸る私、被虐の究極を撮られ、漸く撮影が終わりました。

「今度はもっと良いものを用意しておくからね」

カンディル以上のもの、なんでしょうか。恐怖と何かその中に期待する気持ちもあります。

マネージャーはそのまま帰るようです。

帰りがけに外国でのイメージビデオを撮るからパスポートを用意するように言われました。

スタッフと会社に戻りホームレスとのAV、今回撮ったSMのAVの編集を見ます。

会社の人たちが集まって何か相談しています。

そのすきに修正前の動画をUSBメモリにコピーします。

ビルの受付で管理人に出会いました。

促されるまま管理人の部屋に行きます。

「知ってるか、いよいよ姉さんを売るつもりらしいぞ」

売るってどこに売るのでしょう。

「日本のAV女優は向こうでは人気らしいぞ、そこの金持ちにならけっこう高い値で売れるらしい」

向こうの金持ちに高い値で売って、金持ちが飽きたら娼館に払い下げられてしまうそうです。

娼館のランクも段々下がっていき、最後はスラムの男たちの相手をすることになるそうです。

パスポートを用意するよう言われた訳が分かりました。

「儂が上手くやってやるから心配しないでも良いぞ」

「はい」

「その代わりと言うわけでもないが、な」

裸になって管理人に奉仕をします。

私の口も、膣も、腸も十分堪能して、精液をたっぷりと注いでもらいました。

「若い子は良いな、外国に売ってしまうのは勿体ないよ」

乳房をユサユサと揺すり、尻肉を握って身の詰まった弾力を楽しんでいます。

アパートに戻りましたが、何日かしてもプロダクションからの連絡がありません。

ニュースでプロダクションが管理売春で捕まったと出ていました。

被害者が匿名で出ていましたが、捕まる前に所属のタレントなどのデーターが消去、処分されていて他の被害者がいるかどうか判らなくなっていると言う報道でした。

管理人が上手くやってくれたようです。

警察には私のことが判らないままになりそうです。

でもこれでAVビデオへの出演がなくなってしまいました。

スラムの娼婦を調べると100円以下の値段で一日に40人以上相手をする少女の話が出ていました。

ゾクゾクします、嫌々ながら娼館に居る少女は気の毒だとは思います、でも、でも、私はその少女が羨ましいのです。

汚らしいスラムの男たちに安い値段で40人以上の相手をする、そんな立場になってこの自分でも魅力的だと思える若い身体を汚してもらいたいのです。

その事を考えながら鞭打ちの機械、乳房を潰す機械を使って自分を慰め、絶頂に達してしまいました。

 

大家 1

翌日、大家のオバサンから呼ばれました。

「これを見てごらん」

動画が撮されます。

私が裸でオナニーしているところです。

かなり過激な動画になっています。

やはり大家が盗撮していました。

「アンタ、こんな機械まで使ってなかなかの変態だね」

「えっ、そんな動画消して、消して下さい」

「これを大学に送ったらどうかね、ネットに名前付きで上げてもいいよ」

やはり盗撮だけでなく、脅迫してきました。

何を要求されるのでしょう、期待で身体が震えます。

「怖がらなくてもいいんだよ、言うことを聞けばいいんだよ」

「何をすればいいんですか」

「そうだね、まず脱ぎな」

ここで、玄関先で裸にさせられます。

「さっさとしな」

ドキドキしながらシャツとブラを取ります。

ブルン、乳房が揺れます。

「でかいね、サイズはいくつだい」

「95Gアンダー70です」

答えながらスカートとショーツも脱ぎます。おばさんの前で全裸になってしまいました、

「近くで見ると肌の張りもいいね」

乳房が揉まれます。

「まだまだ大きくなりそうだね、形もいい」

お尻も調べられます。

「垂れていないし、肉厚だし、外人みたいだね」

お尻をパシンと叩かれ、足を開き前屈みにさせられます。

肉ビラを擦られ、ズプッと指をいれられます。

「ヒダが絡みついてくるね、締まりもいいし、いい持ち物をしてるね、何人ぐらいくわえ込んだんだい」

何人か数えきれません。

「判らないです」

「数え切れないぐらいなのかい」

「そ、そうです」

クチュクチュ、指が微妙に動き、肉ヒダを刺激します。

「こんなに濡らして、スケベな娘だね」

「はああ」

私の感じる部分を刺激してきます。

「彼のビデオを大学に送ってもらいたくないなら、言うことを聞くんだよ」

「は、はい」

「じゃ、まず外に出てな」

裸のまま玄関の外に出されてしまいます。

玄関の外は道に面しています。路地の行き止まりなので人は滅多に通らないけどけど、誰かが路地を覗くと見られてしまいます。

「開けて、開けて下さい」

「裸を見られたいだろ、しばらくそこで裸を晒してな」

「イヤ、いれて、いれて下さい」

「ほら、これを入れたら開けてあげるよ」

アナルプラグを渡されました。

大きく太いプラグです。宅配で届いたプラグより一回り大きいです。

あれもやっと入れたのに、こんなの無理、絶対裂けちゃう。

「こんなの無理です」

「嫌ならそのまま帰りな」

戸が閉められてしまいました。

無視して自分のアパートに戻るためには、もっと人通りの多い道を通らなければなりません。

ここでアナルプラグを入れて開けて貰うか、危険を冒して部屋まで戻るかです。

誰かが通るかもしれない、そう思うと身体がジンジンしてきます。

18才の若く、巨乳、ピチピチした身体、それが裸で外に立っています。

見られたら、見つかったら何をされるか判りません。

何をされるでしょう、色々想像していると身体が興奮し、愛液が溢れ太腿を伝わって垂れてくるのが判ります。

この突き当たりの道を利用しているのは三軒あり、大家の家はその一軒です。

一軒は人が住んでいるかどうか判らない廃屋に近い家です。

もう一軒は比較的まともな家で、誰かが住んでいるようです。

大家の門の陰にいれば、人通りの多い道からはほとんど見えません。

ここへの道を覗き込む人がいれば、私の身体が一部見えてしまいます。

ちょっとだけ、その誘惑に、門の陰から出ます。

これでこの突き当たりの道を覗き込む人がいれば、私が見えてしまいます。

もう少し、露出の誘惑に耐えかねて通りに近づきます。

見つかったらそう思うと怖く感じます、でも、見つかりたい、見られたいという誘惑があります。

立っていると人が目の前を横切っていきます。

ああぁ、見て、見て、こっちを覗いて欲しい。

乳首が尖り、肉ビラの奥が潤んできます。

ドキドキして心臓が張り裂けそうです。

残念なことに、こちらには気づかず行ってしまいました。

その後、何人か通りましたが、誰も気づいてくれません。

そうです、露出をしている場合ではありません。

プラグを入れるのは無理そうですし、通りを通るのもこの人通りでは難しいです。

部屋に戻る前に通報され捕まってしまうかもしれません。

大家の家から直線距離はさほどではありません。人の家の庭を横切ればたどり着けるかも。

アパートはこっちの方のはずです、廃屋のような家の門をくぐります。

庭の方を回ろうとしましたが、廃材などいろいろな物が積み重ねられて通れません。

家は人の気配がないようです。

中を通れば庭に抜けられるかもしれません。

玄関には鍵がかかっていません、ギーッ、戸を開けると大きな音が響きました。

中を覗いてみます。やはり誰も住んでいないようです。

中に入ってみました。むかし店でもやっていたのでしょうか、通りに面したところはガラスの引き戸一面にあり、古びたレースのカーテンが下がっています。

レースのカーテン越しに人が通るのが見えます。

大家の家に行く途中に、古い店の跡があったのを思い出しました。

ガラスが少し曇り、レースのカーテンがあるため中が見えなくなっていました。

店の中にマネキンと棚が置いてあります。洋装品店だったようです。

引き戸の近くまで行きます。戸のすぐ近くを人が通っています。

裸の私がすぐ近くにいるのに気づかないようです。

目の前を人が通っているのに、レースのカーテンで隠れて裸の私は気づかれていません。

戸に顔を近づけじっと見れば私がいるのに気づくかもしれません。

そんなことは起こらないと思っても、そうなることを想像してしまいます。

でも、まずは帰ることを考えなければ、裏に回ってみます。

庭があります、隣の家に抜けたいのに、ここにも廃材などが積み重なっています。

近くで見てもグラグラして、危なそうです。

家を抜けて帰るのは不可能のようです。

もう、どうにかあのアナルプラグを入れて、大家のオバサンにお願いするしかありません。

この家の玄関にプラグを置き、お尻を当てます。

乾いた状態では到底無理です。

肉ビラを拡げ、愛液をプラグに塗ります。

尻穴に当て、体重をかけます。

お尻の括約筋がミシミシいいます。

ああ、裂けちゃう。このプラグは男の人の拳ぐらいあります。

私の若く弾力のある括約筋が、精一杯広がり、少しずつプラグを呑み込んでいきます。

「はあ、はあ、ああ」

後もう少し、プラグの太い部分が入り口の狭くなっているところを通ります。

ズポッ。

「ぐふぅ」

遂に中に入りました。裂けそう、少し動いただけで括約筋が千切れ裂けてしまいそうです。

ズブズブ、プラグの根元まで入りました、これで漸く開けて貰えます。

立ち上がるとプラグが動き、子宮を裏から押し上げます。

「ひゅーっ」

思わぬ刺激、その快感で声が漏れます。

よちよちと歩いて、大家の家のインターホンを押します。

「プラグを入れました、入れて下さい」

戸が開いたので中に入ります。

「ちゃんと入れたか見せてごらん」

お尻を突き出し、尻タブを両手で拡げ、根元までプラグを呑み込んだ尻穴を見せます。

「ちゃんと入っているね、こんな太いのを入れるなんてとんだ変態だ」

お尻をバシバシと叩かれます。

叩かれる度に尻穴が締まり、プラグをキュッ、キュッと締め付けます。

「これを見てごらん」

盗撮ビデオを見せられた部屋で違うビデオが再生されます。

先程、私が道でうろうろしているのが映っています。

監視カメラで撮されていたようです。

隣の家に入っていくところが映ります。

家の中にいる私も撮されていました。

「隣はうちが管理を任されているんだよ」

戸の近くで露出の誘惑に耐えている所も映っています。

「見られるのが好きなんだね」

「いえ、そんなことは」

「ふん、ここをこんなにしているくせに」

割れ目に指を伸ばして、肉ビラを掻き分けてきます。

クチュクチュ、湿った音が響きます。

指が引き抜かれ、愛液が糸を引いています。

「身体は正直だね、じゃ、いい事をしてあげるよ」

お尻にプラグを入れたまま、裸で隣の家に連れていかれます。

 

大家 2

通りに面したガラス戸の近くに立たされます。

隣にマネキンが置かれます。レースのカーテンを少し引いて、外からマネキンが見えるようにしています。

覗かれると隣の私も見えてしまいます。

「じっとしているんだよ、そうすればマネキンだと思ってくれるよ、あと、ここから動いたらあのビデオを大学と親元に送るからね」

大家に見せたのは、手続きだけして実際は通っていない大学です。

親元として書いた住所は、今は使っていない家のものです。

送られても大学には裸のビデオだけで、私とは特定は出来ないはずです。

入学を辞退した時点で、書類は破棄されているはず。

大家の脅迫は私にとってさほど実害はないのですが、脅迫されてそれに従うという状態が私を魅了します。

「これが入ったままだとマネキンだとは思って貰えないからね」

プラグを引き抜かれ、じっとしているように言われます。

言われた通り、動かず立ったままでいます。

カーテンが開けられ、マネキンが見えるので、往来する人がそこに視線を向けます。

覗き込んでくる人はまずいませんが、たまに足を止め、中を窺う人はいます。

動かないでマネキンのフリをします。

また覗き込まれました、動かないでいるのに疲れてきます。

身体が揺れてしまいます。

覗き込んだ人がおやという感じで私の方を見ます。

露出の快感で身体が震えそうになるのを我慢します。

必死で太腿や尻肉に力を入れ、動きを止めます。

覗かれているという見られている、肉ビラの奥で膣肉が潤ってきています。

愛液を垂らしてしまったら、マネキンではないことに気づかれてしまいます。

覗き込んだ人は気のせいと思ったのか、それ以上覗き込むことなく歩いて行ってしまいました。

ホッとして気が抜けます。

括約筋が緩んだため愛液が垂れてきました。

その後も何人かが覗き込んできます、気を緩めると動いてしまいそうです。マネキンのふりをするのも大変です。

足が疲れてきました、身体が揺れ、太腿の筋肉がブルブルと震えてきます。

漸く、オバサンがやって来ました。

「大分楽しんだみたいだね」

通行人に覗き込まれる度に、露出の快感で達してしまいそうになっていました。

またプラグがお尻に捻り込まれました。

カーテンが引かれ、大家の家まで戻ります。

お尻に咥え込んだプラグがもう大分馴染んできました。

「これを見てごらん」

隣のアパートに行くとき、私がお尻に貼った刺青シールが撮されています。

老人用肉便器の文字です。

「こういうのが好きなのかい」

「いえ、ち、違います」

「ふーん、それにしちゃあ嬉しそうだね、正直に言わないと酷いよ」

急に大きな声で脅されます。

いつの間にか手に恐ろしげなムチが握られています。

ヒュン、ヒュン、オバサンが手を動かすとムチが甲高い音を立てます。

「ムチが欲しいみたいだね」

ニターッと笑います。

「あ、そうです、そうです、」

「お前は、老人用肉便器なんだね」

「はい」

「それを貼って隣のアパートに行ったんだろ」

「そうです」

隣のアパートの老人達に裸を見られ、アパートに行って肉便器として、皆に使われた事を話しました。

「で、良かったんだろ」

「……、はい」

「とんでもない変態だね、折角のムチだから尻を鞣してあげるよ」

上体を倒し、足を拡げ、両手で足首を握らされました。

お尻をオバサンに突き出し、ムチで叩いて貰いやすい格好になります。

何時間も力を入れてた尻肉が震えます、尻穴もヒクヒクと物欲しげに開いたり締まったりします。

「ふん、肉ビラもケツ穴も綺麗なもんだ、叩けばすぐ穴の締まりが良くなるよ」

ビュン、鞭がしなる音がします。

おばさんがムチが握り振りかざします。

バシュ、ムチが振り下ろされ尻肉に跳ねます。

「肉が詰まったいい音だね」

ビュッ、バシン、バシン、何度も鞭が振るわれ、私の白く丸いお尻に振り落とされます。

「ああぁ」

尻肉が震え収縮し、プラグの入った尻穴も締まっていきます。

「いいね、若い娘は叩きがいがあるね」

オバサンは私のお尻を叩き、嬲ることを楽しんでいます。

何度もムチで叩かれ、お尻が痺れたような快感に包まれていきます。

プラグが引き抜かれました。

「猿の尻みたいにしてあげるよ」

また力を込めてお尻を叩かれます。開いたままになっていた尻穴が、ムチの刺激で少しずつ閉じていきます。。

漸く満足したのか、ムチが止みました。

私の白くプリプリしたお尻は、赤と紫のまだら模様になっています。

緩んでいた尻穴もすっかりもとの様にキュッと締まっています。

立たされ、乳房を調べられます。

「デカいし形もいいね、生意気に上を向いてるね」

ムチの快感で尖った乳首を捻られます。

「生意気な乳だね、そうだろ」

「は、はい」

「肉便器らしくもう少し下を向いてた方がいいよね」

「……」

「そうだろ」

「はい」

乳首が鰐口クリップで挟まれます。

「くふっ」

クリップに重しが着けられます。

私の若く弾力のあるまだ硬さの残った乳房は、少しの分銅では下がりません。

「もっと着けてやるよ、嬉しいかい」

嬉しいという答えしか認めて貰えないでしょう。

「はい、嬉しいです、もっと着けて下さい」

乳首を虐めて欲しい。

もっと重い分銅が着けられます。漸く少し乳首が下を向きます。

「ふん、これでも足りないのか」

もっと重くされます。

乳首にクリップの歯が食い込んで来ます。

乳首が下を向き、乳房も少し下に垂れました。

「強情な乳だね」

オバサンが下の湿った割れ目に指を当て、先端の肉芽を擦ります。

「ふうう」

快感で乳房が張り、ムクムクと上を向きます。

「なんだい、この乳は馬鹿にしているのかい、こんな乳首は取ってしまった方がいいね」

ハサミを持ってきて乳首に当ててきます。

「切り取ってしまえば上を向いているかどうか分からなくなるね」

「ああ、やめて、やめて下さい、下に向けますから、お願いします」

ハサミの刃が冷たく当たり、切り取られてしまうという恐怖と期待で乳首がゾクゾクして硬く尖ってきます。

「そうかい、じゃあもっと錘を着けようか」

「はい、もっと重くして下さい」

ハサミが食い込み、本気で切り取ろうとしています。

錘が増やされます。少し下を向いてくれます。

でもこれでは刺激されるとまた、上を向いてしまいそうです。

「ううう、もっと重くして下さい」

「じゃあもっと着けてあげるよ」

錘が増やされます。やっと、乳房が全体的に垂れてきました。

「やっと下がってきたね」

乳房と乳首がヒクヒクとして上を向こうとしています。

クリップで挟まれた乳首が千切れそうです。

「垂れたままになるかね、上を向いたら切り取るよ」

脅しだけではなさそうな口調です。切り取られてしまったら、背筋がゾクゾクしてきます。

切り取るなんて、心の中では何かそれを期待している所があります。

「あっ、もう少しこのままでお願いします」

今、錘を取られたらまた上を向いてしまいます。もう少し下に引っ張っておかないと、また上を向いてしまうに違いありません。

「そうだね、もう少し着けておいてやろうね」

「有り難うございます」

「だけど、ダメだったら判っているね」

冷たい声で念を押されます。

「あっ、もっと重くして下さい」

ハサミを魅入られたように見てしまいます。

ハサミの刃が乳首に食い込んでいき、そして切り取られてしまったら、それを空想すると身体が震え、乳房が上を向こうとします。

切り取られるなんて、そんな恐ろしいことと思いながら、酷いことをされたい乳首を切り取られてしまいたいとういう誘惑にも駈られます。

「もっと重くすると千切れてしまうかもしれないね、それでもいいかい」

確かに、クリップが食い込んで、これ以上重くすると千切れてしまうかもしれません。

「千切れてしまうぐらいなら切り取りたいね」

オバサンは本気で私の乳首を切り取りたがっています。

大家 3

「しばらくこのままのしておけば、垂れたままになるかもしれないよ」

「はい、お願いします」

ともかくも下を向くようにしなければ、切り取られないようにしないと。

「じゃあ、これを咥え込んでスクワットしな」

床に大きく太いディルドーを固定します。

太い、こんなの入れることが出来るでしょうか。男の人の拳より太いです。

お尻を落とし肉ビラに当て、体重をかけます。

「おおおっ」

ミチミチいいながら膣肉が広がっていきます。

無理、無理です。いくら私の若く弾力のある膣肉でももうこれ以上広がりません。

「手伝ってやろうね」

オバサンが肩に体重をかけてきます。

もう無理と思った膣肉が更に広がります。

ズポッ、中に入ってしまいました、裂ける裂けちゃう。

もう少し力を加えられたら本当に裂けてしまいます。

これを咥え込んでスクワットをしないといけないのです。

「うん、うん、むー」

ゆっくり動きます。

ヌポッ、ズチュ、肉ヒダがディルドーに絡みつき、腰を上げると膣肉も一緒に出てしまいそうです。

「ヒ、ヒッ」

腰を落とすと子宮を押し上げられ、臓物が口から出てしまいそうです。

ミシッ、ディルドーの先端が子宮に入ってきました。

苦しい、痛い、その感覚が私に快感を与えてくれます。

身体がウズウズし、乳房が腫れ、乳首を上に引き上げようとします。

錘のおかげでどうにか下を向いたままになっています。

ズン、ズン、腰を落とす度にだんだん子宮に食い込んでいきます。

膣肉と肉ヒダがディルドーに馴染んでいきます。

「アウ、アウッ」

膣肉、肉ヒダ、子宮から快感が湧いてきます。

身体がプルプルと震え、達してしまいます。

「アアアァ」

ギュッと膣肉がディルドーを締め付け、身体全体が痙攣し硬直しまいした。

「生意気な乳はどうにか下を向いているね、取ってみるよ」

「クリップが外され、乳首に血流が戻ってきます。痺れるような痛みが充血してきて赤く染まった乳首から、風船の様に腫れた乳房に広がり、ジンジンしてきます。

錘を外された乳首と乳房は、ジワジワと上を向いてきます。

遂に元のようにツンと上を向いた乳首に戻り、腫れ上がった乳房が更に上へと押し上げます。

「なんだい、この乳は」

バシン、乳房が叩かれます。

「もう切り取るしかないね」

ハサミが乳首に当てられ、刃が食い込んで来ます。

「待って、待って下さい、許して、何でもしますから」

乳首に食い込んだハサミの刃が今にも閉じられようとしています。

まさかこんなことになるなんて、なんとか許して貰わないと。

二穴を極限まで拡張され、乳首を切り取られた私の姿を想像します。

私の若く、プリプリとした人も羨むようなスタイルの身体が、目を背けられるようなものになったら、ゾクゾクします。

惨めに人が目を背けるような身体にされたい。心の奥の片隅でそれを願っているのに気付きます。

「ふーん、なんでもするかい」

「はい、お願いします、切らないで、切らないで下さい」

そう言いながらも乳首は興奮のため、膨らんで尖って自ら刃に食い込んでいきます。

「ほー、そうかい、身体は切って欲しそうだけれどね」

ハサミを動かし乳首を嬲ります。

「……、いえ、切らないで下さい」

「切るのはいつでもできるから、今は止めておこうかね」

「有り難うございます」

ガタン、奥の扉が開きます。

「なにしてるんだい」

大家のジイサンが顔を出しました。

私とオバサンを見て、

「また悪い癖を出したな、壊す前に味見させろ」

ズボンを脱ぎ始めます。

「しょうが無いね、爺さんを満足させたら切るのは延ばしてやるよ」

目の前に爺さんの怒張したものが、ここからでも臭いニオイが漂ってきます。

「まず口でな」

この肉棒を咥えます。

「うー、レロレロ」

奥まで含み舌先で肉棒の先端を舐め回します。

ニオイだけでなく、味も凄い、苦く塩っぱく、イガイガして、恥垢も溜まっています。

舌で垢を取り綺麗にします。

爺とは思えない大きい肉棒が、更に膨らんで来ます。

「口の中し出すのはもったいないな、ケツをこっちに向けろ」

お尻を爺に向け、尻タブを開き肉ビラを露出します。

「綺麗なビラビラだ、若いと色もきれいだのう」

ズブズブ、前戯もなにもなしに肉棒を突き入れてきます。

「ああ、はああ」

乳房や乳首が嬲られディルドーで拡張され」、十分潤った肉ビラの中に爺が入ってきます。

「おう、良い按配だ、締まりもいいし良く肉が絡みついてくるわ」

やっと満たされた膣肉が爺を締め付け、ジジイ汁をねだります。

大きさはかなわなくても、ディルドーより肉棒の方が気持ちいい。

「おうおう、こりゃ直ぐに逝ってしまいそうだ」

爺の肉棒が子宮を突き上げ、グチュ、グチュと音を立てて腰を振ります。

突き上げられる度に子宮を押し上げ、下腹部に充実感が得られます。

バシ、バシ。お尻が叩かれます。

「叩くとよう締まるわ」

突き上げられると乳房がユサユサと揺れます。

大きくなった肉棒が更に膨らみ、子宮に熱いジジイ汁が浴びせられます。

「おおお、中出しじゃ、孕ませてやる」

孕む、この爺は私を孕ませようとしています。

胸がキュンとします。生で注がれたら当然妊娠の可能性があります。

今日は危険日ではありません。ミニピルも使っています。けれど絶対ということはないので、妊娠の可能性はあります。

子宮を穢されたい、醜い爺に孕まされる。その事が私により深い快感を与えてくれます。

「きゃううう」

子宮にジジイ汁を注がれ、頭の中が真っ白になります。

今まで何度も生で中出しをされていたのに、言葉で孕ますといわれ、その事を自覚したとたん、より深い快感が私を襲いました。

後戻り出来ないほど自分を貶め穢されたい。

「ハアハアハア」

深い快感の余韻に浸っていると、引き抜かれた肉棒が尻穴に当てられます。

プラグで十分拡張された括約筋は柔らかく開き、肉棒を受け入れてきます。

「こっちの具合も良いのう」

ゆっくりをお尻を味わうように出し入れされます。

一度達して敏感になった身体は、またすぐに絶頂に達します。

「ほおおぅ」

腸内にジジイ汁が注ぎ込まれました。

「ほう」

漸く満足した爺がお尻から小さくなった肉棒を引き抜きます。

「あっという間に逝ってしまったのかい、まったく、だらしないね」

ビデオを撮っていたオバサンが不満そうです。

「折角の若い娘だ、しばらく楽しまないとな、お前は直ぐ虐めて潰してしまうからな」

オバサンはかなりのサディストのようです。

「でもこの娘は、かなりのマゾだよ、私には判るね」

私が酷い目に遭いたい、堕とされたい、穢されたいという望みを密かに持っているのが感じ取られています。

「もっと酷いことをされたいだろ、正直に言いな」

割れ目に手を伸ばし、肉芽に爪を立てながら聞いてきます。

オバサンの望む返事をしないといけません。

「はい、もっともっと虐めて下さい」

「良い娘だ、いろいろ準備してやるからね」

漸く解放されました。

翌日、オバサンに呼び出されました。

「タトゥーシールじゃなくって本物を入れてやるよ」

電車で連れていかれました。

「ここは」

入り口は普通の民家のようです。

中に入り、奥の部屋に連れていかれました。

不気味な爺さんが待っていました。

部屋にはいろいろなビンと針が並んでいます。

「この娘か、久しぶりに腕の振るいがいがありそうだ」

私を舐めるように観察しています。

「この娘はこういうのが好きみたいなんでね」

オバサンが、お尻に老人用肉便器という文字を貼った写真をだします。

「なんだ、字だけか」

「今は倶利伽羅紋紋なんて流行らないよ、嫌がられることも多いしね」

「やな世の中だ」

爺さんががっかりしています。

「白粉彫でお願いしたいんだ」

「白粉彫、そんなのは伝説だ」

「いや、アンタの所はそれが出来るだろ」

二人の話を聞いていると、白粉彫は普段は刺青が見えないのに、身体が温まったり赤くなると浮いて出てくる刺青のことのようです。

伝説のようなもので実際にはないようですが、この彫り師はそれが出来るようなのです。

大家 4

刺青も変な染料を使うと血液で運ばれ、肝臓が染まり、肝臓を悪くすることがあるのだそうです。

伝説にある白粉だと毒性が強いため使えないのですが、この彫り師は人工臓器に使われる材料で、身体にあまり害がなく、彫った場所に丁度良くとどまる大きさの粒子を使って、伝説の刺青をすることが出来るようなのです。

染料というより顔料を使うようです。

「まだあまり人には使ってないからな」

「試してみるのに良い娘を連れてきてやったんだよ、気にしないでやってくれ」

服を脱がされ、裸にされうつ伏せになります。

「ここに彫れば良いんだな」

彫り師がお尻をさすります。

下書きの文字をお尻につけられます。

これに沿って入れ墨を入れていくのです。

入れられてしまったらもう消せません。取るには手術で皮膚を剥がし取り縫い合わせるしかないのです。

もう取り返しのつかない身体にされてしまいます。

「顔料を彫り込むから太い針を使うぞ、大分痛いが我慢しろ」

動くと上手く彫れないので、拘束具で固定されてしまいました。

「煩くされると気が散るからな」

口にボールギャグをつけられました。

「じゃやるか」

ブスッ、お尻に針が刺されます。

「くうくう」

痛みに声が漏れてしまいます。

暴れようにも拘束具で固定されています。

ブスッ、ブスッ。顔料を皮膚に入れるため深くまで刺されます。

痛みでお尻がヒクヒクします。

針が差し込まれる度に、尻肉が収縮します。

何度もお尻を針で刺され、顔料を彫り込まれます。

刺されたところが熱を持ってきます。

刺される時の痛み、その後のジンジンした痛み、刺される度に痛む場所が増えていきます。

「今日はこの辺にしておくか」

解放され下着を着けると、擦れて痛みが増します。

「もうすぐ老人用の肉便器が出来上がるね、いいのも撮れたし」

刺青を入れているところを撮られていました。

大家の家に着き、彫られたところをじっくり観察されます。

「うん、よく見ても分かりづらいね」

確かに見ても刺青は判りません。

「温めてみようかね」

ドライヤーで温められます。お尻がピンクに染まっていき、彫られた字が浮かんできました。

「うん、なかなか良い出来だね、早く完成させないとね」

お尻がジンジンと痛みます。何日かして痛みがほぼ取れた頃また彫り師の元に行き、白粉彫を完成させます。

普通に見る分には刺青は判りません。お風呂に入ったり、ムチなどでお尻を温めると、老人用肉便器の字が浮かんできます。

「アンタに相応しい刺青だね、よかっただろ」

お尻の文字が私を貶めてくれます。

「はい」

「刺青に相応しい娘だね」

オバサンは満足しています。

これでもう老人用の肉便器として生きていくしかありません。

売春婦以下の存在になってしまいました。ただの便器、老人の精液を処理するだけの肉穴です。

私のこの若く、プリプリし肉体、巨乳で腰は引きしまり、丸く半球を描いた形のよいお尻、ムッチリとした太腿、目を引く美貌、それが最低の肉便器なのです。

汚され、便器という刻印をお尻に刻まれ、惨めな可愛そうな存在になった私、その事が私をゾクゾクさせ、性的な高まりを与えてくれます。

「隣の爺達の所に通っているのかい」

「はい」

身体が毎日のようにジジイ汁を欲し、欲望に導かれるまま隣のアパートで爺達に身体を使って貰い、何人ものジジイ汁を注ぎ込まれます。

「隣だけじゃ満足出来ないだろ」

私が、もっと汚く醜い爺達に使われ汚されたいという気持ちが読まれています。

「良いところに連れていってやるよ」

下着は許されず、股下0センチの、身体に密着しラインがくっきりと判るタイトなワンピースに着替えさせられ、連れ出されました。

胸元が大きく開いて、胸の谷間がよく見え、ギリギリに隠された乳首は胸の先端にポッチリと浮かび、絡みつくタイトなミニスカートは、お尻の割れ目に食い込み丸く肉厚のお尻のラインを見せています。

道行く人達の視線が集まるのを感じます。

男からの視線は欲望に満ちたギラギラしたものですが、女性からは汚いものを見るような軽蔑の視線です。

男の視線より、女性からの汚いものを見るような視線と蔑みが、私に昏い快感を与えてくれます。

駅の階段では下から見ると、ノーパンのお尻が丸見えになります。

「はら、あのジジイの前に階段を上がるんだろ」

風采の上がらない、人生に疲れたような老人、その前をゆっくり階段を上がり、少し前屈みになってノーパンのお尻を見て貰います。

お尻に視線を感じます。お尻が焼けるような視線です。

階段を上りきり、老人を見ると男としての生気が戻ったような感じを受けます。

私のノーパンの丸く白桃のようなお尻を見て喜び、活気が出たようです。

私の顔が少し赤らみます、老人が私を見て喜び活力を取り戻したことが嬉しい、肉ビラの奥が潤んできます。

ホームを歩き違う階段を下がって、また元の階段の下に連れていかれます。

「ほら、あのジジイはどうだい」

オバサンがまたジジイを見つけ、ノーパンのお尻を見せつけるように命令されます。

先程のジジイよりもっと年上のように見えます。

顔はシワでくしゃくしゃです。

私を見ると視線が乳房や太腿に彷徨っているのが判ります。

ニターッと不気味な笑みを浮かべ私マイクロミニのワンピースから覗くムッチリとした太腿、広く開いたデコルテから見えるGカップの乳房を鑑賞しています。

爺が近くに来るのを待ち、また階段を登り、お尻を見せつけます。

ジジイは私の歩調に合わせ階段を登ってきます。

登り切ってジジイを見ると、よれよれのズボンが膨らんでいます。

ジジイが近くまで寄って耳元に囁きます。

「良いケツしてるな、久しぶりに立ったぞ」

私のノーパンのお尻が、このジジイに性的欲望を呼び戻したのです。

嬉しい、私の露出癖が満たされ、ジジイに視線で嬲られているのが気持ちいいです。

ますます肉ビラの奥が潤ってきました。

また、一周して階段の下に戻ります。

今度は三人ほど一緒になった、爺達が現れました。

私に気付くと三人の視線が集まります。

三人分の視線は私の身体を焼くように感じます。

また階段を登り、丸いお尻を三人のジジイに晒します。

見られています、丁度良くスカートの中を覗ける角度から覗かれています。

登り切ると露出の快感で膨らみ尖った乳首を見られます。

思わずドレスを下に引っ張り、乳暈を覗かせジジイ達を誘惑してしまいました。

オバサンがそのまま電車を待つように指示してきます。

「丁度いいね、そいつらに触らせてやりな」

三人のジジイに囲まれるように電車に乗ります。

かなり混んでいます。

オバサンが耳元でスカートを持ち上げるように命令してきます。

スカートを少し持ち上げ、ノーパンのお尻を爺の手に当てます。

ジジイとオバサンに囲まれた状態になっています。

お尻を当てたジジイは遠慮無く尻肉を揉んで、その弾力を楽しんでいます。

他のジジイは、ワンピース越しに乳房を揉み、ワンピースの胸の部分を引っ張って、上半分が露出している乳房をもっと露わにしてきます。

乳房の弾力で、ブルンと跳ね、乳房がほとんど全部露出してしまいました。

三人とオバサンに囲まれているため、他の人には見えないようです。

スカートも腰までたくし上げられ、下半身もウエストから下は露出されてしまいました。

もうジジイ達を遮ることのなくなった私の素肌に、六本の手が這い回ります。

オバサンはその様子をビデオで撮っています。

「クフッ」

お尻の蕾に指が入ってきました。

大家 5

カサカサした指が尻穴を抉ります。その刺激で腸液が増えジジイの指を潤します。

直ぐに尻穴が指に馴染みクチュクチュと音を立てます。

奥を刺激される度にキュッと腸壁が収縮し指を締め付けます。

同時にGカップの乳房が両方揉まれ、ゴムまりのように潰されます。

また、肉厚の桃尻も揉まれ、ふっくらとした下丘の割れ目にも指が伸ばされ、肉ビラを擦り合わせ目の肉芽の包皮が剥かれてしまいます。

露出された肉芽が外気に当たり、ゾクゾクした感じを与えてくれます。

ズチュ、ズチュ、割れ目の奥にジジイの指が入ってきました。

肉ヒダが指に絡みついていきます。

乳房、尻穴、肉ヒダからの刺激で身体が熱くなってきました。

頭の中は与えられている快感で一杯です。

「ハア、ハア、ハア」

呼吸が荒くなってきました。もっと乳房を揉んで欲しい、もっと尻穴を抉って欲しい、肉ヒダを擦り奥の子宮まで指を押し込んで欲しい。

ボーッとした視界の中にオバサンがビデオを撮っているのが見えます。

三人のジジイに痴漢され悶えているところが撮られています。

グイッ、快感で降りてきた子宮が指に達して、したから持ち上げるようにズンズンと刺激されます。指先押し上げられる度に子宮が上下します。

「ホウ、ウウウ」

太腿が震え足がガクガクします。

頭の中は快感で一杯です。ヒクヒクと肉ヒダが指を締め付け絡んでいきます。

お尻の括約筋もキュッと指を締め、尻穴からの快感が増してきました。

身体全体の震えが増し、立ったまま達してしまいました。

半分意識を失い、力が抜けます。

三人のジジイが乳房や尻肉を握りしめて支えてくれました。

もうすぐ終点です。

ジジイ達がワンピースを直してくれました。

ボーッとしたままオバサンに手を引かれ、フラフラと歩き、乗り換えの電車に乗ります。

田舎の山間部に行くローカル線です。あまり人が乗っていません。

坐ったまま発車を待ちます。

「まったく、スケベな娘だね、あんな所で気を遣るとは、そんなに良かったかい」

顔が赤くなります。淫乱なのに恥じらう私が、自分でも可愛らしく思えます。

恥ずかしいことをして貰いたい。

思わず頷きました。

痴漢されている私の動画を再生して、画面を見せてくれます。

尻穴に入っている指、お尻が興奮で赤くなってきています。

白粉彫された、老人用肉便器という文字が、見えてきます。

画面から目が離せません。

「気に入ったかい、アンタに相応しい字だね」

もう老人用肉便器として生きていくしかないのを確認し覚悟を決めるしか有りません。

ドキドキとして、肉ビラの奥が潤んできます。

ジジイ達の精液を処理するための、ただの肉穴、肉便器になってしまいました。

そこまで堕ちてしまった、その事が私に昏い満足感と快感を与えてくれます。

電車が進むにつれて、客が少なくなってきました。

「服なんか邪魔だろ、脱いだらどうだい」

電車の中で裸になる、客は少なくなって車両に何人かしかいません。

このボックスの中だけだったら他からは見えないでしょう。

ワンピースを脱いで裸になります。

オバサンがしっかりその様子をビデオに撮っています。

動画が増えればますますおばさんの命令に逆らえなくなります。

次はどんな命令で私をいたぶり貶めてくれるのでしょう。

裸でいると身体が火照ってきます。見られたい、見て貰いたい。

「あっちの方に行ってみたらどうだい」

車両の端に何人かいます、そこまで行くように言われました。

ドキドキしながら立ち上がり、近くまで行きます。

振り向けば私の裸を見られてしまいます。

見ないでほしいという気持ちと、見て貰いたいという気持ちとのせめぎ合いです。

私が悶えているのもビデオに撮られています。

バアサンが身振りで戻ってくるように指示します。

ボックス席に戻ります。丁度、駅に着きました。客が降りてこの車両には私たちだけになりました。

扉の所に立たされました。ガタン、電車が発車します。まだホームに残っている客に私の裸が見られてしまいました。

ホームにいる客達が驚いたような顔をしています。私の裸を見られてしまった、ゾクゾクします。

「見て貰って良かっただろう」

見られたという興奮で身体がガクガクしています。

「少し薄くなったね」

そう言いながら白く戻ったお尻を叩き始めました。

お尻が段々紅葉のようになっていきます。

また刺青の文字が白く浮いてきました。

裸のまま何かに導かれるように車両をうろつきます。

「ほら、降りるよ」

大分辺鄙なところです。

ワンピースを脱いだまま、服を着させて貰えないで裸で駅を降ります。

周りにはなにもありません。自然だけです。

駅員が一人だけいます。定年後の再雇用の人でしょうか。かなりの歳のようです。

「ほう、この娘かい」

「ああ、そうだよ」

「可愛いな、巨乳だし、まだ若いんだろ」

「18歳だ」

「それはいいな」

私の裸をジロジロ見ています。

「しゃぶらせようか」

「いいのか」

「この娘はおしゃぶりが大好きなのさ」

駅員が肉棒を出します。

「ほら、しゃぶるんだ」

既に私のことはこの駅員に知らされていたようです。

こういったことになれている感じの駅員です。

私の前の住人もここに連れてこられたのかもしれません。

しゃがんで目の前の肉棒を咥えます。黒光りして半立ちの肉棒です。

半立ちの肉棒は直ぐに膨らみを増してきます。

喉の奥の筋肉を締め、吸い上げ、舌で亀頭を舐め刺激します。

「ムフッ」

ペロッ、レロレロ、舌で舐め回し、口いっぱい頬張り吸い上げます。

目の前にジジイの白髮交じりの陰毛が見えます。

「こりゃ、すごいわ。商売女よりずっと良いな」

乳房をタプタプと揉んでまだ芯の硬く張りのある重く腫れた乳肉の感触を楽しんでいます。

「うふぉ、いくぞ」

ピクピクと肉棒が動き、ピュッ、ピュッとジジイ汁が口腔に注ぎ込まれます。

イガイガして、苦く、少し塩味がします。

喉に引っかかる感じがしますが、全部呑み込みます。

「ほう、わしのチンポ汁の味はどうだ、もっと飲ませてやるぞ」

「こっちを見てごらん」

四つん這いにされ、叩かれて薄紅色に染まったお尻を、駅員に突き出します。

「ほら、見えるだろ」

「こりゃ大したもんだ、まだ若いのになこんな物を彫っているとわな」

老人用肉便器の文字が浮かび上がっています。

「折角だから使ってみるかい」

「いいのか」

駅員が尻タブを掴み、引っ張って割れ目の奥の肉ビラを露出します。

私の愛液でそこはもう十分潤い、少し蜜が垂れてきました。

ヌルッ、ヌルッ、肉ビラに熱い怒張が当てられ、それを欲していた身体は自然に開き、ズッポリと受け入れていきます。

ズボズボ、先程、老人達に触られ欲求不満になっていた膣肉が満たされていきます。

老人とは思えない力で子宮を突き上げ、私の若い柔肉を愉しんでいます。

突き上げられる度に、乳房がユサユサと重く揺れます。

「ほう、ほう、良いぞ、こりゃ名器だ」

ズコンズコンとまるで杭打ち機のように突き上げてきます。

「うううぅ、やー、いくいく」

お腹が掻き回され、十二分に潤みジジイの肉棒を望んでいた身体はアッという間に達してしまいました。

ドクドク、熱いジジイ汁が注ぎ込まれ、子宮がそれを飲み干すように肉棒に吸い付いていきます。

漸く力を失った肉棒が、ヌルリと引き抜かれ、大量に注ぎ込まれたジジイ汁がドロドロと溢れてきます。

「やはり口より中出しの方がいいな」

黄ばんでどろりとゼリーのような塊のある、古びた精液がポタポタと垂れています。

肉棒を私のお尻に擦りつけ、綺麗にした肉棒をしまうと駅員が駅前の道を見ます。

「迎えが来たみたいだぞ」

「やっと来たね」

駅前に軽トラが来ています。

「アンタは荷台だ」

裸のまま荷物のように荷台に載せられます。

軽トラが田舎道を走り、畑仕事をしている人に裸を見られてしまいます。

年寄りばかりです、馴れているのか私を不躾な視線で眺めています。

「着いたよ」

荷台から下ろされると、そこは老人ホームでした。

オバアサンと軽トラの運転手に連れられ、事務室に行きます。

途中でギラギラした目で窓越しにジジイ達が私を見ます。

「この娘か」

年配の施設長が私の裸を凝視します。

「ああ、この娘ならみんなも喜ぶだろ」

この老人ホームは認知の入った、いわゆる色惚けジジイだけがいる施設でした。

 

大家 6

不祥事を起こさないように家族が、そういうジジイを送り込んでいる有料老人ホームだそうです。

有償サービスで、そういう老人を相手にする商売女をあてがっているのです。

私のように若く魅力的な娘は、特別料金が取れるのです。

「アンタの写真と動画を出しておいたら、全員が希望を出したよ」

この老人ホームにいるジジイ達全員を相手にしなければなりません。

「嬉しいだろ」

ドキドキします。アパートにいる老人達より異常なジジイ達、認知症のため性欲を満たすことしか考えていないのです。

「こんな娘が本当にしてくれるのか」

施設長が懸念しています。

「ああ、これを見てごらん」

私のお尻を施設長に向け、叩き始めます。

ビシッ、ピシッ、バシッ、バシッ。

肉が詰まった良い音がします。

次第に赤くなったお尻に、老人用肉便器の文字が浮かんできます。

「ほらこれを見れば判るだろう、自分から進んで彫って貰ったのさ、刺青の字を見て喜ぶ変態だよ」

文字を見られています、ジワッ、膣からトロリとした蜜汁が流れてきます。

「期待してこんなになっているよ」

「ほう、綺麗なビラビラだ」

あれだけ大勢のジジイ達に使われたのに、私の肉ビラはまだ処女のようにうすいピンクのままです。

「さっき駅員が使ったけど、使ってみるかい」

「そうだな、入居者が使う前によく調べないとな」

簡易ベッドに連れていかれました。

施設長が服を脱いで裸になります。

老人特有の身体です、弛んだ皮膚、あちこちに染みがあります。

でっぷりと腹が出ています。

乳房を揉まれます。

「デカいのに垂れてないな、張りも良いし、弾力が違う」

ギュッ、ギュッと乳房が揉み潰されます。

乳首がクリクリと嬲られます。

ジジイを喜ばせ、揉んで貰うための乳肉です。

「乳はデカいのに可愛い乳首だな、色も薄いしな」

乳首がますます尖り腫れてきます。

太腿が拡げられ、施設長が乗り太腿の間に入ってきます。

ハアハアと荒い息が顔にかかります。

「可愛い顔だ」

タラコのような唇が私の口に合わさり、キスされます。

口を割られ、ヌメヌメとした舌が私の口腔内を舐め回し、唾液を吸われます。

「口の中も甘いな」

ディープキス、舌を絡めます、今までのジジイ達はあまりキスを求めてきませんでした。

「ああ、はあん」

身体が上気して太腿を自分から更に開いてしまいます。

タラコ唇が、首から乳房を舐め回してきます。

乳首を吸われ、ジーンとした快感が乳房から身体全体に広がってきます。

早く入れて欲しい。腰がうねり、お尻を上げて肉棒をねだります。

「欲しいのか」

頷きます。

「ちゃんとねだるんだ」

両手を背中に回し、太腿を絡みつかせて身体を密着させます。

「下さい」

「何が欲しいんだ」

「それ、それを下さい」

肉棒にふっくらとした下丘を擦りつけます。

「何が欲しいんだ、それじゃ判らんぞ」

焦らされます。

「それ、その固いものを入れて」

「まあいいだろう」

肉ビラに当たっていた硬く大きい怒張がズブズブと入ってきます。

「ああ、いいの、もっと、もっと」

肉棒がヒダを擦る感じがいい、もっと深くまで押し込んで子宮を突き上げて欲しい。

「良く締まるな、絡みついてくる」

「この娘の持ち物はいいらしいよ、若くても具合がそんなに良くない娘は多いからね」

オバサンがビデオを撮りながら同意しています。

自分ではよく判らないのですが、今まで私を使ったジジイは皆、私の膣肉の具合の良さ締まりの良さを褒めてくれます。

「肌もしっとりしているしな」

両手で私の尻肉を掴んで、肉棒を奥に打ち付けてきます。

根元まで入っています、子宮が押し上げられ身体が串刺しにされています。

「うう、ふうう」

子宮を押し上げられるのが気持ちいいです。

子宮の中にジジイ汁を注ぎ込んでもらいたい。

女としての本能が生で精液を注ぎ込んでもらい、受精したがっています。

押し上げられていた子宮が肉棒に絡みついていきます。コリコリとした子宮が肉棒の先端を刺激します。

「うおお、吸い取られそうだ」

「この娘は、ミミズ千匹、巾着、たこつぼ、カズノコ天井、なんだよ」

「もう我慢できねえ」

膣奥に熱い迸りを感じます。子宮に注ぎ込まれるのが判ります。

「あう、あうぅ、もっともっと」

膣壁が収縮し、汁を絞り取ります。

「ふう、久しぶりにこんなに出したな」

施設長が離れます。

「肉便器がやって来たんだって」

野良仕事を終えたジジイ達がやって来ました。

「荷台で運ばれているところが見えたんでな」

「ここの爺さん達が迷惑をかけているからな、お詫びに使っていいぞ」

「ただじゃ悪いからな、いくらだ」

達して脱力している私を見ています。

「若いし、顔もいい、乳も張っているしな、普通ならけっこう高くなるな」

「商売女ならそれなりの値段だけど、この娘は肉便器だからね、便所の使用料と同じだよ」

私は便器としての使用料でこのジジイ達に使われるのです。便器という言葉が私を興奮させ喜びます。

「有料トイレは100円ぐらいだけど、便器だからね、もっと安くていいさ、

いくらがいい」

オバサンが私に聞いてきます。

使用料が100円以下、500円で処女を売ったのでもっと安い価値しかないでしょう。

「ああ、10円で、10円でお願いします」

「聞いたかい、まあ、この娘には相応しい値段だと思うよ」

10円で使われることになりました。

「ここじゃ狭いから、あっちで」

畳の部屋に連れていかれました。

7-8人のジジイがいます。全員に使ってもらっても70-80円にしかなりません。

ジジイの臭いの染み込んだ布団に寝かされ、肉便器として使われます。

次から次へと、皆、あっという間に私の肉穴にジジイ汁を排泄します。

これだけでは満足できません、準備運動程度です、体の火照りが収まりません。

「みんなだらしないね、じゃあ、入居しているジジイ達を呼んで」

オバサンががっかりしたようにいいます。

「いや、あっという間に吸い取られたわ」

施設の人が入居者を連れてきました。

三人ずつ連れてくるそうです。一度に連れてくると喧嘩になってしまうからです。

そして三人なら三穴を同時に使えるので小競り合いがあまりないのです。

連れてこられた老人達は、色欲で顔が歪んでいます。

「早くさせろ」

促すまもなく裸になって私に飛びかかってきます。

「女を見ると抑えが効かなくなるからな」

オバアサンが身をすくめます。

「おー、ヤダヤダ」

「アンタは大丈夫だよ」

「なんだって」

乳房もお尻も荒々しく握られ、いきりたった怒張を押しつけてきます。

自分の欲望を満たすことしか考えていないジジイ達です。

Gカップの乳房が力任せに握り潰され、肉厚のお尻も爪を立てるようにして握られます。

押さえつけられ、下丘の割れ目を弄られ肉ビラを擦り上げるようにして肉棒が押し込まれます。

若く弾力のある私の肉体は、ただ、性欲を満たジジイ汁を排泄するためだけの肉穴、肉便所として使われます。

ただの物のようにして使われる、それが私の被虐癖を満たしてくれます。

繋がったまま身体を引き上げられ、私が上になります。

尻タブが左右に引っ張られ、尻穴に肉棒が力任せに捻り込まれます。

口にも押し込まれ、私の使える穴は全て塞がれ、ジジイ達が腰を振り深くまで肉棒が入ってきます。

「ムフッ、グウウ」

乱暴にものとして使われています。その暴力的な行動が私の被虐心を満たし喜ばせてくれます。

三人がそれぞれジジイ汁を注ぎ込むと、使う肉穴を変えてまた使用されます。

それぞれ、私の三穴を使って漸く満足したようです。

中出ししてもらった快感、ものとして扱われたマゾ的快感で意識が少し薄れてしまいました。

バシ、バシ、お尻を叩かれます。

「ボーッとしてるんじゃないよ、まだまだ沢山待っているんだよ」

新たな三人が連れられてきます。ジジイ達を喜ばせるようにしなければなりません。

次々とジジイ達が肉欲を満たし、私の身体を通り過ぎていきます。

止めどもない快感、身体がその余韻でヒクヒクしています。

もう何十人に使われたか判りません。

身体のあちこちに痣が出来ています。獣欲に任せたジジイ達が付けたのです。認知症のためなのか加減を知りません。

 

大家 7

膣も尻穴も口からも、油断するとジジイ汁逆流し溢れてきそうです。

風呂に連れていかれ、綺麗にされ、服を着せられます。

「またお願いするぞ」

「ああ、いいよ、この次はもっと弾んでくれないとね」

「本人が喜んでいるからいいじゃないか」

「それとこれとは別さ」

私に320円が渡されました。32人を相手にし肉便器として使われたのです。

オバサンにはかなりの額が渡されたようです。

「いいビデオも撮れたし、帰るよ」

周りはもう暗くなっています。

軽トラで駅まで行きます。荷台に乗るときは服を脱がされまた裸になります。

「荷物が服を着ていたらおかしいだろ」

裸のまま電車に乗りターミナル駅まで、夜遅く、逆方向のため、途中車両には私たちだけしかいませんでした。

オバサンは乳首を抓ったりお尻を叩いたり、公共の場で私を嬲り喜んでいます。

ターミナル駅からはさすがに服を着て戻りました。

「今日は良かっただろ、また良いことをしてやるからね、明日また来な」

あんな性欲だけが残った、認知症のジジイだけが集められた老人ホームがあるとは思いませんでした。

またあそこでただの肉便器として使ってもらいたい、一人10円という使用料が、私を余計貶めてくれます。

もっともっと、惨めな存在になりたい。

アダルト専門の投稿用動画サイトを探し、しばらく迷ってから、ホームレスとの動画を投稿してしまいました。私のAVビデオが外国のアダルトサイトにアップされてしました。

髪型、化粧などで私とは分からないと思いますが、あのオバサンの例もあります。

身バレしたらもう大学には居られないでしょうし、親からも見放されてしまうかもしれません。

そうなったら、AV女優として生きていくか、身体を売るしかなくなるでしょう。

キュンとします。そうなりたいという気持ちが、以前は心の片隅にあっただけですが、これだけの経験をした後ではそうなりたいという気持ちが心を占めています。

お尻に彫られた刺青のために、私はもう普通の生活が出来ないのです。

もう、老人用の肉便器として生きていくしかありません。

漠然と望んでいたことが、現実になってしまいました。

その事が私に精神的にも肉体的にも性的な充実感を与えてくれます。

肉ビラと尻穴が乱暴に使われたためヒリヒリします。

まだ小さく薄い桃色の乳首も、吸われ甘噛みされたためジンジンとし、腫れています。

その痛みを抱いたまま寝てしまいました。

翌日、婆さんに言われたので、Tシャツとマイクロミニスカート姿で大家の家に行きます。

「やっと来たか、脱ぎな」

Tシャツを脱ぐとブルンと乳房か揺れます。ジジイ達にさんざん揉まれた乳房はまだ重く腫れたままです。

このままではもうすぐHカップになってしまいます。

命令され、スカートを脱いで両手を頭の後ろに回し、なにも隠すことが無い状態になります。乳首がツンと上を向いています。

「まだ、この生意気な乳は上を向いているね、やっぱり切り取ろう、取ってしまえば先端が判らなくなるよ」

鰐口クリップとハサミ、小さなナイフが用意されています。

切り取るのを少し待ってくれるといったのに、まさか今日、切り取るつもりだとは思いませんでした。

「ギャアァァ、待って、待って下さい、切らないでお願いします」

クリップが乳首を挟みます。婆さんがハサミを乳首の根元に当ててきます。少し食い込んで来ました。

恐怖で乳首は縮むはずなのに、ハサミを求めて膨らんで来ます。

「何言っているんだい、乳首をこんなに膨らませて、身体は正直だね、

乳首は少し硬いから、ハサミで上手く切れまかったら、ナイフを使ってあげるよ」

お婆さんはギラギラした目をして、私を嬲ります。

「お、お願いします、何でもしますから切らないで下さい」

このお婆さんは、人をいたぶり苦痛を与えるのが好きなのです。本気で切り取るつもりのようです。

「生意気な乳は切るしかないね」

「下に、下を向かせますから、切らないで下さい」

切り取られてしまったら大変です、でも、切り取られ酷い事をされるのを身体は望んでいます。痛くされたい、取り返しのつかないことをされたい、惨めな身体にされたいです。

「どうやって下を向かせるんだい」

「錘を付けます」

切り取られる、そのうち切り取るようにお願いしてしまうかもしれません、今はまだそれは避けないと。

「どうやって付けるんだ」

考えないと、ただ付けるだけでなくこのサディストの婆さんを喜ばせることをしないと切り取られてしまいそうです。

「ピアス、ピアスを付けてそこに錘を付けて下さい」

ピアスなら取れば穴も塞がり判らなくなるでしょう。

「そうだね、切り取ってしまうと爺さん達はあまり喜ばないかも知れないね」

ピアスも怖いけどまだマシです。

「そう言えば道具があったはずだね」

先に穴の空いた鉗子のような物と針を出してきました。

「ピアッサーは使えないからね」

針に目が行きます、これを刺されたら。きっと痛いに違いありません。

滑ったり動かないように固定しないとね、そう言えば、いいものをもっていたね」

何のことでしょうか。

「とぼけるんじゃないよ、そのデカいチチを潰す機械を持っているだろ」

機械を取りに行かされます。

「ピアスはどれにしようね」

いくつか出してきます。

なぜこんな物があるのでしょう。誰かに使ったことがあるのかもしれません。

考えてみれば、あの部屋の隠しカメラの数、私を脅迫してくる態度、あの老人ホーム、ピアスの用意、私が初めてではない他にもこの婆さんに嬲られた人がいると思った方がいい様です。

そうだとすると私の前の人はどうなったのでしょう。

考えているうちに用意が出来てしまいました。

「で、どれにする」

いくつか出してきたピアスはどれも太く銀色をしています。

「どれもプラチナだよ」

持ってみるとずっしりしています。

「一番重いのをお願いします」

「じゃあこれだね」

乳首を通す部分はそれなるの太さですが、他の部分はかなり太くなっています。

追加の重しを取り付けるようになっています。

「じゃあ、50万だよ」

「えっ」

「当たり前だろう、指輪だったらいくらすると思うんだい、20グラムはあるよ」

確かに値段はそのくらいはするでしょう、でも、私が払うというのは納得がいかないです。

「それとも切り取る方がいいかい」

「いえ払います、でも直ぐには」

そんなに手持ちはないです、私名義の金融商品を解約しないと。

「金がないなら客を紹介するよ、あんたなら一人2万ぐらいは渡せるよ」

私に二万ということは婆さんはもっと分け前が多いに違いありません。

「いえ、2日ぐらいで用意します」

そんなにお金を払える人は、あまり相手にしたくありません。

もっと底辺の人、しかも醜い老人に汚して貰いたい、醜い老人でもお金を持っている人は避けたいです。

「そうかい、じゃあ今日は穴開けと、穴が落ち着くまでのピアスを入れておくよ」

チタン製のピアスだそうです。

「大きめの穴を開けないとね」

大きく開けておかないと、あのプラチナ製のピアスが擦れて化膿することもあるのです。

「どっちにしようかね」

16ゲージと14ゲージの針を出してきます。

太いです、直径2ミリ以上はありそうです。

太く、苦痛を与えてくれそうな14ゲージをお願いしました。

「やはりこっちかい、そう思ったよ」

普通は太くても16ゲージだそうです。

椅子に座り、乳房を潰す機械がセットされます。ギリギリと締められ潰されます。

「うううっ」

痛がるとオバサンが喜びます。機械から乳首だけが飛び出ています。

乳房が潰され押さえつけられています。ピアスを付けやすい状態になりました。

婆さんが14ゲージの針を持ちます。

針がギラリと光り恐怖を与えてくれます。

期待で乳房が腫れ、乳首が膨らみ硬くなります。

「動くと危ないよ」

プツッ、針が刺されます。

「グフッ」

抑えていても声が漏れてしまいます。

「声は出してもいいよ」

婆さんはニタニタを笑いながら私の反応を楽しんでいます。

ジワジワを針を刺していき、私に苦痛を余計与えるようにします。

大家 8

ジンジンとした痛み、身体に穴を開けられるという恐怖、取り返しのつかないことをされているのです。

「あああぁ、ヒィヒィ、やめて」

婆さんを喜ばせるように悲鳴を上げてしまいます。

ズズズッ、ゆっくりと針が乳首に沈んでいきます。

痛みを強く与えるために針が捻られます。

プチッ、針が乳首を貫き先端が乳首から顔を出します。

乳房を潰す機械が緩められ、針だけが残っています。

「残念かもしれないけどもうすぐ終わるよ」

私がピアスの痛みに感じて喜んでいるのが分かっているようです。

痛みとその快感、取り返しのつかない事を身体にされている背徳感、普通ではない身体にだんだん改造されていき、それが痺れるような快感を与えてくれます。

「ピアスを入れてこんなになるなんて、とんでもない変態だね」

肉ビラが擦られ、湧いてきている愛液が掬い取られます。

指についた見せられ、その愛液は白く濁りネットリと粘度を増しています。

針の根元にピアスを取り付け、針が抜かれピアスが乳首に残ります。

ピアスの両端にボール状の物が付けられ抜けなくされます。

思ったより手際が良いです。婆さんはピアスを付ける経験がかなりあるようです。

「今度はこっちだね」

もう一方の乳首にもピアスが入れられました。

「ああん」

もう一度あの痛みが与えられます、甘えた声が出て針とピアスを強請ります。

乳首が痛みと快感でジンジンしています。

乳首にバーベル上のピアスが付けられています。乳首が喜び腫れています。

ピアスされるところもしっかりビデオカメラで撮られました。

興奮で赤く染まった身体に、薄く浮いている白い刺青の文字も写真に撮られました。

「ピアスがよく似合うね、若くてピチピチしたチチの方が映えるね」

私のふっくらとした下丘を、おばあさんは触りながら、

「ここに文字が欲しいね、どんな字にしようかね」

ここにも刺青をされてしまいまう、胸がキュンとします。

婆さんが字の候補を並べます。

雌犬、淫乱、奴隷、淫売、マゾ、露出狂、オナホ、肉穴、雌豚、家畜、など、どれも私に相応しい文字です。

できれば人であることを否定するものがいいです。人以下の存在になりたいです。

「メスブタでお願いします」

犬よりも豚の方が私に相応しい、そういう存在になりたいです。

漢字だと潰れて読みにくくなりそうなのでカタカナでとお願いします。

「素直な娘は好きだよ、連絡をしておくからね」

今日はこのまま帰されました。

私の身体は、入墨されピアスまでされた今の状態を喜んでいます。婆さんはどう私を貶めてくれるのか私の身体はどうなってしまうのか、期待してしまいます。

そのこととは別に、あの部屋の前の住人はどうなったのでしょう。

盗撮用のカメラの数、色ぼけ老人用の老人ホームでのこと、それらを考えると、私が初めてでは無いのは確実でしょう。

翌日、大家の家に行きます。

下着はショーツだけ、ノーブラです。ブラを着けるとピアスと擦れ疼いてしまいます。

今日は、Tシャツとお尻が少し出てしまうショートパンツ、生足です。

「ピアスを確かめるよ」

Tシャツを脱いで、乳房とピアスされた乳首を調べてもらいます。

「ふん、順調だね」

乳房を握られ、乳首が絞り出されます。

乳首がジンジンとしてきます。

「あああ」

「気持ちいいのかい」

「はああ、はい」

「もっと絞ってやるよ」

ギュッ、ギュッと乳牛のように乳房を握り搾られます。

乳房が卒業した時のEカップから今はもうGカップと大きくなってしまったのに、鈍感になるどころかますます感じやすくなっています。

急に大きくなったため、皮膚が引き延ばされ、今にも破裂しそうな感じです。

「こんなにしちゃって」

ショートパンツが湿っています。

乳房を揉まれ搾られてその痛みに身体が喜び、愛液が溢れてきています。

「スケベな身体だね」

もっと力一杯握り潰して欲しいです。

「彫り師は今日でもいいそうだよ、大分気に入られたようだね」

婆さんは外出の用意をするため、奥に行きました。

その間に、考えていたことを実行します。

彫り師のところに連れて行かれます。

歩いているとTシャツを持ち上げているGカップの乳房が、ノーブラのため歩く度にユサユサと揺れ、周りの視線を集めます。

ピアスの形がTシャツを透かして見えています。

生足と少し出ているお尻もクリクリと動き、そこも見られてしまいます。

若くかわいい容姿の私が身体を露出し、淫らな視線に犯されています。

乳房が揺れる度にピアスとTシャツが擦れ、じわじわと快感が広がってきます。

ピアスのおかげで常に乳首を愛撫されている感じになりジンジンします。

彫り師のところで服を脱がされます。

「ピアスを入れたのか」

「ああ、この娘がどうしてもと言って頼むもんだからね、そうだろ」

私に返事を求めます。

「はい、お願いしました」

ほとんど強制的にピアスを着けられたけれど、ここでそれを言ってもしょうがありません。

「で、今度はここに入れるのか」

私の無毛になっているところを触ってきます。

「ああ、字はこれがいいそうだ」

メスブタと書いた紙を彫り師に渡します。

「ふん、また文字か、まあいい、こんなにいい肌に針を入れる機会はあまりないからな」

文字だけでは不満そうです。

仰向けに寝かされ、白粉彫りをされます。

「尻よりこっちの方が痛いぞ」

確かにお尻よりこちらの方がずっと痛いです。針が入れられる度に涙が零れます。

「我慢強いな、ここを彫ると我慢していても唸り声や悲鳴を上げるものだが、動かないでいるだけたいしたものだ」

やっと我慢しています、でも、もっと痛くしてもらいたいです。

痛くされメスブタと彫り込まれていきます。これで人以下の雌豚になっていきます。

私に相応しい言葉です。

お尻より字数が少ない分、早く終わりました。

彫り込まれた針の跡が少しだけ残っています。文字は見えません。

「尻の出来はどうだ」

「綺麗にできてるよ」

俯せにされお尻を叩かれ、暖められます。

「うん、彫り込んだところがよく出てくるな」

指で字を探りながら刺青の部分を確かめています。

「後これがどのくらい保つかだな」

「なんだって」

「害の無い素材を使っているからな、分解されてしまう可能性がある」

「それじゃ刺青とはいえないじゃないか」

「仕方ないだろ、まだ開発中のを試しに使っただけだから、動物で試したが一年は今のところ保ってはいるが、少し薄くなってきているんだ」

消えてしまう可能性がある、ほっとすると同時に残念な気持ちにもなります。

婆さんがぶつぶつ文句を言っています。

「一年は大丈夫だと思うぞ」

彫り師は婆さんに取り合わず帰ることになりました。

「金は用意できたか」

「はい、明日には」

解約したので明日には口座に入ってるはずです。

「じゃ、明日持ってくるんだね、用意できなかったら判っているね」

脅されてアパートに帰ります。

帰ってから、先程、大家の家に仕掛けておいた盗聴器を聞きます。

「ああ、用意できてるよ、ピアスも刺青も入れておいたよ、若くてかわいいし、巨乳だよ、しっかりはずんでくれないとね」

どこかに電話しています。どうやら私を売り払う相談をしているようです。

どこに売るつもりなのでしょうか。

あの老人ホームのようなところかもしれない。ドキドキしてきます。

私の前の住人も売られてしまったのかもしれません。

行方不明になっても問題が起こらないのでしょうか。

何人ものジジイを相手にして、それに慣れたためか毎日のようにジジイ汁が欲しくなります。

肉ビラ、肉ヒダ、子宮、尻穴がジジイ汁を欲しがっています。

どこかにホームレスの老人達がいるところは無いでしょうか。

隣のアパートの老人達は年齢のせいでせいぜい週に一回か二回ぐらいしか相手をして貰えません。

あのAV制作はどうやってホームレスの集まっているところを、探し出したのでしょうか。

ここで考えていても仕方有りません。

危険なホームレス 1

ピアスは早く安定して、プラチナの大きいものに取り替えられました。

取れないように工夫されています。

キャミとマイクロミニのスカートだけ身につけ出かけてみます。

ピアスが大きいのでブラをしていないと、付けているのが分かってしまいそうです。

ホームレス達は公園や河川敷渡河にいる可能性が高いです。

まず近くの公園に行ってみます。

あまり大きな公園で無いためでしょうか誰もいません。

この近くの川はどうでしょうか。

残念なことに護岸工事がしてあり、河原というものがありません。

もう少し足を伸ばしてみます。

そう簡単には見つかりません。しばらく彷徨っているとリアカーを引いたホームレスと思われる人を見つけました。

そっと後を付けていきます。

川に沿ったサイクリングロードに入っていきます。アパートからは大分離れてしまいました。左右が木に覆われそこから川の方に降りていく小道がありました。

土手からは全く見えないところです。リアカーがやっと通れる幅です。

少し広くなったところでリアカーを置き、ホームレスは更に狭い道に入っていきました。

少しいったところに、期待していたブルーシートの小屋がいくつも並んでいます。

川の水面よりかなり高い場所です。堤防らしきコンクリートの壁があり、小屋を対岸から隠しています。

こんな所にホームレスが集まっていました。

フラフラと、身体の欲求の趣くままに小屋の方に歩いて行きます。

少し暗くなってきました。小屋から明かりが漏れて見えます。

もう、ホームレスの人達は小屋に入ってしまったようです。

リアカーを引いていたホームレスも小屋に入ってしまいました。

小屋を覗くのも変です。服を脱いで裸になりブルーシートの小屋の前の小道を歩きます。

道の途中で脱いだ服を入れたカバンを岩の陰に隠します。

誰かが外を見れば裸の私を見て貰えます。

ドキドキ、ワクワクしながら歩きます。

誰か外を見てほしいです。私を見つけて欲しい。

足を拡げお尻を小屋の方に突き出し、スリルを味わいます。

誰か気がついて欲しい、誰か出て来て欲しい。

小屋の向こう端から誰か出て来ました、私に気がつかないまま川の方に行きます。

そっと後付けていくと、堤防の切れ目から川の方に降りていきます。

川に向かって用を足しています。

向こう岸の街灯の明かりでうっすらと姿が見えています。

ボーッと見ているといきなりこちらの方を向きました。

隠れる間もなく見つかってしまいました。

ビックリしたようですが、直ぐに欲望にまみれた顔を浮かべ、近づいてきました。

「ねえちゃん、そんな格好で何しているんだ」

ホームレスに魅入られたように身体が動きません。

汚い手を伸ばしギュッと乳房が掴んできます。汚い指、爪に垢が詰まっています。

「ピアスかぁ、可愛い顔をしてこんなのを付けているなんて、変態だ」

ピアスが引っ張られます。

ジンとした痛み、乳首と乳房に甘い快感が広がります。

下丘の割れ目に指が伸ばされ肉芽が擦られます。

「ほう、もうこんなになって」

指に私の愛液がネットリとついています。

「こっちに来な」

ピアスを引っ張られ小屋に連れ込まれました。

ブルーシートで周りを囲んであり、板と柱があって丈夫そうな小屋です。

LEDの照明もあり、床はシートの上に段ボールが敷いてあり、その上にマットレスがあって、寝られるようになっています。

「よく見ると若いな、いくつだ]

ホームレスのジジイです。無精ヒゲ、半分以上後退した髪、あちこちに老人斑が有ります。

だらしなく開いた口、胡座をかいた鼻、細い目、目だけは鋭く私をジロジロと見ています。冷酷な感じの目です。

「あの18歳です」

「18でこんなピアスをしてんのか」

ピアスを引っ張られます。ピアスをされてからその刺激で、乳首が常にジンジンして痛いようなくすぐったいような、その中に何とも言えない甘い快感があります。

「ああぁん」

ねだるような声が出てしまいます。

「これがいいのか、もっと良くしてやるからな」

釣り糸がピアスに通されます。糸が梁の代わりに使われているぶら下がり健康器に引っかけ通されて柱に結ばれ、引っ張られてしまいます。

乳房が上を向き、足がつま先立ちになります。釣り糸はそのまま縛られ動けません。

「痛い、痛いです、許して下さい」

ジジイは無言で私の身体を触り、肉付きを確かめています。

「吸い付くような肌だ、肉も良く締まっている、こんなピアスをして喜んでいるし、ただのマゾではないな、ドマゾだろ」

ジジイは私の性癖を見抜いています。

「虐められるのが好きなんだろ」

返事に困って無言でいると、いきなりお尻を力いっぱい叩かれました。

バシーン、バシーン、何度も叩かれ尻肉が震え、足の力が抜けると乳首が千切れそうに引っ張られてしまいます。

「ヒョーッ、ヒイー」

悲鳴が出てしまいます。

「聞かれたらちゃんと答えるんだ」

ドスのきいた声で言われます。

「は、はいそうです、虐められるのが好きなドマゾです」

このホームレスを喜ばせるように返事をします。

怒らせると何をされるか分かりません。

「まず叩いてやるぞ」

釣り竿を出してきます。

ヒュン、ヒュン、細い釣り竿です、よく撓ります。

「紐を握ってろ」

ぶら下がり健康器から紐が二本下がっています。爪先立ちでは身体がふらつきます。

紐を握ったとたん、ヒュンという音がしてお尻に釣り竿が振り落とされました。

バシューン、バシューン、釣り竿で叩かれた尻肉が今までにない音を立てます。

「ギャーァアア」

悲鳴が出ます、衝撃で身体が揺れ釣り糸に結ばれた乳房が引っ張られます。

「もっと良い声で鳴くんだ」

揺れを抑えるため必死で紐にしがみつきます。

お尻だけでなく太腿の裏も叩かれます。片足立ちになり釣り竿を避けようとしますが、ピアスに釣り糸を通されているため逃げられません。

バシン、バシン、バンバン。

「ヒーッ、ヒッヒッ」

痛みと衝撃、その中にジンジンとした快感が芽ばえてきます。

「叩きがいのあるケツだ、こんどはこっちだ」

ヒューッ、釣り竿を叩きます。

「ギャーッ」

お尻とは全然違う痛みです。お尻は耐えることが出来ても乳房は無理。

白く熟れた果実のような乳房に赤いミミズ腫れが出来ています。

ピアスで吊された乳房がブルブルと震えます。

「よく張って身の詰まった言いチチだ」

まだ叩こうとしています。

「いや、だめだめぇそこは許して下さい」

「ドマゾがそんなことを言うな、直ぐよくなるぞ」

ビシビシ、ブルン、叩かれる度に乳房が震えます。

引っ張られている乳首がムクムクと尖り、乳房が重く腫れてきます。

「ヒャッ、ヒャッ、いや、いや、ああん」

痛みの中にジワジワとムズムズした喜びが湧いてきます。

「ああん、あああ」

「よくなってきたか」

パン、パァン。

私の反応を見ながら釣り竿での叩きに強弱を付け、嬲り、マゾとしての悦びを与えてくれます。

「はあ、はあ、あああ、いやダメ、もっと、もっと」

ついに痛みの快感に屈して釣り竿をねだってしまいます。

肉ビラの奥は蜜で潤い、溢れて太腿を伝わって垂れてきます。

「よがり汁が出て来たな」

ピシャッ、お尻を叩かれマゾの快感喜びで達してしまいました。

紐を握る手の力が抜けてしまいます。このままでは釣り糸に繋がれた乳首が千切れてしまいます。

「おっと」

ジジイが糸を緩め、力の抜けた身体は膝をついてしまいます。

「何か声がするから何だと思ったら、いいことしてるじゃねえか」

ホームレスのジジイが何人か顔を覗かせています。

「どこで拾ってきたんだ」

「裸でうろついていたんだ、若いのにピアスも付けて、露出狂のマゾだと」

ジジイ達が私の身体を視姦します。

「わしらのようなホームレスに虐められて犯されたがっているんだ、そうだろ」

私に返事を求めてきます、釣り竿を振っています、喜ばせるような返事をしないとまた叩くつもりです。

「はい、露出狂のマゾです、虐めてもらって、犯されたくて裸になって歩いていました」

危険なホームレス 2

「おい、ケツを見て見ろ」

覗いてたホームレスが私のお尻を指します。

「おっ、こりゃなんだ」

「ケツを釣り竿で温めたら出て来たみたいだな、これは白粉彫かもしれん、初めて見るわ」

お尻に彫られた老人用肉便器と言う文字が浮かび出てきています。

「こりゃ、相当の変態だ、こんな刺青を入れているとは」

「肉便器だと、便器なら使わなけりゃな」

刺青が見られてしまいました。ホームレスのジジイ達に肉便器として使われます。

「ワシらみたいなジジイに使って貰いたくて入れたのか」

「そうです、私は老人用の肉便器なので、お尻に彫ってもらいました」

全部で何人ぐらいいるのでしょうか。早く使ってもらいたい。

「俺が叩くのを十分満足してそれから俺が使ってからだ」

私を叩いていたジジイが宣言します。

「えっ、アンタが満足するまで叩いてからだと、使うときボロボロになってしまうじゃないか」

「そうだ、そうだ、ボロボロにしてからでないと使わないんだろ」

私をボロボロにしてから使うつもりだったようです。

かなりのサディストです。

「しょうがねえな、じゃあこれからまず俺が初めに使って、それからだ」

「ここじゃ、みんなが使えないからな、向こうでするか」

そのまま外に連れ出されます。

タープが張ってありその下にシートが敷いてあります。シートの上に古ぼけた毛布がありそこに寝かされました。

タープなので周りから丸見えです。毛布もなんとなく臭いが漂ってきます。

道路からは見えないと思いますし、暗くなってきているので分からないはずですが、対岸や河原に降りてくる人がいたら見られてしまいます。

「じゃ使うか」

太腿を大きく拡げ、ジジイが間に入り、肉棒を当ててきます。

周りにはいつの間にか集まったホームレスの人達、30人ぐらいは居そうです。

私のピチピチした若い身体が、ジジイに使われ穢されるところをみんなに見られます。

よい娯楽になり、ホームレスの観客が興奮しています。

初めのジジイが私の身体を堪能した後、くじ引きをして順番を決めて次から次へと私の身体を使い、通り過ぎていきます。

ここのホームレス達は皆、乱暴で暴力的です。

私の反応が悪かったり、締まりに不服があると殴るのです。

叩いたり抓ったりしても締まりは良くなると訴えても、気に入らないと暴力を振るうのです。

顔が壊れると使う気になれないと言って顔は殴られません、お腹やお尻を殴るのです。

バシッ、バシッお腹は少し手加減してくれますが、ドゴッ、ドゴッお尻は容赦なくサンドバッグのように叩かれます。

「グッ、グフッ、ぎゃっ」

お腹は手加減されるとはいえ、もの凄く苦しくなります。手を上げられるだけで恐怖で膣肉や腸壁がキュッと締まってしまいます。

ホームレスのジジイ達にとってその締まりが心地いいのです。

皆に使用された後は、お腹もお尻も青痣が出来てしました。

釣り竿で私を叩いていたジジイは、やっと気ままに叩けると言いながら、立つ力の無くなった私を、先程の小屋に引きずっていきます。

ピアスに釣り糸を通され、手首が紐で縛られて上から吊されます。

ヒュン、ヒュン、釣り竿が空を切ります。

「許して下さい、もうダメ、叩かないで下さい、お願い、お願いします」

これ以上の苦痛には耐えられそうもありません。

擦れた声で許しを求めます。

「これからがいいんだ、待っていた分、沢山叩いてやるからな、いい声で鳴くんだ」

ビシュ、ビシュ、パーン、尻肉を叩く良い音がします。自分のお尻でなければいいのに。

「はあぁぁ、キャ、キャア」

私の悲鳴が伴奏になり、ジジイを喜ばせます。

「あと何回叩いてやるか、望みを言ってみろ、少なかったら予定より多く追加してやるからな」

私に叩く回数を聞いてきます、少なくお願いすると沢山追加が来てしまいます、多すぎたら身体が持ちません。

「あと十回」

「なにっ」

「い、いえ、二十回」

「なんだと、よく聞こえないぞ」

二十回では全然足りない様です。

「あ、後五十回、いえ、あと百回お願いします」

ジジイの反応を見ながら回数を増やします。

「そうか、百回だな」

「は、はいあと百回お願いします」

百回も叩かれたら身体が持ちそうにありません。でも、それ以下だともっともっと増やされてしまいます。

バシュ、バシュ、バシーン。

「何回目か言うんだ」

「今、三回です」

バン、バアアーン。

「四回、五回」

バシッ、バシュ、バシュ、バシュ。

「六回、七、八、ひゃああ」

間隔が狭くなり、回数が分からなくなってきます」

「九、十、あれ、ああ、十一、いえ、一二」

「間違えたな、初めからだ」

「はい、一、二、三、四‥‥‥、五十一、五十二」

間違えると初めからやり直しです。もう百回以上叩かれています。

お尻が痺れ、感覚が無くなってきます。ジンジンしてお尻が熱くなりムズムズした感じになり、もっともっと叩いて貰いたくなります。

「九十六、九十七、九十八、九十九、アアッ、分からない」

間違わずに言えたけど、百回という言葉が出ません。言ってしまったら終わりになってしまいます。

「もう一度、もう一度、初めから数えます」

始めから数え直して叩いて貰います。

だらしなく開いた太腿、その間の肉ビラから蜜がポタッ、ポタリと垂れています。

「はあああぁ」

からだがヒクヒクと痙攣し達してしまいました。頭の中が真っ白になります。

叩かれ、その痛みの中にある快感で達してしまいました。

「叩いて逝ってしまったか、ドマゾだぁ、しばらく使うか」

微かに爺の声が聞こえます。

気がつくと、河原に置いてある大きな檻の中に入れられています。

大型犬を入れておく檻です。

「しばらく飼っているか」

「そうだな、飽きるまで飼うか、このケツは叩く為にあるようなもんだ、ヒダの具合もいいしな」

叩いたり肉穴を使われるために、ホームレスに飼われてしまう。

お尻がまだジンジンしています。お腹も殴られた跡があり鈍い痛みがあります。

檻は犬用なので座ることが出来ません。四つん這いで足が伸ばせないのでお尻を上にあげています。

「ケツは赤黒くなって腫れてたが、もう赤いだけになってるな」

「ああ、叩いてたジイサンも感心してたぞ」

私は痣が出来にくく叩いても直ぐに回復するようです。そういえば子供の頃から怪我の治りが早かったです。

「このピアス、ひょっとしたらプラチナじゃねえか」

「そうなのか」

「ああ、この重さはそうだと思うぞ」

檻の格子の間から手を入れてピアスを引っ張ります。

「おい、これはプラチナだな」

「あっ、はい、プラチナです」

「こりゃいいものを見つけたぞ、この重さならけっこうな値段になるぞ」

乳首を下に向けるために重いピアスにしてあるのです。確かに地金の値段だけでかなり高くなります。

「ほう、取れないようになってるな、糸ヤスリを使うか、誰か持っていたな」

「いくらぐらいになるんだ」

「そうさな、この重さなら十万ぐらいか」

「そりゃいいな、アルミ缶を集めるよりずっと良いわ」

檻から出され、ピアスを引っ張られ糸ヤスリで取られてしまいます。

「最近開けた穴だな」

乳首に開けられたピアスの穴を見られます。

「こりゃ直ぐ塞がるな」

塞がってしまったらまた開けないと、上を向いた乳首を見られたら、今度こそオバサンに乳首を切り取られてしまいます。

その前にここから出て行くことが出来るのでしょうか。

「じゃ、売ってくるか、その前に外に出したからしゃぶって貰うか」

肉棒を舐め、奥まで含んで綺麗にします。私に沢山出したはずなのにもうジジイ汁が溜まっていました。

もう一人のホームレスの汁も吸い取り綺麗にします。

足を少し伸ばすことが出来たと思ったらまた檻に戻されました。

危険なホームレス 3

私からピアスを取っていったホームレスが、ピアスを売りに行った後、時々他のホームレスがやって来て私を使用します。

釣り竿で私を叩いたジジイがやって来てお尻を調べます。

「ピアスは取られてしまったのか、ふむ、もうこんなに良くなっているな、綺麗になったらまた叩いてやるからな」

痣になっているのを叩いてもあまり興が乗らなく、スベスベで白く綺麗な尻に彩りを加えるのが良いそうです。

「明日にはまた叩けそうだな、今日は穴を使うだけにしておくか」

ピアスで繋がれる代わりに首に縄を巻かれて犬用のポールアンカーに結ばれています。

ピアスで繋いでいるより、そのほうが私を使いやすいのです。

四つん這いのまま尻肉を両手で拡げ、肉ビラを露わにしジジイが使いやすくします。

「ほう、もうすっかり濡れてるわ」

肉ビラを指で擦り、奥から湧いてきている蜜をすくい取ります。

「はあぁ、早くはやく下さい」

少しの刺激でもう肉棒が欲しくて堪らなくなります。

「ほれ」

ジジイの怒張がズブズブと入ってきます。

「ああ、はああ」

この肉ヒダと肉棒が擦れる感じが堪りません。

花電車の訓練で鍛えた膣肉がキュッと締まり、ジジイに快感を与えます。

「よう締まるわ、ヒダも絡みつくしたまらんのう」

肉棒を突き上げ、締まりを楽しみ、細かく出し入れしてヒダの絡みを味わっています。

河原で周りには遮る物は何もありません。さっきより明るくなってきています。

見られたい、ホームレスのジジイに四つん這いになって使われているところを見られたいです。

「ああ、あああぁ」

誰かに見られているかもしれないと、想像するだけで身体が痺れ快感が深まります。

「し、締まる、すげえ」

意識しないでも膣肉がキュッと収縮し、肉棒を締め上げます。

肉ヒダもざわめいて、絡みついていきます。

「おう、おう、もう我慢できねえ」

子宮めがけてジジイ汁が注ぎ込まれます。

熱い、熱い汁を感じます。子宮が喜び下がって肉棒に吸い付きます。

「ふうううっ」

「昨日より凄え、搾り取られるわ」

ジュッ、ジュッ、何度も肉棒がひくつきその度にジジイ汁を浴びせてきます。

スパーン、お尻を叩かれます。

「明日はまた竿でケツを鞣してやるからな」

また鎖で繋がれます。

ホームレスに飼われている雌犬です。

ジジイ達の性欲を満たすために飼われています。

時々、他のホームレスがバケツに水を汲んできて私を洗い、綺麗になったところで好きな方の肉穴を使い、ジジイ汁を注いでいきます。

何度も、何人ものジジイに使われ、気がつくともう夕暮になっています。

皿に入れた餌が与えられます。食事ではなく餌です。

雌犬として口だけで食べさせられます。

少し涼しくなってきたので鎖を外され、檻に入れられます。

中に敷かれたボロボロの毛布を身体にまといます。

うつらうつらしていると、小声で呼ばれます。檻の外にいるホームレスが呼んでいます。

どこかで見たことがあるような、マンションと今は取り壊されてしまったアパートの間の川にいたホームレスの人です。

洪水でテントを流され、あちこちに散らばったホームレスの一人です。

「ほら、そっと出るんだ」

鍵を外され外に出されます。

「なんでこんな所にいるんだ、ここがどんなところか知っているのか」

小声で強い口調で聞かれます。

普通、ホームレスになるような人は気が弱く、ある意味人がいいのですが、ここは、指名手配など凶悪な人が身を隠しているところなのだそうです。

私のような娘は使うだけ使って、どこかに売られるならまだマシで使い潰され、埋められてしまうかもしれないと言われました。

売られる、どこに売られるのでしょう。私が売られてしまうという情景が心を捕らえます。

売られるのはいいとしても、使い潰されてしまったら大変です。

「命が惜しいならはやく出ていった方がいい」

「はい、有り難うございます、でも、私がいなくなったら、疑われて迷惑を掛けるのでは」

「わしはここから別の所に行くよ」

やはり、このホームレスのお爺さんに迷惑を掛けてしまいました。

「すみません,私のために」

「いやいいさ、ねえさんに何かあったら目覚めが悪いからな」

話をしている内にカバンを隠してある岩の所に来ました。

「これからどこに行くんですか」

服を着ながら聞きます。行くところが分かれば機会を見つけてそこに訪れたい。

「まだ決めてないな、いくつか有るけど行ってみないと分からんからな」

親切にされて胸がキュンとしました。

あの、これを」

「なんだぁ」

「お礼と言ってはなんですが商品券です」

家を出る時、ポストにこれが入っていました。親が送ってきたもののようです。

「そうか、悪いな」

「あの、ここから出て行く前に私を使って下さい」

そういいながら、爺さんのズボンに手を掛けます。

ズボンの合わせ目から、肉棒を取り出します。

「私の身体もお礼です」

「おお」

取り出した肉棒を手で愛撫します。

「ここじゃ、見られてしまうぞ、こっちだ」

藪の陰に連れて行かれます。

このホームレスのお爺さんに喜んで貰いたい。

口に含みます。この臭い、この味です。

「ウグッ、ウウ」

喉の奥まで含み、飲み込むようにしてお爺さんに喜ばせます。

口で奉仕させられても、ここまで奥に飲み込むことはありません。

息が苦しくなります。でも、お爺さんに喜んで貰えるなら我慢できます。

「おお、すごい」

喉の奥にジジイ汁が注がれます。

汁を残さないように嘗め取ります。

「久しぶりだ、良かったぞ」

「こっちも使って下さい」

お尻を差し出します。

「いいのか」

「はい、お爺さんに使って貰いたいです」

自分で尻タブを開き、肉ビラ、お尻の蕾を露わにします。

もうすっかり濡れています。

「悪いな」

お爺さんの肉棒が肉ビラに当たってきます。

ズブズブと入ってきました。

「ああん」

自分の性欲を満たすだけに私を使っているようですが、ここの他のホームレス達と違ってどこか優しさがあります。

乱暴にただの物のように使われるのもいいですが、このようにどこか優しさがあるのも素敵です。

ジンとした心に響く快感です。

子宮めがけてお爺さんが汁を注いでくれました。

その後、尻穴も使って貰いました。

商品券を渡して別れます。

あの商品券は封筒に入っていますが、私の住所、氏名が書いてあります。

もし、連絡してくれたらこの身体で奉仕したいのです。

「他の所で落ち着いたら、知らせて下さい」

落ち着いた先には他のホームレス達が屯しているはずです。

そこなら売られたり、使い潰されたりしないでしょう。

マンションに帰り、体を綺麗にして床に就きます。

「なんだい、その身体は、ピアスもどうしたんだい」

大家のオバサンの所に呼ばれ裸にされました。

身体の痣とピアスが無きなった事を責められます。

河原を散歩していて、ホームレスに襲われ、殴られてピアスも取られたと話しました。

噓ではありませんが、微妙に誤解されるよう話します。

「警察に届けたのかい」

「いえ、そうするとここでのことも話す事になるので」

「ふん、そうだね、そんな身体じゃ興が冷めるね、もう少し綺麗になってから来るんだ」

オバサンは綺麗な体を汚していくのが好きなようです。

「せっかく付けたピアスを取られた埋め合わせはしてもらうからね」

埋め合わせ、もっと酷いことをされるのでしょうか。

「病気は大丈夫だろうね」

「えっ」

「そんな奴等だ、病気を持っているかもしれないじゃないか、伝染されちゃかなわないから、はっきりするまで来るんじゃないよ」

追い出されてしまいました。